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昭和って――なんて言うでしょうか。
なんだか曖昧さが許されるような感じがします。
白か黒か、真実か真実ではないのか。今はそれが瞬時に情報として手に入るけど、あの一苦労するという作業が私は好きですね。
だから未だに紙媒体が好きだし、きな臭い感じやチープなものも大好き。騙されていると知りながらも、騙されちゃう感じ。
昭和は尊いです笑
そうそう。亡くなった我が祖母はニ・二六の目撃者でした。もっと話を聞いておけばよかった! 残念。
お仕事お疲れ様でした。
藤光さんのお仕事もこのご時世、なかなか大変ではないですか?
お休みはゆっくりとされてください。
来年もよろしくお願いします!
良いお年をお迎えください。
作者からの返信
むしろ令和という時代が、瞬時に白黒つけることを求めすぎていると感じます。
人って、AかBかをくっきりはっきり分けて考える生き物じゃないでしょ。あっちかなこっちかなとふらふらしたり、AとBとのあいだのグラデーションを考えたりするものじゃないですか。
人の世界ってそもそも曖昧さに覆われていたと思うんです。昭和的な。
二・二六事件。昔の人は、歴史的事件の現場に立ち会ってきたんですねー。いずれはわたしたちも時代の証言者的立場になるのかも(笑)
仕事のことは忘れて、年末年始ゆっくり過ごします。
いつもコメントありがとうございます。
雪うさこさんもよいお年を〜。
編集済
今年は大変お世話になりました。
いつも応援ありがとうございます。
来年もよろしくお願いします。
作者からの返信
こちらこそ、読んでいただきありがとうございます。
来年も応援しますよ〜。