既に商業ベースの作品もあり、潜在的な作品も含めレビューにプロモーションの役割をさせたいのでしょう。
でもわたしは「ブロードキャスト!」に感じたままのレビューをしました。
ベストセラー作家もワナビも同じサイトに載る以上対等だと思っています。
作者からの返信
考え方、感じ方は人それぞれあって当然です。違うからこそ、おもしろい。だから……
小説と読者が出会う。
なんらかの作用が働く。
読者のなかのなにかに反応する。
反応した結果を作家に投げかける(
ここがWeb小説のキモ!)。
受け取った作家に作用する。
作家のなかでなにか反応が起こる。
つぎに書く文章が変わる。
こういう作用の循環が起こり、これこそがWebで小説を晒すことの最大のメリットだと考えています。
藤光さんは文章、上手いですからね!ほんとうに。心底からそう思っているので、私は創作劇場に参加し頑張ってコメントを書いています!
さて、『わたしの欠片』には星評価は送っていますが、(Excellent!!で)レビューはともかくとして、コメントを書いていませんでしたね。(コメントした方がいいでしょうか?)
カクヨムについてはトップ画面の影響も強いように推察します。私は初めの頃、そのことがよくわからず、コメントで失敗したことがありましたが、失敗から学ぶこともありますので、といったところでしょうか。
公開の場でコメントしにくい場合はできれば、SNSのメッセンジャーとかメールを使った方がベターといった意見は見かけたことがあります。
作者からの返信
いつもありがとうございます。
お気になさらず!
コメントをねだっているわけではないので、コメント書かなくていいですよ。気持ちだけで十分です。
今回、ぐちっぽく書いてしまいましたが、気を取り直して次へいきますから大丈夫です。
藤光さま、あけましておめでとうございます。
昨年は、たいへん御世話になりました。
本年も、よろしくお願い申し上げます。
構想三年……三年間、同じことばかり考え続けるのは途方もないと思いました。で、でも私、本当に申し上げにくいのですが、構想十年です(構想しすぎて時代遅れになっていく哀しさ)。
「白雪賞」には私、二回参加させていただき、二回とも落選しました(^.^)
ちょうど『わたしと本の日々』にレビューを書かせていただきたいと思ったタイミングで、129カオスを読めて良かったです。すみません、私の書くものも、レビューの向こうに虚(うつろ)が見えてしまうかもしれない。なんて考えると怖いですが、三箇日中に渾身のレビューを書きたい気持ちがつのっております!
作者からの返信
あけましておめでとうございます。
昨年中はお世話になりました。
白雪賞は激戦ですよね!
落選上等。参加することに意義ありですよ。
このエッセイにレビューですか? ありがとうございます。思うがままに斬ってやってください。その方が絶対ウケると思いますから。
そもそも、すきあらば噛み付いてやろうくらいの気持ちで書いてて、読者を選ぶエッセイだと思ってますし。書いていただけるのなら、個性的なヤツをお願いします。
レビュー書いても書かなくても、本年もどうぞよろしくお願いします。