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私、3歳からピアノを習っていたので、小学生だった頃の夢の一つはピアニストになることだったんですよね。でも父から伝えられたこともあって、中学時代でピアノのレッスンは辞めて、高校時代は吹奏楽部に入ったり、合唱祭の時には伴奏を引き受けたりもしていましたが、ピアニストの夢はその時、諦め、別の道に進み、今に至ります。
なので、諦めた夢の続きを追ってるみたいに小説を書いているので続くのかなと思いました。まあ、今のところ、エブリスタで優秀作品に選んでもらっただけで満足してます。
藤光さんも頑張って!
作者からの返信
すみません。
返信を忘れていました。
エブリスタで優秀作品。
すごいですねー。
中澤さんの作品は緻密ですからね。そういのが評価されるのかな。
わたしもがんばろっと。
人称、視点、描写の上にのせたオリジナルの表現が読み手に伝わる幸せ。それを味わえる場がカクヨムですよね。定型通りではなくても人に伝わるものがあれば、それが良い小説と言えるのかもしれません。自信を持ちたいものです。
作者からの返信
読んでもらうことが自信につながる。
コメントをもらうことでやる気がでる。
間違いないと思います。