応援コメント

122カオス 出し惜しみのない◯◯」への応援コメント

  • 「出し切った」作品を一作、作るのと、
    「出し惜しみした」作品を数作、作るのと、
    商業的には後者が喜ばれそうですが、作家冥利に尽きるのは前者なのでしょうね。
    『おらおらでひとりいぐも』の熱量に触れたい気持ちになりました。

    作者からの返信

    出し惜しみした小説は、なんか「読まされている」感じがするんですよねー。もやもやした感じが残る。

    対して、出し切った小説を読むと、「こんなに読ませてもらってありがとうございます!」と感じますね〜。お得?