応援コメント

58カオス 自分を偽ることなく生きていけたら」への応援コメント

  • 綿矢りささんの小説はこの『かわいそうだね?』までは追って読んでます。確かに読後感が痛いですよね。

    作者からの返信

    内容が痛い。

    読んでる私も痛い(苦笑

  • 純文学とエンターテイメントはちがうということでしょうか。
    個人的に、私のなかで純文学にはしみじみとする心の趣があって、普遍性を持っているように感じます。
    そういう意味では、綿矢りさ先生の作品も純文学なのかなと思いました。

    作者からの返信

    綿矢りささんの小説は、純文学かな。純文学でしょ。純文学らしならぬおもしろさを備えた小説もありますけどね。

    純文学って、懐の深いジャンルというイメージ。なんでもありというか。そのぶん捉えどころのない小説もあったりして、読者を選ぶような印象がありますね〜

  • う~ん
    綿矢りささんの作品ぽいですね(爆)

    確かに読んでからの感想は人それぞれですよね、自分でも読み返して好きになる作品もあるし、その時の自分の気持ちと重なると心打たれますしね。

    私は「勝手にふるえてろ」を読み始めたところです。
    さて……どんな感想になるのでしょうね

    作者からの返信

    『勝手にふるえてろ』は、私にとって読みやすかったようで、とてもおもしろく読めました。エンタメよりかな〜と思います。

    じっくりと読んでください。