第7話 昨日は100PV超えているのね、ありがとう。
大した話はしていなかったはず。
なんか例の検証に「その検証は不服」として立ち向かった人がいたらしいのだけれど……
それは止めた方が良いと思う。
まず第一に、誰かの味方をしている人というのは仮に本人が中立だと言っていてもその意見を覆すことは無い。別にその人特有の話ではなく、一般論。
創作界の人は特に「言葉しか見ていない」人が目立つ。
本当に理解すべき、注視すべきなのは行動なのね。
俺は途中まで見て帰ったけれど、まずあの文字数を分割しない時点であまり読ませる気がないんだなというのが伺える。それはもしかしたら「無関係な奴にまでこの騒動に興味を持たせない」という考えによるものかもしれない。
しかしながら、近況でそれをしたらより多くの関係ない人も見るので、その選択はどうなんだろうね? といったところ。
そしてその冒頭に関して、パッチワーク問題自体が事の始まりと認識しているのかなという感想を持ったのだが、そこは発展系でそうなったのであって、事の始まり(パッチワーク問題に発展したという意味合い)は「作品貶し」にある。
それから「中立だ」は主に誰に向けて言っているのか?
そこは考えた方がいい。通常は外野でやんや言っている相手でも敵でも味方でもなく、主にこの問題を取り上げている相互に対してと考えるのが妥当。
この場合、外野という言葉に関しては「当事者ではない」という意味ではない。
明らかにどちらか寄りであるにも関わらず「中立」主張するのは、その相互に敵認識されないため。
うん、俺は別に敵視はしてないのでご安心を。
俺はパッチワーク問題に関して全く興味ないので。
そしてそこは問題解決するためのメインでもない。
その上、誰が誰の味方をしようともどうでもいい。
とは言え今後、「向こうの味方するけど、あなたとは敵対したくない」というストレートな言葉は全て好意的に受け取ります。まあ……誰の敵にもなるつもりはないんだけれどね。今後、何かあった時はという意味です。
俺は仲裁目的で介入したはずなのに、一方的に片方の肩を持って失敗した人なのでね。当時、忙しくて判断が狂ったのですよ。
俺は何度も言うけれど、これは行動のパターンの話。その人がどうのではなくね。
こういう行動をした場合、どこに注目して何を理解すべきかという話。
俺は相手の言動からそのように判断した。
ディスコードで話そうという話だったから話を聞く姿勢を見せたつもりだったんだけど、DMでIDを送りたいという俺の言葉はスルーされたので、もう俺は返事はしません。
前回も言ったけれど今後鍵垢の人に話しかけることがあれば「配慮をしてあげてください」ということだけ。
まあ別に空気読まない人と診断されて文句言われても自己責任だとは思うんだけれど、その行動は信頼関係を築くのに弊害になる。
相互は大切。俺はね。だから一応、言っておきます。
それを聞くかどうかは関係ない。好きにしたらいい。
俺が言いたいのは俺の気持ちであって、相手とは関係ない。
相手の気持ちは相手のもの。そこは自由。
これも同じよ、「中立だ」と表明したい心理と。
さて一般的な話に戻る。
ああいったものを提示する時に「反論があれば……」と書いてあったら反論すべきではないのよ。それは「反論があっても叩きのめす自信がある」からそう述べているので。
それなのに不服があるからと凸るのは自爆行為に近い。
真面目なのは良いことだよ。あなたの勇気は称えます。
でもその鉄板を曲げることはできませんw
これから挑もうとする人も、無謀なので諦めて帰っておいで……w
さて、俺はあれを見た時に学んだことがある。
次はエッセイそのものの話をしたいなと思う。役立つことは何もないと思うけど……w
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