第31話 実際書いてみたら、そんな簡単ではなかった件w
短編の感想を書こうとしたら「ネタバレ」という大きな壁にぶちあたったw
ああ……いろいろ書きたいけれど、多くを語るとネタバレするんだよね。
文字を打っては削除を繰り返した挙句、意外と何も書けないことに気づく。
だってネタバレになっちゃうんだもん!
(お前は駄々っ子か!)
どう表現したらネタバレにならずに言いたいことを伝えることが出来るのか?
これが結構難しいんですよね。
現在三作目ですが、ジャンル問わずは正解だったと思う。
短編の場合は特にジャンルって結果だと思うんだよね。
こういう話を作りました。出来上がった話はなにに分類されるのか? こういうことだと思う。その方が短編は作りやすいとも思う。
そして短編の面白さは一見ありきたりに見えるものに意外性があるところ。
発想が変わっていれば、ありきたりは唯一無二にになる。
それは芸術といってもいいのではないだろうか?
相変わらず、俺は何言ってんのかわからないけどw
いろいろ感想書きたかったんだけどなあ。
文字を打てば打つほど、内容が分かってしまうでしょ。辛いところだよね。
まだ三作だけど、面白いです。ほんと。
短いけれど、経過報告? ということで。
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