小さな本屋さんの良さがありましたよね、私がバイトしたのは小さな本屋で、恥ずかしそうにHな本を買いに来る男の子達が、高校生(私)の店員だと気がつくと、こっそーり本を返しに行く姿でした。
申しわけないなぁと思った記憶があります。あとゲイ雑誌もびっくりでした。(返品作業とかする時に)
私が良く行くのは、ジュンク堂と紀伊国屋、TSUTAYAと古本屋でーす
作者からの返信
そりゃ、高校生の頃、エロ本買おうとして女の子がレジにいたりしたら、即撤退ですよ。ま、一時の戦略的後退ですけどね(笑)若いってのは敗北を知らないってことですから。
古本屋かあ……古書店で働いてみたいですね。昔読んだ本に出会えるかもししれないでしょ。もう手放してしまった本もいっぱいあるので。
うちの近所にあるのは「紀伊國屋書店」オンリーなんですよ。
旦那に車を出してもらえれば、少し遠くに「フタバ図書」があります。
町の本屋さん、なくなりましたよねぇ。
わたしは実家がド田舎なので、帰省すると小さな本屋さんがまだありますよ。
というより、ド田舎すぎて大きな書店がないって言ったほうが正しいんですけど。笑
狭い店内に壁いっぱいに並べられる偏った種類の本たち。
風情がありますよね(*´ω`*)
作者からの返信
小さな本屋さん、いいですよね。
本の数は断然大規模店の方が充実しているはずなのに、なぜか「求めている本」に出会える予感がするのは小さな本屋さんの方。
大規模店はあまりに本が多すぎて、探すだけで精いっぱい。ときめく時間も余裕もありゃしないのです(笑)
公衆電話も個性的な本屋さんも、Webの発展により衰退して、まぼろしになっていきますね。本もネットで注文できる時代になりましたが、私は本の質感を確かめて買いたいタイプですので、「喜久屋書店」で購入することが多いです。
レビュー文を投稿いたしました……ほんとうに感じたことを書かせていただきました。虚ろが見えていないことを祈ります。不適切な部分がありましたら修正しますので、仰ってください。
作者からの返信
レビュー読ませていただきました。
わたしのエッセイにしては、過分な推薦文をありがとうございました。虚? あー、ぜんぜん感じませんでした。思うままに書いていただいたことがよく伝わってきました。
一読してカオス。
レビュー読んでもエッセイの内容はよく分かりませんが――それこそがこのエッセイの内容を雄弁に物語っていて、いかにもふさわしいと思います。
いいレビューです。ありがとうございました。これからもよろしくお願いします!