応援コメント

161カオス 名刺がわりの10作」への応援コメント

  • こんにちは。

    『ネバーランドのリンゴ』は存じ上げませんが、
    ゲームブックは、『火吹き山の魔法使い』から何作もやりました。

    ゲームブックという文化を偏愛しているという気持ちは、とても共感できます。
    自分の場合は、その後、本ではなく箱もの(TRPG)へと移行してしまいましたが。

    自分はTRPGをこよなく愛するので、ゲームブックもゲームシナリオも、セッションリプレイの文章もとても好きです。←読むのも遊ぶのも(^ω^)



    >読者がつくる物語という本の形は、ある意味究極の本ではないですか。その無謀な挑戦の記憶は忘れられないですね〜。

    ということは、ゲームブックというものを作られたのですか?
    そこはすごい気になりますね~♪

    さしつかえなければ、お聞きしたいです。

    作者からの返信

    こんにちは。

    『火吹山の魔法使い』現代教養文庫……ですか。なつかしーですね。ゲームブック好きにとって基礎教養のような本ですから読みましたよ。ぼろっちくなるのでカバーをセロテープで補強してました(笑)

    >無謀な挑戦の記憶

    言葉足らずでした。
    ゲームブックブームそのものを無謀な挑戦と表現したつもりでした。わたしは作りたかったけど作れませんでした。

    当時、東京創元社がコンテストやってて、実際にゲームブックを作り上げた人たちが何人かいましたね。うらやましかったなあ。

  • こんにちは。あいるさんのところから参りました。

    「ネバーランドのリンゴ」に反応してしまいました! 姉がどこからか借りてきて、私も続いて読んで、すごくハマった作品でした。懐かしいです。
    司馬遼太郎も良いですよね。幕末あたりを扱った作品をいくつか読んで、一時やたらとその時代に詳しくなったりしたのを思い出しました(今は忘れたところも多いですが💦)。

    楽しく拝見させていただきました。

    作者からの返信

    こんにちは〜。

    ネバーランドのリンゴに反応してくれる人がいるとは思いませんでした。ゲームブック・ブームを知る人は、ごく限られた世代だけなので。

    何度も遊びましたよ。なんであんなに夢中になれたんでしょうね。よくわかりません。ただ分かるのは、もうあんなブームはこないだろうということだけです。

    読んでいただき、ありがとうございました。

  • 藤光さん
    なんだか私の呼びかけみたいになってしまってますが、雪うさこさんからのバトンです(笑)

    ほとんど知らない作品ばかり(読んだことの無い)
    シャーロック・ホームズはさすがに読んだこともありますけど、気になった作品は小川洋子さんの「ことり」是非読んでみたいと思います。

    こちらのページのリンクを明日のエッセイ(Twitterやってない)に貼らせて頂きますね。(決定ですw)

    作者からの返信

    書き上げてみると、娯楽小説ばかり読んでるな〜と改めて思います。

    エンタメを読んで育ったわたしはエンタメを書くんです。そのために文学も読むって感じで。

    『ことり』は、最近読んだ本なので文学です(笑)きっとあいるさんが気にいる本ですよ。読んでみてください。