概要
「それで、加護って何?」『…え?聞いてないの⁉︎』きっとそんな展開
【感謝 150万PV突破】小説初投稿作品
なのでカクヨムのみで投稿しています。
表現や設定もまだまだ未熟なのをご理解下さい。
人族では珍しく風の精霊が見える少年ライル。ある日仲良しの風の精霊に連れられ、シルフと名乗る風の精霊と出逢い、話をしていくうちに仲良くなり友達になった。
将来旅をすると聞いたシルフは旅についていくと言い、再会の約束して別れた。
…実はその時にシルフがあるものも贈ったのだが、シルフは伝えず、ライルは知らないまま過ごし、成長していく。
はたしてライルはいつそれに気付くのか?そしてそれはライルにどんな影響を与えていくのだろうか…?
なのでカクヨムのみで投稿しています。
表現や設定もまだまだ未熟なのをご理解下さい。
人族では珍しく風の精霊が見える少年ライル。ある日仲良しの風の精霊に連れられ、シルフと名乗る風の精霊と出逢い、話をしていくうちに仲良くなり友達になった。
将来旅をすると聞いたシルフは旅についていくと言い、再会の約束して別れた。
…実はその時にシルフがあるものも贈ったのだが、シルフは伝えず、ライルは知らないまま過ごし、成長していく。
はたしてライルはいつそれに気付くのか?そしてそれはライルにどんな影響を与えていくのだろうか…?