第37話 あ、うん。そうなんだ。
カクヨムで自主企画もしているのでまともな活動紹介をつくろうと……
(まともなってなんだ……って?ww)
以前は「来るんじゃねえ、ちきしょー!」っていう感じのだったのでw
こう、偽りの社交性を発揮しましてね。
(偽りじゃダメじゃん……)
ほら平和主義で温厚であるというアピールをしようかなと。
この間まで戦ってたのは誰だよ! ってツッコまれそうだけどもw
別に戦っていたわけじゃないの。「注意喚起文」という面白い玩具を貰って喜んでいただけなの。うん。あまりそういうものを貰ったことないので。
いや、初めてだな。
名前のせいで理不尽なことを言われたこともあったし、性格のせいで酷いことを言われたこともあったけれど……(それを人は自業自得というw)
ああいう悪口を言われたのは初めてだったので。
まあ、表で言わないだけでたくさん悪口言われているんだろうな♡ とは思う。
でもね……それがオモテだったら、俺のこと大好きなんだねって思うだろう。だって嫌いな奴なんて見たくないでしょ? 口にも出したくないと思うし。
ごめんね、眼中になくて。
元々自分のページしか見ない人なのでw
それに自分への悪口見に行く暇があるなら、仲良くしてくれている方の作品の続きを見に行きたいし……。そんなわけで俺は今日も平和です。
とか言っているけど、昨晩は平和でなかった。寝る前にちょっとゲームにロングインしたつもりが問題勃発。大変ですよ、ホント。何が起きるかわからないのだから。
慌てて翻訳機使ってメッセージを双方に送り、事なきを得ました。
そして時刻は夜中の一時を回っていて……寝不足に。今日が金曜日で良かった。
そんなわけで「活動紹介」を作るわけにしたんですよ。まだ途中。もう少しだけ続きます。
なんで中途なのって?
途中でレビューを書かせてもらいに行ってきたもので。でもどう表現していいのか分からなくて。やっぱり伝えたいことを上手く伝えるのは難しいなと思った。
いままで書いていたレビューというのは、主に作品紹介なんですよね。
だからこの物語はこんな物語で、主人公はこんな人物でどこが魅力的で……この物語の見どころはここで、と書いていくわけですが。
短編小説でそれを書くのは難しいんですよ。だから紹介というよりは感想になってしまう。感想が苦手なのに……。
え?
感想が苦手な癖に感想の書き方というエッセイを展開しているのはオカシイって?!
まあ確かにね。
でも食べるのが好きだからって料理も得意とは限らないでしょ?
例えが変? それは否定しない。
でも適当に考えた架空の小説に対して想像での感想を書くのは得意なんだよ。
そうなってくると何が問題なのか?
きっと何を書いてもネタバレになっちゃうからなんだろうなと思うのでした。
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