スーホの白い馬!
わたしも教科書でやりましたー!
あれ、でも、そういえば上の子の教科書では見かけないような……。
あれはわたしも授業中とても辛かった覚えがあります。
わたしは『ちいちゃんのかげおくり』ってやつを子どもの教科書で読んで泣いたんですけど、こういうのを授業で取り上げてくれるのっていいですよね。
文法とか表現方法とか、それとは違うところで学べるものが多い気がします。
道徳の要素ですよねぇ。
作者からの返信
光村図書という出版社のこくごの教科書ですねー。わたしが子どもの頃使ったのも、光村図書の教科書でした。
国語の授業について、いろいろ否定的な意見を言われる評論家や作家さん多いのですが、取り上げられている作品はすばらしいんですよね。
あれっ?そんな話でしたっけ?
塞翁が馬みたいな話かと思ってました(笑)
数十年前に読んで、子供達の音読で散々きかされてたのに!
家事しながら、聞いたら右から左ですねー
いいお話に水をぶっかけました(笑)
作者からの返信
人間万事、塞翁が馬――
不条理な出来事に対して無為の態度をとるという意味では相通じるものがあります。
そんな話なんですよー(笑)
懐かしー。私も習いました。
昔から涙もろいもんで、授業中に音読させられて泣いてしまって読めませんでした笑
恥ずかしい思い出ですね。
今でもね、御涙頂戴的な、もう読む前から、観る前から涙必須な作品は見れないんですよ。
感動の映画は避けます笑
だって必ず泣きますもん。宮沢賢治なんてどれも、号泣です。
作者からの返信
雪うさこさんも号泣派ですね。
わたしは男だし、あっさりしてるので、子どもの頃は本を読んで泣くなんてことはなかったのですが、最近は風が吹く音にも心を動かされて泣いてしまったりしますねー。
泣くことが若い頃ほど恥ずかしいとは感じなくなったし、年取ったんだなあと思います。