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128カオス プロの時間の使い方」への応援コメント


  • 編集済

    しょうがないですよ。
    彼女、そーゆー小説家になるためだけに、当時珍しいどころかツチノコだった文化人類学者になったんですもの……()

    作者からの返信

    小説を書くために、文化人類学者になったんですか。
    へー。

    わたしならそうは思いきれないです。食っていけそうにないから。

  • 上橋菜穂子さんは元々研究者だったような。
    ご専門の分野を調べながら、構想が膨らんでいくのかもしれませんね。
    私も見習いたいです。

    作者からの返信

    「アボリジニ研究〜」ってやつですね。一芸に秀でるといいますが、一芸に精通した人こそ、いろいろなことにも通じているものなのかもしれません。

  • 率直な感想を丁寧に文章にしていて、プロの作家を目指したい心意気が伝わりました。

    なお、上橋菜穂子さんについては学者の肩書きもありますから、相当、努力家のように思いました。

    作者からの返信

    きっとそう。
    上橋菜穂子さんは、努力の人なんだと思います。書いている文章の端端から「がんばっている!」感じが伝わってきますもん。

    頑張らなければならないのは、わたしも同じ……というか、作家でもなんでもないわたしはより一層頑張らないといけないはずなのです。

    がんばらなくっちゃ。