　今日からまた仕事だ。飲食店なんかは連休がなかったかもしれないし、今週は休みというところもあるだろうけど。

　企画に関しては頻繁にやるつもりはない。忙しいので。

　でもかなり充実はしたと思う。

　休みと言えば、ゲームして寝ているだけだったしねｗ

　どんなことが自分にとって収穫だったのか分からないけれど、モノローグの割合いが全体をしてめていると、内にこもるような感覚があるなと思った。なんだろう、エッセイのように感じるというか。

　なので小説として読みたい場合は、会話や動きがある方が小説を読んでいるという感じがする。

　思想よりでも構わないけれど、物語が読みたいなと思うのであればそれはあまり適していないかなと思った。

　自己完結みたいな感じね。

　長編の群像劇だったら一人称でもそれなりに楽しめる。短編の場合それで会話とかもないとなると、やはりエッセイのように感じてしまう。悪いことではない。そういうことではなく、楽しさは少し軽減されるかもしれないなと思った。

　感情移入はしやすいとは思うけどね。

　さて時間もないので、また後程。

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