リズムは読む方のストレスを取り除く上でも重要ですよね。むしろWEBだからこそ決定的にこだわるべき部分なのだと共感いたしました。
わたし自身にはリズム感はないのですけれども、子供の頃から何万回と繰り返し読んできた、わたしの恩人というかお師匠とも呼べる人の文章があって・・・その文章が全文完璧に韻を踏んだ素晴らしい文章で微妙で繊細な内容を誰にでも分かるようにしているのがそのリズムだと感じています。
わたし自身が目指しつつも未だに足元にも及ばないのですけれども・・・
作者からの返信
リズムというものは、書く人が10人いれば、10通りの読みやすいリズムというものがあるはずだと思ってます。その人のリズムですね、
読む人によって合う、合わないはきっとあると思うので、わたしはわたしが心地よいリズムを選んで書いています。
わかってくれる人はわかってくれる。楽天的なのです。
は~
ガックリ(´・ω・`)ショボーン
ちゃんと書けてないのかもしれないです💦
小説は何度も推敲はしますが、エッセイは思いつくままに書いてるかもです
詩に至っては推敲しません
心に溢れた文字を書いたら直ぐに投稿します(書いても投稿しない詩もたくさんあります)
藤光さんの話はわかりやすいです。
勉強させて頂きます。
ヾ(。>﹏<。)ノ゙
作者からの返信
あー。
ショボーンとしなくていいんです。
よく読めばわかってもらえると思うのですが、私は「わたしがやりたいから」推敲してるのです。それが私にとっていいことと感じるからそうしてるだけ。
みなさんに強いるつもりは、まーったくないですから。
楽しく書くのが一番。
特にエッセイは臨場感も大切ですから、思ったまま書くことも大事だと思います。
文章のリズム、私もとても大切にしています。
改稿と推敲の嵐で、いったいどれだけ校正したかわからないほどです。
ところで、私は基本、公開するときは毎日にしているのですが、それは、先に書き上げてしまっているからです。
少なくとも3回以上は校正と推敲をしていて、それでも公開した後に、推敲箇所がいっぱいで、ほんと嫌になります。
大抵の文章は、もう2度と読みたくないまで、校正しますが、それでも単純ミスがあることが多くて、参ってしまいます。
現在、公開している作品は、公募とか考えてない作品で、わりと自由に公開しております。それでもアップする前に読むと校正箇所があり、うんざりしています。
その影で、公募用の異世界ファンタジーを書いております。10万文字まで、まだ半分くらい。これももうほんと、どれだけ書き直したかです。
毎日公開できるのは、単に、以前に書き終わっているってだけのことなんです。
作者からの返信
めちゃくちゃ書き直してますね!
わたし書き上げるまでは四苦八苦しながら、何度も書き直すのですが、一旦「できた」と決めたら、それ以上校正したくなくなるんですよ。だって、キリがないです。書いてる段階で、脳みそちぎれるくらい頭ひねって書いてるのに、2回も3回も校正だなんて……地獄。
尊敬します。