応援コメント

115カオス いやなコメントをもらったときは」への応援コメント


  • 編集済

    なんかこの間、私やらかしましたね(PVの話)。
    申し訳ございません。

    追伸
    それなら良かった(?)です。

    作者からの返信

    え、いやなコメントだったってこと?
    うーん。
    以前もらってたひどいコメントとは比べ物になりません。

  • 「わたしはわたし、あなたはあなた」の立ち位置、大切ですね。
    他人の領分に自分を押し付けることのないように、コメントを書きたいものです。

    作者からの返信

    だいたい、人が揉めるというさのは、「あなたの領分」にわたしの意見を通そうとしたり、逆に「わたしの領分」に、だれかが土足で踏み込んでくることによって、始まりますからね。注意しないといけません。

  • 私もコメントする時は気をつけないと行けないと思います。
    皆さん優しく書いてくださいますが、傷ついたこともあります。

    酷いコメントをされる方がいるというのは、聞いたこともあります、それでコメント欄を閉じる人もいますからね。
    お互いに気をつけていればいいことなんですけどね。

    作者からの返信

    コメント欄は、書く方もそうなんですが、受け取る方もいっときの感情に流されず、冷静に読むこともときには必要なのではないかと思います。意外にたまになることが書かれてたりします。

    もちろん、いい加減なコメントを書いても良いという意味ではありません。あいるさんを傷つけるなんてひどいやつだと思います、実際。

    気をつけましょう〜

  • コメントは読者側の読んだよ!の意思表示でもありますから、できるだけ誤解や行き違いがないといいですね。

    本ではそう簡単には作者と意見交換はできませんから……、私はコメントする限りはしっかり読むよう心がけています。

    作者からの返信

    読者からの反応がわかる。

    作者とコミュニケーションできる。

    Web小説の一番いいところが、コメントのやり取りですが、ときに誤解や行き違いが起こるんですよね。

    コメント欄は、心を込めて、注意して書き込もうと心がけてます。