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2021年4月29日 23:50
獣の奏者はアニメ版をリアルタイム(Eテレです)で見てましたー!! 「雫」は名曲!ドラマの守り人シリーズ(総合です)も、綾瀬はるか良く演じきったと思います。あとCGの技術すごい。「狐笛のかなた」も好きです。でもまだ「鹿の王」読めてない……。十二国記や守り人シリーズは、世界観にすごく知識がいると思います。作り手にも読み手にも。でも、今の異世界ファンタジーは、「説明しなくてもなんとなく共有できるゲーム世界」なんだろうなって。その気軽さが受け入れられていると思います。十二国記とはまたテイストが違うけれど、「彩雲国物語」もオススメです~。
作者からの返信
「鹿の王」は、このあと読んだんですよー。エッセイに書いてます。この先もエッセイを読んでいただけるなら、わたし平気でネタバレする人なので、楽しみにされているなら、その部分は読まないほうがいいです。128カオス プロの時間の使い方がそうです。いまの異世界ファンタジー、あれはあれでいいと思うんです。ロンズさんのいわれるように、時代小説といっしょで、世界観の説明がいらなくて書きやすく、読みやすいジャンルとして、作者と読者がウィンウィンの関係になれる「やさしい」小説ジャンルなんでしょう。
2020年11月2日 00:26
私もキングオブRPG『ドラゴンクエスト』で「スライム」と「オーク」を憶えました!(^^)!小野不由美先生の『十二国記』は未読ですが、とても人気がありますね。――これ以上のファンタジーはない……藤光さまが、そう感じられるのですから、名作なのでしょう。カクヨムを始めて以来、書籍に親しむ頻度が減っておりますが、いつか読んでみたいです。
おはようございます。『十二国記』は、異世界ファンタジーのテンプレを踏み外しているので、ちょっと読みづらいかもしれません。独特の世界観がハマれば、ハマるので一読をおすすめします。
2019年11月29日 20:31
私は『天と地の守り人』が好きです。同世代の作家さんたちだったんですね。ファンタジーが育つ背景が、この世代の皆様にはあったのでしょうか。勉強になりました。
背景……ですか。やっぱりコンピューターRPG『ウィザードリィ』がきっかけじゃないですかね。なんだこれはっ!ファンタジーっていうのかっ(これは多分に誤解を含んでいるが……)ていう衝撃から「和製ファンタジー」ははじまったのではないかなと思ってます。
獣の奏者はアニメ版をリアルタイム(Eテレです)で見てましたー!! 「雫」は名曲!
ドラマの守り人シリーズ(総合です)も、綾瀬はるか良く演じきったと思います。あとCGの技術すごい。
「狐笛のかなた」も好きです。でもまだ「鹿の王」読めてない……。
十二国記や守り人シリーズは、世界観にすごく知識がいると思います。作り手にも読み手にも。
でも、今の異世界ファンタジーは、「説明しなくてもなんとなく共有できるゲーム世界」なんだろうなって。その気軽さが受け入れられていると思います。
十二国記とはまたテイストが違うけれど、「彩雲国物語」もオススメです~。
作者からの返信
「鹿の王」は、このあと読んだんですよー。エッセイに書いてます。この先もエッセイを読んでいただけるなら、わたし平気でネタバレする人なので、楽しみにされているなら、その部分は読まないほうがいいです。
128カオス プロの時間の使い方
がそうです。
いまの異世界ファンタジー、あれはあれでいいと思うんです。ロンズさんのいわれるように、時代小説といっしょで、世界観の説明がいらなくて書きやすく、読みやすいジャンルとして、作者と読者がウィンウィンの関係になれる「やさしい」小説ジャンルなんでしょう。