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  • 182カオス たたかうひとへへの応援コメント

    とうとう、我が地域でも救急指定病院が三つ目の閉鎖。地域の医療福祉がひっ迫してきての年越しです。
    先月までは対岸の火を見ているようにのんびりとしておりましたが、あっという間です。東京並みの感染です。

    東日本大震災の影響はまだ終わっておりません。我が地域では根深くのこっております。当時、心ない人たちからの言葉に随分と傷つけられ、ネットから離れました。マスコミも信用しておりません。
    じっと心に思って、心を寄せてもらうだけで救われることってあるんだなと経験から学びました。藤光さんのこのエッセイはあったかいですね。嬉しい気持ちになります。

    藤光さんもお気を付けください。無事に新しい年を迎えたいものですね。

    作者からの返信

    そうですか。コロナは大都市より地方の方が深刻度が高いかもしれません。

    世の中いろんな人がいますから、ひとつひとつの言葉や態度に気持ちを波立てないことも必要です。心ある人というのはじっと見守ってくれているものだと思います。

  • 182カオス たたかうひとへへの応援コメント

    コロナの感染者が増え続けてますし、変異しているのは怖いことですね、占いのゲッターズ飯田さんが12月21日~1月7日までは大きなことが起きると予言されていました。
    嫌なことがなければ良いのですが……どちらにしても転機だそうです。
    とにかく私は自分のことを考えて治療を頑張ります。
    いつも優しいコメントありがとうございます。
    返信出来ずゴメンなさい。

    作者からの返信

    コロナとても増えています。どうなるんでしょうね、東京は1,000人が目の前です。医療関係の人たちが頑張り続けられるのか心配です。

    あいるさんも大変なことと思います。いまは自分のからだのことだけを考えて、わたしなどへの返信など気にしないことです。はやく良くなることを祈ってます。

  • 「出し切った」作品を一作、作るのと、
    「出し惜しみした」作品を数作、作るのと、
    商業的には後者が喜ばれそうですが、作家冥利に尽きるのは前者なのでしょうね。
    『おらおらでひとりいぐも』の熱量に触れたい気持ちになりました。

    作者からの返信

    出し惜しみした小説は、なんか「読まされている」感じがするんですよねー。もやもやした感じが残る。

    対して、出し切った小説を読むと、「こんなに読ませてもらってありがとうございます!」と感じますね〜。お得?

  • 181カオス Twitterと小説への応援コメント

    Twitterはあくまで宣伝と心得ております。
    やはり読んでもらえないことには勝負も出来ませんし…。
    たまにくだらないことを呟いては消しての繰り返し笑

    人は「私はここにいるよ」って声を上げたい時があるのだな~と思いながらTwitterやっています笑


    でもわかります。写真載せているのって、なんか気恥ずかしい。
    あのFBで自撮りして出している方みると、ちょっとくすって思う場面も無きにしもあらず。

    作者からの返信

    Twitterは……いまだに使い方がわかっていません。宣伝にはまったくなっていないです(笑)

  • ファンタジーブームは人々の「現実世界に対する失望」から生まれたのかも……と、私も思いました。正論が眩し過ぎて入ってこないときの逃避の文学であったとしても、そういうものが必要なとき、ありますよね。

    作者からの返信

    いまの時代、めちゃくちゃ逃避の文学としてのファンタジーは求められていると思うんですよ。現実は厳しいですから。

    80年代、90年代はまだ「社会的不正と戦う」のがいいことだという空気が残っていましたが、2000年代に入ってから「おれたちがなにをしても社会は変えられない」という空気に変わっていきました。

    30年前よりずっと多くのひとが、ファンタジーに癒されたがっていると思いますね。

  • 気になりますねぇ。
    本屋さんで見かけたら買ってみようと思います(*´ω`*)

    作者からの返信

    一般文芸的なWeb作家さんの本が気になります。「わたしもああなりたいなあ」と(笑)

    毒をまとってるところがWebっぽいですが、おもしろかったですよ。出たばかりなので、本屋さんにあると思います。ぜひ。

  • 「エターナル(永遠)に完結しない小説」と表現すると「エタる」が詩的に思えてきて、不思議です。④の真シンエタは書き手にとっては幸福な状況ですね。

    作者からの返信

    「エタる」とか、ネットスラングにはうまいなーという表現がとても多いです。第一に知的ですよね。馬鹿じゃ思いつけない。
    それにすぐ覚えられるインパクトと意味の多層性を備えてるところもすごいです。もっともっと一般的に使われるようになったりして。

  • 大変な一年でしたね。
    来年も明るい予感がまるでしません。
    オリンピック、ほんとうにやるのでしょうか?

    ストレスは増えましたね。お金は減りました( ̄▽ ̄;)。
    本も増えました。ゆっくり本を読む機会に恵まれたのが救いでした。

    作者からの返信

    もー大変。
    目には見えないんですけど、なんか抑え付けられている感じ?あるじゃないですか。自分自身が自分を抑えているような。それがとにかくストレス。コロナって目に見えない敵ですもん……。

  • 今年はともかくCOVID-19一色の年でしたね。
    来年はもう少しよくなるといいのですが…

    我が家は旅行や外食は減りましたが、衛生用品購入でかなり出費が取られましたよー泣

    お正月も帰省は控えろお達しが職場から出ましたし。なんとも言えない年越しになりそうですね。

    体重増えるとてきめん整形系にきますね。
    減らすのはなかなか大変です笑

    作者からの返信

    第三波はおさまる様子がないですから心配です。この正月は帰省もせず、ひきこもり生活になりそうです。初詣に出かけても人は多そうだし……寝正月か??

    体型はそろそろヤバいですよ。
    樽、樽。

  • ストレスはわたしも増えた一年だった気がしますねぇ。
    学校の休校だった時期が一番辛くて、エッセイで叫んでました。笑

    体重……、うっ、
    体重計は乗ったら負けだって、前に見た漫画で言ってました。笑

    作者からの返信

    ストレス溜まりますよねー。
    溜めてなにかいいことあれば、いいんですけど。。。

    体重?
    体重計があるから計っちゃうんですかね(笑)

  • 「わたしはわたし、あなたはあなた」の立ち位置、大切ですね。
    他人の領分に自分を押し付けることのないように、コメントを書きたいものです。

    作者からの返信

    だいたい、人が揉めるというさのは、「あなたの領分」にわたしの意見を通そうとしたり、逆に「わたしの領分」に、だれかが土足で踏み込んでくることによって、始まりますからね。注意しないといけません。


  • 編集済

    178カオス Web小説家の宿命への応援コメント

    私は小説についてはライフワーク的なスタンスで続けているので、今のところ、読者層については読んでいただけたら、感謝につきますし、コメントなどで意見交換できれば、考えごとに影響するのだなと捉えています。

    また、人によってWeb小説を書くに至る経緯も違ったりしますし、若いうちに試行錯誤することもあると思います。

    以前から読みたいなーと思いつつ、時間がなくて、読めないまま積んだままになってる本を横目に藤光さんの小説もエッセイも読んでますけどね。

    もちろん、買った本は積んでおくだけでなくて、時間を見つけて、少しずつ読んでますよ。いろいろなことを続けていくには自分なりに今後の方向性を定めたり、努力が必要だったりしますよね。

    作者からの返信

    書きたいものを書くという姿勢でなんの問題もないと思いますね。ただ、それが、評価されないと寂しいですが、カクヨムなら読んでくれる人もいますし。

    積んである本、ありますねー。
    難しい本は、なかなか読み進められなくて積んだままになるんですよねー。

  • 178カオス Web小説家の宿命への応援コメント

    ものすごく納得しました。
    違和感という意味では、今回のカクヨムコンの応募の案内文の中に、「作品を書く上でのポイント」みたいな項目が出ていて、つまり運営さんが、『こんな文章を書きましょう』と暗に示唆しているように感じました。
    編集として正しい行為なのだろうとは思いますが、小学校の教師が「これが作文を書くコツです」と言っているのと大して変わらない印象を受けました。
    カクヨム立ち上げ時に合わせて書いたのがわたしの生涯で4作目の長編でしたので、この5年間は何だったんだろうと少し冷めた感覚にならざるを得ません。

    作者からの返信

    カクヨム のいう「こんな小説を書こう」というのが、出版社がカクヨム に求めている小説なんだと思います。

    カクヨム から書籍化デビューしたいなら、大いに気にするべきですが、アマチュアで書き続ける限りはあまり関係ないでしょう。

    カクヨム からデビューしても、エッセイに書いたとおりの扱いですから、書きたいものとカクヨムのスタイルが食い違っている人は、気にしなくていいと思います。

  • 紅蜻蛉、拝読いたしました。
    骨のある正統派のテーマと文体で、本当に小説らしい小説に触れることができたと思います。ありがとうございます。
    藤沢周平さんの本は就職する直前に『龍を見た男』を読みました。社会に出る不安を少しでも和らげたい、という想いを持って拝読したように思います。
    一番好きな時代小説は吉川英治さんの『新編忠臣蔵』です。ラスト直前のシーンは時代小説というよりはこれも今は無くなりつつあるジャンルですけれども「青春小説」のような清しさがあったと思います。
    他には山岡荘八さんの『織田信長』が好きです。これもラストシーンは『俺たちに明日は無い』のようなまるで映画みたいな描写を文章として書いておられたことが本当にすごいと思いました。
    けれどもわたしがそうして時代小説を読んだのは20歳前後の頃で、わたしの子供たちは小学生の頃に吉川英治さんの『三国志』を読み、そこから『宮本武蔵』に入っていきました。
    わたしもせめて中・高校生ぐらいの時にこうした人間の機微を描いた作品を拝読していれば・・・人生そのものも変わっていたかもしれないのですが・・・

    作者からの返信

    読んでもらえてうれしいです。
    ありがとうございます。

    人生を変えるような小説には、「これから」出会うかもしれないですよ。

    なんでも「これから」と考えてれば、いいことあると思います。

  • 178カオス Web小説家の宿命への応援コメント

    ずっと追いかけてくれている人もいれば、すごく熱烈だったのに、ぱったりとそっぽ向かれたこともあります。
    まあ仕方のないことだと思っています。
    物を作りだして世に出すということはそういうことなんでしょうね。
    厳しい世界ですね。

    作者からの返信

    >ずっと追いかけてくれている人もいれば、すごく熱烈だったのに、ぱったりとそっぽ向かれたこともあります。

    なんか恋愛みたいですね。
    惚れっぽいと裏切られたとき傷ついてしまいがち――とか。

    去る者は追わずと心がけています!

  • 178カオス Web小説家の宿命への応援コメント

    確かに同じように考えてる人多いのでしょうね。

    ホンの一部の人だけは次作の書籍化も約束されているのかもしれませんが、そして、それは最初にたくさん本が売れた人だけなのでしょうね。

    積極的なPRをして、尚且つ魅力的な作品を書けば良いのでしょうが……Web小説家の世界は世知辛い世界なんですね。

    作者からの返信

    思うに、書籍は有料なので「損したくない」という意識が働いて、以前読んでおもしろかった作家さんを指名買いするような気します。

    Web小説は無料なので、読者さんはどんどんおもしろそうな小説を拾い読みしていくため、作家から見るといなくなったように見えるのでしょう。

  • これは難しい問題です。
    元々村社会の日本特有の問題ですよね。
    信仰心がない分、日本人は群れることで安心感を得ると何かの講義で学んだのを思い出します。

    東日本大震災の時にすごく理解しました。
    安全地帯にお住まいの方々からの誹謗中傷に大変傷ついたことを思い出しました。
    あの時も「被災地の私たち」。「被災地ではない私たち」だったなと思います。

    コロナ禍で起こっていることは、見た目は変わっていますが他の災害時に起こっていることと一緒だと見ています。

    かくいう私もなにかの「わたしたち」に所属すると安心しますが…

    作者からの返信

    じつは、災害時に限らず、いつも「わたしたち」と「わたしちたでないもの」は分かれているんですけど、目に見えにくいんですよね。

    「わたしたち」を感じるのは、人として自然なことなので、これ否定するのも変な話です。よくよく自覚して物事を見て、聞く、そして判断するしかないのかなあと思います。

    編集済
  • 110カオス への応援コメント

    本もそうですが、他人様に自分のお勧めを「押し付ける」感覚に、自身が戸惑ってしまうこと、あります。そんなわけでレビュー本文を書くのも難しいですね(>_<)

    作者からの返信

    押し付けるうしろめたさ、のようなものはありますね。

    レビューを読む人は、そんなふうには考えないのでしょうけれど、レビューを書く側としては気にしてしまいますね。同感です。

  • 「わたしたち」に入れてもらえて嬉しいです。笑

    難しい問題ですよねぇ。
    わたしは「わたしたち」の範囲を広く持っていたいと考えはするけれども、旅行にバンバン行ける人たちを見ると「気がしれないわ」と思ってしまっているのも事実です。
    どこまでを「自分のこと」として捉えるかなんですよね。
    いやあ、これはわたしには難しいです。

    作者からの返信

    今回、コメントしにくいだろうから、あるかなーと心配してましたが、夏緒さんがコメントしてくれてホッとしました。

    わたしは、別の意味で「GO TO」には反対なんですよ。こんな施策は不公平と不正の温床だと思うんです。政府が旅行や外食産業に限って助成金を出すのは??です。

    「わたしたち」の範囲は、人それぞれで狭いから間違っている、広いから正しいという単純なものではないと思います。

    編集済
  • 176カオス 勝手に感謝祭への応援コメント

    コロナにはじまり、コロナに終わる一年。
    まさにそうですね(;・∀・)。たいへんな一年でした。
    エッセイ、いつも楽しく読ませていただいています。
    いろんな発見があって楽しいです。
    これからもよろしくお願いいたします。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    今年はホントいろいろなことがありました。災難の年とした。

    エッセイおもしろいですか?
    そんなこといわれると、うれしくなってしまいます。
    また、気ままに書きますので、ついでに読んでください。

  • 176カオス 勝手に感謝祭への応援コメント

    藤光さんの熱い思いが詰まった回ですね!

    先日の返信で時代物はもっと肩の力抜いて読んでいいんだーと理解しました!
    本当ありがとうございます。

    作者からの返信

    いえいえ、ネタに困って書いてみただけですー。

    コメントありがとうございます♪

  • 176カオス 勝手に感謝祭への応援コメント

    これからもよろしくお願いします!

    作者からの返信

    よろしくお願いします。
    まだまだ頑張ります〜。

  • わたしが『青海剣客伝』を読んでみようと思ったのはですねぇ、藤光さんが近況ノートで「書いてて楽しい」って言っておられたからなんですよ(*´ω`*)
    書いてて楽しいものが、読んでつまらないわけないじゃないですか(*´艸`*)
    思った通りすごく面白かったです!

    でも確かに時代小説はあまり読まないのは事実なので、藤光さんが書かれたものだから読みたかった、みたいな感じですかね。笑

    作者からの返信

    >藤光さんが書かれたものだから読みたかった、みたいな感じですかね。

    ありがとうございます。

    夏緒さんが書かれた「〇〇さんの書いたものだから」と読む小説を選ぶ選び方は、Webじゃ少数派らしいんです。また、エッセイに書こうかな。

    おもしろかったですか。
    よかった。これからも書けそうです。

  • いや、本当にお疲れ様でした。
    リアルで煮詰まると私も書きたくなりますよ。本当に。

    すみません、「時代劇読みません」なんて素直に書いてしまって。でも、それでも読みやすくて面白い藤光さんの作品ですから、良いと思うのです。

    いや、昔は祖父が司馬遼太郎などの時代物ばかり本棚に並べていたので全く嫌いではないんですよ。ただ、片手間に読めない。むしろちゃんと向き合わないといけない世界である気がするのです。なので本当楽しかったです。
    ありがとうございました!

    拙いレビューですみませんでした。
    つい感動して書いてしまいました。

    作者からの返信

    まったく、煮詰まってくるとスッキリしたくなってしまって……。

    >片手間に読めない。むしろちゃんと向き合わないといけない世界である気がする

    あー、わかります。
    わたしは吉川英治の小説なんかを、そう感じますねー。
    でも、時代小説(歴史小説)ってエンタメですから、かしこまった心持で読む必要なまったくないと思います。

    今回はありがとうございました。

  • 174カオス –幕間狂言–への応援コメント

    本当微々たるものですよ。私も。
    最近、表示される広告もアダルティなものが増えたので悩みます。

    作者からの返信

    広告ねえ……。

    あれって、知らない人が傍から見ると、ユーザーの人間性と結びつけられそうで嫌ですよね。

    ユーザーで広告を選べるようにしてほしい。

  • 158カオス 男と女の問題への応援コメント

    「とりかえばや」は高校生の時読んで衝撃をうけました。
    貞操観念が、ぶっ飛んでる!!
    氷室冴子先生の「ざ、ちぇんじ」を先に読んでたので、なおさらでした(笑)

    しかし、女の夢は玉の輿にのるのは今も昔もいっしょなんだなーと思いました。

    作者からの返信

    「とりかえばや」は、いろいろぶっ飛んでますが、最後に玉の輿に乗る箇所があるために、現代まで伝わったんじゃないでしょうかねー。

    現代的な感覚では、「いろいろぶっとんでいながら、結局玉の輿かよ」ってなものですが、当時の女性の社会的地位、生きていく上での選択肢の少なさから考えると、「そうでなければ受け入れられないエンディング」だったんじゃないでしょうか。

  • 174カオス –幕間狂言–への応援コメント

    500リワード当選、おめでとうございます(^-^)。

    3,000リワードから換金、というルールがずるいですよね(・´з`・)。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    やった!と思ったのですが、到底お金に替えられるレベルじゃないんですよね。なんとかならんもんでしょか。

  • 174カオス –幕間狂言–への応援コメント

    原稿料、すくないですよね~💧
    せめて千円ラインにしてくれないかな~。

    作者からの返信

    やー、千円でもハードル高いですよー。

    1割手数料として払うから、10円から対応してほしいものです(笑

  • 174カオス –幕間狂言–への応援コメント

    おお〜!500リワード当たってたんですね!
    おめでとうございます!!

    わたしは今回は30でした。笑
    いつもあまり変わりません〜(・ัω・ั)

    作者からの返信

    せっかく当たったのに、換金の目処が立たないという悲劇(笑

  • 174カオス –幕間狂言–への応援コメント

    そりゃ寝言で言うハズですね(笑)

    作者からの返信

    そーなんです。

  • 寝言にまでそれって笑
    無意識に出る言葉って恐ろしいですね。
    奥様は書かれていることをご存知ですか?

    昔は母が「ぞうさんの鼻はながーい」と寝言で言ったのを聞いていたのを思い出しました笑

    作者からの返信

    ふしぎなんですよね。
    わたしは、ぜんぜんお金を稼ぎたいと考えてはいないと思い込んでいたのですが。。。ホントは小説でお金を稼ぎたいと思ってるのかもしれない。

    奥さんは、なにか書いてるらしいのはしってるけど、何かいているのかは知りたがらないですねー。

  • ちょうどリワードが出た頃ですもんね。
    たしかに少ないです( ̄▽ ̄;)。

    作者からの返信

    少ないってゆーか、換金レベルに達しないですもん、リワードって。

    絵に描いた餅!

  • あははっ!
    少ないですからね〜、原稿料(*´艸`*)笑

    作者からの返信

    そーなんですよ。
    ずっと、タダで書いてますよね。

  • 爆笑ꉂ(ˊᗜˋ*)

    作者からの返信

    おもしろいでしょ。

  • 知識と感性と教養。とても深い分析ですね。
    手抜きと出し惜しみをしないように、後悔の無いように、続けていきたいと思いました。あっ! 私のほうが、きっとゲームの腕、散々です。3Dのゲームで最初の街から出られないレベルで、お恥ずかしいかぎりです💦

    作者からの返信

    ほんとに、全力を出し切ってこそ、次書くものは上達していくと思いますね。

    って書いてて、自分に刺さります。(グサッ

  • 91カオス 小説の魅力とはへの応援コメント

    理解力=魅力。とも限りませんね。
    感覚に訴えかけてくる作品というものがあります。
    クリアできなかったという想いも含めて「名作」と感じられるゲームもありますよね。

    作者からの返信

    わたし、ゲームへたくそなので「名作」ゲームはたくさんあります(笑)

    この後、どうなるんだろう、どういう場面が展開されるんだろうと、謎めいた部分が想像力をかきたてますよねー。

  • エッセイ面白いですよ! 全然大丈夫だと思います。
    政治的なエッセイ等は炎上したりするので、控えております。書きたいことは山ほどありますけど。ネット上での論争ほど愚かしいものはないと思っています。社会的承認欲求が強い方、たしかにおられますね。でも嫌いじゃないですよ。遠巻きに見たりしております笑
    今まで培ってきたものでしょうし。現役の頃を糧に生きている方々、結構好きです。

    作者からの返信

    おもしろいですか?
    うれしいです、調子にのっちゃいますー。

    アンタッチャブルなことを書くかもしれませんが、そういうときは温かく見守る感じでお願いします。

  • 我が家では鬼滅はウケませんでした。こんなに流行っているのに――!?
    多分天邪鬼家系なのだと思います。

    しかし日本中がアニメで熱くなるって、本当に今まであまりない光景で唖然として見ていました。
    面白い解釈でした。
    勉強になります。ありがとうございました!

    作者からの返信

    ウケない人はウケないみたいですよ。
    シラ~としてる人もいますからね。
    そういう人も当然いていいわけです。

  • 169カオス 薄桃色の10質への応援コメント

    うふふ。
    結婚は修行でした。もうこりごりです。
    あとは子育てして気楽なシングルライフを楽しむ予定です笑

    抜け駆けしちゃうんですか!?
    意外な回答でした。面白いですね。

    作者からの返信

    絶賛修行中です。
    なにか悟るところがあるのか、いけるところまでいってきます。

  • 166カオス –幕間狂言–への応援コメント

    貯まるわけないだろーと日々思っております。同感です。

    作者からの返信

    なにせ5%ですから。
    消滅する分を考えたら、永久に換金できないのは小学生でもわかる算数の問題です……。

  • クリスマスプレゼントSwitchきましたか!
    この時期親は懐が寒いですね泣

    クリスマスキャロルは子供の頃に読んで恐ろしかった記憶があります。
    最後はハッピーエンドになるけど、それまでの過程が子供には怖いです。
    しかし名作ですね。

    作者からの返信

    わたしの場合、クリスマスキャロルは大人になってから読んだので、「こんなにいいお話だったのかー」と目からウロコの小説でした。泣ける泣ける。


  • 編集済

    わたしに比べたらぜーんぜんセーフです!!

    でも確かに、政治と宗教と、もうひとつなんだったかは、初対面の人とは話さないほうがいいとかって言われますよね。
    すみません最後のいっこ、なんでしたっけ。笑

    追記。
    あっ、下ネタ……!!
    わたしじゃないですか。笑

    あれ隠したんですけど、意外に皆さんが興味持ってくださったので、もしかしたら常時出しっぱなしにするかもしれないです(*´艸`*)
    いずれにしても近いうちにもう一度出すので、宜しければ〜♡笑

    作者からの返信

    夏緒さんと比べるとセーフなんですね。了解です。

    最後のいっこは「下ネタ」ですよ。

    隠したんですね。
    破壊力あったのに。

  • とにかく、藤光さんのエッセイを読み始めた時のことは忘れられないですよ(笑)
    私もそのうちエッセイを書けるようになればいいなと思うのですが、無理して寝不足になるといけないので。今はできることを頑張ってます…。

    というわけでもちろん、セーフです!
    これからも楽しみにしています!

    作者からの返信

    そうですか?
    そんなこと言われると、調子に乗っちゃいますよ。

    やだって人は読まなきゃいいんですもんね(笑)

  • 「作家の属性とその作品の良し悪しは別」ですね。
    作品や文章とは違うところで「人」にダメ出しをする。
    そんなコメントを自分のページではないところで、残念ながら見たことがありました。
    言葉の峻別、その意識を忘れてはいけませんね。

    作者からの返信

    ときどき個人攻撃のような文章をみることがありますね。

    嫌だな~、ああいうの。
    いったいだれのためになる言葉なの?って腹が立ちます。

  • わたしは鬼滅の刃を漫画も読んでいないですしテレビも映画も観ていませんので発言する資格は無いのかもしれませんが、このエッセイの趣旨はとてもよく理解できました。
    もし日本全体が考えることに疲れているとしたら、小説やエッセイなどの文章もシンプルで共感しやすいものが好まれていくことになるのでしょうか・・・
    いえ、既にそうなっているのかもしれません・・・

    作者からの返信

    あきらかに、そうなってます。

    一般文芸をさしおいて、ラノベが売れまくっているのが、その証拠です。ラノベ=単純な物語とうわけではないにしても、キャラとかテンプレとか単純化されたパーツで形作られるラノベが多いのは事実ですからね。

  • こんにちは。
    納得しながら読みました。
    「鬼滅」を漫画1巻分くらいしか読まず映画も見ないでコメントするのはアンフェアかもしれないのですが、私はこの作品はいわゆる「ジャンプ」的な作品であって、面白いかもしれないけれど、そこまでの名作とは思いませんでした。そのために、大人も子どももハマるぞ泣けるぞ、すばらしいぞみんな見ろ…と、これほどの同調圧力が発生するのはなぜなのかと疑問を抱いていました。
    が、皆が考えるのに疲れ、単純なメッセージに感動し、さらにその感動をわかちあって仲間意識を高めることで、コロナで薄まった人と人の関わり合いまで埋めようとしている…こんなことなら納得です。

    朝からいろいろ考えさせられる、興味深い内容でした! 長文失礼しました。

    作者からの返信

    わたしも興行収入100億円と聞いたときに「なんで? そんなに傑作なの?」と思って見に行ったんですが、

    >そこまでの名作とは思いませんでした。

    まさにその通り。

    すばらしいアニメだけど、そこまで傑作ではないんですよね(人によって感じ方はそれぞれでしょうが)

    至極まっとうなメッセージが、ストレートに描かれている映画で、まさに子供向け=ジャンプ的。そこに大人までが反応してるんです。

    もちろん、それは悪いことではないんですけど、それが「もう考えたくない」と感じた結果だとすると、これでいいのか?って思いますね。

  • 分かりやすい作品がウケる時代のようですね。
    一方で、あまり考えない時代になったのかな、という気もしています。
    分からないものを分からないなりに楽しむ、ということはもう難しいのかもしれません。

    作者からの返信

    現代は昔と比べて、わたしたちの接する情報量が多いですからね。

    選択肢が増えれば増えるほど、人は決まりなくなる――だから、単純な情報を求めるんでしょう。

  • 普通に「拙作」と言って(書いて)いました……本来、「へりくだる」のは美学だと思うのですが、現代では「まどろこしい」という印象を与えてしまいがちですよね。個人的には、小川洋子先生のスタイル、大好きです!

    作者からの返信

    拙作って使いがちですよね。
    でも、ほんとに「殊更へりくだってみせるのは、ムカつく」みたいな人は存在するようです。短絡的? 仕方ないのかもしれません。

    そういう視点から、小川洋子さんのエッセイ読むと「へりくだり過ぎでしょ」と突っ込みたくなります。国際的な評価も上がってきていて――こういうところも日本的だと評価されたりするのだろうか、とかね。

  • WEB小説ではラノベが強いですよね。
    でも、時代小説ファンもSFファンもいますし、純文学ファンもいます。
    そういう人たちはきっと見てくださると思います。

    ただ、今月からちょうどカクヨムコンが始まったところなので、読み専さんたちを含め、多くの方はそちらに目が向いているかもしれませんね(^_^;)。
    応援しています。

    作者からの返信

    あ、愚痴ってるというか、自虐ネタなので慰めなくていいですよー。ありがとうございます。

    カクヨムコンに背を向けるように書いてますからね(笑)どういう結果になるか、乞うご期待です。

  • 小説を書くこと=箱庭作り=プラモデル作り。すべてが繋がりますね!
    私にとってはドールハウス作りかもしれません。
    現在、せっかく作ったのに、お片付け中です。すみませんm(__)m

    作者からの返信

    楽しむために、小説を書いているので、なにをおいても楽しむのが一番です。

    肩の力を抜いていきましょうー

  • 都会のいいところは文化的興味が深いってことですよね。
    ミニシアター系だったり、地方にはこない展覧会だったり、演劇だったり。

    人口密集は嫌だけどそういう文化に触れられるのはいいなと思います。

    そして、突然ですが藤光さんに先日フォローしていただいた「洛中はきょうも転生びより」なのですが、諸事情により削除いたします。ほんとごめんなさい。
    そして明日新たに似たようなタイトルで新作を公開します。中身いっしょですので。

    いろいろコンテストには戦略があるようで、私はしょっぱなからその戦略を無視しちゃったのです。
    申し訳ありませんが、明日公開の新作のフォローをよろしくお願いします。

    作者からの返信

    あ、そうなんですね。

    カクヨムコン戦略ですか。
    むー。みなさんの真剣度が伝わってきますね。

    わたしは「どこ吹く風」な感じで見てるもので。

    カクヨムコン注目します。がんばってください。

  • 私も鹿の王読みました。
    あれは、ファンタジーの皮をかぶった医療ものだという感想です。
    とにかく医療考証がすごくて、そっから抗生物質つくる? みたいな(笑)

    ちゃんとお医者さんの監修がついているのもさすがだなと思いました。
    鹿の王で出てきた若きお医者さんのスピンオフも出てますよ。私未読ですが。

    ここで、お礼を述べさせてもらいます。「ポストとハトと流星群」を完読していただき、おまけに星までつけていただいてありがとうございます。

    そしてそして、新連載カクコン応募作「洛中はきょうも転生びより」のフォローありがとうございます。
    これ、一応恋愛部門ですが、京都の詳細な描写をいれてますので、旅行気分を味わってください。あっ、藤光さん関西の方でしたね。失礼しました。

    作者からの返信

     おはようございます。
     鹿の王は、医療小説みたいな部分が、おもしろさをちょっと害してるように思うくらい分厚かったですね。つぎはどんなの書いてるのかなあ。

     新しい小説、フォローさせていただきました。
     カクヨムコンに参加しようって、エネルギーのある方の小説、読んでおかなくちゃと思って。

     関西人とはいえ、しょっちゅう京都に行きはしないんですよ~。
     楽しんで読ませていただきます。

  • 悩んでいるからこそ、素敵な物語を藤光様が書けるんだろうなぁっていうのも感じたりします。

    どちらかと言えばラノベっぽい作風で、人によっては刺さらないのかも知れないのですが、『小説の神様』という、最近になって実写映画化された作品があります。
    こちらの作品も〝主人公が小説を書けないことを題材にした作品〟で、エンタメ要素を含んでおり、私の好きな作品です。

    最近になって『小説の神様』が評価されているのは、もしかしたら小説を書く人がウェブの関係で増えているからなのかも知れませんね(ちょっと的外れなコメントですみません汗

    作者からの返信

    ネットで簡単に小説をアップすることのできる環境が整ってきたことは、「小説を書いてみようか」と考える人を確実に増やしたと思いますね。

    と同時に、なんだか思うように書けない。書いてみたらじぶんの思っていたものとちがうと感じる人もたくさん生まれたのではないでしょうか。

    最初から上手に書ける人は、一握り、みんなつまづきながら上手になっていくものでは――と思いますね。ありがとうございます。

  • 169カオス 薄桃色の10質への応援コメント

    ありがとうございます!

    へぇースマホ見るんや
    意外な一面を見たかも💦

    皆さんの答えが面白いですね。

    作者からの返信

    奥さんのスマホに男からメールきたら見るけどね。来たことないけど。

    (はっ! 単にわたしが知らないだけかも……)

  • 169カオス 薄桃色の10質への応援コメント

    おおお!!
    藤光さんの新しい一面を見た気がします!!
    なんだか情熱的なんですね(*´艸`*)キャー

    でも自由がほしいんですか。笑

    作者からの返信

    うーん。
    じぶんが他の人からどう見えているのかは、わかんないんですよね〜。

    情熱的なのかな。
    ぐずぐずするのは嫌ですけどね。

    自由?
    不貞は働かないので、おれのすることに口出しすんなってすごく思う(爆

  • 小説を「書きたい」と思うのは、なんらかの「過剰」または「欠如」を抱えているからにほかなりません……たいへん共感します。
    小説を書くことは、自分の心の孔を埋める作業に似ているように思うのです。

    作者からの返信

    自身や環境に満足してる人は、きっと小説を書こうなんて思わないですよね。ホントにこの本に書いてある通りだと思います。

  • 168カオス もっと未来へへの応援コメント

    こうやって藤光さんがエッセイで啓発してくださるのも「どうやって」のひとつですよね(*´ω`*)
    人の古いネガティブを引っ張り出してくる人、可哀想な人だなあっていつも思っちゃいます、わたしも性格が悪いですね(*´艸`*)

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    わたしもそうなんですが「どうせ」と考えてしまいがちな思考パターンからそろそろ足抜けする時期だと思ってます。

    もうそういうのはいいからって。

    前向きに考える人が多くなれば、釣られるようにネガティブな人って減っていくと思うんですよね。

  • こんにちは。

    『ネバーランドのリンゴ』は存じ上げませんが、
    ゲームブックは、『火吹き山の魔法使い』から何作もやりました。

    ゲームブックという文化を偏愛しているという気持ちは、とても共感できます。
    自分の場合は、その後、本ではなく箱もの(TRPG)へと移行してしまいましたが。

    自分はTRPGをこよなく愛するので、ゲームブックもゲームシナリオも、セッションリプレイの文章もとても好きです。←読むのも遊ぶのも(^ω^)



    >読者がつくる物語という本の形は、ある意味究極の本ではないですか。その無謀な挑戦の記憶は忘れられないですね〜。

    ということは、ゲームブックというものを作られたのですか?
    そこはすごい気になりますね~♪

    さしつかえなければ、お聞きしたいです。

    作者からの返信

    こんにちは。

    『火吹山の魔法使い』現代教養文庫……ですか。なつかしーですね。ゲームブック好きにとって基礎教養のような本ですから読みましたよ。ぼろっちくなるのでカバーをセロテープで補強してました(笑)

    >無謀な挑戦の記憶

    言葉足らずでした。
    ゲームブックブームそのものを無謀な挑戦と表現したつもりでした。わたしは作りたかったけど作れませんでした。

    当時、東京創元社がコンテストやってて、実際にゲームブックを作り上げた人たちが何人かいましたね。うらやましかったなあ。

  • 選択回避の法則と現状維持の法則。納得です(>_<)

    作者からの返信

    この法則を逆手にとって、自作のPVを増やせればいいんですが、そのためにどうしたらいいのかはわかりません……。

  • 疑心暗鬼に相互不信。そういうものが蔓延するのかと思うと本当に頭が痛いですね。惑わされないように過ごしたいものです。

    作者からの返信

    感染者数5690万人。
    死者数136万人。

    大きく報道されませんが、状況は確実に悪化してます。

    こうしたなか疑心暗鬼と相互不信が社会のデフォルトとなってしまってます。せめて、自分だけはそうならないように。と思いますけど。

  • 66カオス 知ることの憂鬱への応援コメント

    「私たちのテクノロジーは、私たちの情報収集能力を神の領域にまで引き上げてくれましたが、私たちの情報処理能力はまだ神さまのようには発達していないのだと思います」……そのとおりですね。だから「知る」ことが時として「憂鬱」や「毒」に感じられるのかもしれません。今、第三波が来ていますね。情報に惑わされず対策していきたいものです。藤光様もご自愛くださいm(__)m

    作者からの返信

    第三波。そうですね。
    いくつもの県で感染者数が過去最高を更新していまから。
    第三の波がやってきたといっていいのかもしれません。

    こうなるとまた、不確かな情報がネットにあふれるわけです。
    あたまがいたい…。
    うがい、手洗いを確実にしたいと思います。


  • 編集済

    私、3歳からピアノを習っていたので、小学生だった頃の夢の一つはピアニストになることだったんですよね。でも父から伝えられたこともあって、中学時代でピアノのレッスンは辞めて、高校時代は吹奏楽部に入ったり、合唱祭の時には伴奏を引き受けたりもしていましたが、ピアニストの夢はその時、諦め、別の道に進み、今に至ります。

    なので、諦めた夢の続きを追ってるみたいに小説を書いているので続くのかなと思いました。まあ、今のところ、エブリスタで優秀作品に選んでもらっただけで満足してます。

    藤光さんも頑張って!

    作者からの返信

    すみません。
    返信を忘れていました。

    エブリスタで優秀作品。
    すごいですねー。
    中澤さんの作品は緻密ですからね。そういのが評価されるのかな。

    わたしもがんばろっと。

  • 62カオス 文章のリズムへの応援コメント

    「文章のリズム」……これも、作家のひとりよがりなのか、個性なのか、視点と同じく線引きが難しいかもしれません。
    本当に小説を書くのは時間がかかります。私も「病んでるのか!」とツッコミたくほど、手直しするタイプですので、共感致しましたm(__)m

    作者からの返信

    わたしが心地よいと感じるリズムをどのくらいの人たちが同じように心地よいと感じてくれるのかはわかりません。

    でも、文章を書く人はじぶんの感覚を信じてよりよいと感じる文章を書き続ける――がんばりましょう。

  • 166カオス –幕間狂言–への応援コメント

    換金出来なければ同じです。
    号泣(っω<`。)現在71%

    作者からの返信

    あいるさんは、もうちょい届かないみたいですねー、惜しい。

    わたしは、5%(爆)

  • 『クリスマス・キャロル』は読んだことないんですけど、うちの幼稚園がカトリックでして、クリスマスには毎年とても力を入れてるんです。
    なので毎年クリスマスには、クリスマスに関連した絵本を配布してくださるんですけど、毎年毎年考えさせられる内容だなって思ってます。
    今度見かけたら買ってみますね(*´ω`*)

    そういえば今更なんですけど、エッセイカラーが赤?ピンク?になってますね!
    黒からイメージが変わったので、なんだか新鮮です(*´艸`*)

    作者からの返信

    「クリスマス・キャロル」は、小説としても短いものなので、スルスルッと読めます。なんにも難しいことは書かれていないので、子どもにだって理解できます。クリスマスの読み物として最適ですよ。

     ……色変えたのに気づく人っているんですね〜。

     黒はシックでよかったのですが、あまりにも馴染みすぎるのでちょっと目立つ色にしてやれ! と変えてみました。なかなかいい感じです、中身とのギャップが。

  • 61カオス 視点の問題への応援コメント

    「神視点」、「一元視点」、「多元視点」。とても興味深く拝読しました。
    自分よがりにならないよう、肝に銘じたいです!

    作者からの返信

    視点の置き方をどう呼ぶかはいろいろありますが、人称と視点の関係は常に頭に置いて書いてますね。


    もちろん、原則があれば例外もあるので、作家のひとりよがりなのか、それともの個性なのかというのは、線引きの難しいところですよね。

  • 「クリスマス・キャロル」。大好きな作品です!
    過去、現在、未来の三人の幽霊は、スクルージへのクリスマスプレゼントそのものですよね。

    作者からの返信

    そうですね。
    神さまがスクルージへ贈ったプレゼントってことなんでしょう。神さまはスクルージの内なる善性に訴えかけ、スクルージはそれに応えたって物語ですね!

  • 164カオス 漫画と小説への応援コメント

    漫画と小説は異なれど、創作態度には共通点もあって勉強になりますね。
    よほど創作が好きでないと続かない仕事だと思いました。

    作者からの返信

    そうそう。
    漫画家って好きでないとやってられないと思います。同じように、作家も好きでないとやってられないのでしょうね。

    はたしてわたしは、動画でみた漫画家さんのように、誠実に小説が好きかと問われたら――くちごもってしまいそう。

  • 私の場合はミステリー系が多いですが、何故かそれは書けずにBL恋愛ものばかり書いています。
    じゃあ、BL恋愛モノを読むか?と尋ねられると、正直、商用物のBLは読みません。
    同じカテゴリーだと引っ張られるんですよね。
    だからかな…?と思っています。

    作者からの返信

    ミステリーって難しそうですもんね、論理的でないとダメなような気がして。論理的に文章を書くの難しいじゃないですか。

    BL……商業出版のものは読んだことないし、ネットでも避けてるのですが、食わず嫌いもなんなので読んでみようかな……。

  • 163カオス 短編か、長編かへの応援コメント

    最初から読む予定でしたがフライングしてしまいました。

    カクヨムコン、ほんと十万いくのか…未だに三万です。
    私は長編ばかり書いておりまして、短編はほんと苦手。
    難しいですね…。

    作者からの返信

    どこから読んでもらっても結構です。ありがとうございます。

    エッセイに書いた七尾与史さんは「長編書ければ、短編書く必要ない」ってな勢いでしたよ。ぜったい長編書ける人のほうがいろいろ対応できるそうです。

  • 163カオス 短編か、長編かへの応援コメント

    …兎にも角にもこちらのエッセイはいつの間にか19万5千字越えです!!
    長編小説『新しい世界』の今後の展開も期待してます!

    作者からの返信

    あはは。

    エッセイは長編級なんですよ〜。
    読んでいただけるみなさんのおかげです。

    『新しい世界』も、長編小説となるまでがんばりますので、よろしくお願いします。

  • 自分の読書体験が作品に反映されるのは分かります。
    そのため、読んだものと似通ってしまうのが最近の悩みです。

    手探りで書いていくうちに、しぜんと書きたいものの方向性が見えてきた気がします。

    作者からの返信

    そうだと思いますよ。自然とね。

    物足りなくなってきて、いままでとは違う表現をしはじめると思うんです。

    芸事の修行の過程を示す言葉に「守破離」ってあるじゃないですか。小説には明確な流派や師匠があるわけじゃないけど、相通じるところがあると思います。

    悩むっていうのは、和希さんが次のステージに入った、守破離でいうと「破」の入り口に立ったということでじゃないですかね。

    頑張りましょう。

  • 読んできたものが書くものに表れるっていうのは分かる気がします。
    わたしは自分の尊敬する作家さんの癖を真似しようとしているフシもありますし(*´ω`*)
    でも、わたしも先日言われたんですけど、好きなもの書くのがやっぱり一番な気はしますね。
    なにを書いたとしても、文章の端々に、これまで培ったものが表れる気がします!

    作者からの返信

    >自分の尊敬する作家さんの癖を真似しようとしているフシもあります

    あ、そういう自覚あります?

    それって自分の文章を客観視できてるってことじゃないですか。基準のようなものあった方が、ここはよく書けたとか、もうちょっと工夫した方がよかったとか考えやすいですよね。いいなあ。

    わたし、ぴんとこないんですよ。だれの影響を受けてるのだとか。なんとなくこんな風だろうかって書いてて手応えがないんですよね(笑)

    とりあえず、もっと書きますー

  • 興味深いですね、気がつけば(短編集など)ほっこりするような作品ばかり書いているかもしれません。
    確かにそんな作品が好きなのですよね。(読まれなくても)

    そういえば、自分が読みたい物語を書きたいと思いながら書き始めたので……これからも変わらないかもしれません。(向上心ナシ)

    作者からの返信

    おはようございます。

    好きなものを書く

    基本はそれが一番だと思いますよ。わたしもそうしてますし。ただ、表現や構成には、まだまだ工夫できる余地があるように思うんですよね〜、あ、わたしのことですよ。

    これからも好きなものを書いていきましょー!

  • こんにちは。
    読んできたものが書くものに表れる、その通りかもしれませんね。
    私はまだ、短編で試行錯誤しながら書けるものを探している段階かもしれません。文章表現も拙いですし…。でも10作品として残したかった作品を見る限り、ワクワクする楽しい物語が書けたら幸せなのかも、と思いました。
    こういう分析は重要ですよね。考えるきっかけをありがとうございます。

    作者からの返信

    なんかねー。
    人は自分にないものを欲しがるじゃないですか。わたしもそうなんですけど(笑)

    ないものを欲しがるより、もっているものを大切にするほうが、健全で確実なのかも、と思いましたね。

    執筆がんばってください。

  • こんにちは。あいるさんのところから参りました。

    「ネバーランドのリンゴ」に反応してしまいました! 姉がどこからか借りてきて、私も続いて読んで、すごくハマった作品でした。懐かしいです。
    司馬遼太郎も良いですよね。幕末あたりを扱った作品をいくつか読んで、一時やたらとその時代に詳しくなったりしたのを思い出しました(今は忘れたところも多いですが💦)。

    楽しく拝見させていただきました。

    作者からの返信

    こんにちは〜。

    ネバーランドのリンゴに反応してくれる人がいるとは思いませんでした。ゲームブック・ブームを知る人は、ごく限られた世代だけなので。

    何度も遊びましたよ。なんであんなに夢中になれたんでしょうね。よくわかりません。ただ分かるのは、もうあんなブームはこないだろうということだけです。

    読んでいただき、ありがとうございました。

  • 藤光さん
    なんだか私の呼びかけみたいになってしまってますが、雪うさこさんからのバトンです(笑)

    ほとんど知らない作品ばかり(読んだことの無い)
    シャーロック・ホームズはさすがに読んだこともありますけど、気になった作品は小川洋子さんの「ことり」是非読んでみたいと思います。

    こちらのページのリンクを明日のエッセイ(Twitterやってない)に貼らせて頂きますね。(決定ですw)

    作者からの返信

    書き上げてみると、娯楽小説ばかり読んでるな〜と改めて思います。

    エンタメを読んで育ったわたしはエンタメを書くんです。そのために文学も読むって感じで。

    『ことり』は、最近読んだ本なので文学です(笑)きっとあいるさんが気にいる本ですよ。読んでみてください。

  • もういい加減決まって欲しいですよね。駄々こねても人々が選択しないのなら諦めたらええのにと、思ってしまいます。

    作者からの返信

    ホンマにそう。

    「いさぎよく」という言葉を送りたいです。


  • 編集済

    真夜中にコメント失礼します。
    鬼滅の刃を最初に観たとき(テレビシリーズ)あまりの残酷さにびっくりしたのも確かです。

    人間って時に残酷だったりしますが、その中に一筋の光があってそれが、鬼殺隊だったり炭治郎だったりしますよね。

    だからこそ救いがある訳で、煉獄さんの「決して鬼にはならない!」というあの言葉は今の世の中簡単に鬼になってしまう人間に向けて「鬼にならないで欲しい」と言ってるのではないかと思って観ていました。

    キメハラなんで言葉も出来てるくらい鬼滅の刃が話題になっていますがコロナ禍の今だからこそ観て欲しい作品だと思います。

    関テレで結局全て再放送されるみたいで嬉しいです。

    今日もお忘れなく~!

    お腹痛くて真夜中に起きてるあいるでした~( ̄▽ ̄;)💦

    作者からの返信

    煉獄の「決して鬼にはならない」というセリフは、「ひどい人間にはならない。辛い世の中に負けたくない」という、わたしたちの叫びですよ〜。

    わたしたちの気持ちを煉獄が映画のなかで代弁してくれている。「よくいってくれた!」って、みんなうるうるするんでしょう。


    お腹大丈夫ですか。
    無理しないでゴロゴロして、眠れるときに寝たらいいですよ。

    では、お大事に。


    あ、ビデオ録画セットしました〜

  • 感想お待ちしておりました〜♡
    うちの子も炭治郎みたいに育たないかなあとよく思うんですが、お風呂入りたくなくて30分愚図ってるやつには無理だなと今日溜め息をつきたくなりました。笑

    炭治郎の無意識領域、綺麗でしたよね。
    わたしもあんな人間になりたいです(*´艸`*)

    作者からの返信

    待ってくれていたんですか……お待たせしました。

    はい、炭治郎の無意識領域きれかったですね。煉獄のは炎に包まれていて、善逸のは真っ暗でした。わたしは煉獄や善逸サイドの人ですね(笑)

    うちの子は……善逸タイプじゃないですか? ぜひ炭治郎タイプに変身してほしい。

  • 『鬼滅の刃』一度も見たことがなく。
    こちらを読ませていただいて、この先もきっと見ないだろうなと思いました(^_^;)。
    残酷なのは苦手で……。
    でも、たしかな温もりが感じられたのならよかったです。
    残酷な世界に温もりや光を求めるのは、なんだか末法思想に近いようにも感じました。

    作者からの返信

    末法思想というか、仏教の一切平等といった考え方の末端に連なる物語だと思いますね〜。

    そうか。炭治郎の優しさは人に備わる仏性からくるものなのかも……。コメントありがとうございます。

  • 天性の匙加減で書かれた小説、読み手の想像力に委ねる余白がある物語に惹かれ、そういうものが自分に合う名著になるのかもしれませんね。小川洋子さんの小説は読みやすくて、ちょうど良い余白があると感じております。

    作者からの返信

    小川洋子さんは「描くこと」と「描かないこと」の取捨選択がすばらしいですね。もちろんそれだけじゃありませんが、美しい画面を作ることのできる作家だと思います。

  • 「15歳の出会い」は永遠に残りますね。何故か、こどものころに触れた本や映像は、いつまでも鮮やかに心に残っています。

    作者からの返信

    15歳の頃の感性、ものごとを受け取る力というのは特別。神さまがそのときにだけ、わたしたちに授けてくれる能力にちがいありません。

  • 158カオス 男と女の問題への応援コメント

    田辺聖子さん、昔、何冊か読みましたが、『とりかえばや物語 少年少女古典文学館 第八巻』は読んだことがないです!

    それにしても、藤光さん、読むのが速いですネ!もしかして、速読の達人なのでは?
    私も最近、ちょっと読み始めた本があります!いつか藤光さんのようにエッセイもかけるようになるといいのですが、なかなか大変な現況なので、リングフィットで気分転換してますっ!

    作者からの返信

    あ、ぜんぜん読むのは早くないですよ。自分では遅いなーと思ってるくらい。

    『とりかえばや物語 少年少女古典文学館』は、中高生向けのさらりと読める現代語訳なので、読むのにさほど時間はかかりませんよ。内容も、超読みやすいですから。

    わたしは、小説かかないとなーって思ってます。

  • ミヒャエル・エンデの『はてしない物語』と、映画『ネバーエンディングストーリー』は、かなり違うという印象があります(>_<) でも同作者の『モモ』の映画化は好きです。

    ひとりで書いていた小説を公開して、読者様に読んで頂けることで、ひとりではなくなりますよね!

    作者からの返信

    『ネバーエンディングストーリー』を観たエンデはがっかりしたとか。でも、あの映画は傑作です。よい小説とよい映画はちがうのですね。

    半沢直樹で分かるように、ドラマは原作どおりである必要はないし、それぞれ別のものさしで測られるべきと思いますね。


    ドラマが視聴者とともに作り上げられるように、小説も読者あってのものです。読んでいただき、ありがとうございます。

  • 一度読んだだけの小説を読み返してみますと、新たな感想を持つこともあり、その時々の精神状態を反映するのかしらと思いました。カオスです。

    作者からの返信

    読み返すという行為は、おもしろいですよ。小説そのものもそうですが、以前読んでいたときの「わたし」の気持ちを思い返すことも同時にしますから。

    なにより自分自身についての理解が深まります。新しい本ばかり読んでいるとできない体験です。

  • 33カオス ひらくかんじへの応援コメント

    「漢字をひらく」……初めて知った言葉です。あえて平仮名で表記することで、雰囲気を出せますものね。程々に、ひらいていきたいです……匙加減が難しそう!

    作者からの返信

    漢字の開き方には、作家さんの個性や、作品ごとの使い分けがあります。

    漢字の量は小説の雰囲気を大きく左右する要素なので、意識する作家さんはとても意識していますね。

    手元に本があるなら、複数の作家さんで同じ言葉をどう書き表しているか、比べてみるとおもしろいと思います。

  • 書籍離れしている私は「情報」ばかり得て、「教養」から遠ざかっているかもしれません(>_<) 名著と呼ばれるものを適宜、読まなければいけませんね!

    作者からの返信

    名著は、名著と呼ばれるだけの理由があって名著であり続けています。その名著たる所以を知ったうえで読むとおもしろいですよ!

  • 私もキングオブRPG『ドラゴンクエスト』で「スライム」と「オーク」を憶えました!(^^)!
    小野不由美先生の『十二国記』は未読ですが、とても人気がありますね。
    ――これ以上のファンタジーはない……藤光さまが、そう感じられるのですから、名作なのでしょう。カクヨムを始めて以来、書籍に親しむ頻度が減っておりますが、いつか読んでみたいです。

    作者からの返信

    おはようございます。

    『十二国記』は、異世界ファンタジーのテンプレを踏み外しているので、ちょっと読みづらいかもしれません。独特の世界観がハマれば、ハマるので一読をおすすめします。

  • 小学生の歌声に宿る「野生の力」こそ「初心」であるのかもしれませんね。
    「初心」は様々な雑念に塗りつぶされてしまいがちです。
    それも含めて「人生」……深い御言葉でした。

    作者からの返信

    子どもの歌が上手でないからといって、その歌がつまらないというわけではない――つまり、文章が下手くそだからといって、その小説がつまらないというわけではない――ということですね。

    知識や技術はなくとも、「野生の力」が備わっているからかもしれません。

  • 藤光さんの短編小説、たくさん読みましたが、工夫があって読み応えがあると私も思います!心理描写についてもいろいろ挑戦作がありますよね。

    なので、長編小説『新しい世界』もこれからの展開も楽しみにしてます!

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    いくつか比べて読んでもらえると、試行錯誤の経過を楽しんでいただけるのではないかと考えてます(笑)

    『新しい世界』の続きも書きますね。

  • わたしはほんのちょっとしか藤光さんの作品読めてないんですけど、薄っぺらいって思ったことないですよー!
    『それ青やで!』とか、わたし大好きです(*´艸`*)

    わたしもサラッと読めるほうが好きなので、隠喩盛り沢山は苦手です。
    頭が悪いので途中で心が折れます。笑
    あ、そういえば今更なんですけど、『s.』読んでいただいてありがとうございました〜♡♡

    作者からの返信

    ありがとうございますー。

    『それ青やで!』は、わたしのお気に入りでもあります。奇跡的によく書けてます(笑)ホームランをかっ飛ばしたような。

    問題は、その打率が低いことでして……。がんばります。



    『S.』エロいの苦手なんですけど、がんばって読みました。上手ですね〜。また、別のもの読んでみます。

  • 「やりたいことをやる。
     おもしろそうだから描いてみる」
    この衝動(初心)を忘れてはいけませんね!

    作者からの返信

    初心を忘れてはいけない――まったく同意、ですが、人生はうまくいかないもので、認められたいとか、お金がほしいとか、家族のためにとか、いろいろな執着が生まれてきて「初心」は覆い隠されてしまうことが多いのも事実ですね〜。

    そういうところも含めて人生を受け入れられたら……と思います。

    編集済

  • 編集済

    メタファーについては知らず知らず、使っていることがあるかもしれませんね。
    まあ、詩を22年以上書いてますし、詩歌同人誌については17年近く所属してますので……。私風の技法があるようですが、特別な人以外には無意味な抵抗なのかも…!?

    作者からの返信

    中澤さんほどキャリアがあれば、メタファーも無意識にってこともあるかもしれませんが、当方は浅学非才の身、まーったく思いつかないです


    純文学作家さんの頭の中を見てみたいです。

  • 興味をひかれて、ためしにYahooで「肌 表現」と打って検索したら、「日本語表現インフォ」というサイトが出てきて、いろんな肌の表現を見つけました。

    純文学がお好きなんですね。
    作者の仕かけや表現の意図を読み解くと、味わいがさらに深まりますよね(^-^)。

    作者からの返信

    和希さんが誤解するのも無理はないかもしれませんが、わたしは純文学よりエンタメの方がずっと好きです(笑)

    純文学を読んでるのは、いいエンタメを書きたいからなんですねー。気の利いたメタファーをいくつかちりばめたファンタジーとかSFとか書きたい!

    でも、ぜんっぜん思い浮かばないんですよ……。

  • 「楽しんでもらおうと思って書いている自分の創作物が、だれかを不愉快にしているとしたら申し訳ない」と考え始めると発表するのが怖くなりますね。日本語は難しい(>_<)  まさにカオスです。

    ネット空間では、想像力より「衝動」の方がより力を持っている……仰るとおりです。それが悪い衝動であれば心の負傷者を生む怖い世界、穏やかに活動したいものです。

    作者からの返信

    気にしているとなにも書けなくなってしまうのですが、だからといって無頓着でいてはいけないと思います。ましてや悪意をこめた文章を書くなんて、するべきことではないと思いますね〜。

  • ちびまる子ちゃんはそんなに続いているんですね。
    結構毎週観てます。

    作者からの返信

    そうなんですよ。
    ちびまる子ちゃん、いつのまにか30年らしいです。

    わたしも見れるなら、見てますね、日曜日。

  • 6カオス 言葉は想像力だへの応援コメント

    「がさつな言葉」が、重ねて別の「がさつな言葉」を集めて、それで良い気分だとしましたら、残念な人が増えたのだと思えてしまいますね(>_<)
    想像力を持って「こういうことを言われたら、どんな気持ちになるだろう?」と慮っていきたいものです。

    作者からの返信

    ネット空間では、想像力より「衝動」の方がより力を持っているようなんですよね〜。

    ブレーキをかける力が小さいと言ったらいいのでしょうか。衝動的に言葉を投げつけてしまう。

    それが、一部ではネット空間からリアルな世界に浸み出してきてる。それが残念。

  • 154カオス スピード感への応援コメント

    『モモ』最近、店頭でよく見かけます。
    昔からある本なのに、なぜなのでしょう(;・∀・)?

    AIが発達すれば、人間の仕事が減って休日が増えるでしょうか?
    かえって経済的な格差が広がりそうな気もします。
    幸せな生き方とはなにか、考えてしまいます。

    作者からの返信

    なぜ見かけるかというと、それはきっと「100分de名著」で取り上げられたからですよ。

    AIが発達すると、それを操作する地位とスキルを持った人はAIを使って金持ちになるでしょう。

    それがない人は、AIにはできない仕事――繊細で、骨が折れて、それでいて社会的評価の低い(まるで内職のような)仕事しかできず、貧乏になるでしょう。

    和希さんの言うとおりですね。

  • 154カオス スピード感への応援コメント

    「モモ」は好きな作品です。
    興味深いですね。

    昨晩は「光秀のスマホ」観ようと思っていたのに爆睡してました。

    作者からの返信

    「光秀のスマホ」

    なんじゃそれ、と思って検索すると……。

    ほー、NHKも変わったことしよる。