応援コメント

100カオス カクヨム に書き続けるわけ」への応援コメント

  • 100カオスおめでとうございます。キリ番踏んだら報告する時代を思い出しました。

    私の作品PVもエッセイ>小説です。
    小説よりも早く読めるし、文章の感じも分かるし、創作者の人となりを気軽にうかがえる――多方面に入りやすい窓口がエッセイなんだろうなと感じました。

    エッセイのPVに感謝しつつ、小説も読んでほしいという気持ちも正直なところ。
    だからこそ「話を書くのが好きだから」という初心(軸)を思い出しながら、これからもカクヨムを楽しんでいきたいです。

    引き続き藤光さんのカオスの深まりを堪能させていただきます。
    お体を大切に、充実したカクヨムライフをお過ごしください。

    作者からの返信


    「キリ番踏みました〜」ってありました。15年以上前ですよ。スマホもなく、ツイッターが流行る前で、ネット空間はいまより幾分か、穏やかでしたね。楽しかったなあ。

    いまでは、時代から置いてきぼりを食らってしまって――すっかりネット老人です。

    いつも読んでいただきありがとうございます。小説もエッセイも、おもしろいのを追求しますよ。見ててください。がんばります。

  • なんかわかりみが深いです。

    いえ、言い直します。
    まさにその通りです。私もエッセイはたくさん読んで頂いています。
    その流れで作品(小説)を読んで頂くことも多い……ですが……エッセイほどPVは上がりません。

    時には落ち込んで筆が進まない時もあります💦
    (正確には筆ではないし鉛筆でもない)

    でもよーく考えたら、書くのが好きなんだと思います。
    なーんだそっかーって思って今は気ままに書こうとしているところです。

    気に入ったら読んで貰えればいいんだって……(開き直り?)

    エッセイ100話
    おめでとうございますo(^▽^)o
    これからも読ませて頂くのでよろしくでーす!

    作者からの返信

    エッセイは読んでもらえる――そうでしょ。読んでもらえる。なかなか小説は読んでもらえない。読者さんにとってハードルが高いんでしょう。カクヨム のようなサイトでは、さくっと読めるものが好まれますから。「えっと、このキャラクターはなんだったけかな」とか「このシーンはなにかの伏線なのかな」とか頭を使う小説は敬遠されがち。

    私の場合、小説が進まないのは、書きたいことに自分の筆力がついてこないことも大きな理由かなと感じます。「もっと上手に書きたい」と思っても、なかなか腕は上がらない。書きたいけど書けないっていうのはジレンマですよ。

    エッセイはやっと100話。
    ここまで付き合ってくれてありがとうございます。これからもがんばります。

  • 100話達成、おめでとうございます!
    100話の節目らしく、とても前向きな内容ですね♪

    またいつものこちらのエピソードを書きますと、私は「カクヨム」の存在を意識するきっかけを与えてくださったライターさんに「カクヨム」を始めた頃に「読まないと読んでもらえないよ」と言われたので、はじめの頃は読むのを頑張ってましたが、そのうち読んでも読んでくれない方々もたくさんいることに気づき、そのうち私の小説を読みたいと思わないと読んでくれないことにも気づき、今はもう、無理に読んでもらうことも諦めて、マイペースで読んだり書いたりしています。それでも確実に読みに来てくださる方がいますし、コメントやメッセージもいただけますし、断筆していた時のことを思えばとても前向きになれるようになりました。今はそういったわけで、目標達成できるよう、頑張ってます!

    藤光さんの小説もエッセイで考察されてるように、いろいろな意味でステップアップしてますから、今後も読者の一人として楽しみにしてます!

    作者からの返信

    前向き。
    確かに前向きですね。実はネガティブなことはいろいろと考えていますが、それをエッセイに書いたところで、共感を得られるわけでなし、逆に気味悪がられるだけですからね(笑)エッセイは前向きに書かなくちゃ。

    読まないと読んでもらえないというのはある意味真実ですが、中澤さんのおっしゃるとおり、読まれたからといって、読んであげる義理もないわけで……気に入ったものを読む、書くというのが、カクヨム の正しい使い方なんでしょう。

    ステップアップ……。私、思いついたことすぐ忘れちゃうんですよ。エッセイに書いておけば、読み返すことができます。以前のを読むと「ほお、めちゃいいこと書いてるやん」自作に感心してますから(笑)備忘録として役立ってますね。

    読んでいただきありがとうございます。これからもよろしくお願いします。