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2019年3月11日 19:43
「いつでも撃てるように猟銃を持ち」 シンデレラ、護身用に短筒を所持出来ないの? てか、紫ずきんだったら小屋に護身用として常備していてもよかったのに。 「オオカミは頭から真っ逆さまに井戸の中へと落ちて行った。」 赤ずきんじゃなくて「狼と七匹の子山羊」の結末になってしまいましたね。 シンデレラ、オオカミの肉をマヨネーズをたっぷり使って美味しく料理してあげてください。
作者からの返信
シンデレラは短筒があっても使いこなせるかどうか。紫ずきんさんも、歳ですからねえ。この章のタイトルは、『シンデレラと恐い狼』ですからね、赤ずきんだけじゃなく、実は狼と七匹の子山羊も入っていたのですよ( ̄▽ ̄)シンデレラなら、美味しい狼のマヨネーズ焼きを、作ってくれるでしょう。
2019年1月18日 00:05
マヨラーオオカミ(笑)でも流石に山羊汁にマヨネーズはないわ~(-_-;)いや、食べた事ないけど(* ̄∇ ̄*)
山羊汁にマヨネーズ、食べたことがなくても、美味しくないって分かりますよね。汁にマヨネーズが溶け出して、おかしな味になってしまうでしょう。オオカミはよくそんな物を、鍋七つ分も食べれたものです(^-^;
2018年12月17日 13:19
すごい、シンデレラが料理のスキルだけでオオカミをやっつけた!!まさかのマヨラーには吹きましたw せっかく作ったものに醤油やらソースやら無尽蔵に足されると、ちょっとイラッとしちゃいますもんね。
食べる人の好みに合わせた味付けは大事ですけど、限度という物がありますね。本来の味を台無しにしてしまっては、温厚なシンデレラだって怒りますよ。シンデレラは料理のことになると、オオカミよりも怖いです。見事ヤギ汁の敵を討ちました!(^^)!
2018年9月26日 00:44 編集済
マヨラーの狼と料理人シンデレラの対決。シンデレラの勝ち〜! 変わった勝利の仕方で。また笑いました。最高です。ハートマークつけたいです。たくさん!
応援してくださってありがとうございます(≧▽≦)せっかくの料理を台無しにされて、シンデレラは大いに怒っています。オオカミは戦意を喪失して、勝負になりませんでしたね。
2018年8月12日 20:56
トドメを刺したのまさかのシンデレラ!ていうか、料理を作ったのもシンデレラ。……あれ?猟師さんとエミル……?
シンデレラが何から何までやっちゃってくれましたね。まあエミルはちょっと前に、剣でオオカミを追い払ってくれましたし。漁師は七匹の子山羊の肉を用意してくれましたから、良しとしましょう。
2018年5月18日 13:09
何気に二人、手を繋いでいませんか?先日はエミルに助けてもらったことだし、これがきっかけで急接近?なんてことは、、、まだまだ先のことでしょうか。
本人達は気づいていないかもしれませんけど、だんだんと距離が縮まっています。ただ、残念ながらくっつくのはもうちょっと後になりますね。何故ならシンデレラが鈍感だから。
2018年1月18日 18:26
気持ちはわかります。シンデレラにとっては、自分の子供を不当に傷つけられたほどの痛みなのでしょう。けど笑いました。
非常に的を射た例えをありがとうございます。まさにそんな感じです。怒りに燃えるシンデレラの猛攻の前には、オオカミもタジタジです。
2018年1月10日 12:05
料理バカ、ここに極まれりですね(∩´∀`)∩ワーイ美味しく味わってもらうことなくマヨネーズをしこたまかけられた子ヤギちゃん達は浮かばれたのだろうか(笑)
子ヤギたちもまさか、死後にマヨネーズまみれになるとは思ってもみなかったでしょうね。もっともふつうの山羊汁として食べられたところで、この子達が浮かばれるかどうかは分かりませんけど。
2018年1月7日 21:06
まさかのマヨラー×オオカミに目をむきました笑笑 料理のためであれば鬼よりも怖くなれるシンデレラ、流石すぎます。
各自のやり方で食べたいように食べる。それが一番だということはシンデレラもよく分かっていますけど、さすがにマヨネーズまみれの料理には我慢できませんでした。何はともあれ、これで一件落着です。
2017年9月17日 21:15
つ、つよい。強すぎます。シンデレラちゃん……。
マヨラーの方を否定するわけではありませんが、やりすぎは良くないよという事で。
2017年8月22日 14:51
まさか、シンデレラが退治しちゃうとは……マヨネーズは、適量にしておきましょうw
せっかくの料理を大無しにされたのですから、シンデレラも怒りますよ。もしマヨネーズを入れたのが義姉さんだったら畏縮して怒れなかったかもしれませんが。
「いつでも撃てるように猟銃を持ち」
シンデレラ、護身用に短筒を所持出来ないの?
てか、紫ずきんだったら小屋に護身用として常備していてもよかったのに。
「オオカミは頭から真っ逆さまに井戸の中へと落ちて行った。」
赤ずきんじゃなくて「狼と七匹の子山羊」の結末になってしまいましたね。
シンデレラ、オオカミの肉をマヨネーズをたっぷり使って美味しく料理してあげてください。
作者からの返信
シンデレラは短筒があっても使いこなせるかどうか。紫ずきんさんも、歳ですからねえ。
この章のタイトルは、『シンデレラと恐い狼』ですからね、赤ずきんだけじゃなく、実は狼と七匹の子山羊も入っていたのですよ( ̄▽ ̄)
シンデレラなら、美味しい狼のマヨネーズ焼きを、作ってくれるでしょう。