応援コメント

再び、シンデレラとカボチャの煮付け 23」への応援コメント

  •  「時刻はもうすぐ十二時になろうとしている。」
     ガラス(パイレックス)の鍋を置いて去るの?

     「だいたいい包丁で手なんか斬ったら、せっかくの料理が血に染まるかもしれないじゃない。そんな勿体無い失敗はしないよ」
     血も料理に使いませんでしたっけ?ブラッディーマリーとか。

     12時の鐘が鳴るまでにお互いの気持ちを打ち明けないと呪いが発生するように
    森の魔女さん仕込んでおかないの?
     割れ鍋に綴じ蓋となり…。

    作者からの返信

    以前はカボチャの煮付けを残していったシンデレラ。さて今回は?

    血を料理に。いや、しかしいくらシンデレラでも、自分の血を料理に使ったりは……しますね、この子なら(^_^;)

    じれったい二人をくっつけようとするなら、呪いの力を使った方が早いのかもしれませんね。

  • お互いに初めて会った日のことを思い出す姿にキュンとします。これ以上ない演出。
    さすが棘姫、さすが弟さん!
    あとは……分かってるよね! 二人とも!

    作者からの返信

    分かってますって。さすがにこの状況で、ボケを炸裂させたりはしませんって。
    自分がそんなおかしな展開を書くと思いますか?

    ……たくさん書いてましたね、そんなおかしな展開(;^_^A

  • さすがは棘姫さん!演出が上手すぎます(*^^*)

    さてここからはシンデレラが自分の気持ちを伝える番だぞo(^o^)o

    作者からの返信

    シンデレラの方にもしっかりと根回しをしていた棘姫。ここまでセッティングしてくれたのですから、今度はシンデレラが頑張る番です。
    今までも積み重ねてきた汚名を、一気に返上してもらいましょう。

  • 頑張れ!シンデレラ!

    作者からの返信

    ここが踏ん張りどころです!
    と言うより、ここで駄目だったらもうお終いですね。けど、最後くらいは決めてくれますよ、うちの姫は。

  • 出逢った時と全く同じ状況を作り上げるなんて、棘姫は天才的ですね…!!! さすがは少女漫画によって鍛え上げられたロマンチスト!

    なんだかこちらまでドキドキしてきました…!

    作者からの返信

    少女漫画や少女小説を読んで考え抜いた棘姫の策、いかがでしょうか。
    これで舞台は整いました。あとは想いを伝えるだけです!

  • シンデレラ、頑張って自分の思いを伝えてっっ!!(切実)

    作者からの返信

    よく考えたらシンデレラ、恋愛面では今まで何もやってきませんでしたからね。
    ここが踏ん張りどころです。

  • シンデレラちゃん、棘姫さんとした恋バナの成果を発揮するときよ❢

    作者からの返信

    棘姫に鍛えられていましたからね。
    だけど所詮はシンデレラ。果たして上手くいくかどうか。

  • ちゃんと話し合って!!!

    なんかもう、話し合えば済むことなのに、あんたたちは……。

    作者からの返信

    そう言えばこの二人、もう15話くらい話してませんでしたっけ。
    せっかく棘姫が作ってくれたチャンス。生かさないわけにはいきません。