こんにちは。あいるさんのところから参りました。
「ネバーランドのリンゴ」に反応してしまいました! 姉がどこからか借りてきて、私も続いて読んで、すごくハマった作品でした。懐かしいです。
司馬遼太郎も良いですよね。幕末あたりを扱った作品をいくつか読んで、一時やたらとその時代に詳しくなったりしたのを思い出しました(今は忘れたところも多いですが💦)。
楽しく拝見させていただきました。
作者からの返信
こんにちは〜。
ネバーランドのリンゴに反応してくれる人がいるとは思いませんでした。ゲームブック・ブームを知る人は、ごく限られた世代だけなので。
何度も遊びましたよ。なんであんなに夢中になれたんでしょうね。よくわかりません。ただ分かるのは、もうあんなブームはこないだろうということだけです。
読んでいただき、ありがとうございました。
藤光さん
なんだか私の呼びかけみたいになってしまってますが、雪うさこさんからのバトンです(笑)
ほとんど知らない作品ばかり(読んだことの無い)
シャーロック・ホームズはさすがに読んだこともありますけど、気になった作品は小川洋子さんの「ことり」是非読んでみたいと思います。
こちらのページのリンクを明日のエッセイ(Twitterやってない)に貼らせて頂きますね。(決定ですw)
作者からの返信
書き上げてみると、娯楽小説ばかり読んでるな〜と改めて思います。
エンタメを読んで育ったわたしはエンタメを書くんです。そのために文学も読むって感じで。
『ことり』は、最近読んだ本なので文学です(笑)きっとあいるさんが気にいる本ですよ。読んでみてください。
こんにちは。
『ネバーランドのリンゴ』は存じ上げませんが、
ゲームブックは、『火吹き山の魔法使い』から何作もやりました。
ゲームブックという文化を偏愛しているという気持ちは、とても共感できます。
自分の場合は、その後、本ではなく箱もの(TRPG)へと移行してしまいましたが。
自分はTRPGをこよなく愛するので、ゲームブックもゲームシナリオも、セッションリプレイの文章もとても好きです。←読むのも遊ぶのも(^ω^)
>読者がつくる物語という本の形は、ある意味究極の本ではないですか。その無謀な挑戦の記憶は忘れられないですね〜。
ということは、ゲームブックというものを作られたのですか?
そこはすごい気になりますね~♪
さしつかえなければ、お聞きしたいです。
作者からの返信
こんにちは。
『火吹山の魔法使い』現代教養文庫……ですか。なつかしーですね。ゲームブック好きにとって基礎教養のような本ですから読みましたよ。ぼろっちくなるのでカバーをセロテープで補強してました(笑)
>無謀な挑戦の記憶
言葉足らずでした。
ゲームブックブームそのものを無謀な挑戦と表現したつもりでした。わたしは作りたかったけど作れませんでした。
当時、東京創元社がコンテストやってて、実際にゲームブックを作り上げた人たちが何人かいましたね。うらやましかったなあ。