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2019年5月9日 20:05 編集済
「つまりはおでこにキスをされていたのだ。」 口じゃないのですね。あ、口だとその途端に目が覚めてしまう? お兄様の作品での文化祭の劇、この作品の一幕と書かれていましたが、あらすじではないのかな? 目が覚めて、また新たな料理探しの旅に出るシンデレラ。 夢から覚めてなのか、やはりエミルより料理と気付いてなのかは作者様がどう考えているかでしょうかね?追伸 すみません、「乙女ゲームの攻略対象きゃらのポジション」で第33話での応援コメントの返信で「弟が書いた同名小説が元になっていています。そちらは40万字を越える長編でしたが、その第一章をそのまま使わせてもらいました。」と教えて頂いただけで、本文中ではありませんでした。
作者からの返信
口は避けておいたエミルです。やっぱり許可なく口にキスすることはできませんでした。意気地無しめ……一幕になっていましたか。すみません、どの辺りでしょうか? おかしかったら修正します(^_^;)いくら極悪作者の自分でも、さすがにこれ以上エミルを虐めたりはしませんよ。シンデレラはちゃんと、エミルの事が大好きです。料理以上に(^_-)-☆
2019年2月7日 18:50
おでこなんて自分を抑え過ぎでしょー。でも、十分ニヤニヤさせて貰いましたー。きっと、この二人はこれからもこんな感じなんでしょうね。もー、甘いなー。
エミルは今までの旅で自分を抑える術を身に付けすぎてしまったので、おでこだったのでしょうね。甘かったですか、それは良かった!(^^)!エミルは散々苦い思いをしてきましたけど、ようやく気持ちが通じました。
2019年2月3日 00:29
何だかんだ言って優しいなぁ、エミル(///ω///)♪ここで『大丈夫だよ。ホレた弱みだから今までの事は全部水に流すよ。』とでも言ったら、読んでるこちらとしたら『おいおい、マジかよ!』って怒り殺到でしたが、胸に溜まっていた鬱憤を出す事ができて良かったです。←全てではありませんがそして最後に罰として、でこチュー(*≧∀≦*)ニヤニヤが止まりません♪
今まで散々酷い事をされてきたのですから、全部水に流すなんてことは流石のエミルも出来ませんでした(^^)/全てではなくても、ちょっとは鬱憤は晴れて下さいましたでしょうか(;´・ω・)
2019年1月14日 02:44
やっと安心しました〜。ここまで来るのに長い道のりになりました!
シンデレラもようやくエミルの事を理解してくれました。同時に、自分が今までどれだけ残酷な事をしていたかもわかってくれたかな?
2018年12月22日 17:47
やっと言った!!全部言った!!ミラクルスッキリしました!!!!
ようやく思いを口にする事ができました。本当ならもっと早くにこうなってても良かったのに、時間かかりすぎなんですよこの子達は。
2018年8月15日 01:05
エミル!やるじゃないか、君!
今までずっとペースを乱されまくっていたエミルですけど、ようやく本領発揮です。本気を出した彼は凄いのです( ・`ー・´) + キリッ
2018年6月15日 18:32
最後にデコチューきましたー!ここまでが長かった。ただのコメディーじゃなくてラブコメだったのですね、この作品。
ラブコメです!99%がコメディーで、ラブは僅か1%しかありませんけど。
2018年4月4日 20:39
思い返してみればエミルは悪行の数々を散々しつくされてきましたからね…!!!!長すぎるお預けをくらったエミルは今後シンデレラを甘々の刑に陥れればよいかとおもいます!!!(そしてニヤニヤ見守りたい所存です!!!!)
思い起こされる悪行の数々。考えてみたらエミル、よく今まで心が壊れなかったなあ。それだけにシンデレラに対する罰は必要ですね。一生甘々の刑に処してやりましょう。そしてしっかり周りに見せつけてやるのです!
2018年4月4日 00:43
もうニヤニヤしっぱなしです(o´艸`)💕おでこにチューくらいじゃエミルの積年の恨みは晴らせないに決まってます!!ここはもっとシンデレラが絶叫するような甘いお仕置きを!(笑)
今までさんざんお預けを食らっていますからね。おでこチューは恋愛慣れしていないシンデレラに合わせただけです。最初は相手に会わせる、これがエミルの良い所ですけど、もちろんこれくらいでは彼は満たされません。これからが本番です。
2018年1月13日 10:12
今までの極悪非道の限りを尽くして傷つけられたエミルのなんとも甘い罰💕おでこにちゅーだけだけど、読んでいるコッチも恥ずかしいわ💦
惚れた弱みということで、とっても甘い罰。いえ、罰になっていませんねこれは。これからはシンデレラが鈍感さを発揮する度にキスをして正すかもしれません。エミルはそう言う奴です。
2017年12月10日 19:44
極悪非道……うん、まさしくそうね…………。普通にキスすればよかったのにね……でも罰でやったらあかんか……そこがエミルの良いところです……。
このシーンは極悪非道の限りをつくしてきたシンデレラに対する、断罪の意味も込めました(^_-)-☆無事にキスもできて、これでようやくエミルの想いも報われました。エミルはこれからはグイグイ行きますよ。
2017年12月10日 18:40
おでこかーーー………。いや、エミル。良いやつだ。うん。シンデレラには、それぐらいから徐々に距離を詰めていかないとね。
まずはおでこから。ですが青嵐さんのおっしゃる通り、これから徐々に距離を詰めていきますよ。徐々に、ね。
編集済
「つまりはおでこにキスをされていたのだ。」
口じゃないのですね。あ、口だとその途端に目が覚めてしまう?
お兄様の作品での文化祭の劇、この作品の一幕と書かれていましたが、あらすじ
ではないのかな?
目が覚めて、また新たな料理探しの旅に出るシンデレラ。
夢から覚めてなのか、やはりエミルより料理と気付いてなのかは作者様がどう考えているかでしょうかね?
追伸
すみません、「乙女ゲームの攻略対象きゃらのポジション」で第33話での応援コメントの返信で「弟が書いた同名小説が元になっていています。そちらは40万字を越える長編でしたが、その第一章をそのまま使わせてもらいました。」
と教えて頂いただけで、本文中ではありませんでした。
作者からの返信
口は避けておいたエミルです。やっぱり許可なく口にキスすることはできませんでした。
意気地無しめ……
一幕になっていましたか。すみません、どの辺りでしょうか? おかしかったら修正します(^_^;)
いくら極悪作者の自分でも、さすがにこれ以上エミルを虐めたりはしませんよ。シンデレラはちゃんと、エミルの事が大好きです。料理以上に(^_-)-☆