編集済
カボチャの煮付けを今すぐ私にも食べさせて下さい。(^q^)
作者からの返信
この物語は時代考証が滅茶苦茶です。タッパーも出ますし、冷蔵庫も出てきます!(^^)!
シンデレラ特性のカボチャの煮つけ、どうにかしてお届けしたいです。
ちゃんと王子様(?)登場するんですね!ここまでシンデレラの思考が元の話と違うのに、本来の流れに則っているところがすごいです。シンデレラが「お城の厨房に行きたい」と言った時点で、「ああ、これはあのシンデレラの物語じゃないんだな」と思ってすみませんでした。ちゃんとシンデレラでした。
しかし、これからどうなっていくのか予想がつきませんね。面白過ぎます。
作者からの返信
ちゃんと出ますよ、王子様。実は彼は、シンデレラに次ぐこの物語のもう一人の主役と言ってもいい奴なのです。
やっている事は無茶苦茶ですけど、基本的に物語の流れにそったストーリー展開になります。もちろんオリジナル展開も多いですけど、グリム童話にあわせているのです( ・`ー・´) + キリッ
シンデレラが度を越した料理バカなだけに、どうしてこうなっちゃうのと思いながら読んでみてください。
遠藤さんのレビューを見て読みはじめました。
面白いです。
自分もシンデレラを使った物語を書いていて、こちらに載せようかどうしようか考えていたのですが、
この切り口は全然思い付きませんでした。
今から既に楽しいです。
まとまって読む時間が取りにくいのですが、読み切らせていただきたいと思います!
作者からの返信
おお、橘月さんもシンデレラの物語を書いているのですか。どんなお話か気になります。
この物語は以前にあった4000~6000文字の『美味しい話』コンテストに向けて考えました。ネタが無いかと考えている時にたまたま家にあったシンデレラのマンガを見て「これだ」と思いました。話の発想はどこで生まれるか分かりませんね。
早々に文字数がオーバーしてコンテストは諦めたのですがアイディアが次々と浮かんできて、最終的に当初予定していた文字数の100倍くらいになってしまいました。
長いお話ですので、ごゆっくりお楽しみください(^^♪
はじめまして、1054gといいます(*^^*)
衝撃でした笑
まさか、シンデレラがこんなに面白くアレンジされているとは!
読んでいたらかぼちゃの煮つけが食べたくなりました。
王子様にタッパー、「二、三日は持つから」はもう大好きなセリフです笑!
これからも楽しみながら少しずつ読んでいきたいと思います。
素敵な物語をありがとうございました!
作者からの返信
実はこの話のギャグ、大抵が書いていてその場で考えたアドリブなのですよ。元々の大まかなストーリーは、『シンデレラ』で完成されていますから、そこに料理バカの要素を加えたらどうなるかなって思って、勢いで書き始めました。
「二、三日は持つから」もその場で考えたのですが、思ったより反響があって、自分でもビックリしました!(^^)!