第19話──例えば文字数が目に見えるのってけっこう嬉しい。

 このタイトルの出オチ感。

 なんでこんなタイトルにしたかというと、前回書いたところで2万文字を超えていたからだったり。二次創作では1万文字くらいなら書いたことはあるけど、2万文字は無かったので、こんなに書けるものなんだなぁと、ちょっとしみじみした。塵も積もれば山となったんだな、と。


 それよりも。

 もっと嬉しいことがあった訳で。

 それはなんと、


 このエッセイにレビューをいただきましたわーい! わーい!! わーーーい!!!


 日本語の文法おかしくなったけどそこは軽く流して欲しい。そんなことより喜びたい。

 マイページ更新したら赤い通知来ててなんだろーってなりながらポチッたらまさかのレビューで、「!?」「……!?」「!???」ってなったからね。脳が視覚から受け取った現実を疑っていたらしい。でも普通疑うよね?(根っからのネガティブ思考)


 カクヨムではコメントなどでの交流とかをするつもりは一切無く(なのでプロフはあんなだし自分の近況ノートも開いたことすらない)、自分が書きたいことを書いて読みたいものを読んでときめいたら星やハートを押したりするだけで良いし、自分の作品にはハートや星が増えてくれれば良いとだけ思っていた。

 けれど。

 さすがにこれは予想外でした。


 だって普通一体誰が好き好んでこんなドピコ枠なヲタクメンヘラエッセイを読んでわざわざレビューを書いてくれるなんて思うの(拭えないネガティブ思考)


 二次創作で初めて感想をいただいたときは、嬉しさとか「っしゃあ!」な気持ちがあったけど、今回は驚きの気持ちが上回ってます。もしかしたらまだ脳みそが現実を受け止めきれていないのかもしれない。いや、かもじゃなくて実際にそうだなこれ? だってほら感想とレビューってなんか違うじゃん! 性質とかベクトルとか! あとなんか恥ずかしいね!


 でも。だけど。

 今回は。

 この場を借りてお礼を言わせてください。

 ありがとうございます。




 やー、もうこんなの二度は無いな(やっぱりネガティブ思考)そのぶん噛み締めて大事にしたいなぁと思います。pi〇ivでブクマ数が100超えたときよりも驚いたかもしれない。

 とまぁ、こんな感じで今回のスマホぽちぽちは終わりにしたいと思います。

 はー、恥ずかし嬉しい。

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