第56話 大丈夫、大丈夫。問題ない。

 今朝はちょっと忙しくて更新出来なかったんだよね。

 さて明日から連休。

 今回の連休こそは小説を更新したいなと思う。うん、昨日ちょっと更新したんだけど……抽象的な感じになってしまった。

 レビューじゃねえんだよ! と自分にツッコミを入れつつ。


 レビューの場合はネタバレしないようにぼかしたりとかしないといけないのでね。いけないというか、配慮すべきでしょ。

 でも小説の場合、伏線やミスリードでも何でもない普通の場面で暈すことってないと思うんだよ。つまり、俺は無意味に暈したというわけだ。

(アホか!)


 久々に続きを書いたのでおかしな書き方になったのだと思う。

 感想やレビューばかり書いていると、だんだんそっちに寄っていってしまうので。仕方ないね。これはたぶん分類でいうところの「職業病」系だろう。

 みんなもあるでしょ? 小説ばかり書いていたら、一人称が「それがし」とかになったり……え? そんなことはない? ああ、そうなの。


 それはそれとして。


 DAYSで書いているエッセイは全く更新していないのにPVが「21万3000」とかになっていましてね。生きてんのか、お前って思われているかも知れないし……またどっかで悪口言われているのかもしれないし。

 正直、どうでもいいんだけどねw

 言いたい奴は言うなと言っても言うのだから、好きなだけ言えばいいよ。どうせ、分からないし。影響力のない小物に目をつけているんじゃ、お先真っ暗だよ……。


 さてさて。そんなわけで元気ですよ。そこそこ。

 自主企画の方はやっぱりカウント数があっていない気がするけれど、記録上は60作読了。増えたり減ったりするのはなんだろう?

 文字数オーバーやジャンルが違ったとかなのかな?

 あんまり入れたり出したりするの止めてねw


 落ち着きがないのは良くないよ。

 みんなだってクソ暑いのに部屋のドアをしょっちゅう無意味に開けたり閉めたりされて、冷気が逃げたらイラっとするでしょ?

 そんな感じなんだよね。


 入れたなら入れておけばいいよ。募集要項と違ったら追い出すだけなので。

 大丈夫、募集要項読まない人リストとか作ってないから。

 え? 作ってそう?

 面倒なので、そこまではしません。


 まあ、3万字の人とかいて……自分の作品がどれくらいの文字数なのか把握してないの? と不思議に思ったりしたけど。あとは1万1000くらいの人たちが何人かいて……この人たちは「ちょっとくらい出ても良いだろう」という気持ちで入れたのかな? とは思った。

 でもね、重量をオーバするとエレベーターはブザーが鳴るんですよ。

(知ってる?)


 300文字くらいだったら、タイトル読んでないんだなとか思いつつも仕方なく読みはするけどね。あまりいい気分ではないね。

 1万文字ぴったりの人はね、すげーなと思った。そこは感動。


 まず、読まれたいと思うなら募集要項を読みましょう。賞やコンテストだってちゃんと募集要項を読まないから失格になっている場合だってあるの。だからね、普段から確認する癖をつける。そのための自主企画への参加なんだと思えば、それはそれで自分の成長に繋がると思えるでしょ?

 なんでも楽しくやろうよ。


 誰向けなのか分からないな、今回は。

 いつもここへ来てくれている方たちは文字数オーバーなんてないし。

 参加してくださり、ありがとうございます。

 とりあえず拝読へ戻ろう。感想が書きかけの4窓ですw

(進行表と予定表を開いている為)


 みんないつもありがとう。通りすがりのあなたへも感謝。

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