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2021年1月20日 11:36
「メタファーをお互いに読み解きあうゲームをしてる。それが文学」……思い当たるふしがあります。理解できたとき=クリアできたとき。そのような達成感を感じます。
作者からの返信
やはり、思い当たります?わたしメタファーを読むのが苦手なのですが(書くのも苦手)、読み解けたときは気持ちいいですもんね。ほんとゲームクリアの快感に似てます(笑)
2020年10月29日 11:07 編集済
メタファーについては知らず知らず、使っていることがあるかもしれませんね。まあ、詩を22年以上書いてますし、詩歌同人誌については17年近く所属してますので……。私風の技法があるようですが、特別な人以外には無意味な抵抗なのかも…!?
中澤さんほどキャリアがあれば、メタファーも無意識にってこともあるかもしれませんが、当方は浅学非才の身、まーったく思いつかないです。純文学作家さんの頭の中を見てみたいです。
2020年10月29日 08:21
興味をひかれて、ためしにYahooで「肌 表現」と打って検索したら、「日本語表現インフォ」というサイトが出てきて、いろんな肌の表現を見つけました。純文学がお好きなんですね。作者の仕かけや表現の意図を読み解くと、味わいがさらに深まりますよね(^-^)。
和希さんが誤解するのも無理はないかもしれませんが、わたしは純文学よりエンタメの方がずっと好きです(笑)純文学を読んでるのは、いいエンタメを書きたいからなんですねー。気の利いたメタファーをいくつかちりばめたファンタジーとかSFとか書きたい!でも、ぜんっぜん思い浮かばないんですよ……。
「メタファーをお互いに読み解きあうゲームをしてる。それが文学」……思い当たるふしがあります。理解できたとき=クリアできたとき。そのような達成感を感じます。
作者からの返信
やはり、思い当たります?
わたしメタファーを読むのが苦手なのですが(書くのも苦手)、読み解けたときは気持ちいいですもんね。
ほんとゲームクリアの快感に似てます(笑)