拙作と言いがちですよね、私もそうです、そしてこれを読んで欲しいと言える程の作品を書けていないことに悲しくなります。
実際に時間をかけて悩みまくって苦しんで書いた作品は評価も低くて
思いつきで書いた作品の方が★の数も多かったするので、頑張り過ぎると空回りするのかなと思います。
これは私の自信作です読んでください。
1度は言ってみたいけど………(悲し)
作者からの返信
拙作あるあるですね(笑
一所懸命書いても、労力に見合った評価をされない。
これも創作あるあるです。
読者は何を読んでるんだ!!って思いますよね。私なんかずっとそう思ってます。あなたたちの目は節穴かと。
でもね、読者のせいじゃないんです。自分が思うほど、自作は大したことないってことなんです。まさに稚「拙作」。
人不知而不慍。不亦君子乎。
(人知らずしてうらみず また君子ならずや)
恨まない、恨まない。
普通に「拙作」と言って(書いて)いました……本来、「へりくだる」のは美学だと思うのですが、現代では「まどろこしい」という印象を与えてしまいがちですよね。個人的には、小川洋子先生のスタイル、大好きです!
作者からの返信
拙作って使いがちですよね。
でも、ほんとに「殊更へりくだってみせるのは、ムカつく」みたいな人は存在するようです。短絡的? 仕方ないのかもしれません。
そういう視点から、小川洋子さんのエッセイ読むと「へりくだり過ぎでしょ」と突っ込みたくなります。国際的な評価も上がってきていて――こういうところも日本的だと評価されたりするのだろうか、とかね。