応援コメント

「再び、シンデレラとカボチャの煮付け 27」への応援コメント

  • (カボチャの香りがする)
     オーイ!。水晶玉で覗いている森の魔女さんとラプンツェルに怒られるよ。

     「感覚としては一、二分くらいあったような気もするけど」
     ゆで卵が出来上がる時間より長いか短いかは判るのではと突っ込もうとしたら
    意外と時間がかかるのですね。
    https://amanoshokudo.jp/season/9012/
     カップ麺が出来るかどうかはシンデレラはそんな手抜きのご飯は作りませんと言われそうだし。

    作者からの返信

    せっかくのキスなのに。ファーストキスだったのに、カボチャの味でした(;^ω^)
    ロマンチックさはありませんけど、そこはシンデレラだから仕方がありませんね。

    シンデレラ、カップ麺は作ろうとしないかな。もちろん美味しい事は認めますし、食べる分には問題無いかもしれませんけど、わざわざ作ろうとはしないでしょうね。

  • やだやだ、もう、泣ーけーるー。
    良かったねー、本当に良かったよー。
    最後の二文、永遠に飾っておきたい名言です。家宝にしたい。

    作者からの返信

    ついにくっついた二人です(n*´ω`*n)
    魔法なんかじゃありません、ずっとずっと、この想いは変わりません。これからはシンデレラも、エミルのことをイジメることは無くなるでしょう!

  • カボチャ味のキス。いいじゃないですか。二人らしくて(*^^*)

    冒頭のシーンがラストに繋がっていて、とても感動しました。
    あともう少しで最終話。楽しみです♪

    作者からの返信

    最後まで料理が頭から離れませんでしたけど、これがこの二人なのです(#^^#)
    かぼちゃの煮つけから始まった恋愛なので、最後はカボチャ味のキスでまとめてみました(^^♪

    あとはエピローグを残すのみ。どうか最後までお付き合いください!(^^)!

  • 長い、長い道のりでした! このお話もあと少しで終わってしまうなんて……それはそれで寂しいですが、あまり続いてもエミルが可哀想なので良かったと思うべきですね。

    作者からの返信

    この話が続くと言う事は、エミルが不憫な目に遭い続けると言う事ですからね(笑)
    文庫本四冊分くらい書いています。そのほとんどの間、エミルはシンデレラに傷つけられていました( ;∀;)

    ですが、後はハッピーエンドめがけてまっしぐらです。どうか最後までよろしくお願いします<(_ _)>

  • あああ……良かった……。・゜・(ノД`)・゜・。
    キスはかぼちゃの味……
    最高です……最高です……。・゜・(ノД`)・゜・。

    作者からの返信

    かぼちゃ味のキス。王道からはちょっと外れたキスですけど、この二人らしいキスですよね?
    ここまでお付き合いくださってありがとうございます。さあ、いよいよフィナーレです。

  • やっとこの時がやってきました!
    ドキドキものでした(o^^o)
    長かったすれ違いもこれで終わりですね♪
    甘いカボチャの煮付けのような二人に、本当に楽しませてもらいました!

    作者からの返信

    いったいどうしてこんなにと思うくらい回り道をしてきた二人ですけど、ようやくくっついてくれました。
    おかしな二人にお付き合いくださって、ありがとうございます(≧▽≦)

  • ようやくくっつきましたね~!
    良かったねシンデレラ!あと本当にエミル…!
    喜びもひとしおですね。
    押せ押せのエミルにニヤニヤします。
    シンデレラはお鈍さんなのでエミルには是非とも今後も頑張って頂きたい!
    個人的にはすっぽん姫…あいや白雪姫の今後が心配です。

    作者からの返信

    シンデレラがなかなか恋愛に興味を示さなかったり、シンデレラがエミルの気持ちに気付かなかったり、シンデレラが妙な言い回しをして拗らせちゃったり(全部シンデレラのせいですね)と、様々な困難がありましたが、ようやくくっつくことが出来ました。ここまで、長かった……(遠い目)
    きっとエミルは今後もシンデレラの鈍感さに悩まされるでしょうけど、一番の山は越えました。誰よりも近くで、シンデレラの事を守っていくことでしょう。

    白雪姫は……素敵な王子様と巡り合えるといいですね。綺麗好きで、常に掃除機を手放さない変わった王子様なんていたら相性がいいかも。

  • やっばいドキドキしたぁ!

    作者からの返信

    ドキドキしてくださってありがとうございます。
    長い道のりでしたけど、ついに想いが通じました。特にずっと好きだったエミルは、ようやく報われたってところでしょうね。

  • キャー!(//▽//) 胸のドキドキが止まりません!
    吹っ切れてグイグイ来るエミル王子、たまりません。
    でも、今まで散々シンデレラに傷つけられてきたので、想いが実って本当に良かった♪

    作者からの返信

    長い間……ほんっっっっっとうに長い間待たされてきましたから、その分エミルはグイグイ行くのです。
    と言うか、これが正しい姿なのかも。せっかくのイケメン王子様なんですから、大胆な事をしてシンデレラをもっとメロメロにしてあげないとね(^_-)-☆

    たくさん傷ついてきましたけど、これでようやく二人は結ばれました。

  • ふおおおおおおおおおおおおおおおお
    本当に本当によかった…!!!!。゚(゚´ω`゚)゚。
    なんだかこっちまで幸せな気持ちになりました、ずーっとこのかわいい二人を見守っていたいです(^^)

    作者からの返信

    うわぁぁぁぁ!喜んでいただけて何よりですぅぅぅぅ!
    最初は料理のことしか頭に無かったシンデレラが恋をして、ついに結ばれることが出来ました。
    遠回りしてばかりの二人ですが、見守ってくれてありがとうございますぅぅぅぅ!

  • ファーストキスはカボチャの味💕
    この物語らしくていいですね(o´艸`)

    甘々な二人にほっこりしつつも、いいそもっとやれとニヤニヤしちゃいます!

    作者からの返信

    カボチャ味のキス、この二人らしくて良いかなって思って書きました。
    ここまで来るのに随分と時間がかかってしまいましたからね。思う存分ニヤニヤしてやってください。

  • カボチャのファーストキス💕

    きゃあきゃあきゃあ♬
    ここまで読んできてよかった(笑)

    確かにエミルも待たされたけれど、ワタシ達も待たされた!!

    作者からの返信

    カボチャ味のキスにするかどうかはちょっと迷いましたけど、そうした方がシンデレラっぽいかなと思いました。

    長らく待たせてしまってすみません。けど、ついに二人はくっつきました。魔法でも無く、シンデレラが勘違いしているわけでも無く、正真正銘の両想いです。

  • ぎゃあああああああああああああああ(身悶え)

    作者からの返信

    吹っ切れたエミルはおでこだけでは終わらせません。
    これまで長く…本当に長くお預けを食らっていた彼が、キスを我慢できるはずがないのです!

    文庫本3~4冊分くらい待たされたのですから、これくらいはしませんと。


  • 編集済

    カボチャの匂いがする、という文に思わずフフっと笑ってしまいました。
    キスするときは無茶苦茶はしゃごうって思っていたんですけどね――!! ほんわかな気持ちになってしまいました(*´▽`*)

    もう明日で完結なんですか……? うー、寂しいです……。
    最終話は結婚するのかなー、それともお店開くのかなー。それともこのままでお預け……ってないですよね?
    寂しいけど続きが楽しみですぅぅ!!!(´;ω;`)

    作者からの返信

    最初はカボチャの匂いについては考えていなかったのですが、直前に煮付けを食べた事を思い出してこんな形に仕上げました。まあシンデレラとエミルらしいから良いかなって。

    長らくお読みいただきありがとうございます。
    自分も名残惜しいですが、明日で完結いたします。
    ちょっとだけネタバレになりますが、最終回の時間軸は旅の帰りとなっていますので、すみません、結婚式やお店を開くシーンそのものは描いておりません。
    ただ、それらについて全く触れないという訳ではなく、明るい未来を思わせるものにしたつもりです。

    あと一日、どうか最後までお付き合いください。
    (最終話は12月12日午後5時、二話同時公開となっています)

    編集済