わたしこないだスクールカウンセラーさんのとこに行って、発達障害ってものを詳しく聞いてきたんですよ〜!
うちの子は「自閉スペクトラム症」ってやつなんですが、よくある症状(?)っていうのが、文字を書くってことがとんでもない苦痛らしいです(・ัω・ั)
あとはねぇ、感覚過敏なんてものもあるみたいですよ。
シャワーが「大量の針で刺されてる」みたいに感じるとか、寒さを感じるのが尋常じゃなかったりもするみたいですよ、耳が良すぎて頭痛とかもあるみたいです。
わたしには理解してあげられないので、「へええ〜!!」って言ってきました。笑
しかし資本主義のはなしにまで発展するとは思わず、途中わたしにはちょっと難しかったです〜(*´艸`*)笑
作者からの返信
夏緒さんの読みましたよー。
気を揉むことが多いと思います。徐々に慣れてくることもあるでしょうし、あまり考え過ぎないように。
資本主義うんぬんは、こないだ読んだテキストと重なるところがあったので「こりゃおもしろい」と思って書いたんです。楽しかったです。
でも、分からなかったんですよねースミマセン。
私もどちらかといえばそのカテゴリーかと思います。私の場合はADHD気味かな?
慌てん坊で、早とちり。文章を追っかけるのも指で追わないと抜けたり…。
私が子どもの頃は、そう言う概念はなくて、「ちょっと変わった子」でしたよね。
何が「普通」で何が「違う」のか。そのボーダーラインはとても曖昧ですね。どこの職場にもそう言う方はいる世の中で。
人間の社会は多数決。そう言うカテゴリーの人が増えると立場が逆転するのかなあといつも考えています。
作者からの返信
ちょっと変わった人というのが許されない時代になってきたのかなと思うんですよね。そういう人はレッテルを貼られてしまう、または自分から進んでレッテルを貼る。
「そういうカテゴリーの人」が増えると、そうでない人にまた別のレッテル貼りが行われるような気がするんですよねー。
わたしたちの行動様式を変えない限り?
「孤立していることは苦痛ではない。むしろ誇らしい。孤立してるのはおかしいという一般の空気は苦痛」……私も、そういう面がありますから、とても共感しました。
自分の生きづらさの原因に名前を付けて生きやすくなること、きっとありますよね。「発達障害」のほかにも「アダルト・チルドレン」、「HSP」もそうかなと思っています。
作者からの返信
宵澤さん、お仲間ですね(笑
誇り高い孤立者でい続けましょう!