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2020年12月9日 00:28
理解力=魅力。とも限りませんね。感覚に訴えかけてくる作品というものがあります。クリアできなかったという想いも含めて「名作」と感じられるゲームもありますよね。
作者からの返信
わたし、ゲームへたくそなので「名作」ゲームはたくさんあります(笑)この後、どうなるんだろう、どういう場面が展開されるんだろうと、謎めいた部分が想像力をかきたてますよねー。
2020年6月6日 10:15
内容は理解できないけれど心に残る作品は確かにあるなと思い、それは何故かが分かった気がします。理解不能=謎めいた存在って不思議な魅力がありますよね。『ロマンシア』は同じく太刀打ちできませんでした。あの作品には理不尽しか感じません……。
『ロマンシア』は、あの時代のゲーマーたちにが共有する「悪夢」なんでしょうねー、きっと(笑)
2020年6月4日 20:03
こんばんは「天使のたまご」観たくなりました。一般的な名作でも、心に残るわけではないし、同じ本を読んでも人それぞれの受け取り方がありますからね。不思議ですね。心に少しでも残る作品を書いてみたいですね。
今日、私が書いた理論(?)どおりだと、難しくて分からないというのも小説の魅力を高める――といえるでしょう。あいるさんも、ちょっと難しくて謎めいた小説を書いてみては?
理解力=魅力。とも限りませんね。
感覚に訴えかけてくる作品というものがあります。
クリアできなかったという想いも含めて「名作」と感じられるゲームもありますよね。
作者からの返信
わたし、ゲームへたくそなので「名作」ゲームはたくさんあります(笑)
この後、どうなるんだろう、どういう場面が展開されるんだろうと、謎めいた部分が想像力をかきたてますよねー。