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  • 153カオス 脱はんこブームへの応援コメント

    ホントにはんこが悪者扱いされてますよね、日本らしくて良いのにと思ってしまいます。

    漢字の名前の良さも消えてしまいそうですね。大切な書類これからは署名なんでしょうか?それも無くなる?

    作者からの返信

    そうですね、書面に名前を書くようになるんでしょうね。マイナンバーや生体認証を求められるかもしれません。

    はんことどっちがいいのやら、悪いのやら……。

  • 152カオス 余白の生き方への応援コメント

    「余白の美」という言葉もありますしね。
    わび、さびもまた味わい深いと思います。

    私は仕事が安定しなくて、時間だけは余白が多いので、豊かな人生と言えるように有意義な時間を過ごしていきたいと思いました。

    作者からの返信

    「余白の時間」をぜいたくで豊かな時間だと考える人が、すなわち豊かな人生を歩める人じゃないか――と思いますねー。

  • 152カオス 余白の生き方への応援コメント

    なんか、今現在の自分の周りの状況がいろいろアレなので、この記事を読んでちょっと心に沁みました。
    良いタイミングで読めて良かったですー。
    ちょっと心が軽くなった気がします(*´ω`*)

    作者からの返信

    夏緒さんの周囲でどういうことがあるのかわかりませんが……。ちょっと役に立てたようでよかったです。


  • 編集済

    タガメってキモイですよね
    私もその昆虫館何度も行ったことあります。

    作者からの返信

    あはは、キモい、キモい。

    でも、うちの息子には、スゴく見えたり、カッコよく見えたりするみたいですよ(笑)

  • 149カオス 斬り捨て御免!への応援コメント

    末娘(現高三)が中三の頃、剣道初段で、やめました。
    女子は痣が気になってましたね…。私は親バカ応援者で、試合とかビデオに撮ったのを保存してあります。

    藤光さんの剣豪小説もこっそり楽しみにしています!

    作者からの返信

    ビデオは撮っておくのが正解だと思いますよー。いつか暇になったらそれ見て過ごせばいいとか、わたしは思ってます。うちは息子のビデオ。

    剣道はあざになりますよね。
    竹刀の先は結構な凶器ですから、激しく稽古すると男だってあざだらけになります。イタタ……。

  • 149カオス 斬り捨て御免!への応援コメント

    剣道五段
    かっこいいですね~!
    恐れ入りました。

    作者からの返信

    カッコいいかなあ、いまもやってればカッコよかったかもしれないですね(笑)

    カッコいい小説を書くことにします!

  • 藤光さんのエッセイはいつでも発見があって、楽しいですよね。
    もちろん小説についてもこれからも期待してます!

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    小説もがんばります。
    だぶん……。

  • 147カオス しんにょうの話への応援コメント

    うちの息子には、しんにょうは「てん、カクッ、ゆるっ、すぅーんっ」って教えてますよ。笑
    感覚的な表現ですけど、うちの子には合ったみたいです。
    ちなみに「カクッ、ゆるっ、すぅーんっ」はおおざと?こざとへん?とかにも使えます(*´艸`*)

    うちの子も字が絶望的に汚くて困ってるところなんですよ。笑
    最近は漢字の書き取りの宿題を、わたしが横で一緒にやってます。
    「丁寧に書け」としつこく言いながら同じ文字数を隣で丁寧に書いてやると、本人の意識が最近ほーんのちょっと、変わってきたみたいです(*´ω`*)

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    「てん、カクッ、ゆるっ、すぅーんっ」

    オノマトペ作戦ですか。
    その感覚、わたし自身がわから〜ん(笑)教えるのはむつかしそうです。なんとか丁寧に書くようしつこく言ってみます。

  • わたしも藤光さんと同じで、自分で書いたもの読み直して「なかなかいいわ〜」とか思ってしまうタイプです。笑
    自画自賛でも、こんなものって思うよりいいですよねぇ。笑

    作者からの返信

    もちろんですよ。

    自画自賛だけど文句ある!? って感じです(笑)

    いいと思ってればこそ、次また次と書けるってことですよ。がんばりましょう。

  • 「賛」知らなかったです。

    なるほどね~

    作者からの返信

    これって知ってる? みたいな話をしたくなるタイプなんです。(リアルじゃ書いてもらえない)

    なるほどと思ってもらえてうれしいです。

  • 145カオス 病室と本への応援コメント

    ふふふ、主婦がなによりもまず最初にケチるのは自分の病院代です。
    これはママ友集会でみんなで話してたので、ほぼ間違いないかと思います。笑
    ケチるのは食費の前に自分の病院代ですね。
    金額がでかくなりがちだし、一番削りやすいからです。
    奥さまが過度な無理をされないように気をつけてあげてくださいませ〜(*´ω`*)

    そしてスイミー、懐かしや〜!
    わたしも大好きだったので、息子の教科書に載ってるのをわたしが読んでました。笑
    入院中は軽度ならパラダイスですよね。
    わたしは出産時しか入院したことないんですけど、至れり尽くせりでずーっとここにいたいと思ってました。笑

    作者からの返信

    なんと! 見せかけの医者嫌いの影に、そのような深慮遠謀が隠されていようとは。わたしの浅知恵でした。

    スイミー、すげーなと思ってました(笑)夏緒さんもそうですか。懐かしいですよね。

  • 145カオス 病室と本への応援コメント

    こんにちは、退屈すぎて困りました。
    病院の本のコーナーに行って来ましたが、ゴルゴ31とか、男性漫画とかしかなくて(病室を代わったから)

    呼吸器内科は男性が多いみたいです。せっかくたくさん読めると言うのにな……

    作者からの返信

    入院生活、退屈でしょうねえ、お察しします。

    ことここに至っては、カクヨムでたくさん読めると気持ちを切り替えたらどうでしょうかね。

    わたしもあいるさんを退屈させないよう、エッセイ書きますよ〜! えっ、小説を読みたいって? そちらはボチボチということで……。

  • 私は家族に薦められてリングフィットしてます。
    気分転換にもなります!みんなで競い合ってる感じで(笑)

    作者からの返信

    おはようございます。

    リングフィット良さそうですよね。
    奥さんに「あれにしない?」と勧めるのですが

    「どうせ、ほかのゲームするんでしょ」と前向きな返事はもらえず。

    見透かされている……。

  • 宅トレなんてさっぱりやったことなかったです。笑
    くびれができるとは奥さま、すごいわ〜!!

    作者からの返信

    女性は、お子さんが学校や幼稚園に行ってる間に、こそこそっとやってるらしいですよ。

    わたしは夜やります(笑)
    でも筋肉痛が……。

    メリハリボディをゲットするためがんばります。

  • ٩(°̀ᗝ°́)وがんばれー

    作者からの返信

    ありがとー!

    結果が出たら報告します。

  • 私も半世紀以上、生きてきました。
    そして、最近、白髪気味の母が脳梗塞になり、入退院や退院後の介護やリハビリのことに追われる日々を過ごしていると何かと複雑な心境になる今日この頃です。父はすでに他界していますが、父の時も入退院や介護のことで母を手伝ってきたので、いろいろなことに慎重気味になりますね…。介護は気力と体力が必要なので。

    目も老化するので、今のうちに読みたい本は読んでおいたほうがいいと思いますが、落ち着いて本を読む時間がないので、長編大作などにはなかなか手がつけられませんが、それでも隙間時間でカクヨム巡回でエピソードを読んだり、買って積んである本を読んでいるというのが実状でしょうか。

    リテラシーについては自分の専門分野の薬学関連は仕事絡みも含めて読み続けているので、整理して仕事上では少なくとも活用できるよう心がけてはいますが、小説にまで生かせているかというと謎です……。

    長々とすみません。
    藤光さんのエッセイは前向きなので、励まされます。

    作者からの返信

    お母さんのこと大変だとお察しします。うちの両親は病気らしい病気はしてませんので、まだこれからといったところでしょうか。

    リテラシーはどんどん身についていくものです。だれしもそうですし、間違いありません。読書は年をとるにしたがっておもしろくなってゆくものだと思います。

  • SFリテラシーなんて言葉があるんですね。
    聞いたことがないですし、あまり気にしなくてもよいような……。

    たしかに難解な文学作品もありますよね。
    そこが醍醐味であり、楽しいという識者の方もいらっしゃるかと思います。

    個人的には、難しいことを分かりやすく書いてくださる方のほうが好感が持てます。
    そういう私もリテラシーがないのかもしれません( ̄▽ ̄;)。

    作者からの返信

    SFリテラシー……ないですよ、そんな言葉。一般名詞を組み合わせただけです(笑)

    気にもしてません。
    SFを読むには、それなりの予備知識が必要なのは事実ですからね。ぼうっとしたわたしが気づいていなかっただけです。

    難解な文学を読み解くことができる――という「文学に選ばれた感覚」や「常人にない能力をもってるという感覚」が、文学愛好者の自尊心をくすぐるんだと思います。

    これを否定はしませんが、そのために書く小説というのは間違ってると感じますね。和希さんと同じです。

    編集済
  • すっかり忘れていた物語を思い出させてくれてありがとうございます。

    自分が心を込めて書いた作品が読まれていないのは寂しいですよね。

    だからこそ、隠れた作品を読んで貰えたら嬉しくなります。

    作者からの返信


    そのとおりです。

    「お手紙」ありがとうございました。

  • うちの子もそれ習いましたよー!そしてわたしも!
    わたしは思考が鬼なので、「自分が人に書かないのに人から手紙なんて届くわけないやん」と思ってしまいました……。いかんですね。
    でもかえるくんたちの友情は読んでて幸せになりますよね。
    わたしも人にお手紙を書ける人になりたいです(*´ω`*)

    作者からの返信

    そうですね。

    あなたもだれかのかえるくんになろうよ、というメッセージとして読むのが正しい読み方なんでしょうね。

    なかなか、がまくんのメンタリティから抜け出せないです。わたしもかえるくんのようになりたいなあ。


  • 編集済

    かえるくんとがまがえるくんのお話は現高三の末娘が小学生の頃、家で朗読していたので懐かしいです。(娘は朗読が好きでよく朗読していたので、その様子を写真撮影した親バカです)今でも教科書に載っているんですね。

    作者からの返信

    子どもが声を出して本を読む姿ってかわいいですよね。うちの子も、まだかろうじてかわいいです(笑)

    来年になると、多分かわいくなくなりそうな気がします。月日の流れは残酷です(?)

  • へ〜そうなんですね~!
    詳しくは知らなかったです。

    ちょっと賢くなった(笑)

    作者からの返信

    そーらしいです。

    今回調べて、これまでより奥付を見るようになりそうです。

  • へえ〜!「版」ってそういう意味なんですね!
    この記事のおかげでひとつお利口になりました。笑
    わたしは古い本だと時々気になって初版を見たりします(*´ω`*)

    作者からの返信

    わずかでも夏緒さんの役に立ててよかったです。

    今回「版」と「刷」の関係をまとめたことで、わたしもスッキリしました。

  • 興味深いお話ありがとうございます。
    文武両道確かに、どちらもそこそこかもしれませんけど、それだけでも尊敬に値します。

    何か1つだけでも誇れるものを持っていたいですね。

    作者からの返信

    ひとつのことにこだわってがんばるのが、人生の達人に至る近道ということです。

  • 確かに訳者によって原作の解釈が大きく変わるというのはよく言われることですよね。『源氏物語』も多くの作家によって訳されていますが、私が読んだのは円地文子訳と瀬戸内寂聴訳のみです。

    それから原書で読んだ初めての本はC・ブロンテ作『ジェーン・エアー』で、原書で読んでとても感動して、大久保康雄訳『ジェーン・エアー』を読みました。

    残念ながら、『カラマーゾフの兄弟』については訳書も読んだことはないですけどね;;
    読んだ本の影響というのは多少、作風にも影響することはあるように思い、コメントしました。

    こういった内容を分析的にエッセイにできる藤光さんは筆力があると思いますし、今後の創作劇場や小説にも期待しています。

    作者からの返信

    源氏物語の現代語訳はたくさんあるらしいですね。角田光代訳とか?

    実家に源氏物語あったんですよ。子どもの頃「源平合戦」の本だと思って読んだら、書いてあることの意味分からなかったんです。与謝野晶子訳の現代語訳だったみたいです。とても子どもが太刀打ちできる本ではありませんでした。

    以来、トラウマで平家物語は読めても、源氏物語は読めないですね(笑)

  • 確かに翻訳作品は翻訳する人によって違いますからね、もちろん原語で読めるならいいのですが😅

    作者からの返信

    わたしは日本語と関西弁以外、理解することができません(笑)

  • すげーそんなにたくさん?
    私は短編集に集めてるから、それバラしておけば良かったかも😅
    そしたら駄文ながら藤光さんより多いかもしれません。
    数えたことないです。

    作者からの返信

    わたしも短編集にしようとした時期があったんですよ。

    でも、一作一作が目立たなくなってしまうし、連作ではなくて、それぞればらばらの世界観の中で描いた小説なので、それぞれ単独であげてるのです。

    こーゆータマ数勝負の企画がやってくるとは思いませんでした(笑)


  • 編集済

    あああ〜!なんてことでしょう、わたしの作品、全部重複投稿しているう〜!!
    確か抽選で選ばれるの3人くらいでしたよね?
    いいなあ〜、これぞカクヨムドリームですね。笑

    追記。
    見てきたら50人ちょっとでしたね。
    それでも凄そうですねぇ。

    作者からの返信

    あはは、残念でした。
    夏緒さんの分もカクヨム ドリームがんばります。



    ……って、重複投稿はどうやってかチェックできるものなんでしょうかね? ふと思いました。

    知らんふりして、参加したところで調べる方法がないのなら、あってないような条件では??

  • 134カオス —幕間狂言—への応援コメント

    私も参加出来る作品多し(爆)

    手当り次第に参加します(๑•̀д•́๑)キリッ

    作者からの返信

    ははは……

    (爆)
    (爆)
    (爆)

    って感じで、参加できるタマ数が多すぎるってのも、なんかWeb作家としてどーなのと、自虐してしまいそうです。

    「今日の金のたまご賞」と「3000リワード」狙っていきましょう!

  • 134カオス —幕間狂言—への応援コメント

    なんとなく、藤光さんの幕間狂言を読むと、カクヨム ロイヤルティプログラムにふっと参加してみたいような気分になるのですが、ここまで参加しないと「まっいっか」という気分にもなり未だ不参加のままです。

    キャンペーンのご健闘を願っていますし、ご報告も期待してます!!

    作者からの返信

    ロイヤルティプログラムに参加したところで、なにも変わらないといえば変わらないです。

    ただ「祭り」に参加してる気分にはなれますね。

    踊る阿呆に 見る阿呆〜

    ……同じ阿呆なら――参加しとくかなって感じです。

  • 看護師さんとしてバリバリに働いている親友も大学で教鞭をとっている親友も「〜なんだわ」も「〜なのよ」も使います....そのお嬢さんたちとも話したことはありますが、言葉使いは丁寧です......なので、書く物語によって仕方ないということもあるかもしれません....。

    もちろん、今時のギャル言葉を使いこなせるのは素敵だと思いますけど、無理に使っても結局、本末転倒になりがちですし、言葉使いについては場所によって使い分けれるのが時代にかなっているのでしょうね。

    作者からの返信

    言葉づかいが荒っぽいというより、性差が薄らいできてると感じるんですよね。

    男性に特有の言葉づかい。
    女性に特有の言葉づかい。

    以前は明確にそれがあって、「女(男)らしくないからやめなさい」と注意されたものですが、最近はそういうものではないらしく、女性が男性のように(男性が女性のように)あるいは無性的な言葉を話すことが許容される(推奨される)ようです。

    言葉というものは、時とともにどんどん変化していくものです。なので、そうした今を生きている人たちと物語を共有するためには、いま、生き生きと使われている言葉で描きたいとわたしは考えているのです。

  • 既に商業ベースの作品もあり、潜在的な作品も含めレビューにプロモーションの役割をさせたいのでしょう。
    でもわたしは「ブロードキャスト!」に感じたままのレビューをしました。
    ベストセラー作家もワナビも同じサイトに載る以上対等だと思っています。

    作者からの返信

    考え方、感じ方は人それぞれあって当然です。違うからこそ、おもしろい。だから……

    小説と読者が出会う。
    なんらかの作用が働く。
    読者のなかのなにかに反応する。
    反応した結果を作家に投げかける(
    ここがWeb小説のキモ!)。
    受け取った作家に作用する。
    作家のなかでなにか反応が起こる。
    つぎに書く文章が変わる。

    こういう作用の循環が起こり、これこそがWebで小説を晒すことの最大のメリットだと考えています。

    編集済
  • 『青春ノ帝国』興味を持ちました。
    見かけたら手に取ってみたいです。

    作者からの返信

    いい小説ですよ。

    中学生だけに読ませておくのはもったいない。

    おすすめです、ぜひ。

    (追記)
    今年出たばかりの本なので、本屋さんでも買えます。今日、本屋さんで見かけました。

    編集済
  • うちの実家の祖父祖母は、逆でした。
    婿養子の祖父は子どもができてから、入籍。これは、今のでき婚だったのか、はたまた、藤光さんのおばあさまみたいな感じだったのか。もう当人がいないので、永遠の謎です。

    作者からの返信

    もうね、昔すぎて……。
    祖父は明治生まれ。
    祖母は大正生まれ。


    無名の人たちが生きた時代は歴史の教科書に出てくる時代。わたしには分からないことばかりです。子どもの頃、もっと聞いときゃよかったです。

  • わたしもこの「いなくなれ、群青」を買って読み始めたのですが、あの文体があわなかった。パラパラみて、とりあえず島の秘密がわかったらそのままそっと本を閉じました(笑)
    うーん、若い子の感性についていけなかったのか。
    流行りのマンガはおもしろいっておもうんですけどねー
    ちなみに、「君の膵臓を食べたい」もあわなかった。

    作者からの返信

    たしかにマンガが分からないってことはないですよねー。なんでですかね。分からないマンガ(絵)をありがたがる文化がないからかな?

  • 小さな本屋さんの良さがありましたよね、私がバイトしたのは小さな本屋で、恥ずかしそうにHな本を買いに来る男の子達が、高校生(私)の店員だと気がつくと、こっそーり本を返しに行く姿でした。
    申しわけないなぁと思った記憶があります。あとゲイ雑誌もびっくりでした。(返品作業とかする時に)

    私が良く行くのは、ジュンク堂と紀伊国屋、TSUTAYAと古本屋でーす

    作者からの返信

    そりゃ、高校生の頃、エロ本買おうとして女の子がレジにいたりしたら、即撤退ですよ。ま、一時の戦略的後退ですけどね(笑)若いってのは敗北を知らないってことですから。

    古本屋かあ……古書店で働いてみたいですね。昔読んだ本に出会えるかもししれないでしょ。もう手放してしまった本もいっぱいあるので。

  • うちの近所にあるのは「紀伊國屋書店」オンリーなんですよ。
    旦那に車を出してもらえれば、少し遠くに「フタバ図書」があります。
    町の本屋さん、なくなりましたよねぇ。
    わたしは実家がド田舎なので、帰省すると小さな本屋さんがまだありますよ。
    というより、ド田舎すぎて大きな書店がないって言ったほうが正しいんですけど。笑
    狭い店内に壁いっぱいに並べられる偏った種類の本たち。
    風情がありますよね(*´ω`*)

    作者からの返信

    小さな本屋さん、いいですよね。

    本の数は断然大規模店の方が充実しているはずなのに、なぜか「求めている本」に出会える予感がするのは小さな本屋さんの方。

    大規模店はあまりに本が多すぎて、探すだけで精いっぱい。ときめく時間も余裕もありゃしないのです(笑)

  • 上橋菜穂子さんは元々研究者だったような。
    ご専門の分野を調べながら、構想が膨らんでいくのかもしれませんね。
    私も見習いたいです。

    作者からの返信

    「アボリジニ研究〜」ってやつですね。一芸に秀でるといいますが、一芸に精通した人こそ、いろいろなことにも通じているものなのかもしれません。

  • 江戸川乱歩の明智小五郎シリーズ(子ども向け)はそういえば、私も図書館に揃っていた本を競い合って全部読破しましたね。それで、実はその頃、大人向けの本が家の本棚の奥の方にあるのを一人で留守番している時に見つけて、こっそり読んで、びっくりしたことをよく憶えています。

    確かに今、読み返すと発見があるかもしれません;;

    作者からの返信

    ほんと、発見だらけですよ。

    乱歩は若い頃いくつか(いくつも?)読みました。『D坂の殺人事件』『二銭銅貨』『屋根裏の散歩者』『人間椅子』……挙げていくといっぱいありますね〜。乱歩は特にエロ・グロの小説に冴えを見せますよね。

    編集済
  • 106カオス 小説とイラストへの応援コメント

    公募にだした「ポストとハトと流星群」がもし、大賞にえらばれて本になったらどんなパッケージになるか! というネタをこないだ長々と自分のエッセイでぶちまけたところです(笑)
    夢想って、楽しいですよね。

    イラストって、そういうサイトにいけば書いてくれる人がいるそうですよ。pixivとか。

    作者からの返信

    らしいですね!
    イラスト描いてほしいなあ。

    でも、「この人に描いてもらいたい!」って人は競合するでしょう。ってか、描いてもらえる人は選べないのかな?

    わたしに絵心があればなあ。
    自分の小説にイラストをつけるために? 子どもの頃は想像もしなかった時代だなあ。

  • 藤光さんは文章、上手いですからね!ほんとうに。心底からそう思っているので、私は創作劇場に参加し頑張ってコメントを書いています!

    さて、『わたしの欠片』には星評価は送っていますが、(Excellent!!で)レビューはともかくとして、コメントを書いていませんでしたね。(コメントした方がいいでしょうか?)

    カクヨムについてはトップ画面の影響も強いように推察します。私は初めの頃、そのことがよくわからず、コメントで失敗したことがありましたが、失敗から学ぶこともありますので、といったところでしょうか。

    公開の場でコメントしにくい場合はできれば、SNSのメッセンジャーとかメールを使った方がベターといった意見は見かけたことがあります。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます。

    お気になさらず!
    コメントをねだっているわけではないので、コメント書かなくていいですよ。気持ちだけで十分です。

    今回、ぐちっぽく書いてしまいましたが、気を取り直して次へいきますから大丈夫です。

  • 率直な感想を丁寧に文章にしていて、プロの作家を目指したい心意気が伝わりました。

    なお、上橋菜穂子さんについては学者の肩書きもありますから、相当、努力家のように思いました。

    作者からの返信

    きっとそう。
    上橋菜穂子さんは、努力の人なんだと思います。書いている文章の端端から「がんばっている!」感じが伝わってきますもん。

    頑張らなければならないのは、わたしも同じ……というか、作家でもなんでもないわたしはより一層頑張らないといけないはずなのです。

    がんばらなくっちゃ。

  • 本質を突いたようなテーマに、はっ、とさせられました。
    わたしの場合の心のありようのひとつが「切なさ」の感情です。
    いじめに遭っていた時の切なさ、仕事で誰かが傷ついた時の切なさ、もう一生この場所・立場から抜け出せないのではという切なさ・・・
    そんな時に丘の上の灯台の麓にある海辺に車で立ち寄ります。
    風景が瞬間にわたしの切ない心のフィルターを通した絵画に変換され更に絵の描けないわたしをその絵がより切ない感情にフィードバックさせられます。
    それをなんとか文章にしようとしていることがもしかしたらわたしの小説の書き方なのかもしれないとぼんやりとそう思います。だからなかなかお読みいただけないのかなということにも気づかせていただきました😅
    ありがとうございます。

    作者からの返信

    漫画じゃなくて、アニメじゃなくて、なぜ小説を書くのか、自分の書く小説でなにを読んでもらいたいのか、無自覚に書いてちゃダメだと思ってメモしたのが、このエッセイです。

    思いついたこと、すぐ忘れちゃうので。ちゃんとメモっとかないと(笑)

  • 公募を目指して小説を書き始めたのが20年以上前に遡り、断筆期間まで経て今に至るので、お伝えしますが、始めは公募に応募することが目標で書いてました。なので、規定文字数に到達するまでは意地でも書いたというか……、公募に応募すれば募集側の誰かには読まれると思ってましたので……。

    なので、自分なりの目標を設定して、クリアしていくという独自の方法を藤光さんなりに定めてみると壁を乗り越えられるかもしれません(?)
    あと、自分として書きたいものを書く方が続くと思います。

    アドバイスになっているかどうかわかりませんが、参考まで。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    参考どころか、まったくそのとおりだと思うので、言われるとおり汗をかいてみようと思います。がんばります。

  • 『千年女優』ちょうど明日からうちの近所のミニシアターでやるみたいです。
    まったく知りませんでしたが、こちらの記事を読ませていただいて、少し興味がわきました。

    作者からの返信

    >明日からうちの近所のミニシアターでやるみたい

    まじっすか。すごいタイミングでエッセイに書いたことになりますねー。

    『千年女優』は「映画の映画」なので、映画館で観るとより味わい深くなると思います。気分が乗ったら観てみてください。


  • 編集済

    少し話を逸らしてすみません。

    今敏監督のことは国際アニメーション映画協会が主催する「第47回アニー賞」において、生涯功労賞に当たる「ウィンザー・マッケイ賞」を受賞したことを娘から教えてもらった時に知ったのですが、まだ作品を見たことがありません。『千年女優』も名作のようですね。

    そして、原節子さんのことは昭和の大女優として知ってますが、石井妙子さんの『原節子の真実』(新潮文庫)については読んだことがないという状況です!

    確かにそれまで読んだことがなかったけれど、読んでみてその力量に感動して影響されることってありますよね。

    それで、ふと思い出したのが以前、読んだ山口果林さんの『安部公房とわたし』です。こちらは手記で、ノンフィクションの暴露本になりますが、時代の証言としてメディアで大反響があったようですね。

    作者からの返信

    いえ、それてないです。
    今敏監督作品はいいですよ。『千年女優』の次に作った『東京ゴッドファーザーズ』もいい。DVD持ってたけど、実家にあるのかなあ。

    原節子さんの映画は、みたことないんです。小津安二郎監督の『東京物語』なんてとくに有名ですが、石井妙子さんの描く原節子さんは、小津映画にはあまり乗り気ではなかったとか。

    今日、仕事帰りに『女帝 小池百合子』探したけど、見つけられませんでした……。


  • 編集済

    124カオス 混沌への入り口への応援コメント

    初めて自分で買った本というと、中学の頃、課題図書になったヘッセの『車輪の下』でしょうか。

    私の実家の両親はどちらも読書家で全集など家に揃っていましたし、幼少の頃からたくさん買ってもらった本もありましたし、図書館ももちろんたくさん利用しましたが、課題図書というとしっかり読まなければ!と思って、家になかったので買った記憶です。

    作者からの返信

    なるほど課題図書ですか。
    わたしのトラウマの(笑)

    いまでこそ、本を読んであーだこーだと批評めいた文章を書いては悦に入っているわたしですが、若い頃は作文、なかでも読書感想文というものが大嫌いで、夏休み明けにはいつも頭を抱えていたことを思い出します。

    いまなら、原稿用紙5枚だろうが10枚だろうが書いて提出しますけどね(笑)

  • 124カオス 混沌への入り口への応援コメント

    最初に自分の意志で買った本……。
    どれだろう、覚えてないですね。
    昔から図書室とか図書館とかで読むことが多くて、よほど気に入ったものじゃないと買わなかった気がします。
    たぶんハードカバーのなにかでした。
    高校生の頃に、勉強用に分厚い短編集とか買ったのは覚えてるんですけど、それは初めて買ったものではない気がするし……。
    あ、その短編集だったら、たぶん未だに持ってます。
    本棚のどこかに、赤えんぴつで真っ赤になったやつがあるはずです。笑

    作者からの返信

    「勉強用の短編集」って、わたしの語彙にはない言葉なのですが(笑)

    勉強はきらいですし、小説は現実逃避のためのツールですもんね、わたしにとっては。赤えんぴつで真っ赤って……うらやましいです。

    そんなに一所懸命にやろうとすることがうらやましい。
    わたしは、いくら根を詰めてやっても4割がた冷めた部分をもってるタイプでして、「夢中になる」ってことがないんです。いいなあ、「勉強用の短編集」ができる熱量って。


  • 編集済

    124カオス 混沌への入り口への応援コメント

    こんばんは!
    初めて買った本……全く覚えてないです、本を読むのが好きすぎて初めてのバイトは本屋さんでした、小さな本屋でしたし、最初は雑誌担当でしたが、文庫本の担当になったら本の整理をする振りをして次に読む本を物色してた記憶があります。
    良い思い出です。
    今は小さな本屋はありませんよね。
    大手しか残れない💦

    作者からの返信

    おはよーございます。

    本屋さんでバイトですか、うーん考えもしませんでしたが、そういうのはありだったかもしれません。本屋さんには入り浸っていましたが、そこで働く感覚はなかったですねー。

    本屋さん、なくなってますね。
    職場の最寄りにも本屋さんがなくなってしまって、とても残念です。ジュンク堂でもいいのですが、あんなに本をたくさん並べなくとも……と思ったり。

  • 数年公募生活を送り、あまりの孤独な作業にギブアップして、カクヨムに飛び込んできました。
    もう、感想がもらえるってだけでここは天国です(笑)

    よいコメントは明日への糧に。私はカクヨムでみなさまからパワーを頂きふたたび、公募に挑戦しています。

    作者からの返信

    数年公募生活……お察しします。

    わたしは一度しか、公募賞に小説を送ったことがありませんが、ノーリアクションの虚しさはよーく分かりました。大変でしたね。カクヨム にやってきた理由も分かります。

    感想は、お宝ですよね。
    このエッセイにも感想ありがとうございました。もう少し頑張れそうです。

  • 123カオス –幕間狂言–への応援コメント

    とりあえず、まだロイヤルティプログラムには参加していないので、どれだけ頑張ってもリワード0を更新し続けている私です(笑)

    作者からの返信

    いや、参加しないのは「あり」です。毎月がっかりしてしまいます。

  • わたし自身『エタる』の意味が分からなくてネットで調べ、エターナルの略だと知って詩的だと逆に感激しました。

    わたしはいじめに遭っていた子供の頃「うる星やつら」に命を救われたといっても過言ではなく、うる星やつらが永遠に続けばいいと思っていました。
    けれども高橋瑠美子さんは天才であり妥協を許さぬ創作家である結果、「別のものに挑戦したい」という理由で連載を終えます。ループするようだった物語が見事なエンディングを迎え、感動した記憶があります。

    わたしも強いていえば③でエタる可能性がありますけれどもこれも高橋瑠美子さんに憧れるあまりに常に長編は2作以上同時並行で書くようにしています。

    もちろん、「うる星やつら」と「めぞん一刻」の同時並行の足元にも及びませんけれども😅

    作者からの返信

    「うる星やつら」繋がりでいうと映画『うる星やつら2ビューティフルドリーマー』がまさに、永遠に文化祭前日を繰り返すという「エターナルな世界に居続けたい」という中二病的願望を描いていました。

    ま、映画は高橋留美子さんの世界観を借りた押井守さんのアニメだったわけですけれども。

    うる星やつらの連載が終わったときは悲しかったなあ。高橋留美子さん一番の傑作だと思います。

  • 私も高校の時、新潮文庫のあのギザギザ汚いと思ってました。
    あっちの方が、コストかかるんですね。自然保護の観点から紙を無駄にしないってことかと思ってました。
    主婦になって思う事は、あのギザギザにほこりがたまる……

    作者からの返信

    たしかに。ほこり溜まって汚くなりそう。

    実家にはまだ、結構な量のわたしの本が本棚にあるのですが、ほこりとカビでえらいことになってるのを思い出してしまいました。

    どうしよう、アレ……。

  • あー箱庭療法と小説たしかに似ていると思います。
    自分の中のトラウマを書いて解消する人。願望を入れ込む人。さまざまです。
    私の小説の登場人物にやたらと男装女子が多いのも、子供の頃の願望かなーなんて思ってます。

    作者からの返信

    やっぱりそうですよね。
    小説を書くのも自己表現だから、どうしても一般的なことや、キャラだけでなく「作家自身」が小説のなかに顔を見せる瞬間がある。

    むしろ、そうした部分のない小説は、生き生きとしないのかもしれないですしね。

  • 藤光さんの場合、サービス精神旺盛で、断捨離企画をしながら、創作論も書いていたので、そのことに時間を割かれて、連載の続きが書けなくなった面もあるように思いますので、もし、エタっているのを打開したい場合は連載のうちのどちらか一つの小説の続きに集中力を傾けてみてもいいかもしれません。

    もしくはちょっとそのまま放置しておいて、他の小説ネタに取り組んでみて、気が向いた時にでもまた、連載と向き合ってみるのもいいかもしれません。

    私はどちらかというと一つの連載に集中型なので、エタらないのですが、それでも続きを書くのにはけっこう集中力が必要ですし、今、かなりプライベートが立て込んでいるので、時間を見つけて取り組む、という感じで、なんとか週一更新が保たれてます。

    では、藤光さんの今後の進捗状況も楽しみにしています!

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    サービス精神旺盛というより、承認欲求が強いといった方がしっくりくるような気がします。

    ――サービス……ということにしましょう!

    続きは書きますんで、よろしくお願いします。

  • 119カオス 息子の選んだ本への応援コメント

    お父さんと本を買いに行くってことが息子さんにとってワクワクする出来事だったと思います。そういう時間をこれからも時々作ってあげてくださいね。

    作者からの返信

    そういや、親と本を買いに行ったことってないですね。いや、あったかな。

    でも、わたしの選ぶ本にいい顔したことはなかったように思いますねー。どきどき一緒に買い物しようと思います。

  • 119カオス 息子の選んだ本への応援コメント

    それで良かったと思いますよー(*´ω`*)
    のめり込むのって大事だと思いますしね。
    飽きたらそのうち見向きもしなくなるかもしれませんが。笑

    作者からの返信

    そうですよね。いいですよね。
    よかったです。

    わたしも図鑑を楽しもうと思います。

  • 横溝正史は金田一耕助が活躍するシリーズは昔、読んだ本が本棚にあります。最近はミステリはドラマや映画の方を先に見てしまう傾向があって.....;;というか、本は他のジャンルに走っていたというか....;(言い訳ですよね)

    藤光さんは文章が上手いのでミステリー小説もそのうち突然書き始めたりするかもしれませんね。なんたってわくわくしてますから。

    作者からの返信

    ミステリですか。

    わたしがミステリ……ねえ。想像できない(汗)

    ミステリには、ナゾトキ要素――ナゾトキ文法が不可欠ですけど、トリックの面でも、見せ方の面でも、まったくひらめかないですねえ。

    でも書けたら、スカッとするでしょうね。

  • 舟を編む……読もうと思って買いましたが、本棚で冬眠中😅

    ビブリア古書堂の~は確か読んだ気がするけど……

    作者からの返信

    『舟を編む』は眠ってて、『ビブリア』は忘れちゃったわけですね。読者人あるあるですよ。間違いない(笑)

    『舟を編む』は、前半がおもしろい。『ビブリア』よりおもしろい。後半、わたし好みじゃなかったですね。読まないともったいないですよ?

  • ミステリー系は近頃読んでないので、ちょっと気になりますねぇ。
    今度また本屋さんに行く機会があったら、探してみようと思います(*´ω`*)

    作者からの返信

    ぜひ、読んでみてください。

    ライトミステリとしても、なかなかのものです。

  • やっと追いつきましたよー!
    過去作を読み返すと、あちゃーと思いますよね。笑
    でも、頑張って書いたことも覚えているので、愛おしいなあとよく思います。
    わたしはもう恥ずかしくて出せませんが。笑

    作者からの返信

    ここまで大変だったでしょう。お疲れ様でした。

    書きはじめた頃のは、びっくりするほどダメですね! もちろん、もっと上手になりたいですけど。

    読んでいただき、ありがとうございました。

  • 最近、SFはカクヨムで読む習慣がつきました!
    連載の続きも楽しみにしてます!

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    がんばります。書けるかなあ。

  • 「純文学」という定義はすごく難しいですね・・・
    たとえば大江健三郎さんの小説はわたしにとっては決して純文学ではなく、むしろ村上龍さんの「コインロッカーベイビーズ」に繫るエンターテイメント小説だと20歳前後の頃に感じました。
    それも極めて危険な小説、という雰囲気に、ワクワクすらした記憶があります。
    もしかしたら今の前衛的なラノベと大江健三郎さんの小説を読み比べたら全く違和感がないのではないかと感じていて、藤光さんの「エンターテイメントの純文学化」はその通りかもしれないと思います。

    作者からの返信

    エンタメ小説というジャンルは、多くの人にとって時間つぶしだったようで、スマホの登場によって多くの読者を失ってます。

    エンタメ小説は、ネット小説のようにさっと読めてしまう小説か、じっくりと文章を楽しむ小説か、二分化しているように思えます。

    エンタメ小説の純文学化は、後者の流れの一部だと考えてます。

  • 素晴らしいと思います。
    主人公である「古代進」という名前そのものが物語の志の高さを表していると大人になってから気づきました。
    そして、古代進さんと森雪さんの切ないまでの恋は・・・ああいう感覚を恋愛小説で実現したいといくつもの長編・短編を書いてきたような気がします。

    作者からの返信

    やや突っ込んだ話題になりますが、ヤマトで恋愛といえば、古代守(古代進のお兄さん)とスターシャ(イスカンダルの女王)、デスラー(ガミラスの総統)の三角関係ですね。昭和の三角関係ですが(笑)

    また、古代守が地球に戻ることを選ばす、スターシャと共にイスカンダルに残る選択をする場面は、子どものわたしには衝撃でしたね。

  • 62カオス 文章のリズムへの応援コメント

    リズムは読む方のストレスを取り除く上でも重要ですよね。むしろWEBだからこそ決定的にこだわるべき部分なのだと共感いたしました。
    わたし自身にはリズム感はないのですけれども、子供の頃から何万回と繰り返し読んできた、わたしの恩人というかお師匠とも呼べる人の文章があって・・・その文章が全文完璧に韻を踏んだ素晴らしい文章で微妙で繊細な内容を誰にでも分かるようにしているのがそのリズムだと感じています。
    わたし自身が目指しつつも未だに足元にも及ばないのですけれども・・・

    作者からの返信

    リズムというものは、書く人が10人いれば、10通りの読みやすいリズムというものがあるはずだと思ってます。その人のリズムですね、

    読む人によって合う、合わないはきっとあると思うので、わたしはわたしが心地よいリズムを選んで書いています。

    わかってくれる人はわかってくれる。楽天的なのです。

  • 私もコメントする時は気をつけないと行けないと思います。
    皆さん優しく書いてくださいますが、傷ついたこともあります。

    酷いコメントをされる方がいるというのは、聞いたこともあります、それでコメント欄を閉じる人もいますからね。
    お互いに気をつけていればいいことなんですけどね。

    作者からの返信

    コメント欄は、書く方もそうなんですが、受け取る方もいっときの感情に流されず、冷静に読むこともときには必要なのではないかと思います。意外にたまになることが書かれてたりします。

    もちろん、いい加減なコメントを書いても良いという意味ではありません。あいるさんを傷つけるなんてひどいやつだと思います、実際。

    気をつけましょう〜

  • コメントは読者側の読んだよ!の意思表示でもありますから、できるだけ誤解や行き違いがないといいですね。

    本ではそう簡単には作者と意見交換はできませんから……、私はコメントする限りはしっかり読むよう心がけています。

    作者からの返信

    読者からの反応がわかる。

    作者とコミュニケーションできる。

    Web小説の一番いいところが、コメントのやり取りですが、ときに誤解や行き違いが起こるんですよね。

    コメント欄は、心を込めて、注意して書き込もうと心がけてます。

  • 60カオス 人称の問題への応援コメント

    とても参考になりました。
    わたしは恋人ふたりを主人公に据える場合に女子男子どちらかの一人称で話を進めますけれども、必ずどこかでその相手の心の奥底に触れざるを得ない場面が出て来ます。
    そんな時には思い切ってそのシーンだけ、相手方の一人称に切り替えてしまいます。
    多分こういう手法もなにか名称があるのでしょうけれども、感覚的にそういう方法に頼らざるを得ないところにマーケットに流通するプロの小説をインプットできないことの限界を感じてしまいます。

    作者からの返信

    そうですね。
    ある文章の塊――たとえば、第二章とか――を決めて、視点を変えて描写するというのは、よくある構成だと思いますし、読んでいて不自然を感じることもありません。

    ひとつの段落や直近の文と文との間で視点が変わると、非常に読みにくくなるので避けるのがいいでしょう。プロでこれをやる人はいますが、書くのはもちろん、読む側にとっても高いスキルが必要になります。

    わたしはやりません(笑)

  • 最近小説を読まなくなった(カクヨム以外で)のですが、もうちょっと本を読んでいた時、男性作家がかく恋愛ものは苦手でした。
    反対に、男性は女性がかく恋愛小説が苦手なのかもしれませんが((笑))

    平野啓一郎さんの「マチネの終わり」は新聞連載でよんでたのですが、これが、大人の恋愛なのか? 男性に都合のいい恋愛なんじゃねえの?って思ってしまいました。

    作者からの返信

    こんにちは。
    わたしは平野啓一郎さん読んだことないですし(あ、小説は、ですね)、あくまでイメージですが、男性は頭で恋愛小説を書くんですよ。わたしは書いたことないですけど、書くとしたらたぶんそう。そこが女性とは違うんでしょーね。

  • 芥川賞は純文学の賞ではありませんよ〜!
    芥川賞は大衆文学、直木賞が純文学の賞です(*´ω`*)

    作者からの返信

    そ、そういわれればそんな気がしてきました。

    ありがとうございます。


  • 編集済

    身近なことになりますが、美大卒の娘は絵を描く時間がなくなってしまうと鬱になってしまうという状態で、今はイラストで少し仕事がもらえるようになったようで(フリーランス)、少し落ち着きましたけど…、といった感じのことやその他、諸々のことに私は追われたりしながらの執筆なので、ただ、ひたすら必死に書いてます。

    多分、断筆していた頃のことがトラウマになってるのかもしれませんね。体調管理も大変でしたからね。

    作者からの返信

    娘さんのこと、その他諸々のこと、年を重ねると、思うようにようにいかないことがいろいろ出てくるんでしょうね。

    わたしもそうですが、若いころには思いもしませんでした。これからもいいものを書けるよう頑張りましょう。

  • 興味深いエピソードを教えて下さってありがとうございます。

    そうなんですよね、考えていることを上手に書けていないことにいつも苛立ってます。(´Д`)ハァ…いつになったら書けるのだろうか……

    作者からの返信

    上手に書けないことにイライラする気持ちはとてもよくわかります。それでもなんとか書いていくことが、上手くなることにつながると思いますね(わたし自身できてないことですが)。

  • 44カオス 文豪を読むへの応援コメント


    「マンガ夜話」放送時はみてないですが、YouTubeで見てます。
    そういわれれば、「100分de名著」と同じ作りですね。
    「マンガ夜話」はゲストも豪華で、だいたいの人がいしかわさんと言い合う。そりゃ自分の好きなマンガを「絵はうまくない」っていわれたら怒りますよ。
    「陰陽師」の回に萩尾望都さんが出ていたのにいたく感動しました。

    作者からの返信

    「マンガ夜話」に食いついていただいてありがとうございます!
    いしかわじゅんさんがおもしろいことに異議なし。パソコン誌に連載されていたエッセイ「だってサルなんだもん」以来のファンなんです。

    萩尾望都さんかあ。『11人いる!』ですかね、わたしにとっては。もっともアニメの方ですけど。読んでみたい気持ちはあるんですけどねー。思い切れない作家さんの一人です。

  • 夏ですし、水泳はいかがでしょうか?親戚にダイビングに夢中になっていた大叔母さまがいたことをふと思い出して……、熱中症対策にはなりそうな気もします(?)

    自転車で風とともに走るなら、高原が涼しくて心地よいですよね。夏休みは避暑に出かける……とか♪

    作者からの返信

    もう、おっしゃるとおりで間違いないのですが、生来のナマケモノでして……(笑)

    高原を走るのは気持ちよさそうですね〜。街は灼熱の夏がやってきますもんね。

  • ぽっこりお腹の人は羨ましいと思うでしょうね(笑)

    夏バテしそう😅気をつけてください!

    作者からの返信

    そう思うでしょ。
    実際、ウエストのサイズはかつてないくらい小さくなっていますが、それはそれなりにお腹がたるんでいるのです。まさに「貧相」。熱中症に気をつけてがんばります。

  • 書くことがなくなったら、書くことがなくなったことを書きます! 

    ⬆⬆⬆これ最高ですやん!

    いいですね~私もそうします!
    (たまにそれに近い時もある💧)

    作者からの返信

    アハハ。
    じぶんが何者でもないことを認めることから、創作というのははじまるのですよ!
    からっぽなら、からっぽですとなんにもないことを書きましょう〜

  • 私も、読みました「最後の秘境東京藝大」
    もう、才能の塊ですよね。天才は、常人とは違う世界が見えている人たちだと私は常々おもっています。常人に理解してもらえない。数年遅れで理解される、もしくは自分の死後。
    それでも、彼らはうちから沸き上がる、才能を作品に昇華せずにはいられない。もう孤独としか言いようがない、作業です。
    わたしたち常人は、天才の見ている世界を作品を通して見せてもらっている。そんな絶滅危惧種のような彼らを保護しているのが(大学在学中のみ)藝大かなと思います。
    AIに勝てるのは、彼らですよ。

    作者からの返信

    いろいろ並み外れた人たちなんですね。すげーなーと単純にそう思いますし、わたしはまだ「彼らのようになりたい」んですよね(笑)三つ子の魂百まで、と言いますから死ぬまで変わらないんでしょうね〜

  • 私は既婚者ですが、結婚は宝くじかなと(笑)
    あたるかもしれないし、外れるかもしれない。しかし、くじを買わないと、その結果はわからない。
    昔、兄(当時未婚)に結婚の利点を聞かれて、こう答えました。
    その数年後に兄は結婚。今、あたりかはずれかどちらを思っているかは、謎です。

    作者からの返信

    当たり
    はずれ

    たしかにそういう部分はあります。

    ただ、「はずれだから」とばかりいっていてはもったいない。「はずれだけれど」と捉えられるようになれば、以前よりましなじぶんになれそうな気がします。


  • 編集済

    110カオス への応援コメント

    レビューは相手だけでなく、自分のページへも大きく影響するのでレビューを書くために私は何度も何度も読み直ししたりしています。

    一方、コメントについてはコミュニケーションツールのような感覚もありますよね。なので、コメントを書いた時には返信を期待してたりします♪(笑)
    (返信がないこともありますが……人それぞれの方針があるみたいですね、ちなみに私は返信は書く主義です)

    あ、だけど、コメントは公開メールのような感覚もあるので、内容によって書ける時とかけない時がありますよね。

    作者からの返信

    わたし何度も読み返すの苦手なんですよ。添削にきりがなくなるから(笑)

    コメントはレビューに比べるとずっと書きやすいですね。気が楽です。返事はなるべく書こうとは思ってるんですが、遅くなったり書けなかったりすることがありますね、スミマセン。

  • 110カオス への応援コメント

    こんばんは、私のコメントをテーマとして書いて下さりありがとうございます。
    まさにその通りなんですよね。
    私は下手くそなレビューを書きますが(その時は興奮してるので……😅)

    拙い言葉で申し訳なく思ってるのも確かです(爆)

    体調大丈夫ですか?ご無理をなさらないようにお願いいたします。

    スケスケでね
    ٩(¨ )ว=͟͟͞͞

    作者からの返信

    興奮して、が〜っと書いてしまうのは、むしろいいと思ってるんですよ。ダメなのは身構えて書くとき。ろくなこと書けない。なんかじぶんの言いたいことと違う……ってなことになりがち。レビューってむずかしいんですよ。

    電車の中で、気分悪くなったんですよ。疲れてたのかな。次の駅までがなんと長かったことか……いまは平気ですよ。ありがとうございます。

  • アハハ! 私がもってる「100分de名著読書の学校中野京子特別授業シンデレラ」も筑波大学附属中学でしたよ。めっちゃかしこそう。
    やはり、製作者は著名人に忖度してるのかなー反応の鈍いお子様では失礼だとか。
    うちの娘が通ってた中学で、大学教授の出張授業があったのです。授業中、その教授の指示が理解できない、生徒がいて、あきらかにその教授は不快な表情をしてましたもん。

    作者からの返信

    大学教授って、好きでやってる仕事じゃないですか。学問が好きなわけですよ。それに対して、圧倒的多数の子どもたちは学問嫌いですからね(笑)

    ただ嫌いな子どもは嫌いなりに学問との向き合い方があると思うんですよ。

    学問は人を選びません。

    なのに、学問を教える人は、教える相手を選びたがる。そこにわたしは教える側の自己都合を感じるんですよね〜。

  • 佐々木マキさんの絵は、可愛げがないともうしましょうか、味があるともいえる。どくとくのタッチですよね。
    わたしも、福音館の絵本で育ちました。
    もちろん、子どもたちにも読み聞かせしてきました。母親が選ぶ絵本はどうしても、かわいさ重視になってしまいます。
    お父さんが選ぶ本ってすごく貴重ですよ。母親にはない目線ですから。

    作者からの返信

    お、お父さんチョイスを認めてもらえたような気がしてうれしいです。ウチの奥さんは「ヘン」とか「嫌」とかばっさりなので、救われたような気がします。

  • 広告はお葬式です。
    とりあえず報告しときます

    本にしても、映画やテレビドラマも、勧められても困る所がありますよね。

    人それぞれ、感動するものが違うから……





    作者からの返信

    勧められて困る……それっ。
    それだ。次のテーマ決定、それでいこう。

    広告お葬式なんですか?
    ほんとに。そんなの表示されてことないなあ。人によってぜんぜん違うものが表示されるんですかね。
    なんか興味あるなあ。

  • 私はまんが好きなのですが、漫画家がかく漫画家のまんがは「漫画家まんが」としてジャンルが確立しています。たとえば、藤子不二雄先生の「まんが道」とか。
    「漫画家まんが」にはずれなしというぐらい、名作が多いです。
    そうかんがえれば、「小説家小説」って少ないような。私小説の中にはいりこんでるのかもしれないですね。

    作者からの返信

    漫画家まんが……たしかにおもしろい。

    結婚したときに手放しましたが、島本和彦さんの漫画家まんが『燃えよペン』と『吠えろペン』。すごく好きなんですよ(笑)同じ島本さんの『アオイホノオ』も、とても魅力的。読んでみたいですね。

    ただ、お金と時間が……。

  • 1カオス 混沌への招待状への応援コメント

    はじめまして。
    私も「100分de名著」のファンです。興味ある本だけをみてるのですが、なかなか勉強になりますよね。
    個人的にヒットは「薔薇の名前」です。
    うすいテキストをもうちょと内容充実して、「100分de名著ブックス」として出版されています。あと、派生作品として「100分de名著特別授業」というのもあります。それらもいいですよ。

    作者からの返信

    こんにちは。
    100分de名著を見てる人がここにも。よろしくお願いします。

    「薔薇の名前」?
    知らないです……、こんど手にとってみます。

    「特別授業」は『ソクラテスの弁明』を読みました。おもしろかったです。エッセイにも書きました(書いたのは、感じた不満についてですけど)。

  • 108カオス ー幕間狂言ーへの応援コメント

    スケスケ好きの藤光さんこんばんは!
    (しつこい!?)

    私のリワード見ました?
    あんなにPV多くても99円なんですよ~
    絶対に藤光さんの方が効率良くないですか?

    まぁ稼げなくても書き続けますけどね(爆)
    これからも頑張りましょう!

    作者からの返信

    こんにちは!
    今日もスケスケの本を読んでる藤光です。

    効率はともかく、表示されるものの換金できないのが「絵に描いた餅」感100%で切ないです。なんで3000? 1円から換金させろ〜。

  • 108カオス ー幕間狂言ーへの応援コメント

    家族の分も含めて、今までどれだけ本代をかけてきたかと思うと怖くてロイヤルティプログラムに参加できないままの私です……(><)

    藤光さんの小説もエッセイも続きを楽しみにしてます♪♪

    作者からの返信

    こんにちは〜。

    ロイヤルティプログラム、参加してもストレスとやるせなさしか溜まりません。

    ありがとうございます。がんばります。

  • スケスケがお好きな藤光さん
    こんばんは~私も基本的にはカバーは断ります。
    さすがに外では自分で作ったカバーを掛けて読みます。(文庫本の場合)

    たしかに、純文学の表紙は地味ですが、私が持ってる太宰治の人間失格の表紙はイケメン男子です(爆)

    実家に置いてるのは普通のやつ

    作者からの返信

    こんばんは。
    スケスケが好きと言われると、なんかねえ……。嫌いじゃないですけど。もちろん、ブックカバーのことですよ!

    イケメンだけじゃなく、萌えキャラな純文学もいいと思うんですよ。きっと萌えがちなオタクとの相性はいいはず。

  • ソクラテスの名言、つい笑ってしまいました。
    わたしも結婚は「してみるといい」と思ってます。
    わたしは最近では哲学者になれそうですが。笑

    作者からの返信

    夏緒さんのエッセイいつも読ませてもらってます。時折、大変だろうなあと想像しながら。

    既婚者は皆哲学者のたまごですよ〜。

    そんななかで、自己の考え方や行動を実際に改める人がいたら、それは立派な哲学者だと思いますね(笑)

  • 106カオス 小説とイラストへの応援コメント

    こんばんは、確かにジャケ買いあります、私の場合は物語の冒頭部分も選ぶ判断材料です。

    作者からの返信

    わたしはむしろ、後ろから読む派。あとがきとか解説とか読んで本を選びますね。

  • 25カオス 白の均衡への応援コメント

    自らの脳内で調整していくしかないですかな……?

    作者からの返信

    脳内で調整するだけでは、読む人には伝わりませんよ?

  • 月イチで書こうとしてもついつい忘れてしまいますな!

    作者からの返信

    もっと書いていいと思います。

  • まさに私! と勝手に戦慄しましたぞ!

    作者からの返信

    同志。ですな

  • 22カオス ラノベの未来への応援コメント

    古典も新規も併せ呑んで、自分なりの新しいものを創り出したいものですな!

    作者からの返信

    ラノベでも「古典」が語られる時代になりましたか。思えば遠くまで来たもんです……。

  • それぞれの国で感染対策が叫ばれる中、アメリカの南部アラバマ州タスカルーサ市では学生たちによる「新型コロナウイルスパーティ」が開かれたというニュースを見かけました。まったく理解し難く、世も末といった行動には唖然とします。

    日本でもコロナ禍に乗じた詐欺も増えているということですし、気をつけないと。

    とにかく、このコロナ禍の状況が感染の波を繰り返しながらも少しずつでも改善することを願っていますし、引き続き感染防止に心がけようと思います!

    作者からの返信

    知らなかったので、ググってみました。なるほど、だれが最初にウイルスに感染するかを競うゲームですね……ずいぶん程度の低い学生さんのようだ。

    第二波がくるのか、新しい生活スタイルが根付くのか、わかりませんがお互い健康には気をつけましょう!

  • 作家のかたを目にする機会も今まではまずありませんでしたからなあ……新鮮!

    作者からの返信

    そうですねえ。

    あ、こんな人が書いてるのか

    という発見があります。

  • 子供の音楽やアートは得も言われぬ力がありますよな!

    作者からの返信

    まったくまったく

  • 103カオス ぼろぼろの本への応援コメント

    おはようございます。
    クワガタ捕りには死ぬほど連れて行かれました。(父親に)
    残念ながら夫は虫嫌いなので、私が息子をもつようになったら大きな息子と小さな息子2人を虫好きに致します。

    野生児あいるより(爆)

    作者からの返信

    旦那さんは虫嫌いなんですね。お子さんができたら、ぜひ一緒に虫トレーニングしてあげてください(笑)

    虫が苦手で得することなんてなにもないですからね。家にゴキ◯リとかム◯デとかが迷い入ってきたときに、逃げ回ってばかりいられないから。

    うちの奥さん大騒ぎしますよ。ゴ◯ブリが出たときなんか。いちいち呼ばないでほしいといつも思います。

  • 18カオス ―幕間狂言―への応援コメント

    表示させる広告を自分で選べるというのは面白そうですな! 

    作者からの返信

    ですよね。

    広告選ばせろ!カクヨム。

  • 自分にしか書けないであろうものを書きたいものですいつも。

    作者からの返信

    「書いている」即ち「自分にしか書けないものを」

    書いている人はすでにオンリーワンな存在なんですよ。

  • 江戸前の粋というやつですな! 私もひとと同じということは何が何でも拒否しますぞ!

    作者からの返信

    粋――ねえ。

    そうかもしらんですね。