第46話──自作品についての話題かも?

 なんだこの困るサブタイ……これ絶対あとから自分で見ても「自作品()についてって()」ってなるやつ。っていうか既に今時点でなってるっていう。


 自作品というかこのエッセイ(?)なんですけど、その総文字数が前話で5万文字突破してましてですね。めっちゃじわじわと感慨深いです。はー、こんな書いたかー。みたいな。ホント塵も積もれば山となるんだなーと。(このことを書きたかった)

 あと「そういえば」ってなってこのエッセイ書き始めたのいつだろってなって、小説情報で確認したら去年の10月で、「え!? もう一年以上じゃん!」ってなった。いや別に毎日書いてるわけじゃないんだけど。フッツーに数ヶ月放置とかしてたけど。でも一応忘れずにちゃんと続いてるんだなーって、これも嬉しくなった。(これも書いておきたかった)


 ……うん。まあ、これ以上自作品()について語ることないよね。だって普通に恥ずかしいし。あとこのエッセイ以外カクヨムさんであげてるのほぼほぼ無いしね。仕方ないね。

 あ。でもハートとかお星様とかいただけるのはめっちゃ嬉しいですよね。更新したあと通知こないかな……(チラッチラッ)ってしちゃいますよね。ね?(承認欲求の塊かな)


 前にも書いたけどやっぱりちゃんとした一次創作をやってみたいんだよね。ファンタジー要素ありで。それか出来るならだけどミステリ要素ありか。……やっぱファンタジーかなあ。

 魔術の素養のない人間(ヒロイン)が精霊と出逢ったことによって天啓(?)や知識を得てやがてタロットカードをモチーフにいくつかの人工精霊を造るんだけどそれが事故か何かで別世界にまでぶっ飛んでっちゃってそこで偶然会った人間(主人公)に回収作業手伝って! ってなるまでは昔から確定で設定してるんだけど、これどう考えても某作品じゃないですかーやだー。やだー……。オリジナリティを探す旅に出たい。


 話変わるけどまずちゃんと書くなら絶対短い話が良いよね。完結させられる的な意味で。上記の書きたいネタは明らかに長編だからなあ……しかも設定詰めすぎてるわオチ決まってないわでもうね。はー……。

 ファンタジー書きたい欲はここしばらく変わりないから、書くならSF(サイエンス・フィクションじゃなくて、すこしふしぎの方)かな……。

 短い話ってみんなどうやって作ってる(≠書いてる)んだろうな。設定を生やさないことか? でも設定ってつい生やしちゃわない? 表にするかどうかは別としても。うーん、創作論的なのでも読んでみるかなあ。よっぽど面白くないとすぐ飽きるけど。


 さて1000文字ノルマ達成ー。次はなんのネタで書くんだろうな。



 ちょっと追記。

 魔力=不可視光線(紫外線)にしようかなって思いついた。思いついたけど、どう生かすかは……うん……。

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