　今週は二回ほど早起きしなければならない事情があったので、寝不足気味だったうえに右腕が痛くて。

　一度朝の五時に目が覚めて、しばらくしてから昼寝した。右腕は肩甲骨の辺りに原因があったようで、ソフトボールでごりごりしたら良くなったよ。

　そして再び13時ごろ寝てしまうｗ

　起きて知る、衝撃の事実。

　まあ俺は実際に調べてないのでわからない、パクリ疑惑検証員ではないので。

　なんかね、例の注意喚起員にも盗作疑惑が浮上しているとのこと。

　例の直訳が正しいということになってしまう。

　だから反応したのか、俺のエッセイに。

　関係ないことって普通反応しないものだしね。

　具体的な話はここでは控えるけど。

　となると、やはりあの注意喚起にいいねしていた人たちも『何か思うところがある』または『疑われたことがある』可能性があるということになってしまう。こっちの予想は当たらないことを願うよ。いくら流行とパクリに密接な関係があって、人気作品は同人ネタにされる傾向があったとしても、丸パクは法に引っかかる。

　著作権侵害に関しては【元の著作物に依拠していても創作した著作物が元の著作物と全く違うものになっている場合は類似性の要件を満たさず、権利侵害にはならない】というところも重要。

　侵害が認められてしまうと【10年以下の懲役又は1000万円以下の罰金】となるらしいので、丸パクはダメだよ。

（Google検索から【】内引用）

　そうなるとパッチワークに関してはグレイに留まる。

　丸パクの場合は、出逢い系サイトで他人の写真を使って相手を騙しているのと同レベルだから。悪質だね。

　どちらにせよ、以前も言った通り俺にとっては盗作疑惑もパクリに関してもそんなに興味のないことなので、検証はしない。

　こういう情報が入ったよという話に留める。

　俺はパッチワーク女子に関しては、嫌いじゃないので庇う局面では庇うし……本人は気づいてないし理解していないと思うけど、割と守っているんだよね。詳しくは話さないけど。

　しかしながら注意喚起員のことは良く知らないし、話したこともないので関与する気はない。とは言え、調査員さんたちはほどほどにね。

　どれくらいいるのか分からないが。

　丸パク証明も非常に難しいです。パクられた本人が告訴するしかない。それでも周知させたいなら、余計なことを言わずに元作品と疑惑作品を並べてひたすら拡散する方法がいいかな。

　似ているかどうかは、読んだ人が判断する。それで何をどう思うかは、読んだ人次第。よくある話と受け取る人もいるかもしれないし、パクりと思うかもしれないし。

　それでもリスクは発生するので、覚悟は必要。

　はぶあないすでい……いや、もう夜か。

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