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2020年8月2日 13:39
素晴らしいと思います。主人公である「古代進」という名前そのものが物語の志の高さを表していると大人になってから気づきました。そして、古代進さんと森雪さんの切ないまでの恋は・・・ああいう感覚を恋愛小説で実現したいといくつもの長編・短編を書いてきたような気がします。
作者からの返信
やや突っ込んだ話題になりますが、ヤマトで恋愛といえば、古代守(古代進のお兄さん)とスターシャ(イスカンダルの女王)、デスラー(ガミラスの総統)の三角関係ですね。昭和の三角関係ですが(笑)また、古代守が地球に戻ることを選ばす、スターシャと共にイスカンダルに残る選択をする場面は、子どものわたしには衝撃でしたね。
2020年3月25日 15:08
『宇宙戦艦ヤマト』も懐かしいですよね。SFは書いたことないのですが、そのうち挑戦することがあるのかなあ?といった状況ですね。もちろん、読んだことはあります。
SFは、「書きたい」と思って書くのが良いと思いますよー
素晴らしいと思います。
主人公である「古代進」という名前そのものが物語の志の高さを表していると大人になってから気づきました。
そして、古代進さんと森雪さんの切ないまでの恋は・・・ああいう感覚を恋愛小説で実現したいといくつもの長編・短編を書いてきたような気がします。
作者からの返信
やや突っ込んだ話題になりますが、ヤマトで恋愛といえば、古代守(古代進のお兄さん)とスターシャ(イスカンダルの女王)、デスラー(ガミラスの総統)の三角関係ですね。昭和の三角関係ですが(笑)
また、古代守が地球に戻ることを選ばす、スターシャと共にイスカンダルに残る選択をする場面は、子どものわたしには衝撃でしたね。