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2020年11月3日 23:31
天性の匙加減で書かれた小説、読み手の想像力に委ねる余白がある物語に惹かれ、そういうものが自分に合う名著になるのかもしれませんね。小川洋子さんの小説は読みやすくて、ちょうど良い余白があると感じております。
作者からの返信
小川洋子さんは「描くこと」と「描かないこと」の取捨選択がすばらしいですね。もちろんそれだけじゃありませんが、美しい画面を作ることのできる作家だと思います。
2020年1月21日 07:01
勉強になります。私には才能がないのですが、書くことしかできないので続けています( ̄▽ ̄;)。いつか日の目を見れば、、、。そんな気持ちです。
才能っていうのは、「ある」とか「ない」とかそういうものじゃなくて、「見つける」ものなんじゃないかな。そう思いません?自分のなかを掘っていって探し出すイメージ。掘る=書く。どんどん書きましょう。
天性の匙加減で書かれた小説、読み手の想像力に委ねる余白がある物語に惹かれ、そういうものが自分に合う名著になるのかもしれませんね。小川洋子さんの小説は読みやすくて、ちょうど良い余白があると感じております。
作者からの返信
小川洋子さんは「描くこと」と「描かないこと」の取捨選択がすばらしいですね。もちろんそれだけじゃありませんが、美しい画面を作ることのできる作家だと思います。