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  • 純文学とエンターテイメントはちがうということでしょうか。
    個人的に、私のなかで純文学にはしみじみとする心の趣があって、普遍性を持っているように感じます。
    そういう意味では、綿矢りさ先生の作品も純文学なのかなと思いました。

    作者からの返信

    綿矢りささんの小説は、純文学かな。純文学でしょ。純文学らしならぬおもしろさを備えた小説もありますけどね。

    純文学って、懐の深いジャンルというイメージ。なんでもありというか。そのぶん捉えどころのない小説もあったりして、読者を選ぶような印象がありますね〜

  • う~ん
    綿矢りささんの作品ぽいですね(爆)

    確かに読んでからの感想は人それぞれですよね、自分でも読み返して好きになる作品もあるし、その時の自分の気持ちと重なると心打たれますしね。

    私は「勝手にふるえてろ」を読み始めたところです。
    さて……どんな感想になるのでしょうね

    作者からの返信

    『勝手にふるえてろ』は、私にとって読みやすかったようで、とてもおもしろく読めました。エンタメよりかな〜と思います。

    じっくりと読んでください。

  • 同感です。
    ソシャゲ削除したら別のことやる時間が出来ました✨

    作者からの返信

    まったくまったく。

    いまは空いた時間、手持ち無沙汰なくらい。ソシャゲにたくさんの時間を捧げてたんだなあと感じてます。

    自分に取り戻さないと(笑

  • 中国の感染者増え続けていますよね。
    他の国にも広がりつつあるし
    クルーズ船のお客さんも可哀想です。
    楽しかった旅の終わりにこんな目に合わされているのですからね……どうなるのでしょうかね

    作者からの返信

    そこに陸地が見えていながら、上陸することができない。家へ戻ることができない。

    自分に症状はないのに、感染者同様に扱われて、船外に出ることは許されない。

    自分を守ってくれるはずの、国の機関から「入ってくるな」「出ていけ」と受け入れてもらえない。

    感染が確認されたわけではないのに。
    感染していないかもしれないのに。
    船内にいる限り、感染するかもしれないのに。

    ……

    と考えたら、いたたまれない想いにとらわれます。

  • 新型コロナウイルスやインフルエンザウイルスも怖いですが、私は間もなく訪れる花粉症シーズンが怖い……一日も早くマスクの供給が回復することを願っております。

    作者からの返信

    すみません。
    コメントスルーしていました。

    新型コロナウイルスは、まだその勢力を落としそうにありません。

    マスク…うちの奥さんも花粉症のことをいってますね。大変だと。今年の春は、壮絶になりそうです……

  • 薬局に勤めてますがマスク着用が義務付けられました。もちろんマスクは完売です。今日100均に行きましたがマスクはゼロでした。

    マスクよりも手洗いを徹底してたら大丈夫だと思いますよ。
    中国に行ったりしなければそこまで怖くはないと思ってます。

    作者からの返信

    >マスクよりも手洗いを徹底してたら大丈夫だと思いますよ。

    そう心がけてますが、ついつい忘れてしまうんです。インフルエンザ予防にも手洗いが大事ですよね。まめに手洗いするようにします。

    >中国に行ったりしなければそこまで怖くはないと思ってます。

    あまりに過剰な反応はよしておこうと思います。ありがとうございます。

  • 日常に潜む恐怖が表面化した感じがしますね。
    マスク、近所のコンビニでもすべて売り切れていました( ̄▽ ̄;)。

    作者からの返信

    群衆心理というのかわかりませんが、「よくわからないもの」をとても怖がるんですよね。

    私も、奥さんがマスクしろマスクしろとうるさくて……。いまマスクしてます。

  • たしかに仮面をかぶっているのかもしれませんね。
    楽しく書かせていただいているので、よいのですが。
    素顔を見せるのは怖いですね( ̄▽ ̄;)。

    作者からの返信

    私も怖いんですけど、自分のリアル書籍を出版する希望というか、野望というか、憧れというか――諦めきれないものがあります。

  • 意中の異性から「いい人ですね」をいただいたときは、脈のなさを感じてしまうかもしれません。
    超えられない壁というか、現状維持というか、膠着状態というか……悪印象ではないと良い解釈で心を落ち着かせます。


    遅ればせながらこちらの枠をお借りして、50カオスにコメントさせていただいた創作者向けの辞書について追記します。

    創作をサポートする辞書というのは、学研から出版されている「ことば選び辞典」というシリーズです。サイズは大小二種類の取り揃え。

    例えば情景辞典だと「気象」「自然」「生物」「色」など、カテゴリーごとに類語が収録されており、欲しい言葉が探しやすくなっています。

    創作活動の助けをコンセプトに作られた辞典なので、小説を書く人に使いやすい本です。よろしければプレゼントの使い道にご一考くださいませ。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    学研のサイト見ました。

    めちゃくちゃ魅力的ですね!
    「感情ことば選び辞典」なんて、心理描写が苦手なWeb作家さん(私?)にとって必携アイテムじゃないですか。

    ぜひ、実物を手にとってみたいです。情報ありがとうございました。

  • いい人ですね、でも私は嬉しいですけどね。
    普段あまり言われないので(^_^;)。

    私はレビューを書くのが苦手で。
    でも、書いてあげないと書いてもらえないという事実に最近気づきました( ̄▽ ̄;)。

    カクヨムの付き合いも難しいですね。

    作者からの返信

    >書いてあげないと書いてもらえない

    そう。
    世の中、自分に興味をもってくれる人=自分が興味をもつ人、ですからね。無理もありません。

    私もレビューはとてもほしいですけど、真にレビューを書いてみたいと感じる小説には、なかなか会えないですね。

    >カクヨムの付き合いも難しいですね。

    おっしゃるとおりです。

  • お誕生日おめでとうございます。
    素敵なプレゼントですね。

    ずっと持っていられる本……私は辞典を思い浮かべました。
    最近は物書きをサポートするような辞典もあって便利です。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    物書きをサポートする辞書?

    そんなドラえもんの秘密道具的なモノがあるんですか。となんものか知りたいです!

  • 本屋さんにあるかは分かりませんが、未来の予定を書く日記やスケジュール帳はいかがでしょうか?
    奥様とのこれからの予定を書くとか。

    作者からの返信

    そーですか。
    日記帳……に、うちの奥さんのことを……。

    こっぱずかしいのでムリです(笑

  • あら
    誕生日🎂おめでとうございます。
    図書カードは嬉しいですね

    ゆっくり吟味して選んで下さいね~

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    なににしようかな〜悩むなやむ。

  • 手に取る小説は男性女性半々かなと思います。
    自分も女性作家さんは感情豊かな文章という特徴を感じていました。
    そう考えると、バランスよく読みたいなと思ってしまいます。

    作者からの返信

    バランスよく読みたいなとは、私も思うんですよねー。

    ただ、楽しいから読んでるのであって、「バランスのよい食事」を自分に強いるのが情けないように、バランスのよい読書もなんだか情けないような気もするんですよね。

  • 勉強になります。
    私には才能がないのですが、書くことしかできないので続けています( ̄▽ ̄;)。
    いつか日の目を見れば、、、。
    そんな気持ちです。

    作者からの返信

    才能っていうのは、「ある」とか「ない」とかそういうものじゃなくて、「見つける」ものなんじゃないかな。そう思いません?

    自分のなかを掘っていって探し出すイメージ。掘る=書く。どんどん書きましょう。

    編集済
  • 私も女性作家さんの方が好きですかね。
    男性作家の作品も読みますが、シリーズで読み続けるのは女性作家の作品の方が多い気がします。

    作者からの返信

    そうですか。
    やっぱり、好みの傾向みたいなのはありますよね。それが書き手の性別で測れるものか――読み続けながら考えてみたいです。

  • わたしの観測範囲だと案外既婚者の方が多い印象があります。子持ちの方も。
    自分が独身なのでそういう人の方が印象に残るだけかもしれませんが。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    私はそもそも繋がっている人が少ないので、誤解があるかもしれません。

    ただ、意外と年齢層が高いんだなというのは最近感じています。

  • 私が好んで読むのはやはり同性の女性かもしれません。綿矢りささんは私も好きな作家さんです。先日も1冊買って来ています。(まだ読んではいませんが)
    カクヨム作家さんの作品は男性の方のを読んでいるかも、あとエッセイは女性のものを好みます。勉強になりますし同じ視点で楽しめます。

    作者からの返信

    ちょうどいま、綿矢りささんを読んでるところです。綿矢さんの書きぶりは、私のどこを叩いても出てきそうにないもので、敵わないなと思います。

    綿矢さんって、容赦なく書けるんですよ。それが作家でいられる理由かなと思ったりします。私もトライするんですけどねー。とてもとても。

  • 井伏鱒二が訳しているとは思いませんでした。
    勉強になりました。

    作者からの返信

    井伏鱒二訳なんです。

    私なんぞは、むしろこの本でしか井伏鱒二の文章は読んでいなかったりします(笑

  • 46カオス ―幕間狂言―への応援コメント

    リワード、3000貯めないといけないんですよね?
    果てしなく遠いですね( ̄▽ ̄;)。

    作者からの返信

    そーなんです。

    仮に、一月あたり10リワードとしたら、3000貯めるには300ヶ月!

    そんなにカクヨムは待ってくれないですし、底辺作家のリワードって、換金しようにもできない「捨てリワード」化してます。既に(笑)

  • 44カオス 文豪を読むへの応援コメント

    『こころ』は日本文学の最高峰だと思います。
    今なお読み継がれているのがすごいですね。

    作者からの返信

    読み直してみると、読みやすい。100年以上前の小説とは思えないほど、するすると読めてしまいます。そして、びっくりするくらいおもしろいですね。

  • 「虎榜に名を連ね」の時点で「虎」になることが伏線になっているエリートって、なんだか気の毒な気がしますね……。
    『山月記』は私も好きですし、なにか作品を書いている人なら響くものがあると思います。

    Zガンダムはずっと後で見ましたが、すごい大人だなと思いました。

    作者からの返信

    山月記の李徴は、ホントに人ごととは思えません。私の場合、好きとかいうのを通り越してたりします(笑

    富野由悠季は、Zガンダムはもちろん、いろんなアニメのキャラクターに子供らしくないセリフを吐かせてます。好きな人にはそれがたまらんみたいですよ〜。曰く、富野節。

  • あけましておめでとうございます。

    私が観たのは友達の付き添いで観たエピソード1、2、3だけですが、先日テレビで芸人さんがスターウォーズの良さを紹介する番組を観てから興味がわきました。せっかくなら4から順番に追っていきたいと思います。

    本年もどうぞよろしくお願い致します。

    作者からの返信

    あけましておめでとうございます。

    ぜひ、エピソード4から見ることをおすすめします。おもしろければ続きを見ればいいし、つまらなければ見なければいいのです。

    今年もよろしくお願いします。

  • 令和の時代になっても、昭和の体質を残しているところは多いのではないでしょうか。
    上司のことはよく分かりませんが、本をよく読んでいらっしゃる方が上司ならいいな、と思います。
    太宰のファンは多いですよね。

    作者からの返信

    ずっと昔からある会社で働いてる人ならうなずいてもらえるところもあると思います。

    古い体質って、なかなか抜けないんだ。

    伝統――と呼べるほど立派なものなら誇らしくもなるけれど。

    太宰ファン、やっぱり多いんですね。

  • スターウォーズ観られたんですね、私も全作品観てるのですが、今公開されているのはまだなんです。近いうちに観に行きたいと思ってます。

    作者からの返信

    そうなんですよ。

    おもしろかったですよ〜。ぜひ。

  • スターウォーズ、見たことないんですよね( ̄▽ ̄;)。
    友人に誘われたのですが、インフルエンザにかかったこともあって、結局見ずに終わりました。

    私の小説も、書くのは一人ですが、多くの読者に支えられて成立しているんだなと思いました。
    本年もどうぞよろしくお願いいたします。

    作者からの返信

    今年もよろしくお願いします。

  • このエッセイを読んだだけで賢くなった気が…気のせいか(爆)

    確かに欧米と違い宗教は遠いと感じます、戒名だってホントに必要なのか?とも思いますしね(ちなみに実家は浄土真宗)仏壇とか無しで故人の写真だけあれば良い気もしますが、不思議なもので仏像や寺院、神社に行くと心に何かを感じる
    んですよね。

    的を得ていないコメントだったらごめんなさい🙏

    作者からの返信

    もともと浄土真宗には、仏壇やお墓というものはなかったとも聞きますしね。もっとイレギュラーな仏教だったのかもしれません。

    神社やお寺にいくと、どこかしら敬虔な気持ちになるというのは、この国に住む人なら皆同じように感じるんじゃないでしょうか。

    日本文化が内包する宗教性みたいな? 不思議ですよね。

  • 仏教はほとんど知りませんが、親鸞には興味があります。
    たいへんな切れ者というイメージを持っています。

    作者からの返信

    親鸞の教えの末に連なる者として、なにか語るべきものを持ってればよかったのですが、不信心なもので……(苦笑

    ただ、抜群に頭のいい人だとは感じますね〜。あとカリスマ性もあったんでしょうね。教団が作れるくらい。

  • 39カオス ―幕間狂言―への応援コメント

    自分のリワードを確認したら、一円玉だけもらえるリワードでした。期待はしていませんでしたが……期待していたんでしょうね。少しだけがっかりしています。

    やはりカクヨムは趣味の範疇で楽しむべきだと実感しました。

    作者からの返信

    私も、がっかりしましたよー(笑)

    がっかりしないと嘘でしょ。

    でも、すごいなとも思うんです。わずかとはいえ、お金になるんですから。この間までは、ゼロだったものが、価値を持ったんです。

    すごいなー

  • 38カオス 聖夜と年賀状への応援コメント

    相手方から「メールでいいんじゃない」と先んじて通達をもらうことが増え、年々書く枚数が減っています。
    たしかに時間のかかる作業ですし、メールで文章を送信したほうが楽ではありますが……書かなくなるのもなんだか寂しい。

    時代の流れだと合わせていくべきか、年々感じております。

    作者からの返信

    そうですか、やっぱり「メールで」って方がいるんですね。

    私はそういう連絡をもらったことがないので、それはそれでなんだか寂しい。

    その人のために手間をかけてるってことは、心を込めてるってことにも通じますもん。

    やっぱ時代ですかね。

  • 39カオス ―幕間狂言―への応援コメント

    おはようございます
    何だか既に数十万を手にしてるひともいるらしいですね…

    やっぱり異世界物を書けないとダメなのでしょうか
    うわぁぁん😭😭
    書けませんし…

    3000円さえ…遠い

    いや!お金が欲しくて書いてる訳ではない!(ちょっと欲しいけど)

    163円はゲットしましたよ
    (24時間限定だったやつ)

    作者からの返信

    おはようございます。

    163円、立派じゃないですか〜。

    私、ゼロですからね(笑)

    そうそう数十万円って……。食っていけますやん、て感じ。そうした人たちがリワード付与されたときの心境を聞いてみたいですね!


    私は、あいるさんのいうとおり「お金のためではない(武士は食わねど高楊枝)」でいきます。

  • 38カオス 聖夜と年賀状への応援コメント

    こんばんは!
    確かに年賀状減りましたよね、子どものころは楽しみでもありましたけどね。
    紙の小説もそうですが、手書きの年賀状もやっぱり嬉しいですよね。
    私も10枚程度しか書かないかもしれません😅

    作者からの返信

    そう。子どもの頃は、楽しみなんですよ。大人になると、子どもの頃のようにシンプルに考えられないのが残念。

    私は30から40枚くらいは書くと思います。来年はもっと減るでしょうね…。

  • 38カオス 聖夜と年賀状への応援コメント

    年賀状、買いましたけど、まだまったく書いていません( ̄▽ ̄;)。
    本当に出したい人にだけ出せればまだ気が楽かもしれませんが、職場の付き合いとかで出す場合もあり、気が重くなってしまいます……。

    作者からの返信

    本当に出したい人。
    そーなんですよ。そういう人に年賀状は出すべきですよね。ただ「べき」とは思うもののなかなかそうとばかりもいかないのが世の中の難しいところ……。

    お互い、年賀状がんばりましょう!

  • たいへん興味深く読ませていただきました。
    作者の心の内まで感じとる読み方というのは作品の楽しみかたとして豊かだと思います。

    作者からの返信

    そうなんです。

    一度目は、ふつうに読めばいいんですが、二度目に読み返すときは、小説の向こうに見え隠れしているものを探りながら読む――って読み方は、アリだと思うようになりました。

  • 33カオス ひらくかんじへの応援コメント

    なるほどと思いました。
    多少ですが無意識にそうしていることがあります。


    リズムをとる感じで…私はまだ🔰初心者なので何となくではありますが💦

    作者からの返信

    文章のリズムは大切だと思いますよー。文章を読むとき、声には出さないけど、みんな実は「読んで」ますからね。

    作家の浅田次郎さんが言ってましたが、「幼い子が音読しないと本が読めないように、文章は(声に出して)読まないと理解できない」というようなことを話されてました。

    読みやすいリズムってありますよねー

    編集済
  • 書き手まで目線を向けることがなく、浅い読み方をしています……今回のお話を機により味わい深く楽しもうと思いました。

    私も学生のころに『長い長い殺人』という小説で宮部みゆきさんの作品に熱中しました。こんな視点で物語を書くなんてすごい方だと衝撃を受けたことを覚えています。

    作者からの返信

    『長い長い殺人』!
    いいですよねー。たしか財布が語り手となった連作小説ですよね。「刑事の財布」……とか。刑事さんの背広のポケットにおさまってるんでしたっけ?懐かしいなあ。

    この小説は大好きですよ!
    宮部さんが財布で書いたのなら、私は携帯電話で書いてみようかと考えてたこともありました。挫折しましたけど(笑

  • 文学作品なら、作者の当時の状況や社会的な背景にも注目がいきます。
    たとえば先日『ブラタモリ』で宮沢賢治を追っていたのですが、その番組を見て、どうして賢治の作品が生まれたのか理解が深まって面白かったです。

    ただ、現代の書き手の生活や背景まではあまり踏みこんでいないです。
    私も読みが浅いのかも( ̄▽ ̄;)。

    作者からの返信

    ブラタモリですかあ。宮沢賢治……。そうなんです、昔の文学作品だったら、著者の生い立ちとか私生活とか、一般に知られていたり、研究されてますね。

    太宰治がどんな人だったか、夏目漱石はどうだったか、……私生活も丸裸でしょ(笑

    現代の作家は、プライバシーがうるさくてその私生活については、本人が語る範囲でしか知り得ないじゃないですか。(当然そうあるべきだと思いますけど)

    作品を深く理解するという面からは、作者のひととなりを知ることが難しいのは、マイナスですよねー。

  • 36カオス 未知とのであいへの応援コメント

    書き続けるしかないですよね。
    評価はあとからついてきますよね。

    作者からの返信

    カクヨムで書いていると、「理解してほしい!」って、沙漠で水を求めるように思うことがあります。

    『ソラリス』の「海」は100年研究されていながら理解されていないという設定です。

    甘えちゃいかん! と思わせられますね。

  • 34カオス ー幕間狂言ーへの応援コメント

    このロボットに職を奪われる人もいるのでしょうね(´・ω・)。

    作者からの返信

    そうか。はんこを押す仕事ってのもあるんですかね? あるような気がしますね。契約書とか、許可証とかに役所の印を押す仕事ってのが、公務員にはあるかもしれません。考えればそればかりやるって人材の浪費かもしれません。

    そうかあ、人材の有効活用のための発明なのかな。

  • 34カオス ー幕間狂言ーへの応援コメント

    合わせて「宛名」と「但し書き」も書いてくれる領収書ロボットにすれば、より活躍の場が広がりそうな気がします。小売店は意外と助かるかもしれませんね。

    作者からの返信

    そうですね〜

    はんこを押すことに特化したロボットですもんね。汎用性は低いでしょうね〜。

    どうやって動くのか、ぜひ実物を見てみたいです。レンタルはできませんけど(笑

  • 『戻らない時間と失われた物語』拝読しております。
    今まで読ませていただいた作品とはまた毛色が違い、今回のエッセイでさらにこれからの展開が興味深くなりました。これからも応援させていただきます。

    作者からの返信

    ありがとうございます〜。

    カクヨム受けしそうにないことは承知の上で書いてます。読んでるといっていただけると元気がでます。

    がんばって書きますので、これからもよろしくお願いします!

  • 33カオス ひらくかんじへの応援コメント

    「漢字をひらく」という行為にも、センスが求められそうですね。

    作者からの返信

    そうそう。

    作者のひらき方と、読み手の感性がいい出会いをしない限り、いい文体とはなり得ないでしょうしね。

  • 33カオス ひらくかんじへの応援コメント

    これ、不思議に思っていました。江國香織さんの作品は、漢字をひらいているんですね。あえて、ひらがななんだなー、とは分かっていたんですが。確かに、なめらかな作品と合う雰囲気になんですよね。勉強になります!(*^▽^*)

    作者からの返信

    そうなんです。

    あえて…ひらがなで書いてるんですよね。

    ナチュラルにそういうりひらき方をする作者と、ことさら「ひらいてみせよう」とする文体があると思います。

    前者は、センス
    後者は、テクニック

    です。

    いずれにしても魅力的な「ひらき方」ができる作者さんは、特別な能力を持った人といえるでしょう。

  • すばらしいですね。
    先日、日本の読解力が低下しているというニュースがあって、新聞を読んだのですが、「これって読解力というより情報処理能力じゃ……」と思いました。
    「情報」ではなく、「教養」を。
    私も教養を身につけないとな、と反省しました。

    作者からの返信

    和希さんが思った通りだと私も思います。

    国際基準で評価しているのは「情報処理能力」じゃないかと思います。日本人が考える「読解力」とは少し違うのじゃないでしょうか。

    日本の学校じゃ、読解力として、文章の意味だけでなく、著者の考えは?とか、あなたはどう感じましたか?とか、「情報処理」より一歩踏み込んだ「教養」を身につけるための読み方か教えられてるように思いますね。そこにテストとのギャップあるんじゃなあかなあ(想像ですけど 笑)

  • 30カオス ー幕間狂言ーへの応援コメント

    カクヨムのお知らせには「10月分のリワードは12月19日に付与される予定」と書かれていました。お楽しみはもうちょっと先になるみたいですね。

    作者からの返信

    そうなんですね。

    楽しみです!

    ……★や❤︎とはまた違ったモノサシで自作、すなわち自分自身が評価される――というのは、怖いような気もしますね。

  • 30カオス ー幕間狂言ーへの応援コメント

    ある程度ポイントが貯まらないと、お金にならなそうですね。
    CMの種類もピンからキリまであって、品性が問われるというか、混沌としているなという印象です。
    広告も良し悪しですね(;・∀・)。

    作者からの返信

    ホントに、ある程度、というか、結構な分量貯めないと、お金にはならなそうです。

    広告も下品なのも、上品なのもごちゃ混ぜで、なんとかならないものかと思いますねー。

    「この広告はやめてよー」ってのあるからなあ…。

    編集済
  • 余白の美を小説で表現するのは難しそうですね。
    それともWEB小説でなら可能なのでしょうか。
    興味が湧きました。

    作者からの返信

    なにもWeb小説に限らないんです。

    書かずに描くって、例えば短歌とか俳句とか、とても短い文芸には必須の要素でしょう?

    言葉にしていないことを聴く人の脳内に喚起するのが、短歌や俳句の肝心な部分じゃないですか。

    そういうのを文章に取り込みたいんですよ〜。

  • 『フォーチュンクエスト』が児童書になるなんて昔は考えもしなかったので、うまく言えない不思議な気持ちになりました。

    作者からの返信

    まったく同感です。

    「それっぽいけど、児童書とはちょっと違う」

    異議申し立てをしたくなりますね(笑)

  • 私は『天と地の守り人』が好きです。
    同世代の作家さんたちだったんですね。
    ファンタジーが育つ背景が、この世代の皆様にはあったのでしょうか。
    勉強になりました。

    作者からの返信

    背景……ですか。

    やっぱりコンピューターRPG『ウィザードリィ』がきっかけじゃないですかね。

    なんだこれはっ!

    ファンタジーっていうのかっ(これは多分に誤解を含んでいるが……)ていう衝撃から「和製ファンタジー」ははじまったのではないかなと思ってます。

  • 歴史が分かりますね。
    『守り人』シリーズ好きなので、次回も楽しみにしています。

    作者からの返信

    歴史……個人的な読書遍歴みたいなものですけどね。

    宮部みゆきしか読まないって時期が10年くらいありましたね〜

    今日上げたもので「異世界ファンタジー」エッセイはおしまいです。読んでくれてありがとうございます。

  • ゲームブック、とても懐かしいです!
    鉛筆片手にページを行ったり来たりしていた頃を思い出しました。

    作者からの返信

    そうですよね〜。
    本をあちこちを開いて……、何度もやってると覚えてしまうんですけど(笑


    ゲームブックはある特定の世代にだけササる、ある種「踏み絵」みたいなカルチャーですよね(笑

  • 25カオス 白の均衡への応援コメント

    ホワイトバランスと小説創作を結ぶ流れに「なるほど」と膝を打つ気持ちで拝読しました。他にもピント合わせや質感の調整など、いろいろな創作技術を身に着けたいものです。

    作者からの返信

    この間、紅葉の写真を撮った時に、ふと思ったんですよ。

    「これって写真を撮ってるというより『作ってる』って感じだな」と。

    小説を書く感じにとても似てたので考えをまとめてみました。

  • 25カオス 白の均衡への応援コメント

    小説のホワイトバランス、面白い発想ですね。
    個々人の感性によるのでしょうか。
    カメラ同様、現実をどの角度で見つめるか、アングルなども影響しそうですね。
    創作の技術を向上させたいです。

    作者からの返信

    ごちゃごちゃとした中から描きたいものを浮かび上がらせるって小説には必要ですよね。

    カメラで写真を撮るというのは、現実をどう切り取るかという点で、小説ととても似た部分があると思います。

    >創作の技術を向上させたいです。

    同感。上手くなりたいですね〜

  • お話を読んで『月の満ち欠け』に興味が湧きました。今度書店に立ち寄った際に探してみたいと思います。

    作者からの返信

    おもしろいですよ。

    恋愛小説であり、ホラーでもある。枠に収まりきらない小説を読んでみようかという包容力のある読者とは相性がいいと思いますね。

    ぜひ、読んでみてください。

  • 18カオス ―幕間狂言―への応援コメント

    私もWチャンスの千円が欲しいです!
    年賀はがきのお年玉抽選よりは確率が高いと思うので、ちょっと期待しています。

    作者からの返信

    そうですね。
    宝くじよりも、ずっと確率は高いだろうし、お互いに夢を見ておきましょう(笑

    当たるといいですねー

  • 私も高校生くらいから「生きやすさ」を重視して立ち振る舞いを改めた気がします。あの頃の倍近い年齢を重ねた今だからこそ、自分を表現できる小説創作が楽しく感じられるのかなと思いました。

    作者からの返信

    そうですね。
    その通りです。歳を重ねたからこそ書けることや表現できることがあるのは間違いないと思います。

    若いうちから、しっかりした考え方や行動をとれる人というのは少数派だと思いますから、一般的にいっても「人は歳を重ねてから」というのは真実だと感じますね。

  • ずっと見ていられそうな特別展ですね。懐かしい作品の映像や資料に歓喜しながら、ブラウン管テレビの前に座っていた自分を思い出してしまいそう。

    四十年前ですか……感慨深い気持ちになる数字です。

    作者からの返信

    そうなんですよ、ずっと見てられるんです、実際(笑

    私の場合、タチの悪いことに、子供の頃を思い出すというか、なんならレンタルビデオ店にいって「ガンダム」を借りてこようかなと考えてしまうことですね。

  • 文章の最後に耳が痛くなりました(爆)
    独りよがりな文…でもそれしか書けませんヾ(。>﹏<。)ノ゙

    レゴは実家にたくさんありまして(弟所有)大人になった今でもたまに遊びます。
    ハリーポッターシリーズが1番多く、スターウォーズもたくさんです。

    やり始めると時間を忘れてしまいます。

    藤光さんのおかげで…またやりたくなって来ました…こちらアラサー女子ですw

    作者からの返信

    レゴで遊ぶアラサー女子かあ。

    たしかにカッコいい“絵”じゃないですけど、自分に素直なのが一番ですよね(自分自身に言い聞かせる)。人に迷惑かけないのなら、楽しいのが正義です。

    小説も自分が楽しめるっていうのが、最低条件。そうでないとおもしろいわけがない。
    ただ、人がどう受け取るかは……。わからないんだなあ。文書って難しい。

  • ガンダムってそんなに古いんですね、父親が好きで初期のアニメはほとんど観ました。
    新しいやつは観たことありません。
    藤光さんも関西の方だったんですね。
    仲間だぁ
    これからもよろしく🙏

    作者からの返信

    古い(グサッ)!

    ……そうなんです。古いんですね(笑)

    私にとってはリアルタイムの出来事だったので、いまでも現実感を持って感じますが、当時を知らない人たちが「ガンダム」とか「ドラクエ」とかの80年代カルチャーをどう感じているのか、興味があります。

    これからもよろしくお願いします。

  • 深いお言葉心に刻みました。

    作者からの返信

    いや〜。なんだかえらそうに書いてしまって、お恥ずかしい。

  • 私もスポーツイベントには興味が薄いのですが、日常会話のネタとしてニュースでダイジェストを確認しています。20日予定の準々決勝は楽しみですね。

    「言葉というとても不自由なものを武器に、人の心を揺さぶろうという勝ち目の薄い勝負に賭けた戦士」という言葉に強く揺さぶられました。がんばりましょう!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ホント、小説を書くってままならないものですよね! あきらめずに続けていこうと思います。

  • 10カオス ―幕間狂言―への応援コメント

    私も参加しました。結果でカクヨムユーザーがプログラムにどれほど関心を持っているかが計れそうなので、配当が楽しみです。

    作者からの返信

    竹鋸さんも登録しましたか。

    配当……そう。出資してる訳ではありませんが、まさに、カクヨムに対する私たちの貢献への配当ですよね。

    自分の貢献度がどのくらいか分かる――という意味で私も楽しみです。

  • うーむ。
    考えると考えたところに戻るような難しさです。
    とても為になりました。

    作者からの返信


    ためになるとか、そんな文章ではないので、そんなふうに考えなくていいです。

    ふーん。と感じながら読むくらいでちょうどいいと思います。

    読んでくれて、ありがとうございます。

  • 10カオス ―幕間狂言―への応援コメント

    とりあえずは100円分はゲット
    しかし…3000なんて無理な気がします😭

    始まってみないとわかりませんよね

    作者からの返信

    おっ、事前登録しました?

    100円(少なくとも100円)確保ですね。みなさん抜け目ないというか、気になってるなら当たり前ですよね。ぼーとしてた私がマヌケでした。

    始まってみないとわかりませんが、一年間で3000円分貯めないと口座に入れられないんでしょ。うーん。私のPVから考えると無理。

    レートが1PVあたり1円なわけないのに、私の場合、年間3000PVいかないですもん(笑)

  • 4カオス ―幕間狂言―への応援コメント

    カクヨム様も次々と打ち出してきますね。

    作者からの返信

    まったくそのとおりです。

  • 4カオス ―幕間狂言―への応援コメント

    とても共感を覚えるお話でした。意識して新しいことに触っていかないと、自分の年齢が重たくなる一方なので……。
    プログラムに関しては、チョコレート菓子でも買えるくらいのお小遣いがもらえればいいな、なんて気持ちで参加します。

    作者からの返信

    竹鋸さんも参加するんですか〜。なんか楽しみですね。

    チョコレートかあ。
    お互い買えたらいいですねえ。

  • こんばんは
    ミヒャエル・エンデの「モモ」は大好きな作品です
    嬉しくなりました。

    その番組も興味深いですね~

    作者からの返信

    「モモ」は未読なんですよ〜

    「はてしない物語」は読みましたが、エンデといえば「モモ」の方が評価が高いようですね。

    読んでみたいです。

  • 『わたしの欠片』拝読いたしました。力不足だなんてとんでもない、素敵な作品です。淡い物語ですが浮かぶ情景は色鮮やかで、懐かしさのよみがえる読後感。映画館のスクリーンでショートフィルムを観ているような読み心地でした。

    自分にとって藤光さんの文章は読みやすく、じんわりと身体に溶けていく不思議な魅力があります。作品すべてを拝読するには至っておりませんが、時間を見つけてエッセイとともに少しずつ楽しませていただきます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    >力不足だなんてとんでもない、素敵な作品です。

    なんだか、重ねてありがとうございます。読んでくれた人に「力不足ですみません」なんて失礼なエッセイでした。

    これからも「素敵な作品だ」といってもらえるようがんばります。