第30話 自主企画を開催してみた

 みなさん、こんにちは。

 現在の時刻は17時37分。まあ、ゲーム内のイベントも忙しいと言えば忙しいのだけれど、内なる声が言うのです。

「お前、暇だろ」

 とw


 暇というわけではなく、無気力なだけ。

 まあでもいい加減、YouTubeも飽きて来たし……

 やべ。飽きてきたなどと言いつつYouTube視てたらこんな時間www

 現在時刻18時42分。

 一時間も何してんの、俺w


 あれ? ところでPCから自主企画ってどうやっていくんだ?

 どうして自分のページからいけないのか、不便ですねえ。

 貼っておきましょう。

 

 開催中の自主企画は、一万文字以内の短編小説【ジャンル問わず】

https://kakuyomu.jp/user_events/16818093082050711460

 何冊入れようが自由。文字数以外の縛りは無し。読み合い目的ではないので、気軽に参加してね。

 暇人の俺が……暇ではないんだけどねw

 作品にお邪魔させていただきます。


 問題児なので誰も参加してくれなかったらどうしよう。とか思いつつ立てた自主企画。結構参加してくれていて嬉しい。

 どれも面白そう。久々にわくわくしますね。

 人見知りだけど、コメント欄に行けるかな?w

 そこが一番のハードル。


 感想を書く時にいつも怪文書になってしまうので、今回は自分なりにどんな項目で書こうか考えたのですよ。仕事中に。

(真面目に仕事しろよって話だけどw)


 今回は「タイトルを見て興味を持ったら拝読させていただきます」と書いていますので(いっぱい来たら全部はいけないので保険としてそう書いたんだけどね)タイトルのどの部分に惹かれたのか? そこは必ず記載したいなと思っています。


 短編は感想を書くのが非常に難しい分野です。

 なのでこんな流れで書けたらいいなと思う。

・タイトルのどこに惹かれたのか?

・そのタイトルからどんなイメージを持ったのか?

・あらすじからどんな話だと思って読み始めたのか?

・実際に読んでどう感じたのか? 

・良かったところなど

 この辺りは記載出来たらいいなと。 


 テーマがあって書いていることが明白な場合は、そのテーマに対してどんな物語なのか? そういうところにも触れることが出来たら良いなと思っています。

 俺は感想が非常に苦手です。なので今回の企画で少しでも上手に表現できるようになれたら良いなと思う。 


 さて、とりあえず先に風呂に行こう。

 みんな、今日も一日お疲れ様!

 楽しみだな。

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