応援コメント

28カオス 私の幻想(ファンタジー)遍歴③」への応援コメント

  • 獣の奏者はアニメ版をリアルタイム(Eテレです)で見てましたー!! 「雫」は名曲!
    ドラマの守り人シリーズ(総合です)も、綾瀬はるか良く演じきったと思います。あとCGの技術すごい。
    「狐笛のかなた」も好きです。でもまだ「鹿の王」読めてない……。

    十二国記や守り人シリーズは、世界観にすごく知識がいると思います。作り手にも読み手にも。
    でも、今の異世界ファンタジーは、「説明しなくてもなんとなく共有できるゲーム世界」なんだろうなって。その気軽さが受け入れられていると思います。

    十二国記とはまたテイストが違うけれど、「彩雲国物語」もオススメです~。

    作者からの返信

    「鹿の王」は、このあと読んだんですよー。エッセイに書いてます。この先もエッセイを読んでいただけるなら、わたし平気でネタバレする人なので、楽しみにされているなら、その部分は読まないほうがいいです。

    128カオス プロの時間の使い方

    がそうです。

    いまの異世界ファンタジー、あれはあれでいいと思うんです。ロンズさんのいわれるように、時代小説といっしょで、世界観の説明がいらなくて書きやすく、読みやすいジャンルとして、作者と読者がウィンウィンの関係になれる「やさしい」小説ジャンルなんでしょう。

  • 私もキングオブRPG『ドラゴンクエスト』で「スライム」と「オーク」を憶えました!(^^)!
    小野不由美先生の『十二国記』は未読ですが、とても人気がありますね。
    ――これ以上のファンタジーはない……藤光さまが、そう感じられるのですから、名作なのでしょう。カクヨムを始めて以来、書籍に親しむ頻度が減っておりますが、いつか読んでみたいです。

    作者からの返信

    おはようございます。

    『十二国記』は、異世界ファンタジーのテンプレを踏み外しているので、ちょっと読みづらいかもしれません。独特の世界観がハマれば、ハマるので一読をおすすめします。

  • 私は『天と地の守り人』が好きです。
    同世代の作家さんたちだったんですね。
    ファンタジーが育つ背景が、この世代の皆様にはあったのでしょうか。
    勉強になりました。

    作者からの返信

    背景……ですか。

    やっぱりコンピューターRPG『ウィザードリィ』がきっかけじゃないですかね。

    なんだこれはっ!

    ファンタジーっていうのかっ(これは多分に誤解を含んでいるが……)ていう衝撃から「和製ファンタジー」ははじまったのではないかなと思ってます。