応援コメント

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  • 日本人の描く「中世ヨーロッパ」も大概ですからな……

    作者からの返信

    そうなんですよね。
    ヨーロッパ人の地雷を踏んでやしないかと、ひと事ながらヒヤヒヤします。


  • 編集済

    藤光さんの小説で私が星評価している小説は12作品になりました。
    その中で応援コメントを送っている作品がいくつかありますが、まだ、コメント無しでも応援コメントを書こうかなと思ったけれど、時間的余裕がなくて、書けないままになっている作品もあります。

    レビューについては今までの経緯もあり、多方面に影響しがちなので、慎重派です;;

    エッセイや日記についてですが、私も昔、ブログやホームページ等で書いていた時期もあったんですけどね。
    いろいろと大変な状況を潜り抜けてきたので、ネット上では書きづらくなってしまったので、藤光さんのように社会の風潮を絡めて更新されていらっしゃるのは意義あることと思います。

    作者からの返信

    >12作品になりました

    ありがとうございます。
    私の小説をこんなに読んでくれているのは、中澤さんだけです。実際、藤光専門家です(笑)

    レビューは、「おもしろいな=興味深いことが書いてあるな」と思ったら、レビューすることにしてます。ぜんぜん褒めないレビューも書きます。

    ブログはね〜。昔のブログ仲間にも女性だからというだけで粘着されて、何度もアカウント変えてる人いました。当時女性でブログやってる人は色々あったみたい。

    意義あるかどうか。
    楽しいからやってるんですけどね。人ってほら、社会的動物だっていうじゃないですか。社会と私たちって切っても切り離せないと思うんですよね。

  • おはようございます。
    又吉さんの火花も劇場も読みましたし又吉さん自身も好きです。

    私は漠然と小説を書きたいと思っていたし、家族にはいつか何か書きたいと言っていました。
    でも、何もやってなかったんです。
    ノートに書くことすらしていなかった……

    だから今、この場所で書いてることが不思議だし楽しいです。

    まだたったの1年です、そしてこれからも書いていきたいと思います。
    そのためには進化もしていかなければと思ってますがそれが難しい💦
    いろいろと気づきをありがとうございます。

    作者からの返信

    おはようございます。

    おー、あいるさんとも又吉つながりですか。又吉さんはいいキャラクターですよね。実は小説以外は大好きなんです。出演されているNHKの番組は特にいい。がんばれNHK、がんばれ又吉(笑)

    そう一年ちょっとらしいですね。
    いつまでも楽しんで書けるといいですね。きっと書けますよ。

  • 100カオスおめでとうございます。キリ番踏んだら報告する時代を思い出しました。

    私の作品PVもエッセイ>小説です。
    小説よりも早く読めるし、文章の感じも分かるし、創作者の人となりを気軽にうかがえる――多方面に入りやすい窓口がエッセイなんだろうなと感じました。

    エッセイのPVに感謝しつつ、小説も読んでほしいという気持ちも正直なところ。
    だからこそ「話を書くのが好きだから」という初心(軸)を思い出しながら、これからもカクヨムを楽しんでいきたいです。

    引き続き藤光さんのカオスの深まりを堪能させていただきます。
    お体を大切に、充実したカクヨムライフをお過ごしください。

    作者からの返信


    「キリ番踏みました〜」ってありました。15年以上前ですよ。スマホもなく、ツイッターが流行る前で、ネット空間はいまより幾分か、穏やかでしたね。楽しかったなあ。

    いまでは、時代から置いてきぼりを食らってしまって――すっかりネット老人です。

    いつも読んでいただきありがとうございます。小説もエッセイも、おもしろいのを追求しますよ。見ててください。がんばります。

  • なんかわかりみが深いです。

    いえ、言い直します。
    まさにその通りです。私もエッセイはたくさん読んで頂いています。
    その流れで作品(小説)を読んで頂くことも多い……ですが……エッセイほどPVは上がりません。

    時には落ち込んで筆が進まない時もあります💦
    (正確には筆ではないし鉛筆でもない)

    でもよーく考えたら、書くのが好きなんだと思います。
    なーんだそっかーって思って今は気ままに書こうとしているところです。

    気に入ったら読んで貰えればいいんだって……(開き直り?)

    エッセイ100話
    おめでとうございますo(^▽^)o
    これからも読ませて頂くのでよろしくでーす!

    作者からの返信

    エッセイは読んでもらえる――そうでしょ。読んでもらえる。なかなか小説は読んでもらえない。読者さんにとってハードルが高いんでしょう。カクヨム のようなサイトでは、さくっと読めるものが好まれますから。「えっと、このキャラクターはなんだったけかな」とか「このシーンはなにかの伏線なのかな」とか頭を使う小説は敬遠されがち。

    私の場合、小説が進まないのは、書きたいことに自分の筆力がついてこないことも大きな理由かなと感じます。「もっと上手に書きたい」と思っても、なかなか腕は上がらない。書きたいけど書けないっていうのはジレンマですよ。

    エッセイはやっと100話。
    ここまで付き合ってくれてありがとうございます。これからもがんばります。

  • 100話達成、おめでとうございます!
    100話の節目らしく、とても前向きな内容ですね♪

    またいつものこちらのエピソードを書きますと、私は「カクヨム」の存在を意識するきっかけを与えてくださったライターさんに「カクヨム」を始めた頃に「読まないと読んでもらえないよ」と言われたので、はじめの頃は読むのを頑張ってましたが、そのうち読んでも読んでくれない方々もたくさんいることに気づき、そのうち私の小説を読みたいと思わないと読んでくれないことにも気づき、今はもう、無理に読んでもらうことも諦めて、マイペースで読んだり書いたりしています。それでも確実に読みに来てくださる方がいますし、コメントやメッセージもいただけますし、断筆していた時のことを思えばとても前向きになれるようになりました。今はそういったわけで、目標達成できるよう、頑張ってます!

    藤光さんの小説もエッセイで考察されてるように、いろいろな意味でステップアップしてますから、今後も読者の一人として楽しみにしてます!

    作者からの返信

    前向き。
    確かに前向きですね。実はネガティブなことはいろいろと考えていますが、それをエッセイに書いたところで、共感を得られるわけでなし、逆に気味悪がられるだけですからね(笑)エッセイは前向きに書かなくちゃ。

    読まないと読んでもらえないというのはある意味真実ですが、中澤さんのおっしゃるとおり、読まれたからといって、読んであげる義理もないわけで……気に入ったものを読む、書くというのが、カクヨム の正しい使い方なんでしょう。

    ステップアップ……。私、思いついたことすぐ忘れちゃうんですよ。エッセイに書いておけば、読み返すことができます。以前のを読むと「ほお、めちゃいいこと書いてるやん」自作に感心してますから(笑)備忘録として役立ってますね。

    読んでいただきありがとうございます。これからもよろしくお願いします。

  • 私はいつも馬鹿にされつつ書いておりますぞ! いつか見返してやるんだからねッ(キィィィッ

    作者からの返信

    えっ……。
    奥さん(旦那さん)から?

  • 12カオス 孤独とわたしへの応援コメント

    カクヨムでの出会いは格別ですな! 仲間という感じがしますぞ!

    作者からの返信

    なかなかそう楽観もできません。見てください私のエッセイの☆の数を。仲間はあってもとても少ないとわかるでしょう。

  • 日本語が最強の武器と私は思ってますぞ! これほどに他国言語まで呑み込んで進化し続ける言葉はないッ!、(おちついて

    作者からの返信

    日本語……。そんなエッセイだったかしら。ああ、武器ですね。

    真面目にコメントすると、日本語以外の言語を読み書きすることができないので分からない(笑)のですが、たぶんどの言語も似たり寄ったりな長所と短所を持っていると考えています!

  • 適材適所ということで……

    作者からの返信

    いやいや、チャレンジ精神に欠けると思います(笑

  • 夏休みの課題図書を全部買ってもらったりしてましたな……親の影響はやはり強い。

    作者からの返信

    課題図書……読書感想文が大の苦手だった私には、トラウマ以外のなにものでもないですね〜

  • 「なぜ呼吸をするのか?」と同義ですよな……本読みにとっては(それほど?
    「サクリファイス」、臨場感と葛藤内面が凄まじかったですな……

    作者からの返信

    『サクリファイス』は、なにかに取り憑かれたかのような名作ですよ、ホント。

  • 6カオス 言葉は想像力だへの応援コメント

    言葉の力は馬鹿になりませぬ! わたしが言えることではないにせよ。

    作者からの返信

    言葉だけでは、伝えられないものがある。また、言葉だけでは、疑心暗鬼を生む。といったいったところでしょうか。

  • ワクワクする作品と出会えて良かったですね。存分に楽しんでください。

    作者からの返信

    楽しんで読もうと思います。

  • 98カオス ー幕間狂言ーへの応援コメント

    まさに……ヤマザキ春のパンまつりですね。書き続けていれば何とかなるのか?

    作者からの返信

    春のパンまつり…はじまったときは、やる気があって、お皿をゲットしようと張り切るんですけど、いつの間にか忘れちゃうんですよね。別のパンを買っちゃう。なんか似てるかな……。

  • 知らないお話でした。
    ミケランジェロ……一つ賢くなりました。

    私はへっぽこ書き手なので、他の方の作品は敬意を払っています。
    たまに苦手な作品や誤字脱字などあれば♡押さずにスルーします。
    多分これからもそんなスタンスで読んで行くと思います。
    好きな作品には躊躇わずにコメントとか★を付けてます。

    作者からの返信

    他の作家さんに敬意をもって接するのは、いいことです。
    余計な摩擦を生まずに済みますからね。

    「自分がへっぽこである」という意識も大切ですが、ちょっとネガティブなので、それ以上に「自分はもっと上手になれるんだから」というポジティブな意識を持っておくのが大事でしょう。


    …このコメント、フィレンツェの市長みたいですかね(笑)

  • ついつい自分の興味を引くものばかり手にとってしまいがちですからな!

    作者からの返信

    まったくそのとおりですね。
    自分にとって新しいものに手を出すというのは、ある種「冒険」ですからね。

  • 4カオス ―幕間狂言―への応援コメント

    輝いていた時代を、当時の気持ちに戻って書くというのは爽快でしたぞ!! ぜひ!

    作者からの返信

    なかなか、昔のことを書くのは難しい。「いまさらなに書いてんだ、おっさん」というのは避けたいですね。

  • むしろ年とってからのほうが響く児童文学とか多いですよな……きいろいばけつ……

    作者からの返信

    児童文学……?
    ああ、エンデですか。『モモ』はいつか読みたいと思ってます。

  • 「ペスト」読まな! 私はすぐに忘れていく人間なので常に書いている派ですぞ!

    作者からの返信

    いまはたくさん書店に置いてありますね。ただコロナ需要はもう下火かな。まだ読んでません(笑)

  • 1カオス 混沌への招待状への応援コメント

    デザインあ、は最高ですな!

    作者からの返信

    読んでいただき、ありがとうございます。


  • 編集済

    耳が痛いです。🙉
    自己満足の小説しか書けてないかも……
    ヾ(・ω・`;)ノぁゎゎ

    もともとが、自分が読みたい物語を書きたいと思って書き出したので(1年前)
    ひとりよがりかも知れません。

    背伸びしてもヘンテコになりそうなので、自分らしく書いて行きます。
    (これでも私なりに勉強してます)


    これからもよろしくです!

    作者からの返信

    あー、深読みしないようにお願いします。
    だれかを諭したり、説教したりするつもりで書いたのではありません。

    わたしも自分が好きなものを書くと心がけてます。
    ひとりよがり上等なのですが、どうせなら他人からの評判もよいものを書きたいと思っているくらい。

    こうやって偉そうに書いてはいても、私の小説の★を数えてみてください。「負け犬の遠吠え」と分かってもらえるでしょう(苦笑)

    これからも、よろしく。

  • わかりやすく丁寧に分析して解説されているので、参考になります!

    ところで、読んでいてふと思い出したのが、文章を書く人の必読書として以前、見かけた本に「文章読本」や「小説読本」がありますが、なかなか手つかずのままだったりして、改めて、小説や本に向かえる時間がどれだけあるかということも小説を書くことに影響していると思いました。

    「カクヨム」にはたくさんの書き手さんがいらっしゃいますし、とにかく、めげずに…と改めて思います。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    Web小説であろうと、リアル書籍であろうと読まれる本は、①、②、③を過不足なく満たしているような気がします。読者が求めているものを差し出せているって感じでしょうか。

    純文学なら読者がつかなくても、評価される余地はありますが(暴言?)、エンタメは読んでもらってはじめて評価されるジャンルです。私も頑張ります。

  • 私は元々考え事が好きで、小学生の頃から友人と交換日記などを通して文章を交換する習慣がありました。そういった影響もあって、今も詩歌の同人誌に所属していますが、小説については公募で最終選考で落選の壁を乗り越えられない状態が続き、以前もお伝えしたようにいろいろ立て込んだこともあって、断筆せざる得ない状況にまで追い詰められて、小説については諦めようと思ったこともありましたが、親友の励ましもあって、諦めずに断筆を脱する方法を探していた時にWeb小説の世界を知りました。

    でも、そうですね、藤光さんもそれとなくお伝えくださっていますが、異世界ファンタジー主流の「カクヨム」で私の小説が読んでもらえるかどうか、当時の私は率直なところ自信がなかったです。でも丁度その頃、いろいろあってカクヨムに登録するきっかけを得て、折々で相談にも乗ってもらったりして、この執筆環境にも慣れてきたところです。

    藤光さんの作品には私なりの「カクヨム」空間の読書巡回の中で巡り合いましたが、思考や記憶に働きかける面があるので、これからも応援してます!

    なお、コメントについては自分の考えが纏まらないとできないし、時間的余裕も影響しますが、こちらの「創作劇場 私と本の日々」ではたくさんコメントさせていただき、感謝しています。

    作者からの返信

    こちらこそ感謝しています。ありがとうございます。

    >思考や記憶に働きかける面がある

    そうですか? そうであればうれしいです。

    このエッセイは、繰り言めいたことを、忘れてしまわないように書き付けている――という面があって、だれかに読んでもらうのに値するものがどうか、怪しいなあと思いつつ書いています。それを応援していただけるとあれば、がんばらざるを得ません(笑)

    中澤さんの作品は、正直なところカクヨム 向きとはいえないところがあると思います。しかし、それでも執筆姿勢をぶらすことなく書きつづけておられると、感心しながら読ませていただいています。少しずつとはなりますが、読み進めます。執筆、がんばってください。

    今日はコメントありがとうございました。

  • わたしは20歳くらいの頃にカラマーゾフの兄弟を強制的に読まされました。
    課題図書として。
    それも倫理学の授業で。
    ところがこの准教授(当時は助教授というポストだったように思いますが)の意図が素晴らしく、こうでもしないと一生読む機会が得られなかったであろう作家の本を読めて幸せでした。
    自らの意思でお読みになる藤光さんは素晴らしいと思います。

    作者からの返信

    古典とか名作とか呼ばれる小説には、呼ばれるだけの理由があると最近ようやく思い至ることができました。

    カラマーゾフの兄弟は、まだ最後まで読めていません(楽しみにとってある?)が、いずれ読んでみようと思ってます。


  • 編集済

    私は小説を書く原点自体が友情を基盤としている一方、昔から恋愛の相談に乗ったり、いつの間にか恋のキューピット役になっていたことなどの影響が小説の中に滲み出て、恋愛小説風になるエピソードもどこかに描かれているといった感じでしょうか?

    なので、恋愛強者というよりは実は友情強者なんですね〜(笑)

    作者からの返信

    なるほどー。
    友情かあ。そういや私の小説には友情は出てこないですね。……友人は出てくるが、友情は出てこない。恋人は出てくるが、恋愛は出てこない。

    ほかの作家さんの話を聞くと、自作を客観視するきっかけになりますね。コメントありがとうございます〜。恋愛エッセイ書いてよかった(笑)

  • おはようございます!
    恋愛弱者に吹きました。
    恋愛小説しか書いてないなぁ~
    短編集はちょっと違うけど……

    確かになんで恋愛小説書くんやろ?
    こんな恋をしたかった?

    悩みをありがとうございます(爆)

    今日もよろしくお願いいたします。

    作者からの返信

    うーん、弱者なんですよ。
    勝てる気がしないですね(笑

  • ベルセルク
    私好きなんですよ、深夜に観てました。
    コミックなとば基本的に読まないのでアニメだけですけど💦

    作者からの返信

    おー。
    あいるさん、ベルセルク観てたんですか。うらやましいというか、なんというか。

    私は逆にアニメ見たことないんです。見てみたかったなあ。ウチの奥さんはオタク嫌いなんで、我が家でアニメはNGなんですよね……。

  • 山崎豊子さんの小説はベストセラーにもなってますし、本で読むべきですが、重厚な長編小説ですし、その前にTVドラマを見てしまったり…という感じですが、主人が好きなので家の本棚にはたくさん並んでいます(笑)

    私も読破しようかなと思ったこともありますが、時間がなかったり、気力がなかったり…あっという間に用事が立て込んできたり、他の本に気がいったり……という状態で本棚を時々眺めています(笑)

    作者からの返信

    気になりますよね!

    気にはなるんですけど、手に取ろう! とするには勢いが必要な気がします。今回、これを書くために調べると『華麗なる一族』は、地元の会社(山陽特殊製鋼、神戸銀行)がモデル企業らしく、俄然興味が湧いてきました。

    山崎豊子、読むかもしれません。

  • 91カオス 小説の魅力とはへの応援コメント

    内容は理解できないけれど心に残る作品は確かにあるなと思い、それは何故かが分かった気がします。理解不能=謎めいた存在って不思議な魅力がありますよね。

    『ロマンシア』は同じく太刀打ちできませんでした。あの作品には理不尽しか感じません……。

    作者からの返信

    『ロマンシア』は、あの時代のゲーマーたちにが共有する「悪夢」なんでしょうねー、きっと(笑)

    編集済
  • 91カオス 小説の魅力とはへの応援コメント

    こんばんは「天使のたまご」観たくなりました。
    一般的な名作でも、心に残るわけではないし、同じ本を読んでも人それぞれの受け取り方がありますからね。

    不思議ですね。

    心に少しでも残る作品を書いてみたいですね。

    作者からの返信

    今日、私が書いた理論(?)どおりだと、難しくて分からないというのも小説の魅力を高める――といえるでしょう。あいるさんも、ちょっと難しくて謎めいた小説を書いてみては?

  • 藤光さん
    こんばんは!
    私も仕事以外ではオシャレな布マスクです~!
    確かに街を歩いていてもマスクしてない人の方が浮いてます。

    やっとマスクが出回り始めましたけど、私の薬局に入荷していません💦

    作者からの返信

    おはよーございます。

    布マスクいいですね。
    休日は私も布マスクしてます。個性的かつ経済的。アフターコロナは使い捨てマスクからデザイン性が高くて繰り返し使える布マスクにマスク需要がシフトするんじゃないですかね。

    今日も頑張りましょう。

  • わたしも子供たちの音楽会に行ってとても感激した記憶があります。
    そして、レビューをいただき本当にありがとうございました。貴重な作品のこの場をお借りして恐縮ですけれどもお礼申し上げます。
    真性のワナビとして1作1作を積み重ねて完成形に近づこうと思います。

    作者からの返信

    こちらこそ、作者さんにとっては「偉そう」で「的外れ」なレビューだったかもしれません。

    ただ、あのエッセイはレビューに書いたように、読まれるべきだと思う。

    私たちのようなワナビは特に、なぜ書くのか、なんのために書くのか、あのエッセイを前に省みる必要があると思いますね。

    ありがとうございました。

  • うわあああ
    あいる………私やん(爆)

    気の利いたコメント書けないです、実際凄いなぁ、やっぱり上手いなぁと思ったし、続き読みたいって思ったのです。

    たまに失礼なコメントしてる人いますよね、気をつけないと………ぁゎゎ

    これからもよろしくです!

    作者からの返信

    お返事おそくなってスミマセン。

    >気の利いたコメント書けないです

    そんなことないですよ。
    私の小説への応援コメントは、とてもいいコメントでした。
    あけっぴろげに「おもしろい」という感じだったので、そうだったんだろうなと思いました。だからこそ、うれしかったですね。

    どんどんほかの人にも感想書いてあげてください。

  • 確かに吟味は大事ですし、私なりに吟味しているつもりです!

    ところで吟味というと、私はいつでも書類整理に追われてます〜〜!
    なぜ、書類ってこんなに溜まってしまうのでしょうね;(話を逸らしてスミマセン!)

    作者からの返信

    お疲れ様です。
    書類整理、めんどうですよね。お仕事の書類ですか? なかなか整理が進まないのは、中澤さんがひとつひとつ丁寧に処理しようとしてるからじゃないですかね。きっとそう。

    私も机の上に仕事を溜めてます。私の場合「ずぼら」ですけど(笑)

  • まだまだ読むのはお預けですね……
    ฅ▽・ᴥ・▽ฅ待ってるワン

    私も連載している小説を今日書いてはいたのですけど、なかなか捗らないです。
    とりあえず明日には投稿できるように頑張ります。
    エッセイは毎日書いてるけどスラスラ書けます。
    不思議なものですよね~

    作者からの返信

    まっていただきありがとうございます!

    私の場合、エッセイもはかどらないですよ。ネタはもちろん、書き始めてから仕上げるまでも時間がかかりますからね。

    なんとかかんとかやってます。

  • うわあああ気になるじゃないですか?!
    私も実はミステリー大好きだったんですけど、近頃全く読んでいない。
    是非読んでみたいけど、読めていない本がジト目で私を見てきます|ДΦ)ジロリンチョ
    買いたい本ランキングに入れておきます。

    てかミステリー書ける人尊敬しますよね。(絶対に書けない女)

    作者からの返信

    私も書けないですね〜。
    読んでいてもトリックが解ける気がまったくしないですから、トリックを思いつけるわけもなく……。ミステリを書くのは無理だろうと手を出してません。。。


  • 編集済

    85カオス —幕間狂言—への応援コメント

    おはようございます。
    そのPVでリワード11は高い気がします
    私はエッセイがめちゃくちゃPVがいいのですが3月は7000オーバー(PVのみ)
    だからと言ってリワードはそれほど良くないです💦
    既に何度も換金してる人もいるとか……

    一緒にちゃぶ台返ししましょう!
    (ノ`Д´)ノ彡┻━┻

    作者からの返信

    そーなんですか?
    あいるさんのエッセイは読まれているようですから、それこそ「せん」とかあるのかと思ってました(笑

    それほどリワードは上がらないと。
    なんででしょうね。PVは伸びてもリワードは上がらないとか? まさかね。

    ちゃぶ台返したいです。。

  • 拙作と言いがちですよね、私もそうです、そしてこれを読んで欲しいと言える程の作品を書けていないことに悲しくなります。
    実際に時間をかけて悩みまくって苦しんで書いた作品は評価も低くて
    思いつきで書いた作品の方が★の数も多かったするので、頑張り過ぎると空回りするのかなと思います。

    これは私の自信作です読んでください。
    1度は言ってみたいけど………(悲し)

    作者からの返信

    拙作あるあるですね(笑

    一所懸命書いても、労力に見合った評価をされない。

    これも創作あるあるです。
    読者は何を読んでるんだ!!って思いますよね。私なんかずっとそう思ってます。あなたたちの目は節穴かと。

    でもね、読者のせいじゃないんです。自分が思うほど、自作は大したことないってことなんです。まさに稚「拙作」。

    人不知而不慍。不亦君子乎。
    (人知らずしてうらみず また君子ならずや)

    恨まない、恨まない。

  • とても共感しました。
    わたしも結婚して舅・姑との同居もあって「常識人」でいる必要がありました。
    小説を書き始めたきっかけは病気と実家の母親の介護スタートでした。
    現実そのものが「常識外」の状態となり逆に書かずにはいられなくなりました。
    ですのでこのエピソードにとても納得できましたし、逆に常識を外れた状況そのもの(たとえば戦争や災害など)が創作を促すこともあるように感じています。

    作者からの返信

    しんどいな〜。
    辛いな〜。

    というときに限って「書ける」んですよね。それは同じですかね。

    私はもっと自由でありたい。

  • なるほどそうなんですね、出版社にはそれぞれこだわりがあるのかも知れませんね、栞の紐は助かりますけど、着いていたりいなかったりするのでどうしてなのだろうと思っていました。

    兵庫県なんですね、お互いにもう少し頑張りましょうね。

    作者からの返信

    どうもそうらしいんですよ。
    立派な単行本ならともかく、文庫本はついつい本の内容にばかり目がいってしまいますが、そこにも出版社なりのこだわりがあるようなんです。

    兵庫県は昨日もひとり出てます。いつまでつづくんだか……。

  • ふぅ……そうですよね
    肩の力を抜きすぎてる人がココにいます
    (泣)
    執筆お疲れ様です!

    作者からの返信

    ちからが抜けてるっていいことですよー。ストレスたまらないから。その調子で書き続けてくださいね。

  • 確かに好みは人それぞれですから、人には勧めにくいですよね。
    いくら自分が感動しても同じ想いにはなかなかなれません。
    映画とかドラマとかもそうですよね。
    万人受けする作品
    下手すれば目立たずですからね
    難しいものですね。

    作者からの返信

    それぞれなんです〜。

    一読者としては、同じ好みの人とだけつるんでいたいですけど、書く方の立場となればね。そうも言ってられません。できるだけたくさんの人たちに読んでもらわないと……。

    まったく自信がない!


  • 編集済

    私は子どもたちのうちの二人がダブル受験だった時に断筆せざる得ない状況になり、小説のことはもう諦めようと真剣に考えたことがありました。でもその時、自分の気持ちを大事にしてね、と支えてくれた親友がいて、5年の断筆期間を抜け出すことができましたが、抜け出すのには大きなきっかけと強い意志が必要でしたね。

    まだ一年のスランプということですので、先ずは自分自身が今まで書いた小説について突き詰めていくとそこに抜け出すきっかけとかヒントがあるように思います。
    がんばってくださいね。

    作者からの返信

    そうですか5年も書かないことがあったんですね。普通ならそのままやめてしまいそうですが、お友達の言葉もあって書き続けられたということでしょうか。書き続けるって大変です。

    スランプだとかいってないで、わたしも頑張りたいと思います。ありがとうございました。


  • 編集済

    77カオス —幕間狂言—への応援コメント

    「ペスト」はカミュの哲学的エッセイ「シーシュポスの神話」よりは読みやすいと思いました。カミュの誠実で客観的な文体が魅力と訳者の宮崎嶺雄氏が評していましたが、これだけの大作を訳しているのですから、訳者の方も素晴らしいですね。

    コロナ禍を受けて「ペスト」は100万部売れたと日経のニュースで見かけました。
    書店が無理ならAmazonで買うのは?私はAmazonもよく利用しています。

    あ、だけど、書店や図書館を散策するのもなんとも言えず楽しいですよね♪
    図書館も今は閉まってますし、今月一杯は散策はできなさそうですね……。

    作者からの返信

    ペスト、売れてるらしいですねー。
    とても興味があります。

    じつはAmazonで本買ったことないんですよ。靴とか、掃除機とか、テレビ・カメラなんかは買ってるのに……。

    20年くらい前にはじめてAmazonを知ったときはアメリカのオンライン書店でした。

    「インターネットで本なんか買えるかよ」――当時の私

     それから10年あまりがたち、Amazonはなんでも売る巨大オンラインストアに変わっていました。私って見る目がないんだ。

    ただ、本の買い方については、これまでどおりわがままを通させてください。本は書店で手にとってみたいんです(笑)

    ありがとうございました。

  • 77カオス —幕間狂言—への応援コメント

    「ペスト」読んでないんか~い!
    関西人らしくツッコミ入れて見ました。
    失礼致しました。o┐ペコリ

    私は中学生の頃読みましたけど、……覚えてません。

    作者からの返信

    す、すみませーん。


    って

    読んじゃいないけど書いちゃうんですよね(笑)実生活でもそうなんですけど、知ったかぶりしちゃうんです、私。

    知ったかぶりというか、「こうなんだろうな」って思ったら、口にしちゃうんだなー。間違ってたら覚えなおせばいいし、間違ってなければ新しい知識が増えるってことで、いずれにしてもOK…みたいな。

    私こそ失礼しました。

  • こんにちは~
    私も_(┐「ε:)_こんな感じです

    ですが、古本屋や書店が開いています。
    (営業時間は短縮ですが)

    ほんとに嫌になりますよね、StayHome、巣ごもり
    軟禁状態を乗り越えたいですね。

    早く抜け出したいです。

    作者からの返信

    そうでしょう。
    かなりなストレスですよー。そして、それを解消する手段が少ないってのが、またストレスを倍加するじゃないですか!

    怒っていても、エネルギーの無駄遣いなんで、別のことに転嫁します。小説を書くとか……って、ここは小説書くサイトでしたね(笑

    がんばります。

  • 本屋さんも開いてないので困りますよね(・_・;)。

    ゲームブックはあまり詳しくありませんが、カクヨムで再現しようとされている方がいた気がします。
    WEB小説とゲームブック、案外相性がいいのかもしれませんね。

    作者からの返信

    そーなんですよね。
    本屋さん閉まってしまったんです。この週末どうやって過ごせというんだ?

    ゲームブック再現小説、やってみましたよ。チャレンジングな試みでおもしろいですよね。こういう挑戦から新しいタイプの小説が出てくるんでしょう。

  • 72カオス 小説の書き方への応援コメント

    SF作品は書いたことありませんが、とてもためになりそうな本ですね。
    興味深いので探してみます。

    作者からの返信

    ぜひそうしてください。

    おおすすめは図書館で探すことです。

  • 選択回避の法則はよくやります。手ぶらで店を出て、時間を消費した事実だけが悲しく残る。
    現状維持の法則もよくやります。飲食店で同じメニューばかり注文してしまう……。

    よりよい生活のために、積極性や多角的な物の見方は持ち続けていたいです。

    作者からの返信

    やります?
    やりますよね。

    若い頃はそうでもなかったように思いますが、最近は決められないことが多いですね。

    書店では「つまらなかったらイヤだな。……やめておこう」ってなります。

    宮部みゆきさんを選んでりゃ間違いないんですけどね。私の場合(笑

    でもそれじゃあ、新しい視点は手に入らないですもんね。

  • 72カオス 小説の書き方への応援コメント

    すごく参考になりそうですね。
    読んでみたくなりました。

    作者からの返信

    そうでしょ。
    実際、いろいろとためになることが書いてありますし、読み物としてもの面白いのでぜひ。近所の図書館にありますよ、きっと。

    問題は受講生のレベルが高くて、私程度の筆力じゃあ打ちのめされてしまうことですかね(苦笑

  • 72カオス 小説の書き方への応援コメント

    おはようございます。
    小説書いたからには読まれたいですからね、試行錯誤しながら書いてますが、勉強になりました。
    新作SF楽しみにしています。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    SFはまだ1行も書けていませんが(笑)がんばります。

    ちなみに今日は出勤するので書けません……。

  • おはようございます。
    先は長いですね、読まずに温存していた本が胸を張って「そろそろ読めるやんな」って言ってるみたいです。
    読みましょうとも、それくらいしかやることありませんからね。
    在宅ワークは少し退屈でしょうね。
    羨ましくもありますが、仕事に行けるのが嬉しくもあります。
    良い1日を~!!!

    作者からの返信

    おはようございます。

    在宅ワークという名の自宅待機ですよ〜。

    テレワーク、テレワークと政府やマスコミは言ってますが、世の中どれくらいの会社にテレワークできる環境があるというのでしょう。甚だギモン。

    お仕事頑張ってください。


  • 編集済

    私が藤光さんの小説に辿り着いたのは私なりの法則で辿り着きましたが、どんな法則かということをエッセイで書くのは難しいな、と思います。

    あっ、だけど、読んでもつまらなかったら、星評価はしませんので......。

    作者からの返信

    つまらなくなかったということでしょうか。

    ありがとうございます😊

  • 流行り始めた時はここまで世界中に広がるなんて予想してませんでしたからね。
    不安ですが、この試練を乗り越えましょう。

    作者からの返信

    ホントにこんなに広がってしまうとは……。

    最初は、局所的な流行で収まるものだと思っていました。

    気をつけてお仕事なさってください。

  • おはようございます!
    戸惑うことばかりですよね。
    私は大阪(しかも薬局勤務)なので休めません、これ以上広がらないことを祈るばかりです。
    お互いに頑張りましょう!

    作者からの返信

    まったくまったく。

    仕事がんばってください!

  • 以前、AI(人工知能)による創作をさせたプロジェクト「気まぐれ人工知能プロジェクト 作家ですのよ」でAIに書かせた小説『コンピュータが小説を書く日』が「星新一賞」の一次を通過したことが話題になったようですね。

    作者からの返信

    お返事をいただいてから、実際に読んでみましたが、結構、普通の小説でした。

    AIが書いた!

    って感じじゃなくて、やはり人間のセンスの範囲内で思いつきそうな小説でした。

    いまのところ、AIに小説を書いてもらう積極的な理由は見つけられないですね〜

  • 66カオス 知ることの憂鬱への応援コメント

    そんな情報を聞きたくないのでTwitterも、インスタもやってません。

    でも、凄く良いことも溢れていますよね
    そんなものだけで良いと思ってしまいます。

    作者からの返信

    なにごとにも良い面と悪い面があるというものの、ひどいものはひどい――といったところでしょうか。


  • 編集済

    66カオス 知ることの憂鬱への応援コメント

    私は相談された時など、できるだけ適切に返答できるよう、必要な情報は入手して、フェイク、デマなどはできるだけ避けてます。

    コロナパニックについては世界的にはパンデミックである現況に加えてインフォデミックが起こっている状況でもあり、人々の不安を必要以上に煽る面があるので問題視されてますね。

    作者からの返信

    なるほど、流言飛語の類いはインフォデミック――というのですね。はじめて知りましたが、検索してみてよく分かりました。

    誤った情報が有害なのはもちろんですが、処理しきれない事実を抱え込んでしまうのも困りものです。

  • おはようございます。
    川上弘美さんの作品は読んだことがありますが「猫を拾いに」など数冊……
    ですが、読んだことのない作品だし、意外なテーマですね。是非読んでみたいと思います。

    作者からの返信

    私も川上弘美さんは、わずかに二冊目だったりします。その文体は、「ちょっと手が届かない」って感じでしょうか。なんとなくもどかしい小説を書く人だなあというイメージです。

    『大きな鳥にさらわれないよう』がおもしろかったので、あと何冊か読んでみようと思います。

  • 『宇宙戦艦ヤマト』も懐かしいですよね。

    SFは書いたことないのですが、そのうち挑戦することがあるのかなあ?といった状況ですね。もちろん、読んだことはあります。

    作者からの返信

    SFは、「書きたい」と思って書くのが良いと思いますよー

  • 62カオス 文章のリズムへの応援コメント

    推敲することは大事だとつくづく思います.......。

    作者からの返信

    下手なので推敲しないといけないのですが、私、推敲するのが苦痛で苦痛で……(涙

  • 『砂の女』を娘に薦められたのですが、そのままになったりして…。

    作者からの返信

    『砂の女』は、ぴんとこなかったです。

  • 綿矢りささんの小説はこの『かわいそうだね?』までは追って読んでます。確かに読後感が痛いですよね。

    作者からの返信

    内容が痛い。

    読んでる私も痛い(苦笑


  • 編集済

    宮部みゆきさんは著作がたくさんありますからね…。私が読んだのは『名もなき毒』で読んだのも大分前のことだったりして.......。読み返すとしても本棚から本を探すところからで。子どもたちも何作か読んでいましたけど、『三鬼 三島屋変調百物語四之続』は読んでないと思います。

    作者からの返信

    『名もなき毒』――結構な毒気のある小説です。

    私もずっと前に読みましたが、「宮部さん、こんなの書く?」って驚いたのを覚えてます。

  • カミュの『ペスト』、本棚を探したら、ありましたので、この機会に時間を見つけて読んでみようと思います。

    作者からの返信

    昨日、書店で探したんですがありませんでした…。

  • 小川洋子さん、綿矢りさんはけっこう読んでいます。宮部みゆきさんも。子どもたちもこの三人についてはけっこう読んでますね。

    作者からの返信

    読みやすいってのもあるんでしょうかね。


  • 編集済

    『ドリトル先生シリーズ』、小学生の頃に読破しました!
    とっても面白くて感動した記憶です。

    井伏鱒二についても『黒い雨』は課題図書で読みましたが、『ドリトル先生シリーズ』を翻訳していらっしゃったことは知りませんでした。

    作者からの返信

    むしろ私は、井伏鱒二という人を『ドリトル先生』の訳者としてしか認識してなかったですね〜


  • 編集済

    中原中也の詩はフランス語にも訳されたりしていますから......ね。(本も持っています)

    作者からの返信

    もっと詩を読まないとな――と思います。

  • 44カオス 文豪を読むへの応援コメント

    夏目漱石の『こころ』はよく学校での課題図書になりますので、家族全員が読んでますね。

    作者からの返信

    うちの子が『こころ』を読むようになるのが楽しみです。

  • 私も細々と仕事は続けていますが、職場では小説の話題にはならないですね....。PTAなどでは話題に上がることはあったと思います。

    作者からの返信

    うーん。
    ないですねえ。

    みんな小説って読まないんですね。

  • 私は家にも実家にもお仏壇がありますので.......。

    作者からの返信

    私たちが、仏教と思ってるものは、お釈迦さまの教えとはだいぶ違うようですよ(笑

  • 38カオス 聖夜と年賀状への応援コメント

    年賀状については親戚関係の分等を含めて主人の分も手伝うので4%に所属しますね。

    作者からの返信

    今となっては少数派――ですね。

  • 私が意識して追っていた小説家を男女一人ずつあげると外国文学ではヘルマン・ヘッセとローラ・インガルス・ワイルダー、日本文学では辻仁成、曾野綾子でしょうか。とにかく、他にも影響を受けた小説家はたくさんいますが、すべてを読みこなすのは時間と気力に限界があって生活にも影響しますし、いろいろな面で無理が生じてきますよね.....。

    作者からの返信

    ローラ・インガルス・ワルダー!

    大きな森の小さな家、ですね。
    なつかしいなあ。
    小学生の頃、何度も読みました。


  • 編集済

    創作劇場をここまで読みましたし、取り急ぎ、フォローはさせていただきましたが、読み始めるのは現実生活上の時間配分と他の未読作品との兼ね合いがあるので、まだ予定は未定ですみません......、

    とこの時点では思ったのですが、今、マイページを少し整理して、これから一話目を読んでみます。

    作者からの返信

    よろしくお願いします。

  • 長谷川等伯の作品はいつだったか、展示会で見ました!
    『松林図屏風』は国宝の一つですからね......。実物を見ると実に感動しますよね。

    作者からの返信

    私も展覧会で見たんですよ。
    松林図屏風。

    等伯は、この絵が一番だと思います。楓図屏風もありましたが――やっぱり、こっちでしょ。

  • 『ロードス島戦記』は息子が『ロード・オブ・ザ・リング』や『守り人』シリーズは娘が読んでますね。

    作者からの返信

    私は『守り人』を推します。

  • 25カオス 白の均衡への応援コメント

    最近、今まで使っていたデジカメの画質が悪くなってきたようなので、実家の両親が息子にプレゼントしたデジカメをお古にもらって使い始めたのですが、どうもホワイトバランスが今まで使っていたのと違うみたいで気になっているんですよね。

    色調補正のところ、よく見てみようと思いました。

    作者からの返信

    デジカメの写り具合は、メーカーによって違うみたいですよ。メーカーが変わって、色味が変わったってのはよくある話です。

  • 私は女ですが、子どものことを自分のことと同じようには考えてないです。だって、例えば、小中高、大学も進学先だけとってみても全て違いますからね....。それに私にも一人になる時間は必要です。

    そして、休日の過ごし方は家族それぞれだと思います。

    そういったことをいろいろと想像してみると楽しいかもしれませんね(笑)

    作者からの返信

    十人十色といいますが、考え方や感じ方は人それぞれあって、なにが正しい、なにが間違っているということは一般化できない――と結婚してからよく考えます。

    私と奥さんは考え方がかなり違うということです(笑

  • 22カオス ラノベの未来への応援コメント

    ラノベは子どもたちの本棚にたくさんあるようですが、本棚にあるラノベは率直なところ読んだことがありません。でもカクヨム作家のラノベは読んでるかもしれませんね?

    作者からの返信

    昔は読んだんですけどねー。
    いまならラノベと呼ばれるような小説を。いまは手が伸びません。

  • ハードボイルドは主人が好きですね。私はちょっと疲れてしまうので.....、でも読んだことはもちろん、ありますし、書ける人は凄いな〜と思います。

    作者からの返信

    わたしはハードボイルドの良さがよくわからないんです。だから書けないと思います。

  • 私もいろいろと思い出すと懐かしいです。写真もたくさんあります。

    作者からの返信

    うちの子は、まだ春から二年生なので、一緒に楽しみたいと思います。

  • 18カオス ―幕間狂言―への応援コメント

    長年、ブログを続けていますので、広告にはなれました。


  • 編集済

    美大卒の娘がいます(藝大ではありませんが藝祭は一緒に何度か見に行きました)。

    娘はカクヨムのことも知ってますが、自分が所属している同人誌のことで忙しいみたいで、イベントに定期的に出品してますね。

    作者からの返信

    娘さんがうらやましい(笑

    若い頃の私は(いまもかな?)本当に自分が楽しいと感じることを殊更避けてたように思いますね。もったいないことですけど。

    だから、学生のときに楽しかった思い出はないんです。

  • 小説を書くって私にとってはライフワークみたいな感じでしょうか......。

  • 機動戦士ガンダム、懐かしいですね。そういえば、息子がガンダムのプラモデルをいくつか組み立ててましたね。

    作者からの返信

    いくつになってもプラモデルを組み立てるって、楽しいですよ。特に男性にとってはそうだと思います。

  • 私が結婚して何年になるかは内緒です(笑)

    作者からの返信

    笑)

  • 私の主人はラグビー部でしたので、もちろん、中継は見ていましたし、私も一緒に見ました。流石にスタジアムに行く余裕はありませんでしたけどね。

    小説については、私は昔から読みたいと言ってくれる長年の親友や他にも以前から読んでくれた人がいて、支えられてきたことをよく実感します。

    作者からの返信

    そうですね。
    読んでくれる人がいることって大切です。小説は読んでもらってナンボですもん。

    その点で私は恵まれないというか……。

  • 10カオス ―幕間狂言―への応援コメント

    とりあえず、カクヨムは続けようと思っていますので、ここでちょこっと勉強させていただきました。


  • 編集済

    4カオス ―幕間狂言―への応援コメント

    私はカクヨムロイヤルティプログラムには今のところ参加してないです。

    小説もそれほど公開していませんし、読み手が限られているということもありますが、いろいろな雑事に追われていますし、☆がたくさんの人気作品もお見かけしていますので.....。

    現実のことで何かとあるのに、Web空間のことでも振り回されすぎて、自分自身を見失うのが怖いといった心境なので、無理はしないように気をつけているというのが率直なところでしょうか。

    作者からの返信

    それはいい心がけだと思いますよー。

    ☆や❤️を気にかけながら、小説を読んだり書いたりするのは精神衛生上良くないです。

    プログラムがはじまった当初は気になりましたが、気にしたところでPVがあがるわけもなく。いまはほったらかしています。

  • 文学談義のような趣きがあるエッセイですね。自分の考えをしっかり書き記せることはとても意義あることだと思います。

    アルベール・カミュのカミュの手帖とも言われている「太陽の讃歌」、「シーシュポスの神話」、「反抗的人間」などエッセイ集のことで、私もある方に教えてもらったことがあり、本も持っていて、一通り読んでいます。小説は「異邦人」を読んでいます。
    それで、ちょこっと足跡を残させていただきました。

    他のエッセイも時間を見つけて一通り、読む意向です。

    作者からの返信

    いまカクヨム を開いてみると、たくさんのコメントをありがとうございます。少しずつですが、返事を書かせてもらいます。

    実はカミュは読んでないんですよ。異邦人を手にとっただけ(笑)だから文学談義だなんてとんでもない。思いついたことをぽつぽつ書き残しているだけです。ありがとうございます。

  • 62カオス 文章のリズムへの応援コメント

    今回も楽しみながら学ばせていただきました。

    私も語尾に関して苦しむことが多く、いつも頭を悩ませながら書いては消しての繰り返し。自分のウィークポイントを意識しながら文章と接して、リズム感を鍛えていきたいです。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    まだまだ勉強しなければならないのは私のほう……と分かっていながら書かずにおれないところが、重ねて未熟な藤光です(笑

    苦しんで苦しんで書き続けようと思います。がんばりましょう。

  • 62カオス 文章のリズムへの応援コメント

    は~
    ガックリ(´・ω・`)ショボーン

    ちゃんと書けてないのかもしれないです💦
    小説は何度も推敲はしますが、エッセイは思いつくままに書いてるかもです
    詩に至っては推敲しません
    心に溢れた文字を書いたら直ぐに投稿します(書いても投稿しない詩もたくさんあります)

    藤光さんの話はわかりやすいです。
    勉強させて頂きます。

    ヾ(。>﹏<。)ノ゙

    作者からの返信

    あー。
    ショボーンとしなくていいんです。

    よく読めばわかってもらえると思うのですが、私は「わたしがやりたいから」推敲してるのです。それが私にとっていいことと感じるからそうしてるだけ。

    みなさんに強いるつもりは、まーったくないですから。

    楽しく書くのが一番。
    特にエッセイは臨場感も大切ですから、思ったまま書くことも大事だと思います。

  • 62カオス 文章のリズムへの応援コメント

    勉強になります。
    推敲は大事ですね。
    最近、書き上げた文章を読み直して、削る作業を心がけるようにしたら、少し読んでもらえるようになりました。

    作者からの返信

    推敲は大切です。

    クオリティが上がります。間違いなく。みてくれている人はいて、きちんと評価してくれていますよ。

  • 61カオス 視点の問題への応援コメント

    視線の移動は意識したことがなかったので、とても勉強になりました。ありがとうございます。
    今後のカクヨム活動がさらに楽しくなりそうです。

    作者からの返信

    ほんと、楽しくカクヨム をやっていきたいものです。

    読んでいただきありがとうございます。

  • 61カオス 視点の問題への応援コメント

    知りたいことばかりです。
    人称問題は私も上手にならなくて凄く勉強になります。

    作者からの返信

    小説を書くときに私が気をつけていることを主に書いてます。役に立ちそうなところは、ありましたか。

  • 60カオス 人称の問題への応援コメント

    私が読んだ入門書は人称についてイマイチ分かりにくい説明ばかりだったので、今回のお話はとてもためになりました。ありがとうございます。

    まだまだ初心者なのでいろいろ書いてみて、楽しみつつ、自分の想像が表現しやすい人称をみつけたいです。

    作者からの返信

    人称の問題は、書くことに苦労しないと実感できません。とにかく書いて、「よかった」とか「悪かった」とか意見してもらうのが一番ですよ。ダメ出ししてもらうってなかなか難しいんですけどね。

  • 60カオス 人称の問題への応援コメント

    人称の問題ってむずかしいですよね。
    自分ははじめ三人称で書いていましたが、なにかで「一人称の応用が三人称」みたいに書いてあるのを目にして、最近は一人称で書いています。
    作品に合う人称をきちんと選ばないといけないのでしょうね(;・∀・)。

    作者からの返信

    むずかしいですよ〜

    選んだ人称によって、得意なこと、不得意なことがありますから、それに無自覚なうちは、人称の特性を使いこなせないことになってしまいます。

    私は以前べつのサイトで「あなたの一人称は、一人称でない」とばっさり斬られました。

    当時はどうすればいいのかわかりませんでしたが、いまでは納得のダメ出しですね(笑)一人称と三人称の特性が分かってなかったんです。

  • 60カオス 人称の問題への応援コメント

    勉強になります。
    (書き手として初心者なので)
    これからもよろしくお願いします。

    作者からの返信

    いくつになっても勉強――いやいや向上心をもつといったほうがいいでしょう――は大事だと最近思うようになりました。

    がんばりましょう。

  • 理想の文体に出会えてよかったですね( ´ ▽ ` )。
    安部公房は昔読んで難しかった印象があります。
    今読んだら、また違った発見があるのかもしれませんね。

    作者からの返信

    ご無沙汰してます。

    理想の文体かあ。そうなんですけど、おいそれと真似できるものではないです。影響は受けてもそっくりそのまま書けるわけじゃあないですから、そこんところが問題ですよね(笑)

    安部公房を読んだことがある――ってだけで、すげーと思います。二年ほど前まで名前も知らなかったですもん。