概要
俺の幼馴染はとてもエッチなライトノベル作家だ
高校二年のノーマルな高校に通っている鋼雄大とは俺の事。
だが周りからその容姿から、根性からは、性格からはそんな風に見えないからwww、乙だわ、と同級生にボソッと言われたりする。
その為、友達1名を除いて常にボッチである。
そんな俺はある日、スマホに掛かってきた非通知の電話を取ってボイスレコチェンジャーで声を変えた幼馴染の女の子と3年ぶりに会話した。
運命が動き出した傍、この様な一言を出される。
「お○ん○ん見せて」
何言ってんの?この間抜け?
馬鹿なの?
※PVが14500になったみたいです、感謝致します。
※コメント、有難う御座います。
※レビューまで頂き、有難う御座います。
全てに感謝を。
一応、完結しています。
だが周りからその容姿から、根性からは、性格からはそんな風に見えないからwww、乙だわ、と同級生にボソッと言われたりする。
その為、友達1名を除いて常にボッチである。
そんな俺はある日、スマホに掛かってきた非通知の電話を取ってボイスレコチェンジャーで声を変えた幼馴染の女の子と3年ぶりに会話した。
運命が動き出した傍、この様な一言を出される。
「お○ん○ん見せて」
何言ってんの?この間抜け?
馬鹿なの?
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