自費出版的なものって高いですよね~。
それでも作る人はいるもので……日本全国で何人か引っかかれば御の字の商売なんでしょうかね笑
実はですね。ちょっと仕事柄(?)、自分史を頂くことが結構あるんですよ。
まあ、私は人に大変興味がありましてね。人の人生を覗き見(言葉悪いんですけど)するのが大好きなんですよ。なので、自分史もらうと読んじゃうタイプですね。
ただ、自分が書きたいかというと、そうそう書きたいとは思わないし、そんなに自分の人生のことを覚えてませんね。
自分史以外にもよくいただくのは、俳句集、それから自分の興味あるものを研究した本とか……。いや、やはりどんな形でも自分で本を作ってみたいというのはみんなの願いなのでしょうね(*´ω`*)
作者からの返信
自分史をもらってる人がいたとは……。でも、そうですよね。作る人がいればもらう人もいるわけです。苦痛だというならともかく、興味があるということであれば、わたしがどうこう言うのは野暮ですねえ(笑)
本は作ってみたいですね〜。
自選の小説短編集なんて魅力的です。……自費出版はしませんよ。
偶然なのか内容にリンクしているのか、今現在このエッセイの回の広告が「自分史かいてみませんか?」ですよ!
うん、おじいちゃんたちの心の叫びが聞こえます。俺をないがしろにしやがって。俺ってこんなにすごかったんだぞっていう、自己顕示欲のかたまりですよね、自分史(笑)
ノートにこっそりかいて楽しむ分にはすごくいいとおもいますけど、自費出版までいくとね……
それより、畑借りて野菜作って子どもたちに洗った(ここ大事、洗わない野菜は嫌がられる)野菜をあげるほうが、よっぽど喜ばれますよね。
作者からの返信
自分史の広告出てましたか! AIも抜け目がないですね。どういうアルゴリズムで広告を表示してるんですかね。
わたしは女性作家さんの作品をフォローしてる割合が多いのですが、女性下着の広告が出るので困ります。
おっさんにそんな広告見せてどうするつもりだ! と思います。まだまだAIはバカです。
野菜は洗ってしまうと弱っていくんですけどねー。土や虫のついてない野菜が好まれますね(笑)