応援コメント

183カオス うさんくさい話」への応援コメント


  • 編集済

    今年は大変お世話になりました。
    いつも応援ありがとうございます。

    来年もよろしくお願いします。

    作者からの返信

    こちらこそ、読んでいただきありがとうございます。

    来年も応援しますよ〜。


  • 編集済

    昭和って――なんて言うでしょうか。
    なんだか曖昧さが許されるような感じがします。
    白か黒か、真実か真実ではないのか。今はそれが瞬時に情報として手に入るけど、あの一苦労するという作業が私は好きですね。
    だから未だに紙媒体が好きだし、きな臭い感じやチープなものも大好き。騙されていると知りながらも、騙されちゃう感じ。
    昭和は尊いです笑

    そうそう。亡くなった我が祖母はニ・二六の目撃者でした。もっと話を聞いておけばよかった! 残念。


    お仕事お疲れ様でした。
    藤光さんのお仕事もこのご時世、なかなか大変ではないですか?
    お休みはゆっくりとされてください。

    来年もよろしくお願いします!
    良いお年をお迎えください。

    作者からの返信

    むしろ令和という時代が、瞬時に白黒つけることを求めすぎていると感じます。

    人って、AかBかをくっきりはっきり分けて考える生き物じゃないでしょ。あっちかなこっちかなとふらふらしたり、AとBとのあいだのグラデーションを考えたりするものじゃないですか。

    人の世界ってそもそも曖昧さに覆われていたと思うんです。昭和的な。

    二・二六事件。昔の人は、歴史的事件の現場に立ち会ってきたんですねー。いずれはわたしたちも時代の証言者的立場になるのかも(笑)

    仕事のことは忘れて、年末年始ゆっくり過ごします。
    いつもコメントありがとうございます。
    雪うさこさんもよいお年を〜。

  • 面白いエッセイですが、松本清張の作品評でもあるので、なかなか難しいというか、私はどれだけ昭和のことをわかっていただろう……と朧な記憶を辿りつつ、すでに亡くなった大正から昭和、平成に生きた方々のことを思い出したりしていました……。

    藤光さんも良いお年を。

    作者からの返信

    令和に入ると、昭和史に関する研究やフィクションの発表が進むんじゃないかと思ってるんです。明治維新の動乱と同じように、昭和の戦争が歴史になっていくと。

    せいぜい長生きして楽しみたいと思っています。

    今年はお世話になりました。
    中澤さんもよいお年を。

  • お正月まったり過ごされるんですね、ヨムヨムするには最適ですね(*´ω`*)
    今年は大変お世話になりました〜!
    来年も仲良くしてもらえると嬉しいです。
    よいお年をお迎えくださーい♡

    作者からの返信

    いえいえ、こちらこそお世話になりました。来年もよろしくです〜。