酒色の眠り。望み。風の字を書く。語る風何を問う。無限はなく逆か空と海。

 酒色。痛みの数。数の砂。語る風。おともサカナのユメ色。雨の数だけ雲の色。景色の色。そしてメガネ知っていく逆か空と海。無限はなく付ける食。
 文の色を巧みに動かしているところが特筆される。
 やり直せるいくつ?の人生。何回壊すか?僕は考えてしまいます。

その他のおすすめレビュー

大槻有哉さんの他のおすすめレビュー427