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  • 206カオス 母と娘の問題への応援コメント

    母娘の関係はとっても不可思議。
    親子であり、女同士でもある。
    ライバル関係になっている母娘をたくさん見てきました。

    ハルさんは、みじめな自分の恥ずかしさ、苛立ちを娘に当てて自分の中で昇華しようとしているんでしょうね。
    シングルの母としては分からなくもない感情です。
    一人親の肩身の狭さ。当時は計り知れませんね。
    今でこそひとり親は珍しくありませんが、離婚するときに一番恐れたのが周囲から子ども達がどうみられるか? 私がどうみられるか? です。
    離婚=ダメな人間。そんな概念が未だにあるんだなーと実感しました。


    人は「自分もやりたいのにできないから、やっている人を好きになれない」そうですね。例えば、サボっている人を非難する人は、本当は自分もしてみたいけど、できないから非難するという心理だそうです。

    ハルさんは、本当は自由に生きたかったんだろうなと、藤光さんのエッセイを読んで改めて納得してしまいました。

    奥が深いですね~。

    作者からの返信

    そうそう、わたしも春さんの言動には「夫に先立たれたみじめな女(すっごく昭和的)」をとても感じます。

    昭和の女性には、強固な人生のテンプレのようなものがあって、春さんのように一旦踏み外してしまうと、辛い生き方を強いられたのかもしれませんね。

  • 206カオス 母と娘の問題への応援コメント

    春さん、うちの母親のようです。笑
    わたし子供の頃に「歌が下手くそだ」と言われ続けてカラオケ行けなくなりましたから〜!
    テストで100点取っても「出来て当たり前」って言われて褒められたことないですしねぇ。
    母と娘は難しい関係なんでしょうかね。
    ガラスの仮面ほぼ覚えてませんけど、マヤちゃんが親離れするなら安心です(*´ω`*)

    作者からの返信

    奥さんによると、あるママ友が息子には甘いのに娘にはめっちゃ厳しいといってました。

    ――◯◯ちゃん、グレてしまうで。

    ってくらい。

    だから、母と息子は恋人同士の関係で、母と娘は厳しい師匠と不肖の弟子の関係なのかもしれません。

  • 206カオス 母と娘の問題への応援コメント

    おはようございます。
    ガラかめは何巻までお読みでしょうか?
    のちのち、母子の関係が変わってきますからそこも読みどころです。きっと一巻とは違う感慨をもって滂沱の涙が出ることでしょう(笑)

    それと昭和のころの少女まんがって継子ものがはやってて、主人公の女の子がひたすら継母にいじめられるというテンプレが存在してましたから、それをなぞっただけかもしれません。

    作者からの返信

    一巻しか読んでません〜。
    母娘関係変わるんですね。楽しみです。

    継子もののテンプレをなぞっているというのは、たぶんそうでしょうね。

    ただ、わたしは戦前の教育を受けた春さんと、戦後の新しい女性像を体現するマヤの生き方の相剋と理解したいですねー。

  • 結婚はしたいのですが、失敗となった結果(両親)を見ているのでちょっとびくびくしています。まぁ、結局、してみないと何とも言えないのですが、そもそも結婚以前にもうちょっと自分を変えていかないといけない気がしています。笑

    作者からの返信

    成功した結婚とはなにか。失敗した結婚とはなにか。結婚生活を続けていることは成功なのか。離婚することは失敗なのか、むしろ成功なのでは……。結婚をめぐるあれこれって哲学的でしよ(笑)

    マイナスしかない結婚ってない。かならずプラスの面があるので、結婚しない手はないと思いますよ。

  • うわー、そんな絵本大好きです。子供が理解できるとは思えないテーマなのは確かにですが、考えさせられる絵本って好きです。

    作者からの返信

    佐々木マキさんは、ほかにも絵本を描かれてますが『やっぱりおおかみ』が絵、内容共に抜群だと思います。ぜひ。


  • 編集済

    いやいや。これは名作。所々失笑…笑
    女子高時代、美術科の子たち(クラスの半分が美術科だったんです)が、これにハマり、演劇部に入部。三日で退部してきたんですよ。
    理由は「ガラスの仮面みたいに練習が過激じゃなかった! がっかりよ!」って憤慨したとこのこと。
    全部読んで欲しい。一巻なんて序の口ですから笑

    ちなみに、ブックオフのオンラインはなかなか秀悦です。

    作者からの返信

    いろんな女子がいろんな形で『ガラスの仮面』を通過してきたんですねえ。さすがに演劇部に入るのは、いれこみすぎでしょ。

    全巻ねえ……。いやいや、まだ一巻ももってないですから(笑)とりあえず第一巻ゲットを前向きに検討します。

  • 『ガラスの仮面』もう覚えてないなぁ〜。
    朝から少女漫画のコーナーで号泣、いいじゃないですか〜(*´艸`*)♡
    きっと微笑ましく見られてたに違いありません。笑
    今日が良い日になりますよーうにっ(๑•̀ㅂ•́)و✧

    作者からの返信

    非常に好意的に見てもらえてはじめて「微笑ましい」という評価でしょ。フツーは「ゲッ、気色悪いおっさんおるやんか。関わらんとこう」って感じじゃないですか(爆)

    だれからどう見られようとハッピーな1日のスタートを切れたので良しとしますよ!

  • ガラカメ、買わなかったんですか?
    一巻で号泣したなら、もうずっと泣きっぱなしですよ(笑)

    ガラカメ、中学の時おもしろすぎて徹夜して読みました。
    マヤのお母さんの話はもう、号泣を通り越して、えづきました(笑)

    作者からの返信

    いやー。よっぽど第一巻手にもってレジに向かおうと思ったんですけどね。

    なにせ大泣きした後じゃないですか、恥ずかしくって無理でしたねー。また、別のブックオフで買おうかなと思います(笑)

  • 『ガラスの仮面』、当時、「花とゆめ」で連載してましたね。はじめから最後まで読んで、嵌ってました。主人公の北島マヤを指導する月影先生やライバルの姫川亜弓など、懐かしいですね。TVドラマ化もされましたよね♪

    読み直してみると、きっとまた感動が味わえると思います。

    作者からの返信

    そうですよね、子どもの頃からありますもんね。

    一説には「こち亀」よりも古い連載漫画だとか。わたしの人生もちょっとした歴史になりつつあるようです。

    わたしの場合、「奇跡の人」のヘレン・ケラー役を演じるマヤが記憶に焼き付いてますね。

    「奇跡の人」の主役はサリバン先生らしいですが『ガラスの仮面』のおかげでヘレン・ケラーが主役のお芝居だと思ってました。

  • その感性を捨てないでくださいね。

    ガラスの仮面、知ってるけど読んだことがありません。
    少し興味が湧きました。

    作者からの返信

    おもしろいですよー
    『ガラスの仮面』

    わたしが子どもの頃からある漫画なのでセンスの古いところはありますが、そういった表層ではなくて本質の部分を読むと、すげー漫画ですよ。

  • ゼルダの伝説って昔のファミコン版とはかなり違っているのでしょうか? 懐かしい。

    我が家にはニンテンドーDSという過去のものしかないので笑
    今次女が旧あつ森をやっています。で、学校に行くと話が合わないわけで……「私のだけ違う!」と最近気がついた模様です。

    ゲームに物語は必要ですよね。
    なんで、昔やっていたのはRPGや謎解き系でしたね。マリオだってピーチ姫を助けにいく!
    この週末、ファミコンだそうと思いました笑

    作者からの返信

    わたしはアクション苦手なので、ゼルダを遊ぼうと思ったことないんです。だから、よく知らないのですが、見た目はぜんぜんちがうし、ストーリーも別なようですよ。

    どうぶつの森シリーズも、「ほのぼの過ごす系は、おれのやりたいものと違う」と手を出してこなかったので、これまでのはよくしらないんですよね。でも、「あつ森」はだいぶ違うようです。

    編集済
  • 202カオス 元祖、探偵小説への応援コメント

    昔読みましたが、案の定、内容は忘れてますね笑

    猟奇的だった記憶はありますけど…。
    あの乱歩の陰湿な独特な雰囲気、たまりません。

    作者からの返信

    忘れますよねー(笑

    読み直すと、コナン・ドイルが小説の構成やキャラクターの配置をポーの小説からパクっていることに驚きました。

    あと、乱歩は倒錯したエロチシズムというんですかね。すごいと思う。

  • 202カオス 元祖、探偵小説への応援コメント

    少女マンガですが「ポーの一族」も、主人公ふたり、エドガーとアラン。
    で、つなげるとエドガー・アラン・ポーになります(笑)

    作者からの返信

    なるほど。
    まったく気づいていませんでした。「思わず膝を打つ!」感覚です。

    じつは萩尾望都さん、まったく読んだことがないのですが、最近、動画やTV(100分de萩尾望都、すごくよかった)で気になっています。

  • 201カオス あこがれる力への応援コメント

    私は80年代のアニソンというとパッと思い出すのはゴダイゴが歌っていた『銀河鉄道999』の主題歌でしょうか。歌詞は書きませんが、今でも歌えます。懐かしいですよね。

    作者からの返信

    「さあゆくんだ〜 その顔を上げて〜♪」ですよね。

    スリーナイン好きでした。
    テレビアニメの第一話、鉄郎のお母さんが機械人間に殺されちゃうんですけど……、トラウマだー。

  • 200話おめでとうございます。
    継続は力なり、ですね。ここまで続けてこられて尊敬します。

    これまでの作品の解説、楽しく読ませていただきました。
    それぞれの作品にこめられた思いや、思考の変遷など、これまでの歩みや生きた証のようなものを感じました。

    この先の執筆活動も応援しています。

    作者からの返信

    200回書けたのも、読んでいただけたからなんですよね。ありがとうございます。

    作品コメント、おもしろいですよね。各作品のホントの紹介文として差し替えようかしら。

  • 200回記念、おめでとうございます!
    あれって感じで読んでない作品があったので、隙間時間で一気読みしました。

    今後も楽しみにしてます!

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    そうなんですよ。
    一番わたしの小説を読んでいただいている中澤さんでもまだ読んでない小説もあるんです。

    ――じゃなかった。

    いつも、読んでいただきありがとうございます。まだまだ書きますので、よろしくお願いします、

  • 200話おめでとうございます!!
    『それ「青」やで!』好きなんですよねぇ(*´ω`*)
    『縁日』って読んでみたくなりました。
    なんか、わたしが書きかけて放置しているものに通じる気がして、読むとわたしの書きかけも進むかも!?とかいうよこしまな思いを抱いています(*´艸`*)

    作者からの返信

    さすが夏緒さん。
    『縁日』に目をつけるとは、慧眼!
    某サイトでBANされたヤツです(笑)

    藤光のダークサイドを垣間見ることのできる怪作です。夏緒さんの創作意欲亢進に役に立つこと間違いなしですよ(ホントかよ)。

  • 気になる作品もチラホラまた読みに伺います。
    これからもたくさん物語を書いてください。

    私は全く書けない時期なので諦めかけてます。
    いつか書きたくてウズウズするといいのですが(笑)

    200話おめでとうございます!

    作者からの返信

    あ、さっそく読んでくれてる……。

    ありがとうございます。
    短いものばかりなので、あいるさん向きかもしれないです。

    うずうず?
    あいるさんが新作を書きたくてうずうずするような小説をアップできるようがんばります。

  • 200話記念、おめでとうございます!
    いや、200も続けるって本当大変です。

    この企画最高ですね!
    読者はこう言うのから惹かれますよ。
    藤光さんの作品は読み始めたばかり。
    このエッセイを参考に少しずつ読みたいと思います。
    しかしバラエティに飛んでますね。「非恋愛体質」とか「体育会系」とか「乙姫視点」、「御涙頂戴」とかね。面白キーワード半端ないですね。さすが関西の方笑

    東北にはそんなユーモア転がってませんよ笑

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    200回記念どうしようかと思ったんですが、自作紹介という我田引水ぶりを炸裂させてしまいました。

    各作品より、今回作品につけたコメントのほうがおもしろいかもしれないですよ(笑)

    「期待はずれだった」でもよいので、コメントいただけるとうれしいです。

  • ゴミ屋敷小説?
    読みたいような……(( ̄▽ ̄;;)ア、ハハハハ…

    おはようございます!
    あいる元気です!
    いつもコメントありがとうございます。

    作者からの返信

    無理して読む必要は、まーったくありません。

    もっと楽しそうな小説を読んだほうがいいです!

  • あの「0」という数字はメンタルにきますね。
    ただ、読まれなかっただけなのに、自分をまるごと否定されたような空虚な数字。

    完結した作品は、だいたいすぐにこの「0」地国ですよ(笑)

    作者からの返信

    否定。
    そのとーり(笑)

    完結したらある意味仕方がないといえますが、更新したての最新話が、いつまでもまっさらなままなんです。見るたび、さーって血液の温度が下がりますよ(笑)

    編集済
  • PV 0ってショゲますよね笑
    で、更新がやめられない症候群です。

    ゴミ屋敷も登場するんですね!
    もうね。ゴミ屋敷の掃除はお手の物です。
    テレビに出るほどのものは扱いませんが…まずは食べ物を探します。じゃないとウジわいたりね、臭くて作業が滞ります笑

    作者からの返信

    ゼロが一番攻撃力が高いですね。なんだか、さかさまですけど(笑)

    この話、シャレにならない酷さのゴミ屋敷での体験がベースになってるんですよー。じぶんを見つめ直そうかなと思うくらいの。

  • 169カオス 薄桃色の10質への応援コメント

    「恋愛も、結婚も人生修行」……名言です! 何度もする気力がある御方は凄いと思います。

    作者からの返信

    恋愛体質って人いるらしいじゃないですか。それって依存症だと思う。治療の対象だよ(笑

  • 198カオス 見えないゲームへの応援コメント

    わたしこないだスクールカウンセラーさんのとこに行って、発達障害ってものを詳しく聞いてきたんですよ〜!
    うちの子は「自閉スペクトラム症」ってやつなんですが、よくある症状(?)っていうのが、文字を書くってことがとんでもない苦痛らしいです(・ัω・ั)
    あとはねぇ、感覚過敏なんてものもあるみたいですよ。
    シャワーが「大量の針で刺されてる」みたいに感じるとか、寒さを感じるのが尋常じゃなかったりもするみたいですよ、耳が良すぎて頭痛とかもあるみたいです。
    わたしには理解してあげられないので、「へええ〜!!」って言ってきました。笑

    しかし資本主義のはなしにまで発展するとは思わず、途中わたしにはちょっと難しかったです〜(*´艸`*)笑

    作者からの返信

    夏緒さんの読みましたよー。
    気を揉むことが多いと思います。徐々に慣れてくることもあるでしょうし、あまり考え過ぎないように。


    資本主義うんぬんは、こないだ読んだテキストと重なるところがあったので「こりゃおもしろい」と思って書いたんです。楽しかったです。

    でも、分からなかったんですよねースミマセン。

  • 198カオス 見えないゲームへの応援コメント

    私もどちらかといえばそのカテゴリーかと思います。私の場合はADHD気味かな?
    慌てん坊で、早とちり。文章を追っかけるのも指で追わないと抜けたり…。

    私が子どもの頃は、そう言う概念はなくて、「ちょっと変わった子」でしたよね。
    何が「普通」で何が「違う」のか。そのボーダーラインはとても曖昧ですね。どこの職場にもそう言う方はいる世の中で。
    人間の社会は多数決。そう言うカテゴリーの人が増えると立場が逆転するのかなあといつも考えています。

    作者からの返信

    ちょっと変わった人というのが許されない時代になってきたのかなと思うんですよね。そういう人はレッテルを貼られてしまう、または自分から進んでレッテルを貼る。

    「そういうカテゴリーの人」が増えると、そうでない人にまた別のレッテル貼りが行われるような気がするんですよねー。

    わたしたちの行動様式を変えない限り?

  • 人称、視点、描写の上にのせたオリジナルの表現が読み手に伝わる幸せ。それを味わえる場がカクヨムですよね。定型通りではなくても人に伝わるものがあれば、それが良い小説と言えるのかもしれません。自信を持ちたいものです。

    作者からの返信

    読んでもらうことが自信につながる。

    コメントをもらうことでやる気がでる。

    間違いないと思います。


  • 編集済

    「南総里見八犬伝」、子どもの頃、好きでしたね。ついでに亡き愛犬との思い出のこともあるので、私は犬派です。

    あ、犬文学といえば、ぱっと思い出すのは「フランダースの犬」、「名犬ラッシー」、「101匹のワンちゃん」とか名作ですよね。
    「ハチ公物語」とか「オルトロスの犬」も印象的ですね。

    そして猫からは引っ掻かれた思い出があり、心の奥で燻ってます…。

    作者からの返信

    おお。
    中澤さんがやっとイヌ派です。ネコ派に1点返しましたよ!

    『南総里見八犬伝』はともかく『フランダースの犬』や『名犬ラッシー』は懐かしいです。

    ドラマのなかのラッシーがあまりにも賢くて綺麗なので、あの犬はなんという犬なのか親にきいたら「コリー」だというじゃないですか。

     幼心にコリーが飼いたいと思いましたよ(笑)

     コリーは比較的大きく育つ犬種なので、いまの日本では不人気のようですね。

  • 猫派のあいるです。
    (ご存知でしょうが……(笑))

    猫は媚びないところが良いのです、飼ってるというより、一緒に住んであげてると思ってるはず……

    ワンコのわかりやすい愛情表現も可愛いのですけどね~

    作者からの返信

    あいるさんもネコ派。イヌ派不利が鮮明ですね(笑)

    ネコ好きの人って、なんかネコのツンデレぶりを愛でますよね〜。ツンツンしてるところも可愛いのかな?高度な精神活動じゃないですかー。

    わたし、根が単純なので、しっぽをパタパタ振ってくれるイヌが好きなんです。

  • 漫画家さんたちが猫をかうのは、ずばり、散歩しなくていいからでしょう。

    私は30年も前から猫をおしてきてるのに、そのころはバブル期みんな猫も杓子も血統書付きの犬でした。
    だから、今頃のネコブーム。おもしろくない(笑)

    犬がかわいいのは、「ハチミツとクローバー」のデザイン事務所でかわれている犬。名前忘れましたけど、めっちゃかわいいです。
    反対に、「三月のライオン」は猫ですけどね(笑)

    作者からの返信

    ネコを飼ったことがないのでわからないんですが、ネコって散歩しないんですかね。ほったらかしでいいの?

    澄田さんもネコ派か……。
    えっ、バブルの頃から?
    筋金入りですね。

    でっかいハスキー犬とかが売れていた頃ですか。血統書付ねえ。実家に犬が2頭いますが、歴とした雑種です!


  • 編集済

    たしか犬のお話って少ないかもですね。
    犬の映像は多くないですか?
    南極犬とか、盲導犬とか…アニメは多いですね。
    流れ星銀とか笑 古い。
    フランダースの犬、わんわん物語、101匹のわんちゃん…
    絵本の「どろんこハリー」も犬だったような。
    うちの娘は織田信長が犬に転生した「シナモン信長」というアニメが好きですね。
    戦国武将たちが犬になるんですよ。あれはおかしい。
    犬といえばホームズのバスカビルが好きですね。

    でも猫派です!
    もう猫ちゃんたまりません笑。
    もふもふ肉球がね…
    猫街という本を持っていました。あれ、誰の作品だったかな

    作者からの返信

    むむ。雪うさこさんもネコ派なんですね。ネコ派多し。

    なるほどなるほど。
    こうやってみなさんに聞くと、イヌのお話が出てきますねー。

    『バスカビル家の犬』ですね。ホームズものの傑作ですな。そういえばアニメ『名探偵ホームズ』は犬のキャラクターでしたね。ハドソン夫人が異様にカワイイという……。

    『どろんこハリー』もいいですねー。もってるので家帰ったら読みます(持ってんのかい!)。

  • 過去を悔やむ者も、未来は心持ち次第ですね。明るいメッセージです。

    作者からの返信

    だれも過去を変えることはできませんが、どんな未来を迎えるかはじぶん次第だということです。

  • 163カオス 短編か、長編かへの応援コメント

    10万字を400字詰原稿用紙に換算すると250枚! 大変な枚数です(*_*) パソコンのワードで書くのが習慣化して原稿用紙が懐かしい私ですが、あの縦書きのマスに文字を埋めていく感覚も良いですよね(^.^)

    長野まゆみさんを検索してくださったのですね。「読者の9割は女性」だそうで、藤光さまが手を出されないのも、ごもっともかと思いました!

    作者からの返信

    長く書いていると、どうしても嫌になってしまって……。根気よくなりたいです。

  • 巨乳って女子も憧れを持っていたりもして笑
    女子同士でも胸がおっきい子みるとじーっと見ちゃう時あります。
    豊胸手術した人(シリコンいり)の胸を見たことがありますが、寝ても垂れないんですよ。驚き。そのままの形っていう。寝ても垂れないのは術後です…あ、藤光さんにこんな話しちゃうなんて、すみません笑

    でもわかりますよ。アニメもねバランス美を追求してほしいものです。胸だけ大きいのって違和感ありますよね~。

    そして広告はなんとかしてほしいですよ。イメージ悪くなるもん。
    最近はもう広告外したりします。だって、どうせ貯まらないなら外したほうがいいもん! って感じです(*´ω`*)

    作者からの返信

    そうそう、バランス、バランス。

    なにごとにも美しいバランスというのがありますよね。甚だしい巨乳キャラって明らかにバランスを欠いてますよ。美しくない!

    だから豊胸する人って、豊胸することでバランスをとってるんですよ、きっと。胸になにか足さないとバランスがとれないと感じている人。目には見えないなにかを欠いた人なんだと思いますね。

  • 確かに酷すぎますよね、カクヨムの広告( ・᷄д・᷅ )

    うんざりしています。

    作者からの返信

    まったく、まったく。

    広告を選べるような仕様にしてほしいんですけどねー。

    広告出稿ってエロい会社ばかりからなんですかね?

  • ナイチチ代表としては巨乳って一種の憧れだったりしますが、笑 でも漫画とかアニメ、特に男性が作画されてるんだろうな〜って見て取れるものは、胸だけ無重力みたいなことになってますよね(*´艸`*)
    そんな形のおっぱいは流石にないわ〜、夢と希望が詰まってるのねって思ってます。笑

    そういえば広告、わたしもおっぱい丸出しみたいなやつ出てきます!
    全然気にしてなかったんだけど、確かにある意味セクハラですね。笑
    あれ、もしかしてこのコメントも下手したらセクハラみたいになってます??
    だとしたらごめんなさい〜!

    作者からの返信

    >夢と希望が詰まっている。

    めちゃおもしろい🤣
    まさにそうです。
    「おっぱいが大きいとモテるんじゃないか」とか「彼女にするならおっぱいの大きい子がいい」とか。夢がある話かもしれません。

    >もしかしてこのコメントも下手したらセクハラみたいになってます?

    電車の中じゃ読めないから、セクハラでしょ(爆)

  • ほんとほんと、最近の広告ひどいですよね。特にスマホ。パソコンの広告は大体通販かマンガアプリなのですが。スマホがひどい。おっぱい風船……

    体がやせてて、巨乳は全部豊胸だよ! 豊胸施術してたら、レントゲンもとれないんだよ。たぶん乳がん検診も受けられないような……

    将来のガン発見の検査を受けられないリスクをしょってまで、男性の欲望に答えるべく豊胸手術をするお姉さんたち。この方たちも巨乳神話の犠牲者ではないでしょうか。

    おっと熱くなってしまいました。最後に。
    子供がもってた「ビブリア古書堂の事件手帖」の清楚な主人公が巨乳で、私はそっと本を閉じました(笑)

    作者からの返信

    巨乳神話って、ホント神話なので真に受けない方がいいと思うんですよね。いい面もあれば悪い面もあるんだから。

    『ビブリア古書堂の事件手帖』!
    わたし好きで全部読んでるんですよ。でも、澄田さんのいうとおり、主人公・栞子さんは巨乳なんです。

    もう、筋立てと一切関わりない外見情報ですから(笑)ラノベ系は美形で巨乳じゃないと企画が通らないんじゃないですかね? 悪いのは読者に迎合する出版社かな。

  • 195カオス 内容はない?への応援コメント

    エッセイってあっさり書けたりもするんですけど、こんなこと書いて大丈夫? って不安もあったり。

    私も内容忘れちゃうんですよー。いや、昔から。歳のせいじゃない。多分、テキトー読みなんですよね。私の場合。推理小説なんて何度でも楽しめますから笑!

    ここ一年は書くための資料本読みばかり。なのでビジネス本が多いですね。私の借りたい本は世間一般ではマイナーみたいで、図書館で手に取ると、誰も読んだ形跡のないものが多いですね。真新しい…笑
    それはそれで特別感あっていいんですけど笑

    作者からの返信

    そーそー。忘れてしまうから何度も楽しめるんですよね(笑)

    資料読んで小説書く人ってすごいと思います。ムリっ。資料を読むなんて……仕事みたい。

  • 「 読んできたものが書くものに表れる」……実感しています。
    しかも十代の柔らかい脳で読んだものが、書くものに自然と反映されるようです。
    あのころの吸収力は宝物だと、前にも同じコメントを書いたかもしれません。失礼しました。ちなみに私は長野まゆみ先生を読んで育ちました。

    作者からの返信

    いやあ、そうだと思いますよ。10代のころの体験がその人のベースになるのです。間違いないですね。

    長野まゆみさん知らないんです。wikiで見てみました。むう。わたしが手を出しそうにない作家さんでした(笑)

  • 194カオス スーホの白い馬への応援コメント

    懐かしー。私も習いました。
    昔から涙もろいもんで、授業中に音読させられて泣いてしまって読めませんでした笑
    恥ずかしい思い出ですね。

    今でもね、御涙頂戴的な、もう読む前から、観る前から涙必須な作品は見れないんですよ。
    感動の映画は避けます笑
    だって必ず泣きますもん。宮沢賢治なんてどれも、号泣です。

    作者からの返信

    雪うさこさんも号泣派ですね。

    わたしは男だし、あっさりしてるので、子どもの頃は本を読んで泣くなんてことはなかったのですが、最近は風が吹く音にも心を動かされて泣いてしまったりしますねー。

    泣くことが若い頃ほど恥ずかしいとは感じなくなったし、年取ったんだなあと思います。

  • 上辺だけのものって読んでいてもよくわかります。
    以前もお話ししましたが、私は人の人生を覗き見るのが趣味なのでエッセイは大好きですね。
    事実は小説よりも奇なりですね!

    作者からの返信

    エッセイっておもしろいですよね。

    カクヨムではエッセイを読むのが楽しくって!

  • 194カオス スーホの白い馬への応援コメント

    スーホの白い馬!
    わたしも教科書でやりましたー!
    あれ、でも、そういえば上の子の教科書では見かけないような……。
    あれはわたしも授業中とても辛かった覚えがあります。
    わたしは『ちいちゃんのかげおくり』ってやつを子どもの教科書で読んで泣いたんですけど、こういうのを授業で取り上げてくれるのっていいですよね。
    文法とか表現方法とか、それとは違うところで学べるものが多い気がします。
    道徳の要素ですよねぇ。

    作者からの返信

    光村図書という出版社のこくごの教科書ですねー。わたしが子どもの頃使ったのも、光村図書の教科書でした。

    国語の授業について、いろいろ否定的な意見を言われる評論家や作家さん多いのですが、取り上げられている作品はすばらしいんですよね。

  • 194カオス スーホの白い馬への応援コメント

    あれっ?そんな話でしたっけ?
    塞翁が馬みたいな話かと思ってました(笑)

    数十年前に読んで、子供達の音読で散々きかされてたのに!

    家事しながら、聞いたら右から左ですねー
    いいお話に水をぶっかけました(笑)

    作者からの返信

    人間万事、塞翁が馬――

    不条理な出来事に対して無為の態度をとるという意味では相通じるものがあります。

    そんな話なんですよー(笑)

  • 194カオス スーホの白い馬への応援コメント

    おはようございます!
    私も教科書で読んで号泣しました。

    ほんとに名作だからこそ長い間教科書に採用されているのでしょうね。

    今は涙腺が緩いので、このエッセイを読んだだけで涙ぐんでます。

    作者からの返信

    泣けますよね〜。

    やりきれない涙とすっきりする涙があると思うんですが、このお話を読むとわたしはすっきりします。

    いやなものが涙といっしょに流れてゆくのかもしれません。

  • トランプ政権が残した爪痕は凄まじかったですね。今なお……かもしれません。

    作者からの返信

    トランプって人は、理性ではなくて衝動の人。彼を支持する人が多いというのは、理性より衝動を優先する人が増えてきたということです。まったく望ましいと思えません。

  • おはようございます。
    エッセイであほをさらしてる澄田です(笑)

    アシモフの短編のくだりを読んで思い出したまんがが。
    少女漫画ですが、樹なつみさんの「OZ」というまんが、あれも最後アンドロイドが、自ら機能を停止するのですが、この短編が、元ネタだったようです。
    いやー人様のエッセイを読んで、20年以上前の漫画をおもいだす。

    エッセイならではです。

    作者からの返信

    人間性をさらしているからこそ、澄田さんは読者さんの支持を得ているのです!エッセイ面白いです。

    年をとって楽しいのは、澄田さんが書かれたように「あれ、これってあのときのあれと繋がってる? ということは……」というふうに、自分の世界がどんどん広がってゆく感覚をますます得られるようになるところです。

    これだけはいくら頭が良くても若造にはできないことです。って考えると年取ることも悪くないでしょ。

  • わかります💦
    わが職場も判子社会の一端です。

    作者からの返信

    わかってもらえました?

    やですよね、判子もらわないと仕事が回らないシステム。いまどき昭和かっ!って思いますもん。

  • 一番はんこ押すのは回覧板です(*´艸`*)
    サインでもいいんですけど、ペンを持つよりシャチハタ持ったほうが早いんですよねぇ。
    でも宅配便の受け取りはサインです。
    我ながら謎な区別だなって思います。笑

    作者からの返信

    そう、シャチハタの会社に勤めてる人は「脱はんこ」ってショックだと思うんです。死活問題ですよね。職場の回覧文書で大活躍してます!

  • 私も大歓迎の方向転換!
    ともかくスタンプラリーかと言うくらいの話でしたもんね。ただ、古い考えなのでないとないで不安笑 裁判沙汰になるような案件でも決済なくて大丈夫になるんですよね?

    まあね。判子あっても、「え! これで課長の決済通っちゃうの!?」って書類が役所さんから回ってきますからね。見てないんだろーなって。書類多いから仕方ないんでしょうけど。若い人の公文書の書き方はテキトーも多い。
    文章で人のレベルが評価されちゃいますもんね。酷いのはうちの部署で晒しものにされてますよ。「こいつ、頭悪そー」とか言われて。

    うち行政の委託機関なもんで、課長や係長変わるたびに電話がきて「十年前の〇〇会議の時、〇〇について取り決めしたみたいなんですけど、どんな内容か分かります?」とかって電話が来ます。で、うちの上司が懇切丁寧にご説明申し上げるんですけど、そういうものはちゃんと取っておいて欲しいですね。判子いらないので。

    作者からの返信

    職場が文書主義なので、ある程度の文章力が身についたという側面はありますね。

    ただ、文書主義はタテマエの部分が大きくて、法制事務に関わったことのない人の文書はでたらめですよ。どこも同じだと思います。

    「阪神淡路大震災の◯◯を記録を知りたいのですが……」

    他県から四半世紀前の仕事に問い合わせがあることも稀にあります。探せば見つかるもんです。こういうところはさすがは文書主義と思いますね。

    編集済
  • 子どもたちの学校の書類もやたら判子がいりましたが、最近は、メールでお知らせがくる。

    で、詠み終わったらここ押してくださいのところをタップ。
    それで終了。
    だいぶ便利になってきました。

    作者からの返信

    うちの小学校はまだまだIT化に立ち遅れているように思いますね。先生はプリントに判子押して返してくれます(笑)

  • 判子も無くなりそうで無くならない気もしますよね。
    確かに減っては来ると思いますけど、お薬手帳にも担当者が判子を押しますが、たまに忘れるとクレームが出ることがあります。
    お年寄りは特に判子が好きみたいですからね。

    作者からの返信

    ええっ、お薬手帳に判子がなくて文句いう人がいるんですか。世の中には難しいお年寄りがいるもんですねー。そんな年寄りにならないよう気をつけます!

  • 158カオス 男と女の問題への応援コメント

    BOOKOFF、売り手としては今一つですが買い手としては有難いですよね!
    「とりかへばや物語」、未読ですが、藤光さまのあらすじを読んで大まかに理解しました。凄い内容ですね!

    作者からの返信

    この本は現代語訳がとても読みやすいのでオススメです。とにかく筋立てはめちゃくちゃですが、女性の心情が巧みに織り込まれていて(それもあっさりしたものですが)、上質のファンタジーです。女性なら必読でしょう。

  • 「こんな一人称なら、三人称で書いても同じ」……そんなコメントをされる方が居るのですか? その人はプロの作家さんなのでしょうか? 私は同人誌で書いていたころ、ディスリスペクトに遭いました。今となっては、それをも糧にできるのですが、否定的なコメントには普通は傷付きますよね。

    作者からの返信

    いますよー、ひどいコメントする人。これはずっとマシな方です。なぜなら正しいですもん(笑)

    薄々分かってはいるだけに痛いですよね。

    乱暴に書くと

    ――メロスは激怒した……



    ――わたしは激怒した……

    と書き換えたところで、一人称の小説にはならない。一人称を選ぶなら三人称で描けない内面の動きを表現しないと……意味がないです。

    文章表現って難しい。

  • 191カオス BLと戦闘美少女への応援コメント

    BLは、女子のセックスファンタジーだと、作家さんがおっしゃっていました。
    わたし、腐女子ではないのですが、BLを愛する女性の心情に興味関心があり、私の体験記で考察しました、このあいだ(笑)

    おなじことしてますね。藤光さんと(笑)

    やはり、ジェンダーレスの世界で、対等な関係を築き親友であり最愛の人という関係に萌えるのかなと思います。
    男女では、完全に対等は無理なので。

    作者からの返信

    なるほどー。
    読んできました。書いてますねBLのこと。

    そうそう。非BL人にはBLって謎ですもんね。なんでこんなのが楽しめるんだろうと。まだまだ深掘りしてみたいですー。

    わたしが子どもの頃は「男の文化」と「女の文化」はいまよりもっと明確に分化してて互いに交わらなかった。それが「ジェンダーレス」といわれる世の中になってきてお互いに領域侵犯してるような感覚がありますね。


  • 編集済

    191カオス BLと戦闘美少女への応援コメント

    藤光さん! さっそく拝見いたしましたよ。なんだか褒めていただいて照れますね。宣伝もありがとうございます。

    いやね。正直に言うと、BL色を薄めて書いていたつもりだったんですけど、なぜかみなさんにBL的コメントを頂くんですよ。当初、「え? なんで?」って悩んでいたところが今回のエッセイで「なるほどね」と理解できました。会話ね。会話ですね。現実の男子は雑笑 確かに。そうかも。

    そして、藤光さんが追っかけてくれているので「大丈夫か?」と心配していたところでした笑

    BLとは。女子が自分は安全地帯から男子同士の恋愛を眺めるというところがいいんですよねえ。自分は主人公、当事者にはなり得ないんです。で、安心感を持って恋愛を観れるという。臆病な女子のたしなみです。

    しかしBLと戦う美少女モノの根幹が似通っているという考察は興味深いですね。
    男女の転換とは昔から萌えポイントなんでしょうね。宝塚もある意味、女性だけが演じるなんやかんやが萌えポイント。
    こういったジャンルは奥が深い。いろいろな考察が成り立ちます。

    いや、今まではBLオンリーサイトで活動していたんですよ。なので、カクヨムに来て、別ジャンルの方のご意見をいただいて大変勉強になります。本当、ありがとうございました(*´ω`*)

    作者からの返信

    そうなんですよ。
    非BLとはいえ、主人公たちのやりとりはBLとしか読めないんです(笑)

    >女子が自分は安全地帯から男子同士の恋愛を眺めるというところがいいんですよねえ。

    ほんとにそう。
    女と男の恋愛だと、我が身と引き比べて生々しく感じられ過ぎるんじゃないですかね。それが男同士だと、一気にファンタジーに変わるとか(笑)

    BLは食わず嫌いしてきましたが、なるほどと感心しながら読ませてもらってました。ありがとうございました。

  • 191カオス BLと戦闘美少女への応援コメント

    わたしもBL書きますが、まさにそう、心情描写が難しいんですよ〜。
    男性は粗雑。まったくもってその通り。笑
    だからなかなか恋愛にまで発展しなくて、わたしがBL書くと雪うさこさんのような綺麗な作品に仕上がらないんですよ。下品になっちゃうし。笑
    一度だけ読ませてもらったことあるんですけど、綺麗ですよね、雪うさこさんの作品♡

    そういえば、大学の男の子の友人が「カードキャプターさくら」のゲームだったかDVDだったかを机にこっそり隠してたの思い出しました(*´艸`*)

    作者からの返信

    女性は気持ちのやりとりに、自身の気持ちをのせてドラマを楽しむもの――らしいじゃないですか。
    男はもっと即物的です。セックス&バイオレンスみたいな。男がBLを理解できない所以です。

    カードキャプターさくら……を語るほど知らないのですが、これは女性向けのコンテンツじゃないですか。これはこれで興味深い「たたかう美少女」なんですけど、それはまた別の機会に。

  • 「メタファーをお互いに読み解きあうゲームをしてる。それが文学」……思い当たるふしがあります。理解できたとき=クリアできたとき。そのような達成感を感じます。

    作者からの返信

    やはり、思い当たります?

    わたしメタファーを読むのが苦手なのですが(書くのも苦手)、読み解けたときは気持ちいいですもんね。

    ほんとゲームクリアの快感に似てます(笑)

  • 154カオス スピード感への応援コメント

    こんばんは。
    人生にとって、その人が幸福かどうか、一番大切ですね。
    ゆっくりと歩いていたいけれど、AIの進歩で、それが許されないような現代を感じます。「幸せ」と感じている人が、どうやら少ない日本国。だから令和の今『モモ』なのかもしれません。私、『モモ』が大好きです。映画では、モモ役の女の子が可愛らしかったです❤

    作者からの返信

    このエッセイを書いた頃から、殊更ゆっくりやるようにしてるんですよ。仕事はそういうわけには行きませんが、じぶんの時間はあくせくせずにゆっくりと過ごそうと。

    「じかんドロボウ」だらけの世の中、いかに気持ちよく過ごせるか考えないといけません。


  • 編集済

    190カオス 見識のあるひとへの応援コメント


    若い頃よく思っていました。
    「なんでもっとちゃんとした人が政治家にならないんだろう?」って。
    でもなにが「ちゃんとしていて」なにが「ちゃんとしていないのか」。未だによくわかりません。社会の仕組みとは、一面だけでは推し量れない色々なことがあるんだな~と四十にもなってやっと気が付いている私です笑

    この感染症のパンデミックは全世界に変革をもたらしそうですね。
    アフターコロナ。どんな世界になるのでしょうか。
    看護師時代、感染症を専攻していた私にとったら、それを実体験できるということはこの上ない興味しかありません。不謹慎ですけど。
    日本はどうなっていくのでしょうか?

    作者からの返信

    どうなって行くんでしょうねえ。

    変わってゆくことは確かでしょう。いまはコロナ、コロナといってますが、落ち着いたら世の中変わってそうです。

    すごいインフレになるとか? わかりませんが、いまとは違ってしまうのは確かです。

  • 152カオス 余白の生き方への応援コメント

    「生きていくにあたって守るべきものができると、曲げられるところは曲げ、折れるところは折らないと、それを守っていくことはできません」……箴言です。妥協点を見付けていくこと、大切ですね。
    「余白の多い人生こそ豊か」という考え方、共感しました!

    作者からの返信

    妥協したいわけではありませんが、赤の他人と暮らしていくための生活の知恵と言いますか、そんな感じです。

    妥協しない生き方をよしとする考えもありますが、一般的にいってそうした人間関係をよしとする人たちの社会は冷たく生きづらいはずです。

    思考法を転換するのは、敗北ではありません。

  • 後で読もうと取ってあります笑

    あのー。藤光さんのその内面の変化が面白いですね。読んでいてニマニマしてました。
    私は比較的長編向きで、描いているときはあまり気持ちが変化することがないので、なんか新鮮ですね。
    途中で嫌になっちゃうところとか笑

    そんな藤光さんが書いたんだと思いながら読むことといたします。楽しみです。

    作者からの返信

    じっさい、ここに書いたように、上がったら下がったりしながら書いてるんですよね。フラットな心理状態で書けるならどんなにかいいことか。

    読んだとき、楽しんでもらえればいいのですが……。

  • タガメサイダー、普通に美味しかったのですね!
    昆虫食。新たな可能性が開けそうです。正直、昆虫の姿が残っていると無理……だと思いました(>_<)

    作者からの返信

    おっかなびっくり飲んでみると、普通だったんですよ。アレ?って(笑

    栄養や味はともかく、昆虫がスーパーに並ぶようになったら、文明も行き着くところまでいったってことですよ。

  • 偶然なのか内容にリンクしているのか、今現在このエッセイの回の広告が「自分史かいてみませんか?」ですよ!

    うん、おじいちゃんたちの心の叫びが聞こえます。俺をないがしろにしやがって。俺ってこんなにすごかったんだぞっていう、自己顕示欲のかたまりですよね、自分史(笑)

    ノートにこっそりかいて楽しむ分にはすごくいいとおもいますけど、自費出版までいくとね……

    それより、畑借りて野菜作って子どもたちに洗った(ここ大事、洗わない野菜は嫌がられる)野菜をあげるほうが、よっぽど喜ばれますよね。

    作者からの返信

    自分史の広告出てましたか! AIも抜け目がないですね。どういうアルゴリズムで広告を表示してるんですかね。

    わたしは女性作家さんの作品をフォローしてる割合が多いのですが、女性下着の広告が出るので困ります。

    おっさんにそんな広告見せてどうするつもりだ! と思います。まだまだAIはバカです。


    野菜は洗ってしまうと弱っていくんですけどねー。土や虫のついてない野菜が好まれますね(笑)

    編集済
  • 147カオス しんにょうの話への応援コメント

    「しんにょう」は「3画」と意識すると、うまく書けるかもしれませんね。何事にも分析って大切です(^.^)

    作者からの返信

    まだ書き慣れていないので、気の抜くと上手に書けないんですよね、しんにょう。

  • 188カオス –幕間狂言–への応援コメント

    私はPVよりアドスコアのほうが数字が高いです。
    私の場合、エッセイは1000〜1500字、小説は2000字前後(多い時は3000字)くらいです。
    閲覧数だけでなく、文字数に応じても広告費が算出されているようです。

    今年はますます広告費が削られていくかもしれませんね( ̄▽ ̄;)。

    作者からの返信

    >私はPVよりアドスコアのほうが数字が高いです。

    そうですか。
    和希さんの場合、小説を読んでもらう割合が高いんじゃないですか。当てずっぽうですが。

    一話あたりの文字数が多い方が、アドスコアは大きいように思うのですが。

    コロナは収まった後に、経済不況がやってきそうに感じるんですよね〜。広告費は減るでしょう。リワード危機ですね。

  • 188カオス –幕間狂言–への応援コメント

    すごいですね。データとして考察されるなんて尊敬です。

    もういつも「ああ、こんくらいね」という感じでどんぶり勘定。
    たまらないなら広告外そうかと思いつつ、なんとなくやっているだけという感じでしょうか。

    しかしこうしてみるとPVとアドスコアの割合があるとは。
    知らなかった~。勉強になりました(*´ω`*)

    作者からの返信

    わたしもなんとなく見ていたんですが、ちょっと割合を出してみようと割り算して比べてみたんです。

    PVとアドスコアの関係は、正直よく分かりませんが、アドスコアに対するリワードの割合は知ることができてよかったです。

    いいときで5%超、ダメなときは4%弱。リワードを3000集めようと思ったら、毎月250リワード貯めないといけない。ということは、わたしの場合、毎月5000アドスコアを目標に6500PVを集めないと……。

    夢物語です……。

  • 188カオス –幕間狂言–への応援コメント

    数字がどんどん大きくなっていくの羨ましいです!
    わたしはこの1年ちょっと、どこを取っても平坦な感じなんですよ〜。
    大して増えもせず、減りもせず。笑

    PVとアドスコアは、2000文字目安でイコールに近くなるんじゃなかったですかね、どこかで読んだ気がします。
    一時期エッセイを毎話2000字超えで書いてやろうかと思っていましたが、長いな、と思って断念しました(*´艸`*)笑

    作者からの返信

    数字が大きくなっているのは、結構、カクヨム のために時間を費やしているからでもあるんですけどね。一年前はこんなに書かなかったですもん。

    そーですか、2000字ねえ。
    遅筆のわたしの場合、かなり腰を据えてかからなければならない数字ですね。仕事してるうちは無理だな(笑)

  • 展覧会巡り、いいですね❤ 免許がない者には凄く羨ましく感じられます。
    「自分の作品を読むのが好き」というお気持ち、「つまらない」と卑下するより余程、素敵だと思います。私も自作品を愛しております(究極の自己肯定です)。

    作者からの返信

    展覧会めぐりいいですよ〜。いまはコロナでまったく行けてませんが。

    自分の作品好きな人多いですよね。これからもずっと好きでいます。

  • 緊急事態宣言出ましたね。
    藤光さまもお気をつけください。

    都会ですねー。
    二本遅らせたら二時間の遅刻です笑
    しかし、そう密にもならない。田舎はのほほんです。その代わりに車生活なもので、国道はいつも車の密です!


    作者からの返信

    ありがとうございます。
    気をつけます!

    そうなんです。職場は街なんですよー。人がたくさんいて常にコロナ感染と背中合わせです。感染してしまうと、家族にも職場にも迷惑がかかるので感染しないようしないと……。

  • 145カオス 病室と本への応援コメント

    小学二年生の頃からコナン・ドイルを読まれていたとは凄いです! 私、お恥ずかしいことに、名探偵コナンをちょっとだけ読んだ程度です。
    入院病棟の雰囲気、小川洋子先生の『完璧な病室』を思い出しました。

    作者からの返信

    コナン・ドイルは本当におもしろい。お話を作る天才だと思う。とにかく子どもが読んでもおもしろいんですから。『失われた世界』は恐竜モノSFの古典として、いろいろな亜流を生んでます。『ジュラシックパーク』とかね。おもしろかったなあ。

    小川洋子さん。しばらく読んでないです。読むエネルギーを溜めたら読んでみようと思います。

  • 宅トレ、計画的に準備運動から始めたいものです。その準備段階で足がつらないように気をつけなければ!

    作者からの返信

    ホント、身体を動かさなくなったので宅トレしなくては。

  • 「文学」は、読者にリテラシーを求める……私は今、流行の異世界リテラシーが無いようで、頭が痛いところです(>_<) 『カラマーゾフの兄弟』、友人が読んでいました。機会あれば挑戦したい本です。

    作者からの返信

    異世界リテラシー……Web小説を読むためには必要ですよー。もってないと楽しめないですもん実際のところ。

    わたしは初期のコンピュータRPGによる洗礼を受けた世代でして、基本的なリテラシーは装備しているつもりでしたが、いまはついて行けませんね。ノリが違ってて(笑)

  • 「青海剣客伝」あとでフォローします。
    私も時代もの大好きなんで。
    カクヨムで多いのは、戦国へ転生もの。戦国が異世界あつかいですよね(笑)

    作者からの返信

    フォローありがとうございます。

    戦国転生モノですかあ。
    どこにでも転生させたいようですね(笑)未来世界に転生してSFするんでしょうね。転生しないと楽しめないメンタリティは分かりません。。。

  • セーフ、セーフ!
    エッセイには、自虐や笑いがはいってないと、おもしろくないですよね。
    軽いノリ、だけど深いこといってる。これが目標です。
    藤光さんは、達成してますよ。

    作者からの返信

    セーフ。

    これからもこういう感じで続けていこうと思います。

    ありがとうございます。


  • 編集済

    おーー!はくしゅーー!
    私がもってた違和感を見事に分析されている!

    そうなんですよ。鬼滅、漫画を15巻ぐらいまで読んでやめたクチです。
    そんなみんなが言うほどおもしろくないけど……でもおおやけに言うと非難ごうごう。なのでだまってたんです。
    ある作家がいってました。本がバカ売れする時は、普段本を読まない人が買っている。
    つまり、読書になれていない人にでもわかる内容でないと売れないって。

    わかりやすさイコール名作ではないですよね。
    わかりやすく、みんなで盛り上がれるコンテンツが、もてはやされるのは、今の時代だなーと思います。
    でも、けっして鬼滅が、千と千尋のクオリティを凌駕したわけではない。

    作者からの返信

    そうですね。
    千と千尋の神隠しより、鬼滅の刃がすぐれたアニメというわけではありません。逆もそうです。

    アニメーションという技法を使っているのは同じでも、表現したいものが異なるので、同じように評価することはできません。

    ボールを使う競技という点では同じでもサッカーよりラグビーが優れているといえませんからね。

  • 164カオス 漫画と小説への応援コメント

    漫勉全部見てます。で、ここにあがってる漫画全部読んでるもしくは、今でも持ってます。

    この番組には一流の方しか出ないので、一流とはこうだ!としめされてるようで、もう圧倒されます。
    もう大御所なのに、けっして今に満足せず、つねに前に進むため努力する。そういうの見ると、おしりのあたりがもぞもぞします。
    私には、無理ーって(笑)

    作者からの返信

    今朝もYouTubeで見てたんですけど、西炯子さんの回と池上遼一さんの回と。

    勉強になる――というか、触発されます。漫画家に限らずクリエイティブな仕事には「一般受け」と「作者のこだわり」とのせめぎ合いがあるように思います。

    こだわるには支持されないといけないこともよくわかります……。

  • 163カオス 短編か、長編かへの応援コメント

    悲観しないでください。
    短編は、これからきますよ、朝読で人気なのは、5分で読めるシリーズなど、短編ばかり。
    snsの短文になれた子どもたちは長編が読めない。
    この子たちが、大人になったら。
    そして、今でも
    公募で大賞をとる作品に連作短編が多いという事実。
    これからは、短編ですよ。
    最初にはった伏線を、10万字つかって回収しても、読者はそこまで読まないってことも。
    それよりは、こまめに伏線はって、こまめに回収。こうしないと今の読者はあきるようです。

    作者からの返信

    これから短編は来ますか!
    力強いお言葉。

    ま、言われるとおりだと思うんですよね。長編よりも短編の方が読みやすい。これが短編集の売り上げに繋がらないから出版社は短編集を作りたがらないだけ。

    ぜひ、短編の時代がやってきて、わたしの小説が書籍化されるようになってほしいです。

  • 『ふたりはともだち』は読んでいて涙が……。
    キットカット、小さくなりましたね。ポッキーも本数が減ったかもしれません。お惣菜やお弁当は上げ底です。これは経済の縮小の予感だったのかしらん(>_<)

    作者からの返信

    デフレの象徴でしょう。
    キットカットの大きさに日本経済の変遷を感じます(笑)

  • 139カオス 個性の代償への応援コメント

    図書館のマンガ本の充実ぶりには驚きますね。
    現在は閉館中ですが、私の行きつけの図書館にも、つげ義春さんの漫画が並んでいました! 今度(開館したら)、きちんと読んでみようと思います|•'-'•)و✧ 実は『ねじ式』を手に取って少し読んだことがありましたが難解! なるほど、ダリとピカソの世界だったのだと腑に落ちました。そのような絵を鑑賞する気持ちで再チャレンジしたいものです。

    作者からの返信

    「ねじ式」は難解。。。というか、わからなくてよい漫画のようですよ。そこになにを感じるかは、読む人それぞれで違っている作品だと思います。

    この漫画とつげ義春さんが有名なのは、「マンガでもこんな表現をしていいんだ」ということを最初に示したのが「ねじ式」だったからでしょう。ホントにたくさんの人からリスペクトされている作品であり作家さんです。

  • 自費出版的なものって高いですよね~。
    それでも作る人はいるもので……日本全国で何人か引っかかれば御の字の商売なんでしょうかね笑

    実はですね。ちょっと仕事柄(?)、自分史を頂くことが結構あるんですよ。
    まあ、私は人に大変興味がありましてね。人の人生を覗き見(言葉悪いんですけど)するのが大好きなんですよ。なので、自分史もらうと読んじゃうタイプですね。
    ただ、自分が書きたいかというと、そうそう書きたいとは思わないし、そんなに自分の人生のことを覚えてませんね。

    自分史以外にもよくいただくのは、俳句集、それから自分の興味あるものを研究した本とか……。いや、やはりどんな形でも自分で本を作ってみたいというのはみんなの願いなのでしょうね(*´ω`*)

    作者からの返信

    自分史をもらってる人がいたとは……。でも、そうですよね。作る人がいればもらう人もいるわけです。苦痛だというならともかく、興味があるということであれば、わたしがどうこう言うのは野暮ですねえ(笑)

    本は作ってみたいですね〜。
    自選の小説短編集なんて魅力的です。……自費出版はしませんよ。

  • ハードカバーで金箔押しはやっぱりお高いですねぇ!
    わたしは要らないかなぁ。笑
    その代わりに小説書いてるようなもんですしね(*´艸`*)

    作者からの返信

    要らないですよね〜。
    夏緒さんのいうとおり、わたしなら小説に書きます。自分史って……。

  • 「版」と「刷」の違い、初めて知りました!
    時代と共に「刷」が省略されることもあるのですね。

    作者からの返信

    そうそう、わたしも調べてすっきりしました。

    「版」を使わないで「刷」を使用する出版社もありますよ。各社さまざまですね。

  • 中途半端。それはオールラウンダーとして世の中で重宝されそうにも思いますが、やはり一芸を極める人生、いいですね。憧れてしまいます。

    作者からの返信

    世の中には才能のある人より才能のない人がずっと多く。ほとんどの人に才能はありません。

    ない才能を頼りに何事かを成し遂げようとすると、ひとつのことをコツコツと積み上げていく方法をとらざるを得ないと思いますねー

  • 翻訳とアニメ化。原作に第三者が介入するという時点で、原作通りとはいきませんものね!
    翻訳者や制作チームを責めるより、「誤訳」や「違い」を楽しむ心で鑑賞したいです。

    作者からの返信

    いま人気の『鬼滅の刃』はアニメの方が好印象ですね。

    漫画の絵をクセがあります。狂気とエロを感じます。

    ま、わたし漫画の『鬼滅』読んでないんですけど。

  • キャラの話し言葉ひとつで、そのキャラの「人となり」が浮かび上がりますね。
    「こんなに女オンナ」している人、いるかしら? あっ、私かしら? と思って書いています(^^ゞ たまにはギャル流行語など操ってみたいですね(^.^)

    作者からの返信

    返信遅れました💦

    作中使う話し言葉は難しいですよね。普段自分が話さない口調のセリフを書いたりすると、「これでいいのか?」と不安になります。

    時代劇なんか書いてると余計に。だってその時代を知らないんですもん。

  • 思うままに書かせていただいたレビューに、お褒めの御言葉をくださり、ありがとうございました! こちらこそ今後とも宜しくお願い致しますm(__)m

    静かさに満ちた空気
    屹立する書架
    本の匂い

    図書館のイメージを凝縮された三行ですね。私も図書館を漂うのが大好きです。コロナ禍で閉館が続くなか、あの紙の匂いが懐かしく思い出されました。

    作者からの返信

    思い返せば、図書館というのはいいところでした。

    わたしのなかで、ただ本を借りに行くところになりはててしまいましたが、かつてはわたしを表現する場所のひとつだったように思います。

  • あけましておめでとうございます。
    今年もよろしくお願いします。

    素晴らしきかなですね。
    もうこんな悟りにはいたりませんよ。
    人生八十年だとするとすでに折り返し。残り少ない時間を考えると、嫌な相手へ時間を割くのが苦痛でして、仕事でこんな方とお会いしたら適当にあしらってしまいますね。

    いやはや、幸せの価値観は人それぞれですね。
    藤光さんのエッセイはテーマが多様で面白いですね。

    いつもカクコン読んでいただいて本当に嬉しいです!
    ありがとうございます꒰*´∀`*꒱

    作者からの返信

    あけましておめでとうございます。

    人生折り返し……と。
    まだ40年もあるわけで、残り少ないと考えるのはいささかネガティブにすぎるのではないですか(笑)

    40年あれば、楽しいこと、喜ばしいこと、てんこ盛りであること間違いなしですよ。そうするうちにしあわせの価値基準も変わるかもしれません。

    さて、まずは今年一年が雪うさこさんにとってよい年となりますように。

    編集済
  • 明けましておめでとうございます。

    私はPCR検査についてはすでに4回受けてますが、全て陰性。それで、大晦日も母からの要請があり、病院へ付き添ってましたし、年明けの元旦も母の介護のこともあり、家族で実家で過ごしました。要介護のご老人がいる方々は新型コロナウイルス感染防止対策必須で動き回らないといけないので、大変ですね。病院でも例えば、車椅子のご老人など、付き添いがないと大変なご老人をよく見かけます。

    それから初詣も近くの神社に家族でお参りに行ってきました。

    カクヨムコン6も頑張って読んでます!
    もちろん、藤光さんの小説とエッセイも今年も楽しみにしています!
    今年もよろしくお願いします。

    作者からの返信

    あけましておめでとうございます……って、ええっ!すでに4回も検査を受けた人がいたなんて……びっくりしました。

    わたしの知る範囲で検査を受けた人はいないんですよー。中澤さんが初めてです。

    まー、高齢の両親にうつすとやばいですから落ち着くまでは実家に寄りつかないでいようと思ってます。

    今年もよろしくお願いします。

    編集済
  • 公衆電話も個性的な本屋さんも、Webの発展により衰退して、まぼろしになっていきますね。本もネットで注文できる時代になりましたが、私は本の質感を確かめて買いたいタイプですので、「喜久屋書店」で購入することが多いです。

    レビュー文を投稿いたしました……ほんとうに感じたことを書かせていただきました。虚ろが見えていないことを祈ります。不適切な部分がありましたら修正しますので、仰ってください。

    作者からの返信

    レビュー読ませていただきました。
    わたしのエッセイにしては、過分な推薦文をありがとうございました。虚? あー、ぜんぜん感じませんでした。思うままに書いていただいたことがよく伝わってきました。

    一読してカオス。
    レビュー読んでもエッセイの内容はよく分かりませんが――それこそがこのエッセイの内容を雄弁に物語っていて、いかにもふさわしいと思います。

    いいレビューです。ありがとうございました。これからもよろしくお願いします!

  • 素晴らしい反骨精神ですね(*´艸`*)
    でも、わたしもその方のような考えは好きです。

    あ、あと、即返信はそんなに気にする必要ないかと思いますよ〜!
    3日くらい経ってからお返事くださる方もおられますし、藤光さんはお返事早い方だと思ってます(*´ω`*)

    作者からの返信

    いやね、世の中に図々しい人はいるもので、わたしも仕事でムカつくことは多々あるんですよ。「ふざけんな、コイツ!」みたいな。

    でも、「いやいや、怒ったら負けや」と思い直して、

     ――お世話になっています。
     ――ありがとうございます。

    と対応することが何度あることか。

    おかげで揉めなくて済んだなどということもたくさんありました。怒りに変えて感謝で返すというのは、「幸せの法則」に間違いないですよ。


    返信ねえ……。いや、がんばって早く返すようにします。忙しいのならともかく、わたしの場合、ずぼらがほとんどなので(笑)

  • 感謝の気持ちは大切ですね。
    人を幸せにするような小説を書いてみたいと思いました。

    本年もよろしくお願いいたします。

    作者からの返信

    大切も大切。
    情けは人の為ならず――って内容のエッセイでした。

    今年もよろしくです〜

  • 藤光さま、あけましておめでとうございます。
    昨年は、たいへん御世話になりました。
    本年も、よろしくお願い申し上げます。

    構想三年……三年間、同じことばかり考え続けるのは途方もないと思いました。で、でも私、本当に申し上げにくいのですが、構想十年です(構想しすぎて時代遅れになっていく哀しさ)。
    「白雪賞」には私、二回参加させていただき、二回とも落選しました(^.^)
    ちょうど『わたしと本の日々』にレビューを書かせていただきたいと思ったタイミングで、129カオスを読めて良かったです。すみません、私の書くものも、レビューの向こうに虚(うつろ)が見えてしまうかもしれない。なんて考えると怖いですが、三箇日中に渾身のレビューを書きたい気持ちがつのっております!

    作者からの返信

    あけましておめでとうございます。
    昨年中はお世話になりました。

    白雪賞は激戦ですよね!
    落選上等。参加することに意義ありですよ。

    このエッセイにレビューですか? ありがとうございます。思うがままに斬ってやってください。その方が絶対ウケると思いますから。

    そもそも、すきあらば噛み付いてやろうくらいの気持ちで書いてて、読者を選ぶエッセイだと思ってますし。書いていただけるのなら、個性的なヤツをお願いします。

    レビュー書いても書かなくても、本年もどうぞよろしくお願いします。

    編集済

  • 編集済

    183カオス うさんくさい話への応援コメント

    今年は大変お世話になりました。
    いつも応援ありがとうございます。

    来年もよろしくお願いします。

    作者からの返信

    こちらこそ、読んでいただきありがとうございます。

    来年も応援しますよ〜。

  • 164カオス 漫画と小説への応援コメント

    こんにちは。
    「漫勉」面白いですよね。
    最近では、大好きな漫画家諸星大二郎の回で、諸星作品の生れる様子を見ることができてうれしかったです。

    作者からの返信

    残念ながら、リアルタイムではまったく見れてないんですよ。いいですよね、漫勉。

    諸星大二郎……。

    わたしは中学生のころ、友達の家で読んだ『妖怪ハンター』の単行本が衝撃的すぎて。

    「ぱらいそさ いくだ!」

    すごい作家だと思います。


  • 編集済

    183カオス うさんくさい話への応援コメント

    昭和って――なんて言うでしょうか。
    なんだか曖昧さが許されるような感じがします。
    白か黒か、真実か真実ではないのか。今はそれが瞬時に情報として手に入るけど、あの一苦労するという作業が私は好きですね。
    だから未だに紙媒体が好きだし、きな臭い感じやチープなものも大好き。騙されていると知りながらも、騙されちゃう感じ。
    昭和は尊いです笑

    そうそう。亡くなった我が祖母はニ・二六の目撃者でした。もっと話を聞いておけばよかった! 残念。


    お仕事お疲れ様でした。
    藤光さんのお仕事もこのご時世、なかなか大変ではないですか?
    お休みはゆっくりとされてください。

    来年もよろしくお願いします!
    良いお年をお迎えください。

    作者からの返信

    むしろ令和という時代が、瞬時に白黒つけることを求めすぎていると感じます。

    人って、AかBかをくっきりはっきり分けて考える生き物じゃないでしょ。あっちかなこっちかなとふらふらしたり、AとBとのあいだのグラデーションを考えたりするものじゃないですか。

    人の世界ってそもそも曖昧さに覆われていたと思うんです。昭和的な。

    二・二六事件。昔の人は、歴史的事件の現場に立ち会ってきたんですねー。いずれはわたしたちも時代の証言者的立場になるのかも(笑)

    仕事のことは忘れて、年末年始ゆっくり過ごします。
    いつもコメントありがとうございます。
    雪うさこさんもよいお年を〜。

  • 「色も形もないものを描くのに文章は有効」というフレーズ、はっとしました! 観たら分かるメディア作品とは違うところを描き込める面白さがありますよね。

    色々と考えすぎてもいいですよね(^.^) そしてパズルのように物語も完成するかもしれない。藤光さまの御言葉は含蓄に富んでいますね。いつも勉強になります。

    作者からの返信

    なぜ小説を書くのかと尋ねられて、「わたしは漫画が描けないから」とか「音楽はできないから」小説を書いている――というのでは、ほんとに良い小説は書けないでしょうからね。小説ならではの良い面を知ったうえで、小説にしかできない表現を工夫するというのが、積極的な小説の書き方といっていいのじゃないでしょうか。

  • 183カオス うさんくさい話への応援コメント

    面白いエッセイですが、松本清張の作品評でもあるので、なかなか難しいというか、私はどれだけ昭和のことをわかっていただろう……と朧な記憶を辿りつつ、すでに亡くなった大正から昭和、平成に生きた方々のことを思い出したりしていました……。

    藤光さんも良いお年を。

    作者からの返信

    令和に入ると、昭和史に関する研究やフィクションの発表が進むんじゃないかと思ってるんです。明治維新の動乱と同じように、昭和の戦争が歴史になっていくと。

    せいぜい長生きして楽しみたいと思っています。

    今年はお世話になりました。
    中澤さんもよいお年を。

  • 183カオス うさんくさい話への応援コメント

    お正月まったり過ごされるんですね、ヨムヨムするには最適ですね(*´ω`*)
    今年は大変お世話になりました〜!
    来年も仲良くしてもらえると嬉しいです。
    よいお年をお迎えくださーい♡

    作者からの返信

    いえいえ、こちらこそお世話になりました。来年もよろしくです〜。

  • 「?」は「考える種」だと、私も思いました。
    考えることが面倒になったら駄目だとも思いますし、考え過ぎるのもどうかと思ったり(どっちなのか、まったく)。
    ところで、原節子さんをググってしまいました。
    「清廉」という言葉がぴったりの女優さんですね。

    作者からの返信

    そうですねー。
    考えすぎてもいいと思いますよ。とりとめのない考えのなかから、筋道だった考え方の経路を見つけ出していけばいいのですから。パズルに似た楽しさがあります。

    原節子はミステリアスですよ。
    いまなら山口百恵さんかな? 『時代と寝た女 山口百恵の真実』タイトルもこれでいけそうです。

  • 124カオス 混沌への入り口への応援コメント

    小学校の四年生で永井豪さんの挿絵の本! ご両親様に驚かれませんでしたか?
    さいしょに自分の意志で買った本……思い出せませんでした。図書館を利用して色々読んでいたタイプです。いちばん最初に借りた本は何故だか憶えていました! バーネットの『小公女』です。

    書き手と読み手の「面白い」が一致してこそ、「期待通りの対価」が生まれますよね。それができるのがプロ作家。自己満足でなく、読み手の思いに重なる物語……なるほど! いつも学ばせていただき、感謝しておりますm(__)m

    作者からの返信

    永井豪さんは伝奇とエロティシズムの漫画家ということになってますからね。この本は、まだ若くお下品をネタにとったギャグ漫画家としての面が前面に出ていた頃ですね。

    なんせ小学四年生の男の子なんで、下品、はちゃめちゃが大好きな年頃。永井豪作品はこの年代の圧倒的支持がありました。本がとても面白そうに見えたのはよくわかります。

  • 123カオス –幕間狂言–への応援コメント

    万が一、出し切ったと自負できる小説を書けたとしても、対価に期待できない世界かもしれませんね(>_<) 途中からリワード不参加組(?)になった私です。

    作者からの返信

    それとても分かります。

    でも、こうも考えるんですよ。全力投球で書いているかどうかは書き手の問題。読み手の興味はおもしろいかどうか。この点が重なってはじめて、「期待通りの対価」が生まれると。

    自己満足でなく、読み手の思いに重なる物語を書く難しさがプロ作家には課せられているのでしょう。