応援コメント

129カオス 真実のディストピア」への応援コメント

  • 藤光さま、あけましておめでとうございます。
    昨年は、たいへん御世話になりました。
    本年も、よろしくお願い申し上げます。

    構想三年……三年間、同じことばかり考え続けるのは途方もないと思いました。で、でも私、本当に申し上げにくいのですが、構想十年です(構想しすぎて時代遅れになっていく哀しさ)。
    「白雪賞」には私、二回参加させていただき、二回とも落選しました(^.^)
    ちょうど『わたしと本の日々』にレビューを書かせていただきたいと思ったタイミングで、129カオスを読めて良かったです。すみません、私の書くものも、レビューの向こうに虚(うつろ)が見えてしまうかもしれない。なんて考えると怖いですが、三箇日中に渾身のレビューを書きたい気持ちがつのっております!

    作者からの返信

    あけましておめでとうございます。
    昨年中はお世話になりました。

    白雪賞は激戦ですよね!
    落選上等。参加することに意義ありですよ。

    このエッセイにレビューですか? ありがとうございます。思うがままに斬ってやってください。その方が絶対ウケると思いますから。

    そもそも、すきあらば噛み付いてやろうくらいの気持ちで書いてて、読者を選ぶエッセイだと思ってますし。書いていただけるのなら、個性的なヤツをお願いします。

    レビュー書いても書かなくても、本年もどうぞよろしくお願いします。

    編集済
  • 既に商業ベースの作品もあり、潜在的な作品も含めレビューにプロモーションの役割をさせたいのでしょう。
    でもわたしは「ブロードキャスト!」に感じたままのレビューをしました。
    ベストセラー作家もワナビも同じサイトに載る以上対等だと思っています。

    作者からの返信

    考え方、感じ方は人それぞれあって当然です。違うからこそ、おもしろい。だから……

    小説と読者が出会う。
    なんらかの作用が働く。
    読者のなかのなにかに反応する。
    反応した結果を作家に投げかける(
    ここがWeb小説のキモ!)。
    受け取った作家に作用する。
    作家のなかでなにか反応が起こる。
    つぎに書く文章が変わる。

    こういう作用の循環が起こり、これこそがWebで小説を晒すことの最大のメリットだと考えています。

    編集済
  • 藤光さんは文章、上手いですからね!ほんとうに。心底からそう思っているので、私は創作劇場に参加し頑張ってコメントを書いています!

    さて、『わたしの欠片』には星評価は送っていますが、(Excellent!!で)レビューはともかくとして、コメントを書いていませんでしたね。(コメントした方がいいでしょうか?)

    カクヨムについてはトップ画面の影響も強いように推察します。私は初めの頃、そのことがよくわからず、コメントで失敗したことがありましたが、失敗から学ぶこともありますので、といったところでしょうか。

    公開の場でコメントしにくい場合はできれば、SNSのメッセンジャーとかメールを使った方がベターといった意見は見かけたことがあります。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます。

    お気になさらず!
    コメントをねだっているわけではないので、コメント書かなくていいですよ。気持ちだけで十分です。

    今回、ぐちっぽく書いてしまいましたが、気を取り直して次へいきますから大丈夫です。