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2020年3月25日 15:01
綿矢りささんの小説はこの『かわいそうだね?』までは追って読んでます。確かに読後感が痛いですよね。
作者からの返信
内容が痛い。読んでる私も痛い(苦笑
2020年2月22日 14:37
純文学とエンターテイメントはちがうということでしょうか。個人的に、私のなかで純文学にはしみじみとする心の趣があって、普遍性を持っているように感じます。そういう意味では、綿矢りさ先生の作品も純文学なのかなと思いました。
綿矢りささんの小説は、純文学かな。純文学でしょ。純文学らしならぬおもしろさを備えた小説もありますけどね。純文学って、懐の深いジャンルというイメージ。なんでもありというか。そのぶん捉えどころのない小説もあったりして、読者を選ぶような印象がありますね〜
2020年2月22日 13:37
う~ん綿矢りささんの作品ぽいですね(爆)確かに読んでからの感想は人それぞれですよね、自分でも読み返して好きになる作品もあるし、その時の自分の気持ちと重なると心打たれますしね。私は「勝手にふるえてろ」を読み始めたところです。さて……どんな感想になるのでしょうね
『勝手にふるえてろ』は、私にとって読みやすかったようで、とてもおもしろく読めました。エンタメよりかな〜と思います。じっくりと読んでください。
綿矢りささんの小説はこの『かわいそうだね?』までは追って読んでます。確かに読後感が痛いですよね。
作者からの返信
内容が痛い。
読んでる私も痛い(苦笑