悲観しないでください。
短編は、これからきますよ、朝読で人気なのは、5分で読めるシリーズなど、短編ばかり。
snsの短文になれた子どもたちは長編が読めない。
この子たちが、大人になったら。
そして、今でも
公募で大賞をとる作品に連作短編が多いという事実。
これからは、短編ですよ。
最初にはった伏線を、10万字つかって回収しても、読者はそこまで読まないってことも。
それよりは、こまめに伏線はって、こまめに回収。こうしないと今の読者はあきるようです。
作者からの返信
これから短編は来ますか!
力強いお言葉。
ま、言われるとおりだと思うんですよね。長編よりも短編の方が読みやすい。これが短編集の売り上げに繋がらないから出版社は短編集を作りたがらないだけ。
ぜひ、短編の時代がやってきて、わたしの小説が書籍化されるようになってほしいです。
10万字を400字詰原稿用紙に換算すると250枚! 大変な枚数です(*_*) パソコンのワードで書くのが習慣化して原稿用紙が懐かしい私ですが、あの縦書きのマスに文字を埋めていく感覚も良いですよね(^.^)
長野まゆみさんを検索してくださったのですね。「読者の9割は女性」だそうで、藤光さまが手を出されないのも、ごもっともかと思いました!
作者からの返信
長く書いていると、どうしても嫌になってしまって……。根気よくなりたいです。