棘姫さん、少女マンガが好きなんですね~(*^^*)ますます可愛いです💕
私は少女マンガは、り⚪んしか読んだ事ないです。後は少年マンガばかりで乙女脳は欠片もありません(笑)
女の子の気持ちをこんな風に表現できるなんて、凄いと思います。尊敬です(^-^)
作者からの返信
自分は大多数の男子の例に洩れず、少女漫画をほとんど読むことなく大人になりました。しかし二十代終盤、何故か目覚めてしまったのです。
元々恋愛小説は好きだったので、どこかにスイッチはあったのでしょう。もし少女漫画に目覚めていなかったら、きっとこの話を書く事も無かったと思います。
棘姫はそんな自分の趣味をぶつけてみました!(^^)!
乙女脳の欠片も無いだなんてとんでもない。『高校生』や『涙を越えて 』、十二分にキュンとしましたよ(≧▽≦)
棘姫さん……。
良い本の趣味をしてらっしゃる……。
さて。
舞踏会ですね!!
これがなくては、『シンデレラ』とは言えないでしょうっ!
作者からの返信
王女様の秘密の趣味といったところでしょうか。毎月のように買ってはキュンキュンしています。
原点回帰の舞踏会。今までいろんな所を旅してきたシンデレラですが、ようやくここに戻ってきます。
「料理のレベルは高く、毎日新しい発見があり、とても勉強になっている。」
エミルに関してはほったらかし?
「辺りが暗くなってきたころ、私は棘姫さんの部屋を訪れ、それから夜遅くまで」
第三者が見たら夜這いと思われない?
「花とゆ○、LaL○」
どっちも1974から1976年創刊だから百年前は…。1912年創刊の少女画報だったら
何とか。
作者様の作品が百年後も愛読されていることを祈ります。
タイトルは「大ボケのグリム童話全集」かな?
「自分の鈍感さが恨めしい。」
カボチャプリンの角に頭をぶつけて死んでください。
「ダンスも踊った事ありません」
アンデルセンになっちゃうけど「赤い靴」?白雪姫での真っ赤に焼けた鉄の靴では危なすぎますからね。
猫じゃ猫じゃではないから。
「そう、誓ったのだけど……」
舞踏会の御馳走作りにはまり込んで厨房に籠ってしまったとか?
作者からの返信
エミルに関しては、夜な夜な棘姫と相談しています。毎夜通いつめているので、変な噂がたっているかもしれませんけど。
花とゆ○、LaL○、恐らく何らかの魔法を使って取り寄せたのでしょう。「大ボケのグリム童話全集」、百年経っても読まれていたら良いなあ(*´▽`)
ダンスが苦手なシンデレラ赤いくつではなくガラスの靴で踊れるかな?
そもそもその前に、不足の事態が起きるみたいですけど。