第40話 企画についての補足等
何というか、企画内容を細かに読む人はいないと思うんだよね。
なのでエッセイにてちょっと補足をしたいと思う。
1万文字以下の短編小説&童話、ジャンル問わず(エッセイ、創作論不可)
https://kakuyomu.jp/user_events/16818093082050711460
こちら、入れる冊数は自由。
そこに縛りはありません。
ただし、俺は色んな人の作品が読みたいなと思っているので、同じ方の作品を何作も読むか? というのは相手次第です。
みんなだって感じのいい人だなと思ったら、「またこの人が企画するなら参加してみよう」と思うわけでしょ?
俺も知らない人のところに行くのは結構勇気がいる。
合わなそうな人と関わっても揉めるだけなので、反応を伺いつつです。
行って、誰のコメントにも返信をしないような人のところにはもう行かないと思う。忙しいのは理解する。でも一切返事をするつもりがないなら、コメント欄を開けなければいい。
自分だけが何かをして欲しいという態度が見えているから、人として不人気なんだと思うのね。
SNSとは交流の場なんだよ。だから作品に人を呼ぼうとしたらそれなりの社交性が求められる。もしくは俺のようにそこは諦めて自由にやるしかない。
たくさんの人に読まれる人は、人として愛されている人なの。
もちろん、営業を頑張っている人もいるだろう。それはあなたの努力の証。
俺がレビューを書きたくなる心境というのは、作者さん自身に対しても素晴らしい方だと感じるからなの。この人の作品なら他の人へ奨めても読者さんが嫌な気持ちにならない。その保証があるから。
読者を大切にしているか否かというのは、凄く重要なことだと思います。
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