応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • もしかしたらこの物語はラブコメなのかもしれないと気付き始めました。

    作者からの返信

    ラブコメです。9割超がコメディのラブコメです。

  • なんと羨ましい体質でしょうか。

    最近ダイエットを始めた身としては……おのれシンデレラあああ。

    作者からの返信

    シンデレラの太らない発言には他の方からも怒りの声を頂きました。
    ラプンツェル、皆さんの代表として思う存分懲らしめてあげなさい。

  • ブレない姫シンデレラ、

    それにしても、動物が基本的にいいキャラしていますね。悪い意味で(笑)

    作者からの返信

    この犬猿雉は、ブレーメンの音楽隊よりもよほどダメダメな奴らです。
    呆れるほどのダメ動物ですけどどこか憎めないくらいを目指して描いています。

  • ニワトリの生命力の強さが凄まじいですね。

    こいつは長生きしますね。

    作者からの返信

    卵を立て続けに七つも産んだのですから、そのまま力尽きてもおかしくなかったかも。
    もしかしたらここで倒れたらそのままフライドチキンにされると思って、頑張って意識を保っていたのかもしれません。

  • ロバさんのなんとも言えない残念さが割と好きです。

    作者からの返信

    ロバはこの動物達のリーダーですからね。これくらい図太く無ければいけません。
    だけど彼の残念さを好きと言ってもらえて嬉しいです。

  • 気持ちはわかります。シンデレラにとっては、自分の子供を不当に傷つけられたほどの痛みなのでしょう。

    けど笑いました。

    作者からの返信

    非常に的を射た例えをありがとうございます。まさにそんな感じです。
    怒りに燃えるシンデレラの猛攻の前には、オオカミもタジタジです。

  • 畜生姫シンデレラ……ああ。

    不憫キャラって割と好きなのですが、そろそろエミルの胃とか心臓が心配になりすね。
    ツヨクイキテ。

    作者からの返信

    前回に引き続き、シンデレラのえげつない攻撃が続きます。エミルは気をしっかり持たないと心が壊れてしまう事でしょう。

  • 鬼畜姫シンデレラ……

    作者からの返信

    シンデレラのせいでエミルの心はズタズタになっています。それでも惚れた弱みで許してしまいますけど。

  • 笛吹きさんは怪しすぎるとは思っていましたが、やはり本物の王子様であることを知っていたんですね!!! 
    あああ、エミルの一途なところがかわいいなぁ、、、

    作者からの返信

    意外と鋭い笛吹き。でもそんな彼の揺さぶりもエミルには通用しません。
    何があろうとシンデレラを一途に想う、それがエミルです。

  • 二人の心情が良い感じにすれ違っているのに想いあっているこの感じ!たまりませんね!!!!!笑

    作者からの返信

    すれ違ってばかりの二人ですが、少しずつ距離は縮まってきているかな?
    ゆっくりのんびり、時にシンデレラの言動にエミルが傷つけられながら、仲を進展させていければ良いなと思っています。

  • 共★食★い
    産ませたあげくのこれはひどい!笑 ニワトリさんとっては鬼畜すぎる所業! でも親子丼おいしいですよね。

    作者からの返信

    自分で産んで自分で食べて。シンデレラや他の動物達は普通に食事をするだけなのに、どうして自分だけこんな目に遭わなければいけないのかと思っている事でしょう。
    でも親子丼は美味しかったので疲れも吹っ飛びました。

  • シンデレラあああああああ!!!!
    あなたって子は!あなたって子は!超ド級の無自覚天然タラシですね!ああああ、それがよい!(※テンションあがってます、すみません)

    作者からの返信

    無自覚が故に、たまにこういう思わせぶりな事を言ってしまうのがシンデレラです。
    この不意打ちにはエミルもやられました。なるべく平然を装っていますけど、きっと心の中では小躍りして喜んでいる事でしょう。

  • シンデレラの残忍さはやっぱりたまらないですね。もっとやってください。←

    笛吹きさん抜け目ない!!!!!

    作者からの返信

    シンデレラの残酷なまでの鈍感さは書いていて楽しいので、これからもどんどんやっていきますよ(^^♪

    笛吹のアプローチにも気づいていませんが、エミルにしてみれば気が気じゃないでしょう。もう少し警戒心を持ってくれたらいいのですけど。

  • すっかり動物さんたちのかわいらしさに心奪われているわたしがいます。笑

    作者からの返信

    動物ってやっぱり可愛いですよね。例えちょっぴり駄目な所があっても。
    そんな動物達も、これからは真面目に音楽を頑張る…かな?

  • まるでジャイアンリサイタルのようだと思っていたらまさに心を読まれたかのようにその単語が出てきておお!ってなりました笑

    ここにきてまさかの笛吹きさん再登場!
    既に知ってるキャラが出てくるとなんだか嬉しくなってしまいます。熱い展開になってきましたね

    作者からの返信

    騒音と言えばジャイアンリサイタル。シンデレラもエミルもさぞ辛かったでしょう。
    音楽繫がりという事で笛吹きを再登場させてみました。

  • 突然の日本武道館にふきましたw
     
    まさに、同情の余地なしですね。エミルの率直な物言いは結構ツボです笑
    でも、なんだかこの動物たちには憎めないかわいげがありますね。

    作者からの返信

    この世界に日本武道館なんてあるの?とは聞かないでくださいね(^_-)-☆
    練習をサボってばかりの動物達ですが、可愛いと言っていただけて嬉しいです。

  • あくなき料理への探求心がニワトリの心をズタズタにww
    すごい、すごいよシンデレラ、、、

    作者からの返信

    本人に悪意は無いのですが、ニワトリにしてみれば恐怖しか無いですね。トラウマになるかもしれません。

  • シンデレラと笛吹き男 2への応援コメント

    鈍感姫シンデレラ

    作者からの返信

    病的なまでに鈍感ですよこのシンデレラは。エミルも苦労が絶えません。

  • SNSありなんですね。

    シンデレラからナウとかいう単語を聞くとは思いませんでした。ウケました。

    作者からの返信

    笑っていただけましたか。
    このグリム童話は何でもありです。

  • レシピ基準ですか。

    作者からの返信

    レシピ基準です。
    シンデレラはマイペースに料理を作っていきますが舞踏会という華やかな舞台にカボチャの煮付けは似合わなかったようです。

  • ブラボー🎉
    エクセレントっ🍾

    ステキなエンディングでした✨
    (終わってほしくなかったですけれどね(^_−)−☆)

    完結おめでとうございます㊗️

    でもいつか、

    アンデルセン大陸や東の国の旅のお話も読ませてくださいな🎶

    楽しいお話をありがとうございます😊

    無月さん、ブラボー🎉
    シンデレラちゃん、エミルくん、永遠なれ💕

    作者からの返信

    最後まで読んでいただいてありがとうございます。

    アンデルセン大陸や東の国、書いてみたいですね。人魚姫や浦島太郎と一緒に海鮮料理を作ったりするのも良いですね。

    シンデレラもエミルも、きっと末永く幸せに暮らしていくことでしょう。
    長きにわたって読んでくださって、本当にありがとうございます。

  • グランドフィナーレへの応援コメント

    グリム兄弟さんまでご登場!
    そっか原作は御作品だったのね(^_-)-☆

    素敵な展開だけど、終わっちゃう……。

    作者からの返信

    グリム童話のキャラクターをたくさん出し、最後に誰かインパクトのあるキャラクターを出したいということで登場してもらいましたグリム兄弟。
    彼等ならシンデレラとエミルのたどってきた珍道中を素敵な御伽噺にすることができるでしょう。間違いなく。

  • カボチャのファーストキス💕

    きゃあきゃあきゃあ♬
    ここまで読んできてよかった(笑)

    確かにエミルも待たされたけれど、ワタシ達も待たされた!!

    作者からの返信

    カボチャ味のキスにするかどうかはちょっと迷いましたけど、そうした方がシンデレラっぽいかなと思いました。

    長らく待たせてしまってすみません。けど、ついに二人はくっつきました。魔法でも無く、シンデレラが勘違いしているわけでも無く、正真正銘の両想いです。

  • シンデレラちゃん、アナタのせい💦

    エミルもよくぞ確認できました。

    ムードぶち壊しって、ホントにアナタ、どの口が言う?
    ねぇ、エミル(^_-)-☆

    作者からの返信

    エミルもそりゃあ警戒しますよ。
    後になって、アレは友達としての好きだったなんて言われた日には目も当てられません。そしてシンデレラなら十分にあり得ます。
    他のコメントを下さった方もそうでしたけど、皆エミルの味方をしていますね。当然ですね。

  • 今までの極悪非道の限りを尽くして傷つけられたエミルのなんとも甘い罰💕

    おでこにちゅーだけだけど、読んでいるコッチも恥ずかしいわ💦

    作者からの返信

    惚れた弱みということで、とっても甘い罰。いえ、罰になっていませんねこれは。
    これからはシンデレラが鈍感さを発揮する度にキスをして正すかもしれません。エミルはそう言う奴です。

  • ようやく言えました。
    ようやく相手の気持ちがわかりました。

    たいへんよくできました。

    ふたりの母親か担任の先生にでもなった気分です(笑)。

    作者からの返信

    そんなにも二人の事を親身になって想ってくれてありがとうございます。
    ようやく…ようやく気持ちを伝えるシーンを書くことができてホッとしました。今まで長かったです。

  • シンデレラちゃん、棘姫さんとした恋バナの成果を発揮するときよ❢

    作者からの返信

    棘姫に鍛えられていましたからね。
    だけど所詮はシンデレラ。果たして上手くいくかどうか。

  • オールキャストですね。
    舞台は整った!

    さて、シンデレラちゃん、エミルくん、ハッピーエンドへ💕

    作者からの返信

    出来る限り多くのメンバーをこの場に集めてみました。
    ここにいない赤ずきんやブレーメンの動物達も、きっとシンデレラとエミルがくっつくことを望んでいる事でしょう。

  • もしかしてじゃなくて、恐ろしく激しくエミルを傷つけていたのよ、無意識とはいえ……💦

    さて、舞踏会。
    シンデレラのお話にはマストですね。

    誓ったのだけど……。
    って???
    まだこんがらがります???

    作者からの返信

    どこをどうすればこんな残酷なほど鈍感になるのでしょうね。家庭環境のせい?なんにせよエミルにとってはたまったもんじゃ無いですね。

    いよいよ舞踏会ですが、ちょっとトラブル発生です。

  • まさかの棘姫さんからの壁ドン💕

    作者からの返信

    今まで目を光らせるだけだった棘姫がいよいよ動きます。
    壁ドンの後に顎クイも考えたのですが、あんまりやりすぎるとエミルよりも棘姫の方がシンデレラとイチャイチャしそうなので自嘲しました(^_-)-☆

  • 極悪非道の限りをつくすシンデレラ💦
    再度爆笑🤣

    そろそろズッタズタのエミルのこころの修復にとりかかってくださいませ。

    作者からの返信

    シンデレラのやってきた事はもはや悪行と言って良いレベルです。
    エミルがウジウジしているのも、今まで心をズタズタにされてきたせいでしょう。最初はもっと大きな心でシンデレラを受け止められていたのに。

  • 呪いレベルの鈍感さ……💦
    爆笑🤣

    皆さんでまどろっこしいふたりを救ってやってください。

    作者からの返信

    物凄く厄介な呪いです。おそらく世界中の魔女が集まっても解くことは叶わないでしょう。
    鈍感の呪いが解けない以上は、周りが頑張ってフォローするしか無いですね。シンデレラもエミルも、もっと自分に素直になれば問題無いのですけど。


  • 編集済

    眠りの呪いを解くキスは誰がしたのかな?

    森の魔女さん、ラプンツェルちゃん、頼みます。この鈍臭いふたりはあなた方に任せます。

    作者からの返信

    棘姫のキスのお相手は今後明かされます。もうしばらくお待ちください。

    ご指摘ありがとうございます。早速手直ししました。

  • おお、オールキャスト揃ってきますか?

    このふたりどうにもならないので、周りのみなさんでどうにかしてあげてください。

    作者からの返信

    ラプンツェルなら頼りになります。何せ鈍感女王のシンデレラに恋心を自覚させた子ですから。
    本人達に任せていては破局する未来しか見えないので、皆で力を合わせて仲を取り持っていきます。

  • 銀貨❣️
    忘れてた!(ゴメンなさい💦)

    シンデレラちゃん、銀貨よ!銀貨!!
    でも、銀貨の意味は知らないんだっけ?

    でも銀貨よっ!

    笛吹きさん?
    うーん、役に立つかなぁ??

    作者からの返信

    シンデレラも銀貨の意味を知っていれば、ここまでこじれることは無かったかもしれませんね。

    確かに笛吹きでは役に立つかどうか微妙ですね。犬猿雉よりはマシでしょうけど。

  • 棘姫……💦💦💦

    お願い、お願いします。

    これ以上こんがらかると、ふたりのこころの前にワタシのこころが壊れそうです……(泣)

    作者からの返信

    大丈夫です。棘姫はきっと事態を動かすのに一石投じてくれます。
    桜井さんの心が壊れるよりも早く、彼女には動いてもらう事にします。

  • 棘のようにこんがらがる……💦

    作者からの返信

    本当に拗れまくりですね。

  • お見合いなんかしない!
    私もエミルのことが好きなの!!

    とっとと言いなさい❢

    ……って言わないんだろうなぁぁぁ。

    赤ずきんちゃんもここの料理長さんも(棘姫さんも)みんな見抜いているのに……。きづいていなかったのは超ド級鈍感ムスメさんだけ……。

    作者からの返信

    老若男女問わず、みーんな気付いているのに、どういうわけかシンデレラだけは気づかないですね。エミルもほんと、惚れた相手が悪かったですよ。

    桜井さんのおっしゃる通り、素直にお見合いなんかしないでと言えたらいいのですけど、やっぱり上手くは行きません。

  • シンデレラぁぁぁぁ💦

    エミルの心が心配です。
    ズッタズタのボッロボロでしょ?

    アイスクリームも溶けてこぼれちゃう……。

    作者からの返信

    今シンデレラは浮かれきっていて、頭の中はそれこそアイスクリームのようにとろけた状態なのです。
    エミルの心は逆にカチカチに凍ってしまっていますが。

  • もう一度言います。

    シンデレラのばかぁ❢

    えみるぅぅぅぅぅ💦

    作者からの返信

    本当にこの子は大バカです。
    何がバカって、自分の言動でエミルが傷ついていることに気付かずに浮かれていることがです。
    色ボケしてしまったばかりに、エミルの暗い感じにも中々気付いてくれません

  • 大団円でよかったです(´∀`*)
    子ヤギちゃんは可哀想だったけど←まだ言ってる

    おばあちゃん子の赤ずきんなら、きっとおばあちゃんから沢山の味を受け継いで立派な料理人になれますね♪

    作者からの返信

    山羊汁にされた子ヤギ達のことを忘れないであげて下さい。それが彼等にとって供養となりますから。

    仰る通り、赤ずきんは今後メキメキと料理の腕を上げていきます。きっと将来はシンデレラの良きライバルとなる事でしょう。

  • エミルよかったねぇぇぇ(*´Д`*)
    普段の扱いがあまりに酷いから、たったこれだけのことでこちらまで小躍りしたくなるほど嬉しいです♬

    作者からの返信

    喜んでいただけて嬉しいです。

    格好良いと言われただけで人生で一番嬉しいだなんて安上がりかもしれませんが、それで良いんです。
    男はいつだって、好きな女の子に褒められる事が何よりの喜びなのですから。

  • 料理バカ、ここに極まれりですね(∩´∀`)∩ワーイ

    美味しく味わってもらうことなくマヨネーズをしこたまかけられた子ヤギちゃん達は浮かばれたのだろうか(笑)

    作者からの返信

    子ヤギたちもまさか、死後にマヨネーズまみれになるとは思ってもみなかったでしょうね。
    もっともふつうの山羊汁として食べられたところで、この子達が浮かばれるかどうかは分かりませんけど。

  • 皆さんやはり七匹の子ヤギに衝撃を受けてますね(笑)
    私もです(笑)

    でもそんなブラックユーモアも、なんだかこの物語の雰囲気に合ってしまうから不思議です(笑)

    作者からの返信

    衝撃ですか…ですよね。
    他に七匹の子ヤギの出し方が浮かばなくて、食材という形で登場してもらいました。
    きっと子ヤギたちのお母さんは、これを見て卒倒したことでしょう。

  • ヒロインのピンチに駆けつけるのはやっぱり王子様でなくっちゃ(o´艸`)✨

    あれだけシンデレラにズタボロにされても穏やかで優しくてかっこいいエミル✨
    一日も早くシンデレラがエミルの気持ちを受け止めてあげられるようになるといいなぁ。

    作者からの返信

    何度も使われたシチュエーションではありますが、やはりヒロインのピンチに駆けつける王子様はテッパンです。
    シンデレラも早く彼に惚れると良いんですけどね。

  • オオカミを最近見かけないというのが気になりますね💦
    オオカミは何か企んでたりするんでしょうか?
    赤ずきん達が関わっているだけに、狡猾なイメージがつきまといます(><)

    作者からの返信

    お腹を空かせたオオカミは、虎視眈々と獲物を狙っているものです。
    最近見かけないなら、尚の事不気味ですね。どこか別の土地に移動したのなら良いですけど、この話の題材が『赤ずきん』ですから。

  • 裸の王様に対するシンデレラのツッコミの切れ味が意外とシャープで笑いました(o´艸`)

    マッチ売りの少女、シンデレラから貰った銀貨で飢えと寒さをしのげるといいなぁ✨

    エミル頑張ってますよね!
    早くシンデレラに思いが伝わりますように✨

    作者からの返信

    裸の王様なんて目の当りにしたら、ツッコミも厳しくなりますよ。向こうも失礼な事を言いまくっていますし。

    流石にここでプロポーズはしませんでしたが、エミルは今回かなり頑張りました。

  • シンデレラがどんどん凍えてしまわないかとドキドキします💦
    また誰か来るのかな……?

    作者からの返信

    もう一人来ますよ。強烈な奴が(笑)

  • シンデレラと笛吹き男 8への応援コメント

    この章で二人の距離がぐっと縮まりましたね!
    でもまだまだですね~
    最後は笛吹き男のせい(おかげ?)でいい感じに甘かったです♪

    作者からの返信

    笛吹き男は良いアシストをしてくれました。
    シンデレラも気付いてはいませんが、エミルに惹かれているのは間違いないです。これからだんだんと距離は縮まっていくことでしょう。


  • 編集済

    シンデレラと毒リンゴ 15への応援コメント

    シンデレラのばかぁっ❣️

    えみるぅぅぅぅぅ!可哀想すぎる!
    カッコよくキスして起こしたんだろうに。
    うわーーーーん💦

    アホおおおおおおおおお!!!
    あーーーーーん
    (号泣💦💦💦)

    作者からの返信

    まさかエミルも、こんなにも拒絶されるだなんて思わなかったでしょう。本当は違うんですけどね。

    シンデレラの愚行も、ここまでいけばもはや暴力です。
    次が最終章になりますが、拗れてしまった二人の行く末を見守ってあげて下さい。

  • シンデレラと毒リンゴ 14への応援コメント

    よかった!
    いろんな意味で(笑)

    「キスで君を起こした」
    きゃあきゃあ💕
    次話で天ぷらだったというオチはもうナシですよ(^_−)−☆

    作者からの返信

    天ぷらの時は多くの読者の期待を裏切ってしまったので、今回は正統派で行きます。
    何よりエミルなら天ぷらよりもちゃんとしたキスで起こしたいと思うでしょうし。

  • シンデレラと毒リンゴ 13への応援コメント

    エミル!
    任せたっ💕

    作者からの返信

    大丈夫です。エミルなら例の方法で助ける事が出来ます(^_-)-☆

  • シンデレラと毒リンゴ 11への応援コメント

    エミル、いいオトコすぎ💕
    理想のカレだわ。
    シンデレラちゃん、いいなぁ♬

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    シンデレラのためならエミルは何でもやりますよ。
    愛して尽くして。そんなエミルは、もうそろそろ報われても良いとは思うのですが、もう少しだけ待っていてください。

  • シンデレラと毒リンゴ 10への応援コメント

    エミルがキスで起こしてくれるなんて❢
    「嬉しい」といいなさい。「嬉しい」と!!
    「エミル以外は嫌💕」だと言いなさい!

    っていう訳ないわよね、シンデレラちゃん。
    でも明日着ていく服に悩んで、ひとりでデート気分に浮かれて、もっのすごい大進歩だわ。

    エミル、楽しめるといいね(^_-)-☆
    (何事もありませんように(祈))

    作者からの返信

    シンデレラも、まさか自分がこんな風になるだなんて思いもしなかったでしょうね。
    キスの話でドキドキしたり、デートの事を考えてはしゃいだり。ようやく普通の女の子の思考に近づいてきました。

    デート当日は思いっきり楽しみますよ。何事も無ければ、ですけど。

  • シンデレラと毒リンゴ 7への応援コメント

    七墓村……、ツボりました(涙)

    シンデレラちゃん、キス阻止作戦、ガンバレ❢

    作者からの返信

    エミルの唇を守るため、シンデレラは頑張ります。

    料理以外のことでこんなに必死になるシンデレラは書いていて新鮮です。彼女はこれからどんどん突っ走って行きますよ。

  • シンデレラと毒リンゴ 6への応援コメント

    今回が鱚の天ぷらでよかったのに……。

    なんですんなり「キスすれば目覚める」なんて言っちゃうの、シンデレラちゃん❢

    作者からの返信

    シンデレラは前もって毒リンゴの解呪方法を知っていたので、今回はすんなりとキスという発想が出てきてしまいました。
    エミルがカエルにされた時に思い出してくれたらよかったんですけどね。

  • シンデレラと毒リンゴ 5への応援コメント

    もしやまた鱚の天ぷら……。

    作者からの返信

    鱚の天ぷらだったら良かったんですけどね……

  • シンデレラと毒リンゴ 3への応援コメント

    恋愛方面に鈍感なのはアナタ。
    それも超ド級のね💕

    ホントにエミルのご苦労が、ううう泣けますわ💦

    作者からの返信

    自分のことを棚に上げて、とんでもない思い違いをしていますね。
    エミルが聞いたらさすがに怒るかもしれません。

  • シンデレラと毒リンゴ 2への応援コメント

    平均以下のお妃様……。
    国の半分以上の女子が殺されますね……。

    従者もタイヘンだ💦

    作者からの返信

    お妃が暴走を続けたら、きっとそのうちクーデターが起きるでしょうね。ギロチン台送りになります。
    従者たちもうんざりしています。

  • シンデレラと毒リンゴ 1への応援コメント

    あああああ、ますますエミルのご苦労に涙がこぼれます……。

    なぁんでエミルを好きなことをエミルが迷惑がったり嫌がったりするもんですか。
    ねぇ? エミル……。
    シンデレラちゃん……。はぁぁぁぁ(ため息)。

    作者からの返信

    恋愛初心者ですからね。
    自分なんかに好きになられたら迷惑だろうってつい思ってしまうのですよ。思い切って気持ちを打ち明けたらそのままハッピーエンドに一直線なんですけどね。

  • めでたしめでたし!!
    最初はあんなにシンデレラのことを嫌っていた赤ずきんがこうも変わるとは、、、!可愛すぎます。こんな妹がほしいなぁ。
    無月様の書くお話には愛とあたたかさにあふれてるなぁと思います。
    今回も今回とて心あたたまる素敵なお話でした(*´▽`*)

    作者からの返信

    おお、赤ずきんのような妹が欲しいですか。そう言ってもらっただけでもこの話を書いた甲斐があります。
    やっぱり童話はハッピーエンドが一番です。これからも温かい話を目指して書いていきます。

  • おおおおお!!!!ついに頑張るエミル君にご褒美きましたね!!!!
    無自覚ながらもドキドキしてるシンデレラと、無自覚だと分かっていても喜んじゃうエミル君。かわいい。。。。

    作者からの返信

    まだ無自覚ですが、シンデレラは確実にエミルの事を好きになって言っています。
    エミルもようやく少しだけ報われました。エミル、良かったね(^_-)-☆

  • まさかのマヨラー×オオカミに目をむきました笑笑 
    料理のためであれば鬼よりも怖くなれるシンデレラ、流石すぎます。

    作者からの返信

    各自のやり方で食べたいように食べる。それが一番だということはシンデレラもよく分かっていますけど、さすがにマヨネーズまみれの料理には我慢できませんでした。
    何はともあれ、これで一件落着です。

  • ピンチに駆けつけてこその王子様!!!!!!!!!
    吊り橋効果も抜群にきいているこの状況。さすがのシンデレラも、エミルに落ちないわけがないですね、、、

    作者からの返信

    エミルはようやくヒーローらしいことが出来ました。
    これでようやくシンデレラの気持ちもエミルに向く…かな?

  • あああああ!!
    勘違いが暴走してますね!?優しい優しいエミルがついにおこっている、、、涙
    読んでてちがうんだよエミルうううって叫びたくなりました

    作者からの返信

    もはや暴力に近いですね。
    本当はエミルももっとガツンと言ってやりたいのですが、惚れた弱みからそうもいかないというジレンマ。

    久里さんの叫びはきっとエミルに届くことでしょう。そう信じて応援してあげて下さい。

  • シンデレラの天然ナイフの切れ味がどんどん鋭くなっている気がします。気のせいですよね!?(°▽°)笑

    他でもないエミルに、このお姉ちゃんは恋とは無縁だよと言わせるなんて、、罪な女すぎる、、_:(´ཀ`」 ∠):

    作者からの返信

    鋭くなっていますよ、シンデレラのナイフは。
    何故なら作者である自分が念入りに研いでいるから。不憫なイケメンは大好きですからね。

    シンデレラは恋とは無縁と言わなければならなかった時のエミルのハートはズタズタになっています。

  • 義姉のアクが強すぎますね…_:(´ཀ`」 ∠):笑

    毎回思うのですが料理×おとぎ話を自然に融合させて話を展開していくのがすごいです。私はどちらかというと話作りに苦手意識感じてるのでとても勉強になります…(° °)

    作者からの返信

    自分も話し作りには苦労しました。シンデレラの場合先に料理をどう絡めるかを考えて、それからストーリー構成を作っていきました。

    グリム童話と料理のコラボは意外とすんなりアイディアが浮かんだのですが、試しにアンデルセン童話と料理のコラボを考えた結果、なぜかさっぱり上手くいきませんでした。アンデルセンが出てきた星の銀貨には料理が出てこなかったのはそのためです。

    久里さんの転生少女はとても面白いので、自分も参考にしたいです。不憫な王子様なんて特に( ´艸`)

  • わああああ!良い!良いですね!心あたたまるしくすっと笑えるし最高でした!様々な童話がたくさんつまっていて、なんだかとてもわくわくしました。

    裸の王様にはおもわず笑いましたw 
    冷静に考えると、彼は本当にただの露出狂ですね、、、

    シンデレラのあたたかい心と、エミル王子の攻めの姿勢がうかがえる、寒い冬を乗り越えるのにぴったりな物語でした<(_ _)>

    作者からの返信

    グリム童話の枠に囚われず、たくさんの童話とのコラボをやってみました。楽しんでいただけて良かったです。

    星の銀貨を読んだ人は大抵裸の王様に突っ込みを入れます(笑)
    やはりマッチ売りの少女やツバメとは印象値が違いますね。
    エミルは自分の気持ちを気付いてもらおうと、とにかく攻めの姿勢です。ひたむきに頑張っていればいつか思いは届くはず。ネリとエルシオ様のように。

  • 番外編 髪長姫の帰還 7への応援コメント

    よかったです💕

    親が生き別れた子供のことを嫌ったり気味悪がったりなんてするわけないけれど、子供側はそう思ってしまうんですね。なるほどねぇ。

    元気に帰ってきてくれた。
    それに困っている人を助けて村を救ってくれた。
    こんなステキな娘さんと再会できてご両親もよかった(涙)
    ラプンツェルちゃんもよかったね(号泣💦)
    「素直に」パパとママに甘えなさいね(^_-)-☆

    作者からの返信

    祝福ありがとうございます。

    ラプンツェルも本当は前から両親のことが気になっていたので、ようやく胸につっかえていた物がとれてスッキリしたことでしょう。
    これからは親子三人、仲良く暮らしていきます。

  • 番外編 髪長姫の帰還 6への応援コメント

    もう少しシンデレラちゃんの恋バナを聞きたいのですが、お粥が先ですね(笑)

    ラプンツェルちゃん、お粥が終わったらもう一度よろしく(^_-)-☆

    作者からの返信

    シンデレラの恋バナは貴重ですからね。ラプンツェルも本当ならもっと話していたいでしょうね。

  • 番外編 髪長姫の帰還 2への応援コメント

    婆ちゃん(失礼、魔女さん)ナイスアシスト!

    作者からの返信

    何だかんだで世話焼きですからね、この魔女は。
    魔女の箒があれば長い距離もひとっ飛びです。

  • 番外編 髪長姫の帰還 1への応援コメント

    確かにねぇ。
    ラプンツェル側の気持ちはそうなんでしょうね。
    それを他人から「可哀想」「可哀想」と言われることの方がイヤでしょうね。

    「可哀想」って言葉、あまり人に使いたくないコトバですよね。
    なんだか上から目線のような気がします。

    作者からの返信

    ラプンツェルにとっても可哀想と言われるのは本意では無いですね。もちろん言う人にも悪気は無いですけど。

  • シンデレラと笛吹き男 8への応援コメント

    ほわああああ、自覚していないけれども完全に恋心の芽生えですね!!?!

    エミルはこの調子でガンガンシンデレラを嫉妬させていけば案外ころっとおとせそうですが、結局のところ惚れた弱みでそうはできないんですよね。そんなところもかわいいです。

    作者からの返信

    もうシンデレラはほぼエミルに惚れていますね。
    なのにどうしてシンデレラ本人はその事に気付かないのでしょうか?
    エミルは基本紳士ですから相手のペースを考えずに動いたりはしないでしょうし。落とすまでにはもう少し時間が掛かりそうですね。

    自分はじれったくゆっくり進んでいく恋愛が好みなので、それが反映されてしまいました。

  • シンデレラと笛吹き男 6への応援コメント

    『けどなぜだろう。そんな頑張っているエミルを見ていると何だか胸の奥がモヤモヤしてくる。』

    ほわあああ!良いですね!淡い芽生えだけれども、まだはっきりと自覚していない感じ!!たまらぬです。

    作者からの返信

    シンデレラがエミルに惹かれているのは間違いないのですけど、鈍いですからねえこの子は。
    いつか「料理よりもエミルの方が大事」と言う日が来るかどうか。来るとしてももうちょっと先になりそうですね。

  • シンデレラと笛吹き男 4への応援コメント

    ホウ酸団子とは!なるほど、そうきたか。
    立ちはだかる苦難にも、料理への愛情と素晴らしい知恵によって乗り越えてゆくのですね…!格好良い。
    料理について語るシンデレラは常軌を逸していてもはや惚れますね。

    作者からの返信

    大事な食材を守るために知恵を絞りました。料理のためならどんな努力でも惜しまないシンデレラですから、ハーメルンを見捨てるなんてできなかったんですね。

    シンデレラの料理愛はもはや狂っていると言っていいレベルです。もちろん本人はその事に全く気付いていませんが。

  • シンデレラと笛吹き男 8への応援コメント

    笛吹き男の元々の物語ではハーメルンの子供たちが連れ去られてしまったとのことなので、シンデレラ達はネズミを駆除しただけでなくその事件も未然に防いだということになりますね。

    王子とってもモテるのに、そんなところをシンデレラに見せるのも嫌だなんて、どれだけ誠実なイケメンなんでしょう✨

    シンデレラが少しずつ自分の気持ちに気づいていくことを王子と共に願っています(*^_^*)


    誤字報告です。
    「エミルは腰に備えていた護身用の県に手を掛けるた。」
    県→剣
    掛けるた→掛けた
    ですよね。

    作者からの返信

    シンデレラは本人も知らない所で、歴史的大事件を防いでいたのでした。

    王子は今までモテすぎていたので、シンデレラ以外の子にちょっとチヤホヤされたくらいでは全く動じません。
    早くシンデレラに振り向いてもらいたいと願いながら、今日もアプローチを続けていくのです。早く報われると良いな。

    誤字の指摘ありがとうございました。
    早速手直ししました。誤字脱字が多く、読み難くてすみません。

  • シンデレラと笛吹き男 5への応援コメント

    ハーメルンの街の人の耳に桃太郎の話が伝わることはあるんだろうか(笑)

    作者からの返信

    シンデレラが熱弁するかもしれませんね。「犬猿雉が出てきて、鬼退治に行って…」と。

    ちなみにこの後、桃太郎とのコラボ話があります。その時はシンデレラは御伽噺桃太郎の存在を忘れてしまっていますが、話の矛盾点は無視してあげて下さい。勢いで書いたので接合性とか完全に考えていませんでした。

  • シンデレラと笛吹き男 3への応援コメント

    水戸黄門の話までシンデレラと繋がるとは(笑)
    さすがにかげろうお銀の入浴シーンについては触れてませんね(笑)

    笛吹き男、なぜ現れないんでしょうね💦

    作者からの返信

    シンデレラと水戸黄門をコラボさせても面白かったかもしれませんね。
    かげろうお銀と一緒にカボチャの煮付けを作るとか。

    笛吹き男が現れないのは、深い(あまり深くない)理由があるのです。

  • シンデレラと笛吹き男 2への応援コメント

    ハーメルンの笛吹き男、どんなストーリーだったか忘れていたのでググりました。
    人助けをしているにも関わらず法外な報酬を請求するあたり、ブラックジャックのようなダークヒーローを思わせますね。
    まだまだ彼との絡みもありそうなので、王子に同情しつつ読み進めたいと思います(^^)

    作者からの返信

    そう言えばハーメルンの笛吹きは実際にあった子供の失踪事件が話の大元だそうです。
    御伽噺にするにあたって笛吹を出したり、ネズミを大量発生させたりして改変されたそうです。

    うちの王子は不憫な扱いが続きますが、どうか見守ってあげて下さい。

  • 魔女さんもやっぱりいい人ですね(*^_^*)
    王子の恋の相談相手でもありますしね(笑)

    なんと、二人で旅へ出るんですね(//∇//)
    王子は道中どんな風にシンデレラを口説くのか、シンデレラはどんな風に華麗なスルーを決めるのか、とても楽しみです♪

    作者からの返信

    シンデレラがスルーすることは確定事項ですか。正解です!

    とはいえ二人旅。距離を縮めるには打って付けの状況です。
    この旅でシンデレラに振り向いてもらえるよう、エミル王子は頑張ります。まずは名前を呼んでもらうところから。

  • 王子、家族の今後のことまで考えていて、本当に素晴らしい人ですね!
    シンデレラは早く王子の気持ちに気づいてあげて~(^_^;

    作者からの返信

    彼は王子ですからね。いくらシンデレラに恋をしているといってもその事だけに捕らわれず、ちゃんと民の事を考えて行動しているのです。
    シンデレラは少しくらい恋愛方面のことも考えた方が良いのですけど。まだまだ難しそうですね。

  • これはさすがに王子が可哀想だわー(苦笑)

    それでも、ショックを受けつつ親子のことをきちんとケアしようとしている王子はやっぱり素敵な人ですね✨

    作者からの返信

    シンデレラは酷いですね。極悪非道ですね。
    実際この時王子は心が壊れないよう必死でした。親子の問題と向き合ったおかげで話はそれましたけど、それでよかったのかもしれません。
    もしシンデレラの事を考え続けていたら傷の治りも遅かったでしょうから。

  • エミル王子、いいとこに来た~✨

    でも、やっぱりシンデレラがそれで惚れることはなさそうな未来が見えます(笑)

    作者からの返信

    当たっています(笑)
    例えエミル王子がどんなに格好よく現れても、彼女はなびいてくれないのです。何故なら料理のことしか頭にない料理バカだから。
    けどこうして地道にアプローチしていけばきっといつかはシンデレラも振り向いてくれる……はずです。

  • 今までこれっぽっちも気づいていなかったとは……。
    恐るべき鈍感力です。
    壮絶なエミルの苦労を想うと涙がこぼれます。

    それにしても超絶鈍感ムスメも0.1ミリほど進展しましたね♬
    ホッ。(⋈◍>◡<◍)。✧♡

    作者からの返信

    ここにきてようやく…ようやく自分の気持ちに気付いてくれました。

    もしエミルがカエルにされていなかったら、もしラプンツェルが教えてくれなかったら、自覚するのはだいぶ
    先になっていたことでしょう。
    本当、こんな鈍感娘に惚れてしまったエミルの苦労は並大抵のものでは無いですね。


    たくさんのコメントありがとうございました(^^)/


  • 編集済

    鱚の天ぷらの味付けが愛だったってことですね(^_-)-☆
    ずっとシリアス展開だったので、久しぶりに笑えました♬

    作者からの返信

    この章は本当にシリアスパートが長かったですから、ようやくいつもの調子に戻って一安心しました。
    やっぱり彼女達には重苦しい展開よりも、ほのぼのした話の方が似合いそうです。

  • ああ、ある意味安定の「料理おバカさん」💕

    作者からの返信

    料理よりもエミルの方が大事。それは間違いないのですが、やはりシンデレラの頭の中は料理が広い割合をとっているのです。
    美味しいキスの天ぷらを作ればエミルが戻ると信じ、接吻という発想は欠片ほども浮かびません。

  • 準備? キスの??

    作者からの返信

    はい。ちゃんと準備しないことにはキスはできません。

  • 料理よりもエミルが大事💕

    もちろんそうなんだけれど、シンデレラがそう言うとワタシまで
    「おおおおおぉぉ❢」
    って叫びました(笑)。

    作者からの返信

    今まで料理のことしか頭に無かったような子でしたからねえ。
    シンデレラの変化は、自分も書いてて楽しかったです。

  • こらっ! エミル、なんでよ!!

    なんとなくわからないでもないけれど、シンデレラだって「はい、そうですか」って言うわけないですよね?

    作者からの返信

    男はどうしようもない事が起きた時、一人で抱え込んでしまうものなのだと勝手に思っています。
    エミルも例外では無く、勝手に考えて勝手に結論を出してしまったようです。
    ですが仰る通り、それでシンデレラが納得するはずはないのですよ。

  • なるほど「エミルの剣」で気づいたんだ。
    よかった。

    それにこんなに心配して探しに来てくれて、危険から救ってくれたんですものね。
    気づきますよね。たとえ見た目がカエルでもね(^_-)-☆
    よかった。シンデレラも、エミルも。(ラプンツェルもね)

    作者からの返信

    前にエミルの剣を見たのも、オオカミに襲われた時でしたからね。
    ついに再会した三人ですが、問題はむしろこれからかもしれません。

  • エミル辛いですね……。

    それでもシンデレラはあなたに気づくと信じたいです。

    作者からの返信

    今まで王子として生きてきたのに、いきなりカエル生活ですからねえ。
    普通なら心が折れても不思議ではありませんが、シンデレラに会いたい一心で彼は頑張っています。

    これでもし会った時気づいてもらえなかったら…ショックで死ぬかもしれません。

  • 『シンデレラに食べられるなら本望』……💦
    エミルの愛に泣けてきます。うう。

    作者からの返信

    彼の愛は偉大ですからねえ。大分混乱しているようですけど。

  • 王子、結構ぐいぐいいってるんですけどねえ(苦笑)
    レストラン開店の夢を叶えさせてあげないと、恋愛には開眼しないかもしれませんね!

    作者からの返信

    これだけグイグイ行っていれば普通の女の子なら落ちる。少なくとも気持ちに気付くくらいはするのですけどねえ。
    まずはレストランを開店させて、それからゆっくり口説いていこうかなんて考えていますよコイツは。

  • エミル王子、ちょっとだけ強引で優しくて、まさに理想の王子様ですね(o´艸`)✨
    それなのに当のシンデレラが鈍感ちゃんだとは(笑)
    これからも楽しくジレジレできそうです(*^_^*)

    ……それにしてもモブ女子三人目の容姿が気になりすぎます(笑)
    きっと恰幅の良いゲジ眉豚っ鼻の力自慢の子なんでしょうね(笑)

    作者からの返信

    シンデレラが天然鈍感な分、王子は正統派を目指してみました。
    シンデレラが彼の気持ちに気付くのはいったいいつの日か。

    モブ女子の容姿は多分それで合っています。
    この城下町は広いですから、色んな女の子がいるのです。ちょっと遊び心で作ったキャラでした。

  • シンデレラの去り際のラブ要素皆無、生活感満載の台詞に吹きましたw
    マイペースでちゃんと自分の夢がある、応援したくなる女の子ですね(*^_^*)

    作者からの返信

    このシンデレラは何においても料理優先ですから。最後までカボチャの煮付を美味しく食べる方法を考えていました。
    彼女は夢に向かって突っ走る女の子です。王子様など見向きもしないくらいに。そんな彼女ですが、応援してあげて下さい。

  • 森の魔女の口調が身も蓋もない感じで面白いです(*^_^*)
    でもちゃんとシンデレラのお願いを聞いてくれるんですね♪

    そして、確かにカボチャの煮付けは宮廷料理としてはないわぁ(苦笑)
    でもタイトルになってるくらいですし、魔女からもらったカボチャですからね。
    ここからきっと運命が大きく変わるはず……✨

    作者からの返信

    魔女はびっくりしたでしょうね。舞踏会に連れて行こうとしたら厨房に行きたいと言われたのですから。

    日本ではカボチャと言えば煮付けが定番ですが、宮廷料理としては受け入れられないですね。カボチャのタルトやパンプキンスープなら良かったのでしょうけど。

  • プロローグへの応援コメント

    遅くなりましたが、少しずつ読ませていただこうと思います(^^)
    ちょっと変わったシンデレラのお話、楽しみです♪

    作者からの返信

    読んで下さってありがとうございます。
    だいぶ変わったシンデレラのお話となりますが、楽しんでいただけたら幸いです。

  • シンデレラと笛吹き男 3への応援コメント

    エミルがいくらきらびやかに微笑んで口説いてみせても反応がいまいちうすいシンデレラ嬢。不憫なイケメンってなんでこうも魅力的なんですかね()

    作者からの返信

    さすが久里さん、不憫なイケメンの魅力をよく分かっていますね。
    不憫なイケメンは自分も大好きなので、この二人は趣味全快で書いています。

    振り回されて気付つけられ、アプローチしてもスルーされ。それでもシンデレラを想うエミルを応援してあげて下さい。

  • シンデレラと笛吹き男 2への応援コメント

    流石のシンデレラはもてますね!!!
    そして、反比例していくようにエミルの苦労はつきませんね…(╹◡╹)
    イケメンは人生イージーモードっていいますがおいしいことばかりでもないのかもですね

    作者からの返信

    エミルの場合、惚れた相手がよく無かったですからね。

    シンデレラは自分がモテていることに全く気付いていません。笛吹も酔っぱらいも、悪乗りしてきただけだと思っています。
    せめて一途なエミルの気持ちだけは気づいてほしいんですけどね。

  • 遅ればせながら、完結お疲れ様でした。
    シンデレラとエミルがお互いに想いながらも誤解し、すれ違ってしまう様子にやきもきハラハラしましたが、やっと通じ合えて本当に良かった…
    成長はしつつも最後までいい意味で2人らしいままで、この先の幸せな毎日を送っていくんだろうなと思えるラストでした。
    ありがとうございました!

    作者からの返信

    アホらしいすれ違いや残酷なまでの鈍感さのせいで中々前には進めなかった二人ですが、ようやく結ばれることができました。
    物語はこれで終わりますが、この後のキャラクター達の姿を想像して楽しんでいただけたら幸いです。

    最後まで読んで下さってありがとうございます!