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少し話を逸らしてすみません。
今敏監督のことは国際アニメーション映画協会が主催する「第47回アニー賞」において、生涯功労賞に当たる「ウィンザー・マッケイ賞」を受賞したことを娘から教えてもらった時に知ったのですが、まだ作品を見たことがありません。『千年女優』も名作のようですね。
そして、原節子さんのことは昭和の大女優として知ってますが、石井妙子さんの『原節子の真実』(新潮文庫)については読んだことがないという状況です!
確かにそれまで読んだことがなかったけれど、読んでみてその力量に感動して影響されることってありますよね。
それで、ふと思い出したのが以前、読んだ山口果林さんの『安部公房とわたし』です。こちらは手記で、ノンフィクションの暴露本になりますが、時代の証言としてメディアで大反響があったようですね。
作者からの返信
いえ、それてないです。
今敏監督作品はいいですよ。『千年女優』の次に作った『東京ゴッドファーザーズ』もいい。DVD持ってたけど、実家にあるのかなあ。
原節子さんの映画は、みたことないんです。小津安二郎監督の『東京物語』なんてとくに有名ですが、石井妙子さんの描く原節子さんは、小津映画にはあまり乗り気ではなかったとか。
今日、仕事帰りに『女帝 小池百合子』探したけど、見つけられませんでした……。
都会のいいところは文化的興味が深いってことですよね。
ミニシアター系だったり、地方にはこない展覧会だったり、演劇だったり。
人口密集は嫌だけどそういう文化に触れられるのはいいなと思います。
そして、突然ですが藤光さんに先日フォローしていただいた「洛中はきょうも転生びより」なのですが、諸事情により削除いたします。ほんとごめんなさい。
そして明日新たに似たようなタイトルで新作を公開します。中身いっしょですので。
いろいろコンテストには戦略があるようで、私はしょっぱなからその戦略を無視しちゃったのです。
申し訳ありませんが、明日公開の新作のフォローをよろしくお願いします。
作者からの返信
あ、そうなんですね。
カクヨムコン戦略ですか。
むー。みなさんの真剣度が伝わってきますね。
わたしは「どこ吹く風」な感じで見てるもので。
カクヨムコン注目します。がんばってください。