応援コメント

143カオス 年をとるということ」への応援コメント

  • そうですよね。本当におっしゃる通りだと思います。

    作者からの返信

    若いころは、歳をとるってネガティブなイメージしかありませんでしたけど、少しずつ考え方が変わってきました。

  • 私も半世紀以上、生きてきました。
    そして、最近、白髪気味の母が脳梗塞になり、入退院や退院後の介護やリハビリのことに追われる日々を過ごしていると何かと複雑な心境になる今日この頃です。父はすでに他界していますが、父の時も入退院や介護のことで母を手伝ってきたので、いろいろなことに慎重気味になりますね…。介護は気力と体力が必要なので。

    目も老化するので、今のうちに読みたい本は読んでおいたほうがいいと思いますが、落ち着いて本を読む時間がないので、長編大作などにはなかなか手がつけられませんが、それでも隙間時間でカクヨム巡回でエピソードを読んだり、買って積んである本を読んでいるというのが実状でしょうか。

    リテラシーについては自分の専門分野の薬学関連は仕事絡みも含めて読み続けているので、整理して仕事上では少なくとも活用できるよう心がけてはいますが、小説にまで生かせているかというと謎です……。

    長々とすみません。
    藤光さんのエッセイは前向きなので、励まされます。

    作者からの返信

    お母さんのこと大変だとお察しします。うちの両親は病気らしい病気はしてませんので、まだこれからといったところでしょうか。

    リテラシーはどんどん身についていくものです。だれしもそうですし、間違いありません。読書は年をとるにしたがっておもしろくなってゆくものだと思います。