第48話 無意識にやって……言ってしまうこと
おはよう皆さま。今日も暑くなりそうだね。
昨日は少し夜更かししてしまって眠い。
自分は色んな事を明確にし、管理をするタイプである。報連相をすると物事は平和に進むということを知っているからであるが。
例えば役所などで順番待ちをする時、整理券を配られるよね。
あれは受付をする側が便利なだけではなく、待つ側がどれくらい待つのかの目安になるし、たくさん待つなら「ちょっとトイレに行って来よう」とか「他で用事を済まそう」とか、時間を有効活用するのに役立つ。
だから日本人は待つ時に静かに待てるんだよね。
重要なのはどれくらい進んでいるのか、どれくらい待てばいいのか。この二つ。
宅配もそうだと思うの。ヤマトさんとかだと通知が来てから30分以内に来ることが多い。アマゾンだと何時間も前に通知を寄越すので、あまりあてにはならないけれど。来ることはわかる。
そう人は待つことが嫌なのではなく、どれくらい待つか分からないからイライラすると思うんだよ。
それなのでTwitterで企画をしていた時は予定を出して相手に通知していた。
いつ拝読しますよと。さすがにカクヨムではそれが出来ない。読むだけなら抵触はしないだろうが。仕方ないので読んだ作品数と何時までというのを提示している。
そろそろ内々に管理しないと誰のを読んだのか分からなくなりそうだけれどw
さて無意識にしてしまうことはそれではない。
昨日寝る前にインスタの動画を視ていたのだけれど、それは闇の心理学だったかな?
その中で自分が無意識にしてしまうことが一つある。
職場でやりがちなんだけれど、俺はその心理が分からなかったので「ん? ええ?」っていつもなっていたんだよね。
それは「ホントに大丈夫ですか?」と聞くこと。
すると相手は自信を失うらしい。
無意識に言ってしまっていたことなので、大丈夫と言われた少し後に度々「ちょっとまって」と言われることがあるんだよね。
昨日インスタの動画を視て「なるほど、だからかw」と納得してしまった。
ちなみにいじめやいじりが嫌だなと思ったら失笑すると良いらしいw
すると相手は自分のしたことを恥ずかしいと感じるようだ。
米国人のドラマとかで見る、腕を組んで首を大きく上下(下から上に動かしうなずくように)に動かしながら「んフふッ」鼻で小ばかにした笑いがいいかもしれないねw
コメディで見かける、あれ。
伝わらなかったらごめんねw
話変わるけれど、YouTubeで荒野行動の声真似が好きなんだ。
その中で、団長から兵長がめっちゃ名前を連呼されて「うるせえ、なんだ」って言うのが「いいな、これ」って思った。
跳ねのけるだけじゃなくてちゃんと話聞くんだ? って思ってw
とは言え、名前を連呼されるようなことは無いし、うるせえとか言う機会もないので「言ってみたいな」と憧れを抱くにとどめるしかないのであった。
さて今日も一日熱中症に気を付けて頑張ろうね。
通りすがりのあなたも、朝からお喋りにつきあってくれてありがとう。
はぶあないすでい。
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