応援コメント

49カオス 書きすぎると小説はダメになる」への応援コメント

  • 天性の匙加減で書かれた小説、読み手の想像力に委ねる余白がある物語に惹かれ、そういうものが自分に合う名著になるのかもしれませんね。小川洋子さんの小説は読みやすくて、ちょうど良い余白があると感じております。

    作者からの返信

    小川洋子さんは「描くこと」と「描かないこと」の取捨選択がすばらしいですね。もちろんそれだけじゃありませんが、美しい画面を作ることのできる作家だと思います。

  • 勉強になります。
    私には才能がないのですが、書くことしかできないので続けています( ̄▽ ̄;)。
    いつか日の目を見れば、、、。
    そんな気持ちです。

    作者からの返信

    才能っていうのは、「ある」とか「ない」とかそういうものじゃなくて、「見つける」ものなんじゃないかな。そう思いません?

    自分のなかを掘っていって探し出すイメージ。掘る=書く。どんどん書きましょう。

    編集済