第32話 もうちょいまともな企画詳細の話し
閉鎖的な自分が友好関係の範囲を広げられるか? と言ったら全然楽じゃないことに気づく。
人見知りで受け身。どう考えてもSNSにめちゃくちゃ不向き。文字打ちが好きという理由だけで創作界にいるので、仕方ないと言えば仕方ない。
そんな自分の性格と言えば貴重面で平等を重視するという1面もある。トチ狂った名前の割には真面目ですw
誰も企画に参加してくれなかったらどうしようという懸念をよそに70作品近く参加してくれてる。嬉しいね。
これはでも、まずいとも思ったので色々補足した。
進行具合と読書時間の明記。
やってんのかやってないのか分からないのは不親切でしょ。
一応、タイトルを見て興味が湧いたらとは書いているけれど順番に読んでますね。
なんか俺らしいでしょw
そう言えば、好きな作品の傾向について一つ気づいた。俺は人間らしいというものに惹かれるようだ。
完璧さには魅力を感じず、タメな部分があるからこそ、良いと感じるみたい。
駄目だ、眠い。
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